鳥居一雄
会議録に記録された「鳥居一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,414 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙15 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,414 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○鳥居委員 それで、貸出残高の急増ですね、あるいは貸付人数が非常に伸びている様子、この背景にはやはり大手都銀あるいは生保、そういうところの豊富な資金融資があったればこそだと実は思うのです。生保あるいは銀行のサラ金への融資状況はどんな状況になっておりますか。
第98回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○鳥居委員 こういう豊富な金融機関からの融資がまず一つ背景にある。その資金を運用するために強力な過大な宣伝活動を行う、貸付先の開拓もノルマみたいな形で責められる、一人当たり融資額も増加させる、サラ金への資金需要を拡大した背景はそういうところに実はあるだろうと思うのです。 こういうところから出発しまして、無担保、即決融資が行われまして、貸付先の開拓、拡大に正比例するような形で返済に窮した人がどんどんふえてくる。こういう姿は、当然起こるべく…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○鳥居委員 最近、商工中金がサラ金融資にかかわっている、こういう報道がありましたけれども、この実態は一体どうなっているのか、また、今後の対策としてどういう対策を講じるのか、御説明いただきたいと思います。
第98回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○鳥居委員 このまま金融機関を後ろ盾にしてサラ金の貸し付け競争が激化していくならば、サラ金被害も大変増大していくだろうというふうに思われるわけです。そういう状況の中で、今回の利息制限法の金利を上回る、つまりグレーゾーンの金利の返還請求の道をふさごう、こういう考え方では、仮に原案が成立したとしても、一家離散というような悲惨な事件は一掃できないのじゃないかと思われるのですが、提案者の御意見を伺いたいと思うのです。 それと合わせまして、不当利…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○鳥居委員 いま、金利について率直なところをお述べになりましたけれども、確かに実勢の金利水準というのは下がっていると思うのですね。四十数%という金利のところもありますし、これからますます競争が激化してまいりますから、競争の中から淘汰されるであろうことも目に見えているわけであります。しかし、今回の原案に関しては、そういう意味で経過措置がかなり高い金利のところに固定をしてしまう心配が実は厳としてあるだろうと思います。その改定を急がなければな…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○鳥居委員 質問を終わります。ありがとうございました。
第98回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○鳥居委員 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました昭和五十八年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案に対し、反対の討論を行うものであります。 反対する理由の第一は、政府が公約していた五十九年度の赤字国債からの脱却を、完全に破綻させたことであります。 政府は、増税なしに五十九年度に赤字国債から脱却することを公約し、そのための具体的方法として、マイナスシーリング等で歳出の削減を進めております。と…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○鳥居委員 午前中に引き続きまして質疑をさせていただきます。 最初に、財政改革計画について伺ってまいりたいと思います。 国債整理基金特別会計の資金でありますけれども、これまでの政府の答弁によりますと、六十一年度以降残高がゼロになる特会の資金にかわりまして、理論的には、第一に歳出のカット、第二に借換債、第三に負担増、これは増税並びに社会保険料の引き上げ、この三つのいずれかあるいはその組み合わせによるものである、こう答弁されておるわけであり…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○鳥居委員 歳出カットで、そういう規模の二〇%からのカットが一体できるのですか。これは借換債あるいは大増税、これを前提とした計算になっているのじゃないのですか。
第98回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○鳥居委員 国債整理基金への一・六の定率繰り入れ、これですけれども、五十九年度以降は実施する前提でこの中期試算があるわけですね。赤字国債を大量に発行しても、なお五兆五千億からの財政赤字を抱えなければならない。そして、その五兆五千億からの財政赤字を抱えながら、一兆五千億を超える繰り入れが一体本当にできるのかどうなのか。この繰り入れができたらやる、できなかったらやらない、そういう場当たり的な考え方で臨むべき、経済運営に当たるべきものでは本来…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○鳥居委員 ともかくこの減債制度の意義からいって、五十七年度、五十八年度で定率繰り入れの停止をやった、これは、制度を維持しても、実態の上からいってなし崩しに五十九年度以降の対応というのがあってはならないだろうと思うのですね。また、国民の目から見て粉飾した姿、これはあるべきじゃないだろうと思うのです。減債制度そのものの意義からいって、五十九年度以降確実に定率繰り入れの停止などはやるべきじゃない、こう私は思うのですが、その辺はどうなんですか…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○鳥居委員 特例公債の償還でありますけれども、この償還の問題は、六十一年度に赤字国債から脱却する試算A、これを除いて、六十三年度、六十五年度を脱却年度とするB、C、これは試算では、五十九年度以降定率繰り入れを行いまして、その運用益を加えても、この基金の資金で赤字国債の償還が可能だというのは六十一年度までである。六十二年度からは資金が不足して、改革試案のBケースである六十三年度ではもうゼロである。また、五十九年度からの定率繰り入れが不可能…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○鳥居委員 要するに、あるのは「今後の財政改革に当たっての基本的考え方」それと附属資料の財政の中期試算、ケースA、ケースB、ケースCという、計算をざっとしてみたらこういう形になる、そんな程度のものしかないわけですね。 それでは、一歩譲りまして試算の中を見てみたいと思うのですけれども、試算で言う要調整額を一体どのように処理するのか。たとえば増税でどれだけ、あるいは特別会計の繰り入れ停止とか、あるいは揮発油税を一般財源に充てるとか、そういう…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○鳥居委員 A、B、Cの三つのどれか、これを明らかにしないような、そういう提示の仕方で、こういう収支試算の複数提示ということは、やはりそこに戻したということ自体、財政改革熱意が疑われてしかるべきじゃないかと思うのです、非常に残念なことでありますが。 さらに、五十八年度公債発行額七兆円としてスタート台を考えているわけですね。これまでしばしば政府が言明しているとおりに、この中には、五十六年度決算の調整資金を通じる国債整理基金戻しの二兆二千五…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○鳥居委員 つまり、六兆九千八百億の特例公債は税外収入で補てんの繰り戻しをやった。つまり五十九年度においてはそういうかき集めはないものとする、こういう意味ですね、なるほど。 さらに四条公債なんですけれども、五十八年度の六兆四千億の発行ですね。それを六十一年度までそのままで据え置く、こういう形でありますけれども、果たしてこれは妥当なのだろうか。実際問題として数字で示すということは困難だと思うのですけれども、景気の動向を考慮しますと、予備額…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○鳥居委員 なるほど、ただ単純に数字を引っ張ってきているということですね。五十九年度以降の一般歳出が平均五・二%の伸び率で計算しているわけですけれども、これは、一般歳出を削減することで財政再建を達成するんだ、こういうふうに言ってまいりました内閣の答弁が一体どういうふうに盛り込まれているのであろうか。五十八年度に対前年度横ばいとした予算編成から見ると、どうしてそんなに高い伸び率を見込めるのだろうか。また逆に言うと、五十八年度が全く臨時特例…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○鳥居委員 政策が加味されない単なる数字である。臨調はこう言っていますよ。「財政の中期展望及び政府の経済運営の基本方針を踏まえ、財政当局はできるだけ具体的な財政再建の手順、特例公債発行額の縮減や歳出、歳入両面の改革等の方策についての考え方を明らかにして国民の理解や合意を得るように努力すべきである。」つまり具体的な手順と方策、これは緊急を要すると思うのですね。ただ出してきた数字で政策も加味されていない、これじゃ議論にたえないと思うのです。…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○鳥居委員 これまでやはり財政展望をうまく利用して、所得税減税の見送りによる実質増税であるとか、あるいは福祉、文教予算の削減、ひいては人勧の凍結ということをやってきたわけですね。これから同じ手が使えないからと言って、もしはかばかしく進まないとすれば、これは問題だと思いますし、一刻も早く取りまとめをしていただいて何年度特例公債ゼロ、これを明示していただかなければならないだろうと思うのです。 後ほどやりますが、電電公社の納付金にいたしまして…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○鳥居委員 各省との折衝を、まあ勉強を始めるところだ、こういうお話ですが、マイナス五%切り込みだとか、こういう割合についてはどうなんですか、どういうふうにお考えですか。 制度、政策、従来の制度の見直しをして改廃をしていく、そして結果において出くるというものですか。それとも、従来たとえば文教予算、小中学校の学校の教科書無償制度がありますね。まず制度をやめて、そしてその上で枠に満たない点についてはさらに切り込みをやっていく、こういう意味です…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○鳥居委員 大臣、五十八年度予算をこうやって見てみまして、福祉、文教はがんがん切り削り、防衛予算だけは六・五%なんという伸び方をしているわけですね。それで、いまある制度については、たとえば児童手当制度にしろ、学校教科書無償の制度にしろ、今日までの二十年からの歴史、こういうものを振り返ってみると、単に財政の事情で制度の改廃に切り込んでいくということがあって果たしていいのだろうか。 これは、たとえば学校の教科書無償制度を一つ取り上げてみます…