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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
1,408 件
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
—
直近の発言日
2004/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会65 件・65%
  • 経済産業委員会22 件・22%
  • 環境委員会10 件・10%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,408 件中 20 件を表示
民主党・無所属クラブ2004/03/30

第159回 衆議院 環境委員会 第5号

○鮫島委員 では、具体的な質問に入りたいと思いますが、今の地球温暖化推進大綱、基本、大きな枠組みとしては、エネルギー分野については、新たな需要の部分あるいは今の火力発電所の部分をなるべく原子力発電に置きかえて、この分野ではプラス・マイナス・ゼロを維持する、そのほかに、六%削減分のうちの三・九%は森林吸収で見込む、あるいは国民各層のさらなる努力なり技術革新で二%というような枠になっています。 初めに森林吸収のことをここでちょっと確認ですけ…

民主党・無所属クラブ2004/03/30

第159回 衆議院 環境委員会 第5号

○鮫島委員 実際の科学的な吸収量からいうと、一九九〇年に比べて二〇一〇年は四百万トンほど減りますよと。これは、木が大きくなれば当たり前の話で、この国会の敷地の中にも、樹齢を重ねたクスノキがたくさんありますが、木は育ってくればだんだん光合成をしない幹の部分とか根っこの部分とか枝の部分がふえてきて、それがいわゆる扶養家族みたいになって、稼ぐ方と稼がない方とのバランスが、だんだん年をとれば稼がない方のバランスがふえてくるので、日本の森林も、戦…

民主党・無所属クラブ2004/03/30

第159回 衆議院 環境委員会 第5号

○鮫島委員 今のような説明に基づいて、森林吸収源十カ年対策ということで十カ年の計画を立てておられるんでしょうが、それには当然予算が必要です。ところが、聞くところによると、今認められている予算の範囲では、三・九%を見込むだけの森林の手入れをする予算がついていなくて、二・七%とか二・九%とか、大分足りませんという話なんですが、その辺は今どんな見通しになっているでしょうか。

民主党・無所属クラブ2004/03/30

第159回 衆議院 環境委員会 第5号

○鮫島委員 目標としている算入対象の森林面積千七百五十万ヘクタールに対して、今の予算規模、進捗状況ではとてもそこまでいきませんよという話だと思いますが、何か最後の方は、三つに分けて、大丈夫という意味ですか、今のようなペースでも、千七百五十万ヘクタールを新たな管理下に入れられるという答弁なんでしょうか。

民主党・無所属クラブ2004/03/30

第159回 衆議院 環境委員会 第5号

○鮫島委員 私は、本当は、この森林吸収を見込むことは反対なんです。つまり、科学的に言えば、一九九〇年に比べて二〇一〇年の森林の吸収量は落ちていますから、これで三・九%稼いだとは余り世界に向かって胸を張れる話ではない。 ただ、三条四項で、特別、一回目だけはいいですよということで、新たに千七百五十万ヘクタールを人間の管理下に組み込もうという方針を日本はとっているわけですが、これは、だから、科学的な吸収量ではなくて、政治的な吸収量と言われてい…

民主党・無所属クラブ2004/03/30

第159回 衆議院 環境委員会 第5号

○鮫島委員 先ほど松本委員からも話がありましたけれども、なかなか環境省、予算も少ないし、人員も少ない、余り霞が関の中では力のある省庁と言えないとは思いますが、こういう、例えば地球温暖化対策としての森林管理というような分野では、林野庁が頑張ってこれだけ予算をとりました、本当は環境省は環境省の枠としてとって、それを足してもいいんじゃないかという気もしますが、まだまだそこには環境省の力が必要なんでしょう。 森林吸収について、三・九を見込んで大…

民主党・無所属クラブ2004/03/30

第159回 衆議院 環境委員会 第5号

○鮫島委員 二〇一〇年までに十から十三基の新増設を見込んでいますが、現時点では何基が見込まれますかと聞いたので、簡単に答えてください。

民主党・無所属クラブ2004/03/30

第159回 衆議院 環境委員会 第5号

○鮫島委員 何で言いよどむのかよくわかりませんが。 今、七基とおっしゃいましたが、福島の七号機、八号機は二〇一〇年までに稼働予定というのに入っているんでしょうか。

民主党・無所属クラブ2004/03/30

第159回 衆議院 環境委員会 第5号

○鮫島委員 いずれにせよ、十から十三基と見込んでいたのが、さっきの森林吸収でもなかなか、三・九が二・九ぐらいになりそうだと。この原発の方についても、十から十三が七程度、約半分ぐらいになっちゃうという話です。 原発の場合はもうちょっと深刻な問題があって、今とまっているのがあるんじゃないかと思いますが、何基あって、何基のうち、何基とまっているか、数字だけ簡潔に答えてください。

民主党・無所属クラブ2004/03/30

第159回 衆議院 環境委員会 第5号

○鮫島委員 要するに、当初の計画では、五十二基がオペレーションというか動いていて、それに新たに十から十三基、六十二、三基が動いているという前提でこの地球温暖化推進大綱が実現できるという見通しだったわけですが、とまっているのが十四基もあるので三十八基、それに七基足しても四十五基、五十二基から比べても七基減っちゃうというぐらい、原発の分担する部分が縮んでいるわけです。 私は、環境問題はまさにエネルギー問題だというふうに思っていまして、その意…

民主党・無所属クラブ2004/03/30

第159回 衆議院 環境委員会 第5号

○鮫島委員 エネルギー政策を所管する経済産業省としては、これだけ原子力の新増設計画を見直さざるを得ないという中で、六%削減を達成するためにどういう策があり得るというふうにお考えなんでしょうか。 もちろん、見直すといっても、やはり幾つか既にアイデアなり腹案がないと、いきなり無から有みたいな形のアイデアも出てこないんじゃないかと思いますが、今のこういう原発の新増設の見通しが大変厳しい中で、では、決め手はどういうあたりにありそうだというふうに…

民主党・無所属クラブ2004/03/30

第159回 衆議院 環境委員会 第5号

○鮫島委員 私は、もうちょっと危機感といいますか、森林吸収も予算も十分つかなくて大変きつい、原発が大幅に見通しが狂うという中で、本当に六%削減の国際公約を果たしていけるのか。 私は、小池大臣は大変大事なときに着任されたと思いますが、今二〇〇四年で、二〇〇八から二〇一二年の約束年まで、入り口まであと四年しかない、真ん中まであと六年という中では、まさに今の環境大臣がどういう指針を示すかによって日本の国際公約が果たせるかどうかを決められるぐら…

民主党・無所属クラブ2004/03/30

第159回 衆議院 環境委員会 第5号

○鮫島委員 二〇〇二年に韓国は二千五百キロの国土幹線ガスパイプライン網が完成した。日本は非常にインフラの形が世界と比べて特異でして、日本の場合は、全量LNGの形で輸入して、港からにじみ出し方式といって扇形にエリアごとに配賦しているという形ですが、世界の主体はパイプラインになっていて、欧米はロシアから物すごく太いラインがたくさん入っていますし、アメリカにはカナダからもラインが入り、そして今韓国は、まだほかとはつながっていませんが、一応、韓…

民主党・無所属クラブ2004/03/30

第159回 衆議院 環境委員会 第5号

○鮫島委員 あなたがその先進的な官僚の中に入っていないことだけはわかりました。 こういう問題について、普通は、多分、日本の産業界が元気がいいときだったら、これはやはり天然ガスシフトを図るべきだとか、幹線パイプラインをつくるべきだという話が経済界の方から今までだったら出てきたのかもしれない。 しかし、環境問題に対する経団連の態度というのも私は大変ひどいなと思っていまして、つい最近、三月三日に出された「温暖化問題について」経団連という資料の…

民主党・無所属クラブ2004/03/30

第159回 衆議院 環境委員会 第5号

○鮫島委員 長々御説明いただきましたけれども、今までの説明と同じだと思いますね。つまり、私が最初に言ったように、森林の吸収源の問題にしても、あるいは原子力の新増設の計画にしても、当初と大幅に見通しが狂ってきている中で、新たな協力要請をする必要があるんじゃないかということで聞いたんですが、今の説明は、今まで言っている、各分野ごとに一層御努力くださいという話と余り変わっていないので、私は、そういう調子だと多分六%は全然見通しがないんじゃない…

民主党・無所属クラブ2004/03/30

第159回 衆議院 環境委員会 第5号

○鮫島委員 確かに小池大臣がおっしゃるように、ゆでガエル理論というか、どこかの対談でもおっしゃっていましたが、わからないんですよね。CO2が少し上がってきても、人間は感知する能力を持っていませんし、満員電車なんかが大体三倍のCO2濃度になっていて、千二、三百ppmになっていますけれども、別にぐあい悪くなって倒れる人はいないというぐらい温暖化ガスに対しては鈍感ですので、ぜひ小池大臣のような皮膚感覚に富んだ敏感な方が、いち早く温暖化ガス濃度…

民主党・無所属クラブ2004/03/30

第159回 衆議院 環境委員会 第5号

○鮫島委員 地球温暖化対策あるいは産業とエネルギーのバランスという問題については、まさに私は、もちろん表は環境省が責任省庁ですが、非常に経済産業省の判断というのは大きいと思いますよ。環境税とかそういうインセンティブをつけなくてもいけるオプションが想定されていれば、今のような、経団連と同じような御発言もわかるんですが、国際的にも、環境省の人たちが温暖化対策税と言っているうちはまだまだこれは本当じゃないな、経済産業省で温暖化対策税が議論され…

民主党・無所属クラブ2004/03/30

第159回 衆議院 環境委員会 第5号

○鮫島委員 アメリカが地球温暖化に対して割合後ろ向きだというふうに言われていますが、実は、バイオエネルギー、バイオマスエネルギーの利用については断然世界をリードしていて、テキーラをつくる、糖をアルコールにする微生物がいるんですが、それの遺伝子を大腸菌に組み込んで、それで今まで使えなかった葉っぱとか茎とかという類を、テキーラをつくるときに使っていた酵素の働きで一気にアルコールに持っていくというのが二年前から始まって、二〇一〇年までにアメリ…

民主党・無所属クラブ2004/03/30

第159回 衆議院 環境委員会 第5号

○鮫島委員 今と同じ質問ですが、環境省の方は、食品廃棄物を使ったバイオマス発電は推奨する立場にあるんでしょうか。

民主党・無所属クラブ2004/03/30

第159回 衆議院 環境委員会 第5号

○鮫島委員 ちょっと答弁が長いんですが、このRPS、「電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法のご案内」という中に、「食品廃棄物や農業廃棄物などのバイオマスである廃棄物による発電については、「バイオマス発電」として新エネ等電気利用法の対象になります」というふうなパンフレットがあるんです。 もう一回経済産業省にお伺いしますけれども、食品廃棄物を含むバイオマスをエネルギー源として利用する場合に、今環境省が言ったように、まず循環…