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公明党衆議院
総発言数
3,244 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会92 件・92%
  • 内閣委員会恩給等に関する小委員会4 件・4%
  • 石炭対策特別委員会4 件・4%

※ 全 3,244 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,244 件中 20 件を表示
公明党1970/04/10

第63回 衆議院 内閣委員会 第13号

○鬼木委員 麦の作付については農家がすることで、われわれが関知することではない、これはちょっとおかしいじゃないですか。そんなばかな話はないでしょう。それじゃ米だって同じでしょう。

公明党1970/04/10

第63回 衆議院 内閣委員会 第13号

○鬼木委員 いまの大臣のお話ならばよくわかりますけれども、わが国の麦の作付に対し、麦の生産に対して、それは農家がすることであるからわれわれは関係ないなんてとんでもないです。あまりふざけたことを言うんじゃありませんよ。「昭和四十五年度において講じようとする農業施策」というふうに大きく出ているじゃないですか。いま大臣のおっしゃることはここに出ております。「麦生産対策事業をつぎのとおり実施する。」そしてこれこれのことをやると出ている。それにそ…

公明党1970/04/10

第63回 衆議院 内閣委員会 第13号

○鬼木委員 あなたが私の言うことを意味を取り違えたとおっしゃるなら、それで私も了承します。 ところが、麦の生産に対しては「高能率作業機械、収穫用機械および乾燥調整施設を導入し、徹底した機械化集団栽培を実施する団地を育成する」、そういうことで先ほど百カ所を計画しておるというお話でございますが、これに対してどういうふうな成果があがりつつあるか、またどういうふうな補助、育成をなさっておるか。ただ機械化せよといって、それには融資もなければ補助金…

公明党1970/04/10

第63回 衆議院 内閣委員会 第13号

○鬼木委員 御説明はわかるのですが、しかしそういうことは常識で考えてわかることで、たとえば先ほどおっしゃったような麦の低収益性、麦が非常に安いあるいは労働力不足だ。農村地帯はいわゆる過疎地帯であって、都市集中で労働力が不足だということは、これはもうわかり過ぎたことで、いまごろそんなことを言うのはおそきに失している。農村は老齢化しておる。世間で三ちゃん農業だなんていわれるのはそこからきているのですからね。そこで、いま機械化をしよう。でござ…

公明党1970/04/10

第63回 衆議院 内閣委員会 第13号

○鬼木委員 そこで、あなた方の御計画、お考えはわかるのですけれども、これは緊急に手を打たなければ、先ほどから私が申し上げておるように——ここに「農産物の需要と生産の長期見通し」というのを皆さんのほうからお出しになっておる。これを拝見しますと、昭和五十二年に——これはおたくから出されておるものでございますよ。昭和五十二年に五十五万ヘクタールになると見通しをお立てになっておる。ようございますか。しっかりしてくださいよ。昭和五十二年に五十五万…

公明党1970/04/10

第63回 衆議院 内閣委員会 第13号

○鬼木委員 あなた方の御苦心は大いに多といたしますが、これはよほど抜本的に——いや、もう麦は要らないということであればこれは話は別ですけれども、ますます需給は拡大されるばかりですから……。 「農業の動向に関する年次報告」というのがここへ出ております。昭和四十四年度のが今度の六十三国会に提出になっておる。これを拝見しますと、麦の主産地の関東地域においても最近非常に出かせぎ農家が多くなっておる。これは当然のことです。この原因は麦の低収益性と…

公明党1970/04/10

第63回 衆議院 内閣委員会 第13号

○鬼木委員 そうしますと、出かせぎが多くなった。これは過密、過疎でわかりますが、米の一日当たりの報酬ですか、二千七百九十四円とこれに載っております。大麦は八百三十三円、小麦は九百八十一円、これは間違いございませんか。

公明党1970/04/10

第63回 衆議院 内閣委員会 第13号

○鬼木委員 そこで、こういう点をあなた方がひとつこまかく研究していただいて、これは麦は低生産性に基づき収益が少ない。これを克服するということは容易でないと思いますが、今後裏作の適地に対しての土地基盤の整備、あるいは栽培方法の改善、こういうような点は裏作のみならず米にもいわれると思いますが、徹底的に近代化をはかっていただいて、育成をはかっていただく。そういうことを私は具体的にこういうものに報告していただきたいと思うのです。ただ単なる観念的…

公明党1970/04/10

第63回 衆議院 内閣委員会 第13号

○鬼木委員 麦に対しては、これは非常に日本に輸入をしておりますが、特にパンやめん類の原料になる小麦などは非常に少なくなって二〇%も減少しておる。最も需要の多い小麦が二〇%も減少している。しかも、それと逆にパンやめん類の消費は年々増大しておる、拡大しておる。そうしますと、小麦粉の需要はふえるばかりで、生産はだんだん低下していく。小麦というものがますます海外へ依存しなければならぬ、こういうことになりまして、食糧庁の発表によりますと、四十三年…

公明党1970/04/10

第63回 衆議院 内閣委員会 第13号

○鬼木委員 これは国際収支の面からいきましても、国際収支を悪化させることであり、輸入をふやしていくということは食糧自給率の低下をさらに促進することになると私は思う。将来は自給率をぐんぐん上げていただく、そして輸入をなるべく減らしていただくというようにとっていただくということが麦の対策としては最も先決な、焦眉の急ではないか、私はかように思いますので、それに対するあらゆる観点からの裏作に対する政策をひとつ抜本的に樹立していただきたい、そして…

公明党1970/04/10

第63回 衆議院 内閣委員会 第13号

○鬼木委員 時間があればもっとお尋ねしたいのでありますが、時間がありませんものですから、麦のことは一応これで……。 それでは本題に入りまして、今度おたくのほうから設置法がかかっております。統計調査事務所の統合についてでございます。これは行政監理委員会のいわゆる民間六人委員会から出された意見書でございますが、その縮小整理の対象には四つの行政機構、御承知のとおり食糧事務所、統計調査事務所それから生糸検査所、アルコール事業部、こういうようにい…

公明党1970/04/10

第63回 衆議院 内閣委員会 第13号

○鬼木委員 これはもう御承知のとおり食糧事務所には二万七千人の人員がおられるようですね。それから統計調査事務所には一万千五百人。しかもこれだけの人員を擁しながら一年間に短時日しか働かない。これは全く不合理だ。これは食糧事務所も統計調査事務所もともに六人委員会から出ておるのでございます。ところがそれを今回は統計調査事務所だけを統合する。だからその点を私はお尋ねしておるわけです。どういうわけで食糧事務所はそのままにして統計調査事務所だけにお…

公明党1970/04/10

第63回 衆議院 内閣委員会 第13号

○鬼木委員 たいへんよくわかりました。大臣は農政の責任ある方でございますので、合理的に大臣のお考えどおりに、万人が納得するような方法をどうぞとっていただきたい。いまの御説明でよくわかりました。 そこで、いま統計事務所が一万千五百人でございますか——その人数は間違いございませんか。

公明党1970/04/10

第63回 衆議院 内閣委員会 第13号

○鬼木委員 そういうたくさんの職員がおられると聞いておりますが、ただいま大臣のお話もありましたように、出血人事はやらない、これは私も希望しておるわけであります。行政改革ということは人員整理ということを意味するのじゃない、これを私は主張したいのです。総理も言われましたように、向こう三カ年の間に自然に五%の減、そこで出血はやらない、まことに私はけっこうなことだと思うのです。でございますが、整理統合をされる上について機構も多少は変わるかもしれ…

公明党1970/04/10

第63回 衆議院 内閣委員会 第13号

○鬼木委員 そうしますと、仕事の内容が変わったりあるいは配置転換をやったり、職種が変わり、通勤のぐあいも変わってくるかもしれないし、いろいろあると私は思いますが、その場合に、六人委員会のほうでは、配置転換やそういうものに対して再訓練をやるのだというようなことがあるようでございます。これはけっこうなことだと思いますが、何か再訓練をなさる制度がいまございますか。

公明党1970/04/10

第63回 衆議院 内閣委員会 第13号

○鬼木委員 そのように、これが処理についてはいろいろ複雑した問題があると私は思うから、その点を万遺漏のないようにひとつお願いをしたいということをいま申し上げておるわけなんです。 いまお話のありましたように、統計調査事務所なんかは——統計調査事務所なんかということばはちょっといかぬが、統計調査事務所は発足当時は大量に採用されたから、相当高年齢者の方もあるようです。しかもまた半官半農といいますか、家庭で農業をやっておってつとめていらっしゃる…

公明党1970/04/10

第63回 衆議院 内閣委員会 第13号

○鬼木委員 まことにごもっともで、私もそのように考えておるから念には念を入れて老婆心ながら申し上げておるのでありまして、それは当然そうですよ。食糧不足の時代には重宝がって使っておきながら、事が足りたからといって自分の意に染まないところにでも行け、行かなければ自然にやめなければならぬぞというふうに追い込む。でございますから、もしそういうようなことがあった場合にはこれはたいへんな——いま前向きとおっしゃるけれども、前向きどころかたいへんな悪…

公明党1970/04/10

第63回 衆議院 内閣委員会 第13号

○鬼木委員 時間がないものですから、要点だけ超スピードで言っておりますので……。 次に、設置法の本論に入って、農業者大学校の件でございますが、現に農業に従事している青年を対象として、将来自立経営のにない手として地域農業の振興に寄与し得るように高度の教育を実施するため、農業者大学校を設置する。なるほどこれはよい着想で、その趣旨には私は大いに賛成でありますが、県からわずか一名程度でどうして地域農業の振興をはかることができるのでしょうか。これ…

公明党1970/04/10

第63回 衆議院 内閣委員会 第13号

○鬼木委員 私も農業者大学校を新設される趣意は、いま読み上げた、そのとおりだと思うのです。しかし農業者大学校に県からわずか一名出して一体だれを教育するんだと言うのです。先日ですか、きょうですか、過疎地域対策緊急措置法案が衆議院を通ったようです。佐藤さんのお考えで驚異的な経済の高度成長を遂げておるのでございますが、同時に人口が集中して、過密化して、農村の人口はもう年々流出していく。ますます過疎化しておるのですよ。農家の次男、三男どころか長…

公明党1970/04/10

第63回 衆議院 内閣委員会 第13号

○鬼木委員 だからですね、私はその趣旨には反対はしない、けっこうだ。でございますけれども、いまお話のありますように、過密過疎地帯を片手落ちのないように、過密地帯の開発に力を注ぐと同時に、過疎地の開発になぜ力を注がないのか、これは過疎地に対する緊急措置法案も通りましたようですが、ことに総理も七〇年は内政の年だとおっしゃっていられる、そうしますならば、過疎地帯の農業の育成ということにまず根本を置かなければ——いま大臣のおっしゃるように、農業…