鬼木勝利
会議録に記録された「鬼木勝利」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,244 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会92 件・92%
- 内閣委員会恩給等に関する小委員会4 件・4%
- 石炭対策特別委員会4 件・4%
※ 全 3,244 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○鬼木委員 この大陸だなの問題は、いま大臣のおっしゃったように、これは国際間の問題でございますので、当然韓国独自でどうということはできない。したがって、むろん日本自体でもどうということはできない。その間の折衝についてお尋ねしたのでありますが、こういう竹島の問題もまだ未解決の時点にある場合に、あるいは韓国だとかあるいはアメリカ独自にこの大陸だなの開発を強行する、そして既成事実をつくり上げてしまうというような、そういう危惧がないでもない。そ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○鬼木委員 いま大臣の御決意を聞きまして、非常に意を強くするわけでございますけれども、御案内のとおり、われわれはかつて、先ほどもお話があったように、李承晩ラインで韓国の一方的な強引さに、ああいうことをされてほとほと手をやいた経験があるから、そこで今回もまた、大陸だなの問題なんかで、結局はわが国が譲歩しなければならぬというような、そういう立場に追い込まれるようなことが二度とあってはならない、決してこういうことは杞憂でない、殷鑑遠からず、こ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○鬼木委員 竹島問題は、時間の関係できょうは一応その程度でとどめておきたいと思うのでございます。 引き続き今度は、外務大臣に、沖繩返還問題について二、三お伺いをしたいと思うのです。これまでの日米間におけるところの返還協定について、その交渉の中身がほとんど明らかにされておらない。随時断片的にはいろいろお話も聞いたことがあるのでございますが、返還協定の作成についてどのようになさっておるのか。沖繩県民の意思を反映した沖繩返還でなければならない…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○鬼木委員 返還後は内地の基地と同じような状態になるのだ、これは非常に普遍的な抽象的な御回答のようでございましたが、なおまた、いつも佐藤・ニクソン共同声明で合意された核抜き・本土並み返還、こういうふうに言っておりますが、その点にちょっと疑点があるのです。こうした核抜き・本土並み返還の線を実現するために、返還協定の本文に沖繩への安保条約適用を明記する、こう言われておりますが、その実態がはたしてどういうものであるか、しかも、その基本になるも…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○鬼木委員 だから私は申し上げる。これはでき上がっておるものだったらこう書いてあるがと申し上げますけれども、いま申し上げておるように、沖繩返還協定の作成にあたってそういうことを前文に挿入されるという話であるが、そういうお気持ちがあるのか、またお入れるになるような操作をしておられるのか。当然いまからのことだからお尋ねしておる。これは重大なことです。安保条約の適用——沖繩返還協定に対して、本文に安保条約の適用をはかる、何かよりどころがなけれ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○鬼木委員 いや、大臣は事もなげに同じことだとおっしゃるが、いささかも同じじゃない。私は決して同じじゃないと思う。極東の安全をそこなわずという意味がもし入るならば、極東の安全もわれわれが義務づけられるということになるのじゃないですか。極東の安全というと、たとえば台湾でもあるいは韓国でも、これは決してそうじゃないとおっしゃるけれども、日本の安全のみならず、われわれはアメリカと合同して軍事同盟を結ぶようなことにならないとも限らない。ですから…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○鬼木委員 アメリカがそういうことを言ってくるはずもないとか、あるいはそういうことを言ってきてもわれわれはそれに応じないということをおっしゃっておりますけれども、沖繩返還協定というようなものにこういうことが織り込まれるということになると、これはそう簡単にはいかないと私は思うのです。私がそういうことを申し上げるのは、総理大臣と大統領の日米共同声明の第四項で、韓国の安全は日本の安全に緊要だというようなことを明記してあるのです。「韓国の安全は…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○鬼木委員 いま大臣は、そういうことは決して御心配ない。——心配ないと言っても心配するのが当然でございますが、まだ実体がわからないのだ、まだできてもいない、いまからつくるとおっしゃっているのですが、そういうことをわれわれは心配して、日本を含む極東の安全ということになれば、やはり軍事同盟みたいなことでも締結しなければならぬというようなことに追い込まれるというように解釈したってしようがないのですよ。あなた方はそういうことは考えておらないとお…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○鬼木委員 そうしますと、沖繩の返還協定の前文にそういう条項を挿入することは十分考慮いたします、よく皆さん国民の意を体して注意をして、そういうことはないようにいたします、このように理解いたします。 そこで、次にお尋ねいたしたいのは、第二点、沖繩の問題でございますが、この沖繩の返還に際しまして、いまおっしゃっておった米軍基地はどのくらいに縮小されるのか、あるいは、現状維持であるのか、それとも、拡大されるのか。いろいろ考え方はあると思うので…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○鬼木委員 そうすると、これは当然拡大はあり得ないと思いますが、大体私どもが考えておりますのは、当然これはもう国民全部縮小されることを望んでおることは、もう間違いない。ところが、沖繩本島の約二〇%を占める米軍基地でございまして、これをその面積から考えますと、本土との比率で考えると二百数十倍ということになっております。沖繩の面積の中における米軍基地の密度は、本土の米軍基地の二百数十倍に当たる。この密度を七二年までに本土並みに減らす構想を承…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○鬼木委員 いや、それは私が日本の面積と沖繩の面積を比較をしたことは、それはその事情によって、あながち本土並みということが即そういうことにはならない、そういうこともあるかもしれません。あるかもしれませんけれども、大体においてやはりそういうふうな基準も一つの基準になる。私が言いましたのは、本土並み、核抜きということが合いことばだなんというのは抵抗を感ずるとおっしゃったから、それは大臣が抵抗を感じられないように、合いことばということが悪かっ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○鬼木委員 いまそういうことが即答はできないから、しばらく待てと……、わかりました。待てとおっしゃればお待ち申し上げます、決して無理なことは申し上げませんので。 そこで、大体沖繩には、多少流動しているかと思いますが、百四十数カ所基地があると記憶しておりますが、大体返還と同時にその基地が返還される。その決定しておる数もまだ不明でございましょうか。百四十数カ所の基地があるのに、大体返還と同時に日本にすぐそれは返還できるという調査はまだできて…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○鬼木委員 これは私も、防衛庁のほうでそういうことを検討しておる、あるいは調査しておるということはよく承知いたしておりますけれども、参考のためにお聞きしたのでございます。 そうしますると、那覇の空港は全面的に返還されることになっておりますか、これもまだ交渉中ですか。
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○鬼木委員 いずれもまだ未決定というお話でございますが、これはなるべくお早くそういうことは決定していただきたい、そういう点を私要望いたしておきます。 それから、返還後の沖繩米軍基地の機能は一体どういう形態になるのか、それがおわかりでございましたら——これも防衛庁のほうだとおっしゃればそうですが、外務省のほうでもその点は御検討になっておると思いますが、その点……。
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○鬼木委員 その点を私明確にしていただきたいと思うのですね。返還後の米軍基地の機能について、いまおっしゃるように発進基地にはさせない。ところが、サイミントン委員会の会議で、直接戦闘機が、たとえは北朝鮮なら北朝鮮を——これはたとえばです、目標として飛び立つ、攻撃のために飛び立つというようなことは、これは明らかに事前協議の対象となる。これは当然のことだと思う。ところが、そうじゃなくして一度基地に寄港して——何も武装しないで、そうして韓国なら…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○鬼木委員 これは事前協議の対象にならないといえば、対象にならないと思うかもしれませんけれども、しかし直接戦闘態勢でなくても、私はこれは間接的に、やはり事前協議の対象に広義に拡大して取り入れるべきものだ、こういうことは絶対そういう協定の中にははっきりそれを拒否するところの条文を入れておいていただかぬと私は困ると思う。それは大臣と私、同じ考えでございますね。ようございますね。
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○鬼木委員 少しかけ足をしなければならぬような状態になりまして、まことになんでございますが、先日三月四日から六日ですか、米韓合同空輸演習というのが韓国の烏山米軍基地を中心に行なわれておるのですね。これは新聞に出ておりますから、もうすでに御案内のとおりと思いますが、これにつきまして、新聞に載っておるのですけれども、米軍当局の説明によりますと、今回は米本土を出発するときから空挺部隊は戦闘準備を終えていたから沖繩基地がなくても作戦は可能であっ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○鬼木委員 ですから、アメリカ本土において演習の準備は完了しておる。だから沖繩に寄らなくたっていいんだというようなことを米当局は発表しておりますけれども、いま大臣の御説明によると、やはり沖繩で中継しなければぐあいが悪かったような事情もないでもない。そういうことから考え合わせまして、私は返還後もそういうことを一つの既成事実をつくって、ちょうどアメリカから飛んでくるときには、ここを中継基地とすればたいへん都合がいいというような、既成事実をつ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○鬼木委員 沖繩復帰後もこういうことは予想されるのですね。今回の米韓合同演習のような事態が事実韓国にでも起こったというような場合には、これは当然事前協議の対象になるわけでございますけれども、将来こういう演習であっても——演習ということは、これはやはり実戦を予想したものでございます、私は実戦を予想しない演習というものはあり得ないと思うのです。でございますから、演習であっても私は許さるべきじゃない、これを許してもらっては困る、イエスと言って…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○鬼木委員 もう一点お尋ねいたしたいと思います。時間があまりありませんが、まだあとちょっと聞かなければなりません。 そこで、今度は沖繩の軍用道路の問題でございますが、無条件にこれは返還されるのでなきゃならないと思いますが、道路というものは、これは大事な産業、経済発展のための基盤になるんでございますから、国民生活の中でも一つの大きな根幹をなすものだと思うのですが、これが返還後もそのまま米軍の軍用道路として残される、あるいは日米共同管理とい…