鬼木勝利
会議録に記録された「鬼木勝利」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,244 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会92 件・92%
- 内閣委員会恩給等に関する小委員会4 件・4%
- 石炭対策特別委員会4 件・4%
※ 全 3,244 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鬼木委員 実は昨日長官に私いろいろお尋ねしたのですが、どうしてもあなたの答弁でわれわれは納得ができない。ただいまのやりとりを聞いておってもそうです。あなたは、議会において最初反対しておったのを撤回して、来てくれ来てくれと再三言ったと言う。じゃ八二%の反対をしている人たちの考えはあなたは全然考えに入れていないのか、それが第一点です。大衆の声というものがあなたにはわかっていない。およそ世の中で最もおそるべきものは大衆の怒りです。聞くところ…
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○鬼木委員 本件に関しまして、防衛長官に私も関連質問をいたしたいと思います。 先ほどから小林委員の質疑に対して長官の御答弁がありましたが、私はどうしても理解することはできない。あなたのおっしゃっていることには非常に矛盾撞着がある。 まずその第一点としてあなたにお尋ねしたいのは、立川は基地が繁華街にありまして、駅からわずかに五分以内で届くところであります。これは三多摩の中心地でありまして、真に自衛隊が国民に親しまれ、愛せられる自衛隊である…
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○鬼木委員 あなたは、私の質問に対してやや触れてはおりますけれども、根本が触れていない。根本の回答になっていない。私が言っていますのは、長官、よくお考えなさいよ。あなたは、災害のため、民生安定のためだとおっしゃるけれども、昼行くのと夜陰に乗じて行く、わずかのそこの時間ですよ。それだけ逼迫した状態がどうしてあったか。あなたは先ほどから、これはもうずっと前の長官のときからの話し合いだ。それはそれでいいでしょう。いいでしょうが、だったら、私は…
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○鬼木委員 しきりに、鬼木さん御理解を願いたいと言われるけれども、これは個人的な問題じゃないから——個人的の問題ならばあなたとまた裏取引もできぬこともないけれども、そうはいかないですよ、国会の場ですからね。ようございますか。しかも、あなたがいま御答弁なさった中に、楢崎委員の質問に対して、治安維持の問題なんていうことはとんでもない、私の目の黒い間はなんて、とんでもないことをあなたはおっしゃる。何てことを言っているのですか。それじゃ、防衛長…
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○鬼木委員 最後にお尋ねしたいのでありますが、近くまた沖繩の配備が、ございますが、同じこういうケースであなたはおやりになるお考えですか。夜陰に乗じて、あるいはまた虚をついて、先ほどからお話があっておったように、真珠湾攻撃のごとく、不意に、抜き打ち的に上陸して、沖繩全体にこれを配備する。何らそこには話し合いがない。すべて現内閣、政府の姿勢は、話し合いをすると言っておりながら、話し合いができないときにはすぐに強行採決する。国会内においては強…
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○鬼木委員 いまのことばでちょっと私不可解なことがある。沖繩派兵問題は重大なる問題であるから、でございましたら立川に移駐させることは重大じゃないとおっしゃるのですか。あまりふざけたことをおっしゃっては困ります。
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○鬼木委員 問うに落ちず語るに落ちる、いまのは立川のことをあなたはいとも簡単に考えていらっしゃるところの証左ですよ。心にもないことをおっしゃるわけはない、江崎長官ともあろうものが。沖繩は重大だけれども、立川はそうでもないということを意味している。問うに落ちず語るに落ちるだ。心にもないことをあなたが発言されるわけはない、責任の地位にあるんだから。そういう考えを持っているから私はいま申し上げた。 私の関連質問を終わりますが、委員長にその点は…
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○鬼木委員 防衛庁長官にお尋ねをしたいと思いますが、シビリアンコントロールという問題について、これが先般来から非常に論議の焦点になっております。いまさら私が申し上げる必要もないかと思いますけれども、議長のあっせん案をのんで、とにかく政府は今回の経緯にかんがみて文民統制の実をあげるために適切な措置を講ずること、こういうことになっておりますが、どうもいろいろ情勢を判断いたしまするに、政治の優位が、あなた方のお考えでその実があがっておるかどう…
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○鬼木委員 時間があまりありませんのでゆっくりはできませんけれども、総理も沖繩国会で私どもに約束をされておる。そこで総理が、参議院の沖繩北方対策特別委員会において、昨年の十二月十八日でございましたか、自衛隊の沖繩配備については、これを国防会議にかける、その議題とする、こういうことをはっきり言明をされております。それは長官も御承知だと思います。そこで資料を持ってきておりますけれども一々読み上げぬでももうおわかりと思います。少し時間を急いで…
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○鬼木委員 ところが、国防会議の決定もなきままに、すでに去る三月一日ですか、熊本では、今回沖繩に派遣されるであろうというところの自衛隊臨時混成群ですか、第一混成群と、こう載っております。第一混成群約七百六十名だ、その陸上自衛隊臨時第一混成群、こういうふうに書いてあります。その編成式が三月一日にすでに熊本で行なわれておる。これは一体どう理解すべきであるか。国防会議に、総理はかけよ、長官は先ほど申し上げましたようにしぶしぶこれに賛成している…
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○鬼木委員 準備行動ということで、そして回避されて逃げられれば、なるほどこれは準備行動かもしれないけれども、じゃあ、たとえば、ようございますか。これは私はおたくのほうから資料をもらったのです。沖繩に自衛隊員を帰郷させておられる。これは目的が帰郷であって、あくまで両親のごきげんを伺い、先祖の墓参をする、いろいろお世話になった方々にあいさつに行く、こうしたうるわしいところの帰郷制度であって、沖繩に派兵するための準備行動ではない。それに四十九…
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○鬼木委員 だから、長期出張ということになれば、それはそういう目的を持ってあるいは長期出張するかもしれない。ところが沖繩県出身の自衛隊員を帰すということは、これは帰郷制度によるところの本来の目的が違うのです。そういう自衛隊派兵の、配備のために準備工作をさせるということじゃないのです。その点よく打ち合わせて、もう一度よく答弁しなさいよ。あわてることはないから、ゆっくりよく相談して……。ようございますか。——そうすると、もともと帰郷制度とい…
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○鬼木委員 長期出張の者が十六名かもしれませんが、私が言っているのは、帰郷しておるのは四十九名と聞いたのですがね。じゃあ出張を込めて四十九名か。ところが、帰郷しておる者にそういう準備行動で、そういう広報活動でやらせるということは、これは逸脱したことなんですよ。長官がおわかりにならなければ政府委員、いまの局長連中でもいいですから……。事実パンフレットやカレンダーとかいろいろなものを持たして、配って回っている。そういうことは許されません。
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○鬼木委員 ことばもいろいろ言いようがあるんだからね。強制はしていない、当然です。これを強制したらたいへんなことなんです。帰郷制度というものはあなたたちも御承知のとおり、私が参議院時代に、いまだかつてなかったのです。これを当時の防衛庁長官その他に私は強硬に申し入れて、そして同僚議員諸賢の御賛同を得てこういう制度を初めてつくったのです。それに広報活動を主として帰郷させるんだなんて、そんなとんでもないことをやってこれは発足したものではない。…
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○鬼木委員 だから、自発的の問題であれば、これはけっこうなことだと私は思う。ところが、どうも考えるに、いろいろお話を承ると、いまから先々、そんなに自発的に喜んでするような状態に置かれていないのだ。人事局長あたりの指導が最もよろしくない。これは、きょうは時間がありませんから私はいろいろ申し上げたいことはありますけれども——自衛隊員の募集についても大きな問題がある。実は、自衛隊の募集問題について、きょうは徹底的に私はやるつもりで、隊員募集の…
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○鬼木委員 先ほどから申しますように、時間の関係でそれは後日に譲りまして、防衛庁長官になお次の問題をお尋ねしたいのです。自衛隊の公務災害についてでございますが、近ごろ、事故が相次いで起こっておる。一々例をあけますと——ここに資料は持ってきております。自衛隊機の墜落が、二月十六日に、Fジェット戦闘機が落ちております。そのほかたくさんございますが、特に、不幸にして死亡された場合、これは国家公務員の災害補償法の適用を受けておる。特別に自衛隊に…
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○鬼木委員 この賞じゅつ金というのがございますが、これは、私は、決して補償でなくて、見舞い金だと思うのです。ところが、おたくのほうでは、今度、こういう死亡をして、これだけの補償をした——いまお話しのように、保険金まで入れてある。保険でもらった金まで入れてある。これは、私は、保険に入っていることをどうだこうだ言うんじゃないのです。これはけっこうですよ。保険は、しかしあくまでも任意のものであって、いささかも、防衛庁がこれに対して、保険に入れ…
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○鬼木委員 私のところに、手紙が来ております。御参考に読み上げますが、「君たちが殉職した場合、国から支払われる金額は、昨今の物価高に比し、あまりに少ないので、遺族に対して申しわけないから、できるだけ多く保険に加入してそのときに備えよ、という指導の名のもとに、防衛庁共済組合が契約指定する共栄生命と東邦生命という、二社の団体生命保険というものに加入させられています。それは全く強制で、日常の命令と何ら変わるところはありません。」云々。それから…
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○鬼木委員 大体、私の趣旨は長官も十分理解されたと思う。何も、私は、自衛隊を攻撃しているのじゃない。自衛隊の合憲であるか違憲であるかということは、これは甲論乙論あってしかるべきだと思う。しかしながら、中に働いている自衛隊の諸君には何らの罪もないのだから、それはかわいそうです。いまこれより以上申したくないけれども、ほんとうに長官は内容を御存じかどうか知らないけれども、東邦生命や、あるいは共栄生命の二社から出ているパンフレットなんかを配って…
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○鬼木委員 あとまだ若干私は時間が残っておりますが、それは先ほど委員長にお願いしました佐藤総理に保留をいたしておる問題がございますので、その時間に回しますので御了承願いたいと思います。 それでは、その点をくれぐれもお願いをいたしておきます。じゃ、これで私の質問は終わります。