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公明党衆議院
総発言数
3,244
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会92 件・92%
  • 内閣委員会恩給等に関する小委員会4 件・4%
  • 石炭対策特別委員会4 件・4%

※ 全 3,244 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,244 20 を表示
公明党1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○鬼木委員 これはまたあとでいろいろ数字をあげて御説明申し上げたいと思いますが、非常に格差がはなはだしい。私らのところにたくさん陳情も参っておりますが、「恩給及び共済年金は、現職公務員給与の俸給表を基準として、自動的にスイラドするよう、すみやかに議員立法による措置等を講じて法制化されたいこと」、「現行恩給・共済年金の仮定俸給四万一千八百十五円ベースと、現職公務員給与の八万円ベースとの著るしい格差を早急に是正されたい」、こういう陳情が殺到…

公明党1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○鬼木委員 それは、現職の方と過去にやめられた方とは、処遇の点においても違うと思うのです。違うと思いますけれども、少なくとも、退職された当時の俸給が、今日の社会情勢あるいは生活水準によって、当然その時代の人はいまの時代に引き直す、それがスライドというのであって、しかもあなた、恩給は三分の一しかもらえないんだ。しかも税金の対象になっておるんだ。全部いいことがないのですからね。だから、ここの二条ノ二にも「国民ノ生活水準、国家公務員ノ給与」、…

公明党1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○鬼木委員 毎たびあなたは検討する検討するとおっしゃるけれども、受給者の方はだんだんお年をとられる。毎年毎年、検討する、検討すると言うても時は待ちませんから。 そこで、私が言っていることはよくおわかりと思いますが、それはそのつどそのつど考慮してやっておるという。しかし受給者の方は、やはりそこに制度化して、これは公務員給与にスライドするのだというはっきりした明文がないと、皆さん御安心なさらないのですよ。しかも、そのつどそのつど優遇するとお…

公明党1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○鬼木委員 恩給の受給者が二百八十二万人も大量の方がいらっしゃる。だから、これは事務処理のためにアルバイトの学生まで雇ってやっておって、手が足らぬから十月からにするというようなのは、これは根本的に理由にならぬです。恩給受給というのは当然の権利ですよ。法的に恩給を受けるところの権利を持っているのですよ。それをこちらが手が足らぬから十月からにするのだ、そんなことは私は最もよろしくないと思う。だったら、手が足りるようにして恩給を支払うように当…

公明党1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○鬼木委員 ことばじりをとるんじゃないですけれども、恩給局長の答弁はまことに私は遺憾だ。あなたはとんでもないことを言われておる。恩給審議に対しては一点の誤りも許されないので慎重審議をいたしておる、——ふざけたことを言うんじゃありませんよ。じゃ国会において恩給局は一点の誤りもないように慎重審議をやっておるが、他の省においては、ほかの機関においては誤りがあってもかまわぬということですか。ことばじりをとるんじゃないが、これは議事録に載っている…

公明党1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○鬼木委員 いや、そんなことあなた言ったんじゃないよ、さっきは。一点の誤りもないようにとあなたは言ったんだ。正確を期するためにと言うが、それだって同じですよ。全部正確を期せなきゃ困るですよ。 それから四月にさかのぼるということは、これは法の改正を待ってでなければ、いまここではっきり即答はできかねると長官おっしゃったが、しかし、公務員給与も同じように五月にさかのぼっておるんですから。その予算上の措置ということについては、はっきりは言えない…

公明党1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○鬼木委員 了解いたします。どうぞその点ひとつよろしくお願いします。 次にお尋ねしたいのは、傷病恩給についての年金増額ということでございますが、現行は五十五万九千円であったと思います、第一項症がですね。これが今回大幅に増額した。これは喜ばしいことで、私ども大いに感謝をいたしております。さぞかし傷病恩給受給者の方々は喜ばれることだ、まことに御同慶にたえない。そこで、恩給局の概算要求は一体幾らであったか、その点ひとつお尋ねしたいと思います。

公明党1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○鬼木委員 それでは、現行五十五万九千円から百四万円に引き上げられておる。八六%の増加でございます。そこで考えられることは、恩給局の要求が七十万円であった算出根拠は、どういうところから七十万円の概算要求をされたのか、その算出根拠をお尋ねしたい。

公明党1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○鬼木委員 いままでの受給状態が五十五万九千円であった、それを二五%アップすると七十万円になるのだということですが、二五%アップというのは、それはどういう根拠ですか。

公明党1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○鬼木委員 軍人の格づけを加味して、そうして二五%のアップにした。それでは百四万円になった根拠はどこにあるのです。

公明党1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○鬼木委員 それは、いろいろな重傷病者の方にお気の毒だ、それはよくわかります。だから、今度八六%上げていただいたということは実にありがたいことで、これは一〇〇%上げていただけばなおいい。さぞかし受給者の方は喜んでいらっしゃる。私は非常に喜びにたえないのでございますが、他の受給者との格差があまりにもはなはだしい、そういう諸情勢を考え、あるいは事情を考え、あらゆる点から総合観察してこうなした、八六%も上げていただいた、そういうことが可能であ…

公明党1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○鬼木委員 それはあとのことであって、概算要求をする場合に、それじゃなぜあなた方は、いまあなたの御説明のように、五等級の九号が国家公務員の災害補償によって百二十万円得ておる。だったら、なぜ最初から百二十万円という概算要求をしないのですか。そういうことがわかっておりながら七十万円要求したというのは、おかしいじゃないですか。恩給局の専門家が、そういうことをわかっておりながら、一般と同じように、去年は五十五万円であったから、これに千編一律、み…

公明党1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○鬼木委員 事情わかりましたよ。だけれども、いま長官の御説明のように、軍人恩給が復活したその当初のもとの姿に戻すというようなことにことしは福祉予算であるから、そういう点を加味して百四万円は妥当であろうと自分は判断した——よくわかります。だったら、そういうことを踏まえて、なぜ最初から要求しなかったのか。それでは恩給局の権威はないじゃないか。先ほど私が言いましたように、そういうすべてのことを勘案して百二十万円出したところが百四万円に削られた…

公明党1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○鬼木委員 それは見解の相違であって、不信を招きますよ。いま長官が御説明のように、そういう点を勘案してなぜ出さなかったのか。そうすれば、さすがに恩給局はほんとうに受給者の点をよく考えてくれている、ありがたい、こういうことになるわけなんです。だから、恩給局は責めてくれるな、局長は責めてくれるな、おれの責任だとおっしゃるが、でありますならば、私は長官に対してますます不満だ、その点を強く私は申し上げたいのです。 でございますから、いまるる御説…

公明党1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○鬼木委員 それを聞いて私もやや了承いたしますが、事実私らのところにもたくさん陳情が来ておるのですよ。そして皆さんのおっしゃることは、山中長官に非常に期待しておられます。これは長官が、まず傷病恩給受給者をぐっとよくして、そしてあとの受給者にも自然的によくしていただく前提であろうと、陳情に見えた方でこういうふうに言っていらっしゃる方もありました。そのように将来に明るい希望を持っていらっしゃる。いま長官の御答弁によって、他の受給者も自然的に…

公明党1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○鬼木委員 そこで、次にお尋ねしたいのでございますが、老齢化の対策でございます。今回の法改正の中で遺族の方あるいは傷病者、老齢者、これは私がきょう冒頭に申し上げましたように、比較的優遇がされておるというのでございますが、先ほど局長が言われたように、軍人関係の号俸には格づけがしてある。ところが一般の文官に対してはわずかに一〇・一%。しかも一般文官の方で、だんだん年をおとりになって、老齢で恩給のみで生活を維持していられる方がほとんどでありま…

公明党1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○鬼木委員 この点につきましては私はぜひ、いま長官がおっしゃいましたように、恩給受給者の老齢化対策という点については十分御配慮を願いたい、かように存じておるものでございます。長年公務員としておつとめになり、そして先ほど申しましたように、わずかな恩給で、しかもお年を召して、それのみに生活の根拠を置いておられる。非常に私はお気の毒だと思う。本年は福祉予算だということで長官もおっしゃっておりましたが、ぜひ老齢の恩給受給者に対してはあたたかい措…

公明党1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○鬼木委員 次に、これはいつぞや長官にも私はお尋ね申したことがあるのですが、恩給外所得による普通恩給の停止基準額ですね。この引き上げが多少は緩和されておるようでございます。老齢福祉年金を二万七千六百円から三万九千六百円に増額する。しかも普通恩給等の受給者については、その併給限度額を現在の福祉年金相当額から六万円に引き上げる、そういうようなことがこの概要に書いてあるようでございますが、この法律の該当者といいますか、その人員、それから総額は…

公明党1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○鬼木委員 それではひとつ長官お尋ねしますが、恩給外所得年額の停止の問題ですが、わずかに三千五百人で、しかも額にして二億七千万円、これだけの金を国が与うべきものを差し引くと、どれだけ国家予算にプラスになるのですか。こういうのをぜひとらなければ国家財政に困るのか。人員にしてわずか三千五百人、総額わずかに二億七千万円ぐらいな金を、気の毒なわずかな恩給をいただいている方に併給しないで、わずかそれだけの金がどれだけ国家予算にプラスになるのか。ぜ…

公明党1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○鬼木委員 審議会の答申の中にも、こういう制度は存置しなくとも税法上の措置によってほぼ目的を達し得るものであるということが出ておるのですよ。「今日ではこの制度を存置しなくとも税法上の措置によってほぼ目的を達し得るものであるとともに、この裁定に要する事務手続はすこぶる煩さであり、行政事務の能率化の観点からもこれを存置する必要性ははなはだ乏しい」、こういうふうに審議会の答申にも載っておるわけなんです。審議会の答申を全部まるのみにせよと私は申…