鬼木勝利
会議録に記録された「鬼木勝利」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,244 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会92 件・92%
- 内閣委員会恩給等に関する小委員会4 件・4%
- 石炭対策特別委員会4 件・4%
※ 全 3,244 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鬼木委員 基本的にはお考えは変わっていない。当然それはそうだと思います。そう外務省や防衛庁がいつもばらばらじゃ因る。 だがしかし、外務省の考えとおたくの方の考えが若干相違しておって、そうしておたくの方からの強い要請によってそのようになったというのが事実ではございませんですか。結局、政治外交を主とするんじゃなくして、軍事優先というここに私は納得のできないところがあるのですよね。平和憲法の精神まで、しかも日ソ関係の、今日いろいろなことが出…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鬼木委員 その点についてはまた後でずっと私いろいろ論及したいと思うのですが、長官は、参議院の予算委員会で、領空侵犯ということのみでなくして、日本の安全保障にとって脅威となる、あるいは潜在的脅威となるものが日本の安全にかかわるものであるならば調べる必要がある、そのようにおっしゃっておるのですね。そういうことになりますると、ソ連の軍用機は、ミグ25を含めて、日本の安全保障にとって脅威あるいは潜在的脅威となるものであるかどうか、その点を、ソ…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鬼木委員 そうしますと、領空侵犯ということは明らかに違反だと思いますが、領空侵犯というその背景を調査する、こういう名のもとにべレンコ中尉の出国後も機体調査を行われた。この機体調査、解体をして調査するということと領空侵犯ということは私は別問題だと思う。だから、両方を同時に並行してやるべきだと私は思うのです。ところが出国した後に解体をしている。それで調査された。いまあなたのおっしゃるようなことがあるならば、本人の意思を確かめることは当然で…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鬼木委員 いま私の申し上げたことがちょっと舌足らずで誤解を招いたようですが、領空侵犯をやったことと機体の解体ということは別問題だとしてあなた方はやっていらっしゃる、私は一体だ、こう言っているのです。事実は、あなた方は別々にやっていらっしゃるではないかということを私は申し上げた。だから私は、並行して同時にやれ、これは一体だ、こういうことを言っているのですよ。これを別々に分けてやるなんて、そんなことは一いまあなたのおっしゃるとおりなんだ、…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鬼木委員 そうしますと、これは長官非常にくどいようですけれども、しかしいいでしょう、私の気持ちはあなたよく御存じだから。何も絡むんじゃないよ。 先ほど申しましたように、参議院の予算委員会で「ミグ25が主権の存するわが国の領空を侵犯し、強行したわけである。」それはわかる。「この機体は軍用機だ。」その次ですよ。先ほど言いましたように「日本の安全保障にとって脅威となる、あるいは潜在的脅威となるものが、日本の安全にかかわるものであるならば調べ…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鬼木委員 潜在的脅威ということを盛んにあなたはおっしゃるけれども、脅威あるいは潜在的脅威という発言をなさっておる。前の脅威というのは何ですか。まくら言葉ですか。脅威あるいは潜在的脅威と言っておられる。これはその是非を私は論じておるのじゃありませんが、はっきり脅威を感じておるならば、その脅威に対しての覚悟が皆さんにあるわけだ。その是非を私は言っているのじゃありませんよ。ところが、潜在的脅威というのが一番こわいのじゃないですか。いつもびく…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鬼木委員 いま防衛庁長官が舌足らずだと仰せになった。先ほど私も舌足らずだったが、舌足らずという言葉はなかなかいい言葉でね。だったら、やはりここに挿入されたらよかったと思うのですよ。ソ連のみならずいかなる国といえども云々、こうおっしゃれば幾らか私らも考えが違ったかと思うけれども、たまたまソ連の軍用機が領空を侵犯した、そして函館に強行着陸した。それの問題が起きて、いきなり脅威または潜在的脅威ということをおっしゃるものだから、これはだれが考…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鬼木委員 いや、だから、非常な性能の軍用機だ、幻の軍用機だと言われたようなもので、あなた方はその精密な機密を知りたい知りたいというのが一念じゃないですか。だから、ベレンコ中尉が領空侵犯してやってきたことは、簡単にさっとアメリカに引き渡して向こうさんへやってしまった。目的はこちらにある。だから私はさっきから言っているのだ。二つに分けてしまって、別途解決をしてしまって、片一方はやってしまった。さあいよいよこれからが本番だというので機体を解…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鬼木委員 防衛庁設置法の第五条の十八号で調査をするということは、解体ということまで含んでおるわけですか。ばらばらにしてしまう……。
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鬼木委員 牽強付会の説だな。函館ではできないから、だから百里に持っていったのだ、調査するということは必ずしも解体しなくたって調査できるわけです。 私も素人だけれども、ここには何の設備がある、これは何がある、この部品は何だ——専門家が見れば、それを解体してばらばらに崩してしまわなければわからないなんというのはよほどどうかしている。荷づくりするために解体するんだというなら、それは航空機に限らず何だってそうですよ。全部ばらばらにしなくたって…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鬼木委員 非常に話がころころ変るんですが、函館では土地が狭いとか、やかましいからとか、いろいろ話があって百里へ持っていった、ところがいまでは、函館にはそういう解体する装置がないとか、だから百里へ持っていったとか、荷づくりするために百里へ持っていったんだ——それはなるほどあんな大きな物ですから翼一つでも大変でしよう、これは大きいから。あれを少し細かくしなければならぬと思いますがね。しかしながら、ばらばらにしてしまって、そしてその機密を探…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鬼木委員 いや、あなたさっき言ったじゃないか。調査をするんだ、五条の十八号にも載っている、と。調査するということは書いてあるけれども解体ということは書いてないじゃないかと私は言っている。それが何が文句があるか。あなたの言ったとおり言っているのだ。
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鬼木委員 それでは関連したことをお尋ねしますが、今回のミグ25の取り扱いは、これが一つの先例となるものだ、こう私は思うのです。これは今後重大な問題になると考えるのですが、いかなる国の軍用機であっても、もし領空侵犯があり、日本の空港に強制着陸させたとき、そういうことが起こったときには機体の解体、点検、調査をされるのかどうか。まずその点を一つお尋ねしたい。
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鬼木委員 そうすると、今度は長官、お疲れでしょうけれども、いましばらく。たとえば韓国の軍用機がミグ25と同じように領空侵犯してやってきたというような場合、解体、点検、調査をなさいますかどうか。
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鬼木委員 必要に応じてですか。 先ほどは、だれだったかな、君だったな、いかなる国といえども三国から来た場合には今回と同様いたします、こう言ったな。必要に応じてとは言わなかったな。いや、はっきりしているんだから。
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鬼木委員 むろん不法にだ。今回のも不法だ。領空侵犯だ。何もこっちは承知していないのだ。だから不法に領空侵犯をした場合には、たとえば韓国でも来た場合にはどうかと言ったら、大臣は、必要に応じてとこう言われた。これは話が違うでしょう。
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鬼木委員 いや、そこのところをひとつはっきりしておかないと。これはあいまいもことしておる。 先ほどの政府の答弁は、第三国が不法に入ってきた場合には必ずこういたします、ところが大臣は、その飛行機の種類によって必要によってはやる。私がお尋ねしておるのは不法に領空を侵犯したときの場合なんだから、それは当然不法な場合です。正式のルートによってやってきたのでは、それは不法じゃないのだから。ところが韓国の場合は必要に応じて、こうおっしゃる。おかし…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鬼木委員 それならわかりました。そうしないと、韓国は脅威がない、ソ連には脅威がある、ソ連は仮想敵国だ、韓国はそうじゃないということになるのですよね。これはとんでもない大問題なんだ。非常に頭悩明晰な坂田長官にしてはちょっと……。いま少しお疲れあそばしたかな。それでは、よくそれはわかりました。時間がだんだん切迫しておりますので……。
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鬼木委員 非常に理解の深い委員長だから……。 それではその次に、長官は参議院の予算委員会で、先ほどから何回もおっしゃっておったように、どのようにして侵犯してきたのか、機体に記録装置があるのかないのか、さらに爆発するかもしれないというような危険性があるかないか、あるいは核装備をしているかもしれない、だから機体を解体して点検する必要があった、こう言われておりますが、この点に関してその調査結果が発表されておらない。というのは、参議院の予算委…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鬼木委員 長官としての責任を果たし得ないからこういうことをやるんだ、それは結構でしょう。それは結構でしょうけれども、国民がいま等しく注目しておりますのは、長官の御発言に対して、これこれこういうことを調査するんだ、そのために解体するんだ、こうおっしゃったから、その結果はどうなったであろうということは、ひとしく皆関心を持っておるわけであります。ですから、いま長官は国益を損じない程度にとおっしゃっておるけれども、すでに国益を損じておるじゃな…