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公明党衆議院
総発言数
3,244 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/06/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会92 件・92%
  • 内閣委員会恩給等に関する小委員会4 件・4%
  • 石炭対策特別委員会4 件・4%

※ 全 3,244 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,244 件中 20 件を表示
公明党1966/06/25

第51回 参議院 内閣委員会 第32号

○鬼木勝利君 米軍基地を自衛隊基地に使用転換をしていこうというような政府の方針らしいのですが、やはりそれはそういうお考えを持っておられますか。

公明党1966/06/25

第51回 参議院 内閣委員会 第32号

○鬼木勝利君 そういう点についても、私は大いに意見があるんですね。自衛隊基地は、これは第三次防計画等で漸次ふやしていくというようなお気持ちということはわかりますが、そういうことを開いておりますが、これは米軍基地と自衛隊の基地は、あなた方御承知のとおり、私は詳しいことは何にもわからぬのだが、米軍基地には民有地が含まれている。そういうことを地元民にも相談しないで、将来は自衛隊の基地にそれを移管していくのだというような一方的な考えであなた方が…

公明党1966/06/25

第51回 参議院 内閣委員会 第32号

○鬼木勝利君 そこでこれは関連してくるんですけれども、本法案の中のいわゆる防御施設ということについて私はお尋ねしたいんですがね。本法案は、防衛施設という概念で米軍基地も自衛隊基地も、双方一緒にひっくるめて規定している。こういうことに私は問題があると思う。なるほど防衛施設庁がその所掌として米軍基地と自衛隊基地双方の基地行政を担当している、それはそれなりにわかりますけれども、であるがゆえに、本法案のように防衛施設という概念で、一緒に米軍も自…

公明党1966/06/25

第51回 参議院 内閣委員会 第32号

○鬼木勝利君 だから米軍基地と、それから自衛隊基地のそれをすべて防衛施設と一様にこれを規定してしまうということは、それは私が先ほど言ったように、将来米軍基地を返還してもらった場合に、それを即そのまま自衛隊の基地にしようというあなた方の下心である、こうしか思われない。米軍基地を将来返還されたときは自衛隊基地としてこれをそのまま使用していこう、だから米軍の防衛施設も、自衛隊の防衛施設もおんなじ防衛施設だということで一律に解釈していこう、で、…

公明党1966/06/25

第51回 参議院 内閣委員会 第32号

○鬼木勝利君 そういう誤解を招くんだということはあなた認められたんだが、私もそう思うからあなた方にそれをお尋ねしている。 次に、本法案と特損法についてちょっとお尋ねしたい。これはたびたびこの委員会で論議されましたように、特損法と同趣旨のことが第三章に規定してある、自衛隊の特定の行為について特別損失の補償を認めようとすると。ここに私は問題があると思う。もともと特損法はこれはもう御承知のとおり、東京湾の防潜網の設置による漁業の被害とかあるい…

公明党1966/06/25

第51回 参議院 内閣委員会 第32号

○鬼木勝利君 あなたもいまお話がありましたように、最近非常に一般公害が非常に問題になっておる。だから自衛隊以外の国家活動で当然同程度の損失を与えているものがあるはずである。そういうものについては一体どうなるのだと、こういう疑問が起こってくるんです。厚生大臣が国会で答弁しておるところによりますと、来通常国会には公害基本法を提案したいと。本案では第二章の規定に制定されておるところの公害基本法と矛盾するような、そごするような点が出てきやせぬか…

公明党1966/06/25

第51回 参議院 内閣委員会 第32号

○鬼木勝利君 そこで本法案の第三章の規定といえば、特損法の補償と全く同趣旨のものであると私は思うんですが、従来からこの特損法の補償対象並びに範囲はまあ限られておる。そこに非常に問題が多かったんでしょう。昭和二十八年の特損法が制定されましたときに、国会で審議されて、それでいろいろの将来これに対する検討すべき点が指摘されて、衆参両院の水産委員会なんかで附帯決議がつけられておる。これは御承知と思う。その附帯決議に対する検討をされたかどうか。そ…

公明党1966/06/25

第51回 参議院 内閣委員会 第32号

○鬼木勝利君 では、この附帯決議にもあなた方は触れられておるとおっしゃっておるが、通常生ずべき損失についての政府の解釈がですね、平年の収入と対象行為のもとにおける収入との差額八〇%と算定しておるのですね。この算定方法を改善して、なぜ実損失に対しての完全補償をしないのか。その点については、附帯決議は尊重したとおっしゃいますか。

公明党1966/06/25

第51回 参議院 内閣委員会 第32号

○鬼木勝利君 この特損法はね、非常に狭められた面の補償になっておりますね。農業とか林業とか漁業と、そういう経営上の損失というように限定されておる。だから、なぜそれを今回その範囲を広めて、一般の民家とかあるいは商店等にもなぜ及ぼさなかったかと、この点をお尋ねしたい。

公明党1966/06/25

第51回 参議院 内閣委員会 第32号

○鬼木勝利君 だからですね、それはいまあなたのおっしゃるように、第四条に「その周辺地域の住民の生活又は事業活動が著しく阻害されていると認められるものが、」と、こう書いてある。だけれども、特損法の法令としては、農業、林業、漁業に限定されておる。こういうところが一方的にあなた方の判断によって、それは出るのであって、何も算定基準もなければ、先ほどからお話のあっておるように、ものさしというものが全然ない。これでは納得がいけないでしょう。その周辺…

公明党1966/06/25

第51回 参議院 内閣委員会 第32号

○鬼木勝利君 だから、私が言っておるのは「漁業その他政令で定める事業を営んでいた者がその事業の経営上損失をこうむったときは、国がその損失を補償する。」こういうのでありますけれども、これは、ほんとうに抽象的であって、いまあなたたちが言われるように、非常に困難だと、非常に複雑なあれがあるから、なかなかむずかしいと、そこでそういうのを査定し、そういうのを指定するのは、どういうふうな方法でやるのかと、そういうのに、この法案に、今度はっきり、そう…

公明党1966/06/25

第51回 参議院 内閣委員会 第32号

○鬼木勝利君 次に、もう少し突っ込んで聞きたいのですけれどもね、時間がだんだん迫ってきたのだから、本法案であなた方の考えられておる障害という意味ですがね、第三章の損失補償、これは別として、他は全部防衛施設の運用によって生ずる障害防止、こういう考え方が中心になっておるようでございますが、障害というのは一体どういうことを意味するのか、また、これと第三章の損失というのはどういう関係にあるのか、重複して考えられる面もあろうかと思うのでございます…

公明党1966/06/25

第51回 参議院 内閣委員会 第32号

○鬼木勝利君 どうもおもしろい解釈をしますね。障害というのは単なる障害で、損失というのは、国家のこれに対するところの補償の義務があるのだ。こういうふうに解釈しろと、こういうわけですね。だから、それに二様使っていったと、こういうわけですね。損失と障害と、障害に補償の義務がないと、そういうことは辞書に載っておりますかね。そんなことあなた方の考えじゃないですか、無理に使ったのじゃないか、つまり第三章に規定する損失補障というのが制限されておるか…

公明党1966/06/25

第51回 参議院 内閣委員会 第32号

○鬼木勝利君 時間がありませんので、それじゃ最後に、本法案に対する条文について少しお尋ねしたいのですが、第二条の「自衛隊の施設」というのは一体何をさすのか、ややこれは明確を欠いておる。防衛庁所管の国設の宿舎とか、あるいはまた、飛行場、あるいは運輸省所管の民間空港、そうして、こういうものを自衛隊が共同使用しておる、こういうような場合でもこれは全部「自衛隊の施設」になるのか、ならないのか、そういう点をひとつお伺いしたい。

公明党1966/06/25

第51回 参議院 内閣委員会 第32号

○鬼木勝利君 それではその次、第三条の「障害防止工事の助成」でありますが、第三条も第四条も同じだと思いますが、これは当然国の責任であると私は思うんです。それを地方公共団体に転嫁するような条文の書き方になっているんですね。これは自衛隊等の行為による障害である以上は、当然私はその防止工事は、たとえ地方公共団体が実施するといたしましても、最終的責任は当然国が負うべきものであると思う。その点がこの第三条の書き方は、どうも国の責任ではないような、…

公明党1966/06/25

第51回 参議院 内閣委員会 第32号

○鬼木勝利君 そういう意味でこの最後の問題でも「その費用の全部又は一部を補助するものとする。」という、この「補助する」というのは逆であって、当然これは国がやるべきである、そういう点を私は申し上げておる。それからこのような規定であると、各都道府県、市町村から第三条、第四条の必要な工事としていろいろな申請があった場合にどう調整するか。審議会も何もない、あなたたちが一方的にこれをきめてしまうか、こういうことですよ。いろいろ参考書類を見なくても…

公明党1966/06/25

第51回 参議院 内閣委員会 第32号

○鬼木勝利君 次に第四条。これは基地交付金は本法案に含まれないようになったと、その理由は先ほど聞きました。それはそれでいいが、本年度は、先ほど申しましたように、これは第四条のほうで五億円計上してあるが、将来はどの程度までこれは見込んでおりますか。

公明党1966/06/25

第51回 参議院 内閣委員会 第32号

○鬼木勝利君 そういう点が私はあなたが先ほど言ったように、本年度は五億円で試験的にやってみるんだと、来年のことも考えていない、再来年のことも考えていないというのは、どうもこの法案であなた方は行き当たりばったりで何ら関連性がない、計画性がないということを言っておるわけです。 第五条のこの飛行場は、ジエット機の飛行場のみを考えておるのか。また「周辺の一定の区域」というのは、どういうところまで意味しているのか、その点ひとつ。

公明党1966/06/25

第51回 参議院 内閣委員会 第32号

○鬼木勝利君 第五条についてはまだ私はお尋ねしたいんだけれども、ちょっと時間がありませんから、それを省きまして、第六条で資金の融通ですが、附則を見ても第六条以下の業務が防衛施設庁の所掌とするとは明確に書いてない、いわれていない。これは一般にわかるように、その所掌を明示すべきではないかと私は思うんですが、その点はどういうふうに考えていますか。また、その資金の融通あっせんですね。その他の援助を具体的に説明していただきたい。

公明党1966/06/25

第51回 参議院 内閣委員会 第32号

○鬼木勝利君 そこでこの条文は「必要な資金の融通又はあっせんその他の援助に努めるものとする。」、つとめなくてもいいということですね、「努めるものとする。」。これは明らかに精神規定であると私は思うのです。具体性がない。義務規定ではない。もう少しこれは強力に私はうたうべきであると、第七条も同じ精神規定としか読めない。この程度の規定ならば私はそういう必要性はないと思われる。その点はどうかということと、最後にテレビとか、ラジオの受信料の減免措置…