鬼木勝利
会議録に記録された「鬼木勝利」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,244 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会92 件・92%
- 内閣委員会恩給等に関する小委員会4 件・4%
- 石炭対策特別委員会4 件・4%
※ 全 3,244 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 内閣委員会 第16号
○鬼木勝利君 いや、それは大臣のおっしゃることはよくわかりますよ。それは、目的はそうだと思いますけれども、経済が健全に発展すると生活環境が破壊されると、こういう、ふうにとられるこの条文ですね。そうですよ。この条文をよく見ますと、やはり依然として、何か高度成長期の間違った考え方の遺物のように私は思うのですけれども、大臣はそこをそのようにお考えになりませんか。
第55回 参議院 内閣委員会 第16号
○鬼木勝利君 ええ。
第55回 参議院 内閣委員会 第16号
○鬼木勝利君 ではよろしゅうございます。それでは私は申し上げますが、私は原則として公害関係法は、あなたのおっしゃるように、健康の保護と生活環境の保全のみを目的としておらなければならないと思うのです。だったら各産業の保護という点におきまして他の産業立法はたくさんあるはずです。もしもこの公害関係法の目的にまで産業を持ってくるならば、逆に今度は産業関係法の目的の中にも健康の保護と生活環境の保全というものをうたう必要があると思う。これはおかしい…
第55回 参議院 内閣委員会 第16号
○鬼木勝利君 だからその点がわれわれはどうしても疑問を持つんです。だったら産業そのものがやっていけないというならば、人体に及ぼす公害はやむを得ぬ、こう解釈しなければいかぬですね、あなたのお説でいけば。あくまで人間の健康を保つということは、公害基本法でありますから、産業の発展、経済の健全な発展というものの調和をはかるというところに私は問題があるということを申し上げている。調和をはかっていくから、ある程度までは被害があってもがまんをしろとい…
第55回 参議院 内閣委員会 第16号
○鬼木勝利君 どうも、しかし、それは、「経済の健全な発展との調和」ということばは、その前にある「国民の健康を」「保護」ということに私はかかっていないと思う。だから、国民の健康を公害から保護するというのは絶対的な保護である。しかし、これに対して、あとの生活環境の保全のほうは、私は必ずしも絶対的なものではないように解釈する。そうじゃないか。
第55回 参議院 内閣委員会 第16号
○鬼木勝利君 どうも、だから私はそこが……、それで日本の国民生活、国民経済の政策が……、どうもその点はわからぬね。この文は、私はむしろ経済の健全な発達ということではなくして、私企業といえば私企業の健全な発達と生活環境保全の調和をはかりつつと言えば多少わからないことないような気持ちがするけれども、日本の国民経済の健全な発達との調和をはかりつつということになるというと、意味が違ってくると私は思うがね。だから、国民経済の健全な発達がだんだんと…
第55回 参議院 内閣委員会 第16号
○鬼木勝利君 これは何ぼ議論したって——まだこの法案は別にここで審議されるわけではないから、私の考えはそういうふうに考えております。 大体私の質問はこれで終わります。
第55回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○鬼木勝利君 これは午前中、大矢委員からの御質問もありましたが、まず大臣にお尋ねいたしますが、提案理由の説明の場合も、現在の石炭鉱業における累積残存鉱害量が膨大な量に達しておると、非常に抽象的で、二十七年に鉱害復旧法は制定されておる。これは先ほど大矢委員もそうおっしゃっておりましたが、自来十五年間かかって鉱害復旧ということに対する抜本的な長期復旧計画というものがないために、結局こういう累積残存鉱害量が膨大な量になった、膨大な量ということ…
第55回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○鬼木勝利君 それは単なる推定であって、実際に調査された結果は、私はもっと数量は多いと思いますが、石炭局長はどういうふうに考えておられますか。
第55回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○鬼木勝利君 四十二年度の調査ということをおっしゃっておりますが、それでは本年度の予算をあなた方は七十七億と組んでおられるけれども、その算定基準、どういうところから七十七億ということを見積もられたか、その根拠を承りたいと思う。
第55回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○鬼木勝利君 そうしまと四十二年度は、全国で四十九山が閉廃山される、こういう通産省の案だと承っておりますが、それは間違いないですか。大臣がおわかりにならなければ石炭局長。
第55回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○鬼木勝利君 閉山規模が四十一年度の実績見込みが二百四十一万トン、それに対して四十二年度の閉山規模が三百三十七万トン、そうしまするというと勢いこれは山を対象としなければならぬ。あなた方、山はわからぬとおっしゃっているけれども、三百三十七万トンというのは空でそのトンが出てきたんですか。山を対象としなければ三百三十七万トンという閉山規模は出ないでしょう。そういうおかしなことをあなたは言われる。それをもう一回。
第55回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○鬼木勝利君 まあ、あなたのお考えは、それはそれでいいと思いますが、そうしましたときに、鉱害復旧費として七十七億組んであるが、三百三十七万トンの閉山規模に対して、鉱害の——まあこれは閉廃山すれば、あとに残るのはボタと鉱害だけなんだから、それに対する鉱音量とか、そういうような点はよく調査されておりますか。ただ合理化ばかりを急いで、あとの大事な処理をあなた方いつも忘れられて、あとへ残していかれるから、累積赤字が膨大なものになっていく。いつも…
第55回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○鬼木勝利君 じゃその三百七万トンの閉山規模に対して、あとに残る無資力鉱害に対する予算まで七十七億の中に組んでおる、こう解釈していいわけですか。
第55回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○鬼木勝利君 いや、それは毎年賠償ということは、それはあなたがおっしゃらぬでも私は知っていますけれどもね。でございましたらお尋ねしますが、閉廃山の場合に、御承知の閉山の促進交付金ですか、この促進交付金を交付した場合に、鉱害の補償は四〇%以下ということになっておりますね。そうしますと、交付金から、実際に鉱害賠償、もうその四〇%を鉱害の賠償債務に充当されておる額がそれで十分かというわけなんですね。実際はそれよりも下回って、当然優先的に賠償し…
第55回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○鬼木勝利君 じゃ本年度はその点はスムーズにいくと、一億三百万円の予算を組んでおるからそれで穴埋めをする、それで万全だと解釈してようございますか。おかしな話だな、それは。昨年より減っているじゃないか。
第55回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○鬼木勝利君 それはまたあとでゆっくり、もう一ぺん私はよくお話を聞きたいと思いますが、有資力でありましょうが無資力でありましょうが、鉱害補償ということに対しては、先ほど大矢委員からの御指摘もありましたように、非常に予算が少ない。そこで累積赤字が私は出ているのだと思うのですが、特に農地補償に対しては、あるいは農業用の施設の復旧ですね。これは毎年賠償の不足が非常に累積しておるのですね。これは全国でどの程度見込んでおられるか。その不足分ですね…
第55回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○鬼木勝利君 無資力の農地ですね、それから農業用の施設ですね、そういうものの復旧の際、復旧完了まで毎年賠償するわけでしょう。復旧完了まで、その不足分です。走らなかった分は、促進交付金等あたりで、足らない分が毎年出ているじゃないですか。それが累積赤字になっていく。
第55回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○鬼木勝利君 集計している段階……。これは無資力鉱害の農地、あるいは農業用の施設に対して、毎年賠償の不足額の補てんということは一番大事なことじゃないか。それを石炭局長がわからぬようでは、石炭対策ができるわけがないじゃないか。一番大事な問題だよ。不足額を補てんするというのは。
第55回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○鬼木勝利君 そうすると、あなたたちのは計画であって、だから私はさっき言ったのです。四十九山程度の閉廃山をやる。それに対する鉱害の実態調査をしているか、有資力、無資力のですね。これが私は一番大事なことじゃないかと、これを冒頭に、それから私は論をいま進めているわけです。結局、合理化を急いで三百三十七万トンの閉山規模でやっていくという計画だけは立っているけれども、それに対して鉱害の処置をどうするか。これが一番大事な問題で、閉廃山をやれば、先…