鬼木勝利
会議録に記録された「鬼木勝利」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,244 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会92 件・92%
- 内閣委員会恩給等に関する小委員会4 件・4%
- 石炭対策特別委員会4 件・4%
※ 全 3,244 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○鬼木勝利君 そこで、各社は一斉に設備投資をして、わが国の兵器産業の中小企業の中心地は名古屋方面だと思いますが、早くも朝鮮戦争以来の景気再来だと、こうわき立っておる。まして大手どころはむろんのこと、各地で一斉に設備投資を行なっている、かように聞いております。いずれにいたしましても、三次防をめぐる産業界の動きはすこぶる活発である。そこで政府は、事前に発注あるいは契約あるいは仮契約等でもしているようなことがあるのじゃないか、あるいは予算を見…
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○鬼木勝利君 重ねてお尋ねしますが、そういう事実は絶対ありませんか。
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○鬼木勝利君 なければけっこうですが、防衛庁の将官級が退職をされて、ほとんどこの防衛産業のほうに、退職後は全部なだれ込んでおる、そういうあれがありますが、その点はいかがでございますか。
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○鬼木勝利君 えらくあなたは簡単に説明されるが、将官級の退職者はほとんど防衛産業になだれ込んでおるといういまの事実、会社側では雇ってくれと言われるので、おつき合いのつもりで引き受けておる、あまり企業のプラスにはなっていない、このように受け入れ側は今日述懐しております。しかも、将官の退職金は一千万近くももらっておる。そうしてまた、そういうところにひもつきで——そういう事実をあなた方はそんなに簡単に説明されますが……。
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○鬼木勝利君 答弁としては一応それで通ると思いますけれども、社会はそう見ていないのです。これはまあその高級公務員が外郭団体に流れ込んで横すべりをするというのと、これは多少意味が違う。その点は私もわかっておりますが、しかし防衛庁は、業界に対して新しい兵器を発注する。そこにはどうしても規律ということがやっぱり考えられると思う。そういうような場合に、高級将官がそういうところへ流れ込んでいくということは、いわゆるひもつきの人材を多数産業界に流れ…
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○鬼木勝利君 いや、あなたの御答弁はね、半ば私の答弁にかなって、半ばは全然はずれている。もう将官級にそんな若年の方があるわけないでしょう。あなたの答弁はどうも的はずれで、将官は停年は五十八歳じゃないですか、五十八歳くらいでしょう。将補が五十五歳ですか、そうじゃないですか。それをあなた若年なんということを言うのですか、おかしなことをあなたおっしゃる。私は将官の、もう少し私の質問をよく聞いて、あまりうろたえぬでいいから、もう一回それをおっし…
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○鬼木勝利君 それをもう一度はっきりおっしゃってください、将官の、あるいは将補以上の防衛産業に流れ込んだ数。
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○鬼木勝利君 それは四十一年度ですけれどもね、四十年度あるいは三十九年度、三十八年度、おびただしい数になっております、私の調査では。そこでいずれにいたしましても、そういう産業界との密接なつながりがある、そこに再就職をするということには、よほど慎重な態度をとっていただきたい。再就職することを私は否定しているのではない。それはあなた方がいろいろなところにお世話されることは大いにけっこうです。ですけれども、あらゆる観点からいたしまして、社会の…
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○鬼木勝利君 わかったらどうしますか。
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○鬼木勝利君 大体わかりました。 そこで、その次の問題についてちょっとお尋ねしたいのですが、一次防、二次防、三次防と果てしなき戦力の増強と、このように自衛隊は、今日まで相当の戦力でありながら、また二兆三千億というばく大な予算をもっておそるべき戦力に脱皮しようとしておる。この三次防のように、先ほどから申しますように、量よりも質に急速に充実しつつある自衛隊が、いつまでも防衛力であって、攻撃力でないと、どこでそういう強弁ができますか。防衛力と…
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○鬼木勝利君 直接、間接の侵略に対する防衛だとおっしゃいますが、これはわかりますが、しかし直接、間接の侵略という点につきまして、いささかもそういう想定が国民の前に明らかにされておらない。そもそもこの防衛論議というものは、決して古い時代の国防論、軍事思想を新しくつくりかえたようなそういう復古的なものになってはならない。こうした私は反省が必要ではないか。現にわが国は、御承知のとおり、かつてお互いに太平洋戦争の苦しい経験を顧みて、平和憲法を制…
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○鬼木勝利君 長官のお答えは、先ほどのお答えをいささかも出ていないようですが、私のお尋ねしていることは、結局直接、間接の侵略に対する防衛だ、こうおっしゃることはわかります。そこまでは。ところが無制限に防衛、防衛だとおっしゃって、しかも直接、間接の侵略の想定ということは国民の前に明らかになっていない。そこで、防衛力と攻撃力の限界はどこにあるのか、ただ防衛力、攻撃力の限界、区別がつかぬままに戦力の増強のみをはかっておる、その点お尋ねしておる…
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○鬼木勝利君 なるほど、あなたのおっしゃるように、一次防、二次防、三次防、それは基本方針は出ております。けれども具体性がなくて、非常に抽象的でありますが、いまの長官の御答弁で、防衛力、攻撃力というのは主観、客観の問題だ、なるほどそれはそうかと思いますけれども、いずれにいたしましても、これは防衛力と攻撃力の区別がつかぬままに戦力の増強をはかっておられるのだ、かようにわれわれは考えておる。戦力が逐次増強されつつある、そういう自信のもとに、先…
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○鬼木勝利君 これは佐藤首相の発言自体につきましては、ずいぶん物議をかもして、結局は、いまあなたのおっしゃったようなことに結論的には統一見解で落ちついたんじゃないかと、そういうふうに思いますけれども、そういう発言の出た根拠は、佐藤首相のお考えはそういうところにあったんじゃないかと私は思ったから、いまあなたにそういう点をお尋ねしたわけであります。 それではその次に、三次防の計画について、われわれがどうしても納得いかないということは、わが国…
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○鬼木勝利君 私は納得ができませんけれども、時間がありませんので、その次の問題に移りたいと思います。 第三次防の主要整備目標で、特に私はふしぎに思うことがあるのですが、その中で二次防と三次防の予算の内容でございますが、二次防における人件費、それから物件費、三次防における人件費、それから物件費、その比率をちょっと承りたい。
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○鬼木勝利君 二次防における人件費は四五%で、物件費が五五%のように私は承っておりますが、三次防においては人件費が三五%、物件費は六五%と、一段と物件費のウエートが高まっている、こういうふうに私は考えておりましたがね。その点、もう一度確かなところをはっきりおっしゃってください。
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○鬼木勝利君 そうすると、二次防と三次防の人件費及び物件費は、ほとんど大差ない、かように解釈してよろしゅうございますか。
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○鬼木勝利君 二次防においては一兆三千億、今回の三次防において二倍強になっておる。これはどう考えても兵力から兵器へという色彩が濃いんですが、私の計算では、二次防よりも三次防において物件費がその比率が高いように思われるが、そうなっていませんか。
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○鬼木勝利君 いや、多くなっているでしょう、物件費が。
第55回 参議院 内閣委員会 第30号
○鬼木勝利君 そこで、人件費が少なくなって、物件費が二次防よりも多くなったということは、結局人件費を減少して、なるべく物件費に回すと、そういう点から自衛官の充足というようなことに支障を来たしてくるんじゃないかと、こういうふうに思われるが、そういう点の影響はありませんか。これはもう少し私は詳しく調べたいと思うんだが、局長。