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国民民主党参議院
総発言数
1,782
直近の所属会派
国民民主党
直近の役職
直近の発言日
1948/07/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会88 件・88%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,782 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,782 20 を表示
民主党1948/07/05

2参議院 治安及び地方制度委員会 第31号

○鬼丸義齊君 併しなかなか容易じやないと思います。人の身体を殺傷するというようなことを許されておるのは、判決がとにかく正当防衛か緊急の以外にないのですから、これが本当に法的根拠を與える新らしいものとするならば、余程愼重を期さなければならないと思いますので、少くとも私共まだ異議を多分に持つておるのであります。この程度で私は採決せずして審議を続行することを提案いたします。

民主党1948/07/05

2参議院 治安及び地方制度委員会 第31号

○鬼丸義齊君 司法委員会の方で最後の採決がありますから、私はこれで……。

民主党1948/07/05

2参議院 治安及び地方制度委員会 第31号

○鬼丸義齊君 それでは仕方がありません。

民主党1948/06/28

2衆議院 司法委員会 第44号

○鬼丸義齊君 ただいま議題となりました青年補導法案の提案理由を御説明致します。 現下の犯罪の激増振りはかつてその例を見ないほどの状態であります。中でも青年の犯罰がきわめて多いこと、及び初犯の累犯の割合が戰前の三対七に比べて、七対三と逆轉いたしておりますことは、まことに民主日本の再興の上に、大きな暗影を投ずる問題でありまして、まことに遺憾にたえないところであります。この問題の原因は種種ありませうが、一般的に申しまして、現在わが國の置かれて…

民主党1948/06/28

2参議院 司法委員会 第49号

○鬼丸義齊君 疑問な点は殆んど泉のごとくありますが、最も重要な点について二、三伺いたいと思いますのは、証人の証言拒絶の点でありまするが、第百四十六條によりますと、「何人も、自己が刑事訴追を受け、又は有罪判決を受け虞のある証言を拒むことができる。」と、こういうふうになつております。そういたしますると、自己又は配偶者或いは三親等内の血族若しくは二親等内の姻族とか、その他最も自己と同体一身のような近親者の場合を一括いたしまして、刑事訴追を受け…

民主党1948/06/25

2参議院 司法委員会 第47号

○鬼丸義齊君 ちよつと私は只今の説明で了解し難い点であると思いまするのは、この間の修正案というのは、現に提案しておりまする民事訴訟法の一部を改正する法律案に対する修正案として、この修正案をこの程度修正をして、その他はすべて提案中の民事訴訟法中、改正法律案を承認するということになるわけですか。

民主党1948/06/24

2参議院 司法委員会 第46号

○鬼丸義齊君 只今議題となりました青年補導法案の提案理由を御説明いたします。現下の犯罪の激増振りは、曾てその例を見ないほどの状態であります。中でも青年の犯罪が極めて多いこと及び初犯の累犯の割合が戰前の三対七に頃べて七対三と逆轉いたしておりますことは、誠に民主日本の再興の上におきまして、大きな暗影を投ずる問題でありまして、誠に遺憾に堪えないところであります。この問題の原因は種々ありましようが、一般的に申しまして、現在我が國の置かれておりま…

民主党1948/06/15

2参議院 司法委員会 第41号

○鬼丸義齊君 一点だけ、百二十六條にあります「檢察事務官又は司法警察職員は、勾引状又は勾留状を執行する場合において必要があるときは、人の住居又は人の看守する邸宅、建造物、若しくは船舶内に入り、被告人の捜索をすることができる。この場合には、捜索状は、これを必要としない。」かようにありまするが、勾留状及び勾引状の要件としてありまするのは、第六十四條によつて、被告人の氏名及び住居、罪名、公訴事実の要旨、引致すべき場所、勾留すべき監獄、その他有…

民主党1948/06/15

2参議院 司法委員会 第41号

○鬼丸義齊君 第百二十七條によりますと、百十一條、百十二條、百十四條及び百十八條の規定の準用があります。勾引状、勾留状執行に当りましては、相当な強行手段を用いることを許されておりますので、若しこれを殆んど無制限に勾留状、勾引状がある限りにおいては、何人の家でも自由に強行捜索をなし得ることにして置いて、果してこの我々の居住権の保障が完うし得ることができるだろうかということについては、非常な不安を感じますのみならず、恐らくは憲法第三十五條の…

民主党1948/06/15

2参議院 司法委員会 第41号

○鬼丸義齊君 一例を挙げますと、勾留状及勾引状がありまして、それを苟くも携えておりましたならば、無鉄砲にどこもかしこも入るということは、檢察官、檢察事務官、或いは司法警察職員としてはあり得べからざるに拘わらず、法規の上において自由に入り得ることになり、やがては錠を外し、封を開き、その他必要な処分をなし得るという、例えば、百十一條の規定等でございまするので、そういうようなことで以て嚴格に一方においては規定をなしながら、他方においてこういう…

民主党1948/06/15

2参議院 司法委員会 第41号

○鬼丸義齊君 被告人を捜索して、逮捕して、そうして速かに治安の維持をなさなければならんということは言うまでもありませんが、併しながら一方においては、犯人を隠匿いたしまするならば、それについて重大なる隠匿者に対する刑事責任がある。そういう意味において、一般を戒めます規定というものは、嚴格なる実体法規定によつて、それを規定して戒めましたら、その点で十分じやないかと思います。若しそういうようなことなくして、自由に、今状ある限りにおいて軒並にや…

民主党1948/06/15

2参議院 司法委員会 第41号

○鬼丸義齊君 第百四十六條の「何人も、自己が刑事訴追を受け、又は有罪判決を受ける虞のある証言を拒むことができる。」、こういうふうになつておりまするが、これはただ有罪判決を受ける場合のみに限定されておりますのは、非常に狭きに失しております。と思いまするのは、人として恐れることは、單り有罪の場合のみならず、情状等に関しましても、有罪判決を受ける以上の大きな本人に痛痒を感じまする場合があるのであります。それのみならず、何人も名誉を重んじ、名誉…

民主党1948/06/15

2参議院 司法委員会 第41号

○鬼丸義齊君 被告人に黙祕の権利を與えましたることはさることながら、その被告人の黙祕権を認めたことによつて、何ら第三者の関係なき者に対して、自己に刑罰以上の大きな利害関係等がありまするような場合があつても、それをみずからの口によつて公けにしなければならんということになりまするならば、むしろ私は有形的物資力を加える以上の大きな拷問ではないか。而もそれがみずから求めたる不徳のために刑事被告人になつておるというなら別でありますが、何ら自己の責…

民主党1948/06/15

2参議院 司法委員会 第41号

○鬼丸義齊君 一般人に対する証言拒否の範囲は「自己が刑事訴追を受け、又は有罪判決を受ける虞のある」場合のみでありまして、ところが百四十九條の方では、医師その他の業務に携わる人が、業務上知り得た事実で他人の祕密となつておりますこの範囲と、それからして百四十六條との範囲には相違があるように思います。というのは、百四十九條というものの方で以て但書で、被告人のためのみに権利の濫用をする場合のみは、拒否権が認められぬとなつておりますが、その他は拒…

民主党1948/06/15

2参議院 司法委員会 第41号

○鬼丸義齊君 証人尋問に対しまして、申請者の方が先が尋問をするのであるか、或いは又裁判所が先にするのであるか、この証人尋問について交互尋問というふうなことについては、政府ではお考えがなかつたのでございますか。この点お伺いいたします。

民主党1948/06/09

2参議院 司法委員会 第38号

○鬼丸義齊君 第十九條の移送の決定又は移送の請求を却下する決定に対しまして抗告が許されております。移送の決定に対しては一裁判所の決定は他の裁判所の決定をやはり覊束するのでありますか。或いは又他の裁判所の方から移送決定に対して異議を言うことを許されないのであるか。若しそれとするならば、一つの裁判所が決定を以て管轄を指定するようなことになりますが、その点は差支ないのかどうかお尋ねしたい。もつと分り易く申しますと、甲の裁判所で乙裁判所に移送の…

民主党1948/06/09

2参議院 司法委員会 第38号

○鬼丸義齊君 そうしますと、法律で定めまする場合に、その帰趨が明確でないというふうな不確定の状態を予想されますので、むしろその場合に、移送を受けたる裁判所はそれに対して覊束を受けるというふうなことを法律で以て定めるわけには参りませんか。相互に移送し合いしていると、結局帰趨は決まらない。私は民事訴訟法の規定のことは存じませんが、何だかその点について大変不確定の規定を作るような氣がいたしまするが、政府の御意見はどうでござりましようか。それを…

民主党1948/06/09

2参議院 司法委員会 第38号

○鬼丸義齊君 「裁判所は、適当と認めるとき」ということになつておりまするので、移送に対して何らか一つ枠を定める必要がありはしないか。余りに廣汎に失しておりまする結果としては、或いはときに移送に次ぐに移送ということで以て、最も大切なる事物管轄というものが不確定の地位に置かれますことは、訴訟の進行上において大なる支障を來しはしないか。でありますから、何が適当である、どういう場合にやるということについて、この際一つの枠を決めたならば、その弊害…

民主党1948/06/09

2参議院 司法委員会 第38号

○鬼丸義齊君 先だつて提案理由説明のときお願いして置きました、これまでの忌避の取扱についての実績調査でありますが、どんなふうになつておりましようか。

民主党1948/06/09

2参議院 司法委員会 第38号

○鬼丸義齊君 私の承知しておりまする範囲においては、從來もやはり同樣な忌避或いは除斥とか回避とかいう規定につきまして規定がありました。忌避の申立については相当の数のものがあつたものだと記憶しております。然るに現行刑事訴訟法が施行されまして以來、私は寡聞にして忌避の申立が裁判所において容れられたという先例は未だ曾て一件もないと承知しております。若しそれそういうことであるとするならば、この際最もこの裁判を公正に、信用をいやが上にも高めて行か…