P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
国民民主党参議院
総発言数
1,782
直近の所属会派
国民民主党
直近の役職
直近の発言日
1948/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会88 件・88%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,782 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,782 20 を表示
民主党1948/06/09

2参議院 司法委員会 第38号

○鬼丸義齊君 裁判官の忌避に対しまする問題については殆んどこうした規定がありますに拘わらず、從來空文化されておりまする謙いがあるので、この際そういうように状態に置きますることは、やがて司法権の一般的信用を傷つけるの虞が多分にありますので、法案改正のときに当つて、特にこの点を、政府の方において、この規定に励行が的確に実行されまするようなふうなことにおいて、尚一段の一つ御研究をお願いして置きたい。

民主党1948/06/09

2参議院 司法委員会 第38号

○鬼丸義齊君 私は他の場合は別といたしまして、裁判官の忌避の申立につきましては、徹頭徹尾この現行刑事訴訟法の制定されまして以來、裁判所が忌避の申立を入れたという先例がないと称しておりますることは先例申上げた通りであります。政府委員の方において私は常に統計は嚴重に取つておられますに拘わらず、この点に対してのみ統計がないというようなことは、私はこの法文を空文に終らしておりまする一点からいたしましても実は信用し難い。そういうことでなく折角この…

民主党1948/06/03

2参議院 司法委員会 第35号

○鬼丸義齊君 ちよつと準備しておりませんので、逐條に今日はお入り願えませんでしようか。

民主党1948/06/03

2参議院 司法委員会 第35号

○鬼丸義齊君 私は数項に亘つて疑問を伺いたいと思つておりまするが、取敢えず最も私は重要なることかと思いますることは、控訴審における覆審制度を止めた点であります。第一審判決が不当であるということが、控訴審において認められました結果、第一審判決を破棄して原審に差戻すことになつたようでありまするが、原審差戻しの場合において、原裁判所に差戻す場合と、同等なる他の裁判所に送る場合と二樣あり得るように思いますが、それはどういう点を根拠にして区別され…

民主党1948/06/03

2参議院 司法委員会 第35号

○鬼丸義齊君 申すまでもなく裁判所の、司法権の独立と申しましようか、裁判官はその良心に從つて公正妥当な判決をするのでありまするから、些かでも他の制約等が加わつたならば、直ちに裁判官の自由意志の制約を受けることになると思います。若し第一審裁判の判決をいたしまするには、言うまでもなく第一審裁判官としては、良心に從つて正しく裁判をしたことと思います。それがよくない、不当であるということで控訴審で原判決を破棄されました場合に、そういう裁判をして…

民主党1948/06/03

2参議院 司法委員会 第35号

○鬼丸義齊君 私の質問の趣旨が徹底しないかも存じませんけれども、現在の上級裁判所、下級裁判所を覊束いたします場合の規定、或いは又現在の破棄によりまする差戻しの規定は概して上告審でありまして、上告審或いは管轄違いという本案自体に関します判断は殆んどなく、この場合におきましては本案に触れることになるのじやないかと思います。少くとも裁判所は、第一審裁判においては、その良心の命ずるところに從つて、本裁判はかく裁判せねばならんということにして判決…

民主党1948/06/03

2参議院 司法委員会 第35号

○鬼丸義齊君 控訴審のいわゆる判決範囲をそこまで拡めて置かなければならん理由があるでありましようか。現行の規定の上から行きまして、破棄、原審差戻しというのは、先程も申上げました通りに、量刑の点も勿論含まれておりますけれども、著しき誤認がなければ、その他はすべて法律解釈に対しまする点であります。この場合には事実の認定から量刑に至りまするまで、一切合切挙げて破棄の理由となるのでありますから、その場合にむしろ私は法律上の解釈に基く点、いわゆる…

民主党1948/06/03

2参議院 司法委員会 第35号

○鬼丸義齊君 私はこの際政府にお願いいたしたいと思いますのは、從來刑事訴訟法があります。現行刑事訴訟法に基きまする場合において、裁判所に対する忌避の申立です。これは現行刑事訴訟法が施行以來、一体今日までの間において裁判所が忌避の申立を認容したるような事実があるかどうか、この点を先ず伺いたい。

民主党1948/06/03

2参議院 司法委員会 第35号

○鬼丸義齊君 それではこの際刑事訴訟施行法施行以來今日までにおける忌避の申立の件数、その申立に対する結果についての統計を一つ提出して頂きたい。

民主党1948/06/03

2参議院 司法委員会 第35号

○鬼丸義齊君 尚回避の事件ありや否やということについて、若しあればその件数についての資料を提出して頂きたいと思います。

民主党1948/05/25

2参議院 司法委員会 第30号

○鬼丸義齊君 本法の第一條にありまする「法律上正當な手續によらないで、」ということになつておりまするが、この第一條の意義如何は、本法の活殺に關する極めて重要なる一條であると思います。若しこの一條が、いわゆる法文に現われておりますごとくに、「法律上正當な手續によらないで、」とありまする反面、即ち法律上正當な手續によつて、身體の自由拘束をされました者は入らないことになるといたしますれば、從來我が國の裁判の實情から照し合せて考えて見ますると、…

民主党1948/05/25

2参議院 司法委員会 第30号

○鬼丸義齊君 實は只今の御説明で了解得たのですが、又一面考えると、お説のごとく、法律上正當な手續によるということを實質的に解して、正當な理由なくしてと假にいたしましたときには、ここに本案の裁判を、裁判所において審理をいたしておりますることと並行して、本法の審理が優先的にいたされまする結果は、この本法の審理範圍というものを、餘程一線を畫するにあらざれど、本案の實體を捕促するためには、やはり本裁判と同じような裁判をするに非らざれば、正當な理…

民主党1948/05/25

2参議院 司法委員会 第30号

○鬼丸義齊君 誠に表裏一體のものであつて、微妙にその點は關係があるのじやないかと思います。というのは、法律上拘束さるべき理由ありやなしやということの實體を捕捉せんとするならば、どうしてもやはり本案の審理を或る程度調べるにあらばれば、それが黒か白かということが明白にならないと思います。そこでその本法の審理範圍というものを、實體に觸れずして、而もそれが拘束する理由ありや否やということを、掴むということは、非常な困難なことになるように願います…

民主党1948/05/25

2参議院 司法委員会 第30号

○鬼丸義齊君 それに續きまして、第三條に「被拘束者その他關係最」とありますが、その「關係者」というのは、如何なる範圍を言われるのであるか。又現に簡易裁判所におきましても、刑法二百三十五條の罪について裁判權を持つに至つておるのでありまするが、元來本法の審理は会議體においてなすことになつておりまするが、簡易裁判所は、すでに二百三十五條の罪についての審理權を持つておるので、その簡易裁判所を管轄する上級と申しましようが、地方裁判所或いは高等裁判…

民主党1948/05/25

2参議院 司法委員会 第30号

○鬼丸義齊君 そうすると結局被拘束者と拘束者だけになるのですか。

民主党1948/05/25

2参議院 司法委員会 第30号

○鬼丸義齊君 そういうことになりますれば、第一條の第二項の「何人も」というのをもう少し狹くした方がいいのではないかと思います。ということは、實際上の問題からして往々この訴訟を遲延ならしめるために、いろいろな手段、まあ訴訟上手段が行われる場合が想像されます。そこで實際上の審理には成る程入らないとしても、やはり全然記録を離れて、それだけの審理をするということは、事實上裁判所の責任においてなす場合にある得ないと思います。そういうことになります…

民主党1948/05/25

2参議院 司法委員会 第30号

○鬼丸義齊君 第六條の「申立に因り」だけでは、どうも明確でないと思いますが、請求者の申立というふうに入れたならば、何か弊害があるのですか。そういたしますれば法文の體を成し、誠に明瞭になると思いますが、それを入れたならば、何か支障のできることがありましようか。その點特に入れてないところを見ると、何かの利益があるかも知れない。

民主党1948/05/24

2参議院 司法委員会 第29号

○鬼丸義齊君 懇談会でやつて頂きたいと思いますが‥‥。とはありませんが。‥‥では御苦労様

民主党1948/05/20

2参議院 司法委員会 第26号

○鬼丸義齊君 私が只今からお尋ねいたしたいことは、前囘の當委員會におきまして、法務廳の政府委員の方に伺つたのでありますが、また了解のできない點がございますので、この際、鈴木法務總裁に伺つて、明確にいたしたいと思います。 裁判官の俸給と、檢事の俸給との問題につきまして、法案が提案されておりまするが、更に又昨日か、一昨日は、一般官吏の俸給の改正案が提案されております。檢察官或いはその他の行政官に關しまする報酬につきましては、さしたる疑問を持…

民主党1948/05/20

2参議院 司法委員会 第26号

○鬼丸義齊君 憲法の七十九條竝びに八十條に規定してありまする「相當額の報酬」の「相當」というのは、實質的の報酬であり形の報酬にあらず、故に平價切下げとかそういうふうな特殊な貨幣の名目において制度的に改正されるような場合におきましては、これは殆んど先程申しましたように疑問は起らんと思いますが、その他の場合を考えまして見れば、相當の報酬ということが相當か不相當がということを、その時代々々の物價の高低に從つて判斷するようなものまでも、私は含ま…