鬼丸義齊
会議録に記録された「鬼丸義齊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,782 件
- 直近の所属会派
- 国民民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/11/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会88 件・88%
- 法務委員会9 件・9%
- 決算委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,782 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第6回 参議院 法務委員会 第3号
○鬼丸義齊君 若し只今の御説明のごとくであるといたしまして、故なき拘束に対しては、国民に対しては国家が責任を負うのが正しいのだというふうでありといたしますならば、私は無罪の裁判を受けて起訴後において扱われます事件というものは、むしろどちらかというと、嫌疑の濃厚な場合、嫌疑濃厚であつて罪の成立が見通しの上において十分だという場合にのみ起訴されるものだと私共解釈します。検事の方では……そうしますと、その事件自体の性質からいたしますれば、起訴…
第6回 参議院 法務委員会 第3号
○鬼丸義齊君 現行の刑事補償法ができますまでは、御承知の通りに国家は何ら補償の救済の途も何もなかつたのであります。切捨御免、国家のなすところは皆悉く正しいのだというふうにして切捨御免の状態であつた。それは如何にも公正でないという趣旨から、現行刑事補償法というものができたのだろうと思います。そこでとかく元のやはり考え方で、元は全然切捨御免じやなかつたじやないか。それがせめてもの若干の補償になつたならば、むしろそれはその人に対する一つの恩典…
第6回 参議院 法務委員会 第3号
○鬼丸義齊君 ちよつと一点だけ伺いますが、この十六條にありまする「補償の請求が理由のあるときは、補償の決定をしなければならない。理由がないときは、請求を棄却」すると、これですね、これに対する即時抗告ですね、これは入つておるんでしようね。
第6回 参議院 法務委員会 第3号
○鬼丸義齊君 それから労役場留置、後に至つて非常上告或いは再審等により無罪判決の場合には、やはり適当できるわけですか、労役場の留置、それもやはり抑留、拘留の中に入るわけですね。
第6回 参議院 法務委員会 第2号
○鬼丸義齊君 私はこの際刑事補償法案に対しまして、政府に疑問の点をお尋ねいたしたいと思います。 第一にお伺いいたしたいと思いますることは、この刑事補償法において補償いたしまする補償の性質は、政府の説明によりますると、損害の填補であるというふうに御説明になつておるようであります。そういたしますると、この補償は民法にいわゆる損害の賠償ということと同性質のものであるというふうに解釈してよろしいのであるかということを念のために伺つて置きたいと思…
第6回 参議院 法務委員会 第2号
○鬼丸義齊君 若しそれ損害の賠償というふうに解するといたしましたならば、やはり拘禁或いは抑留等によりまするいわゆる被害者とも言いまする立場におる者に対してこれを原状に回復するということを先ず以つて主とせなければならんのではなかろうかと思います。即ちこの抑留拘禁によつて害されましたる物心両方面並びに名誉上の損害等につきましても、これを能う限りその拘禁或いは抑留せられざる以前の状態に返えしてやる、同時に又私はそういうことにいたしまするにいた…
第6回 参議院 法務委員会 第2号
○鬼丸義齊君 補償の決定に対しまする原因か無過失の責任を、いわゆる無過失賠償の制度を取入れたことによりまして、普通の賠償とはその性質を異にするから、従つておのずからこの間に限度をつけていいじやないかという政府の御説明でありまするが、すでに故意過失ということに対しまして詮議する必要なし、すでに拘禁、抑留をされ、そうして裁判の結果無罪となつたという現実の事実に対して、直ちにその損害を填補するということになりまして、而もその填補はいわゆるその…
第6回 参議院 法務委員会 第2号
○鬼丸義齊君 曾て国家賠償法が議会に提案せられましたときに、刑事補償の問題も併せて論議の渦中に追い込まれていろいろと研究いたしたのでありまするが、当時の政府の答弁といたしましては、刑事補償の場合といわゆる国家賠償の場合とは概して二つ建で行くのだ、刑事補償の場合においての賠償は、これは国家賠償とはおのずから別な扱いをして行く意味において政府は立案しておるのだということで、それがために国家賠償のとき以来、いろいろと刑事補償については政府の方…
第6回 参議院 法務委員会 第2号
○鬼丸義齊君 この点はこの程度で質問を打切つて置きますが、第二に伺いたいと思いますのは、勿論本法は、憲法第四十修に基礎を置かれているものと思つております。憲法の四十條によりますというと、何人も、抑留又は拘禁された後、無罪の判決を受けたときは、法律の定あるところにより、国はその者に補償をなすということがありまするが、私はこの憲法が無罪の裁判を受けたときということになつておりまするところに、私はこのいわゆる表に現われた條文に囚われて、結局こ…
第6回 参議院 法務委員会 第2号
○鬼丸義齊君 たしか私は昭和六年に現行法が両院を通過して法律となつたように思いまするが、その以前の昭和三年のときに……、一異最初は両院に対してこれは建議として出しておるわけです。更に昭和三年から或いは四年てしたかに、五十七議会か六議会たつたと思いますが、そのときには、すべて只今私の申しまするようなふうに、苟くも理由なき抑留、拘禁に対しては、すべて賠償をすべきものだというふうな案がありまして、多分衆議院だけは通過して、審議未了になつたと思…
第6回 参議院 法務委員会 第2号
○鬼丸義齊君 次に承わりたいのは、この補償は言うまでもなく一つの債権ではないかと思います。法的ににこれは債権とかるべきものだと思いまするか、このいわゆる債権の性質は、やはり一身専属の債権といようなふうにお考えになつているのやないかと思います。というのは、譲渡禁止の規定を設けられている、二十二條によりまして「補償の請求権は、譲り渡すことがてきない。」とありまするが、これは一体何故譲渡禁止の規定を設けばければならんかという私は理由が解し難い…
第6回 参議院 法務委員会 第2号
○鬼丸義齊君 要しまするにそういたしますと、政府としてはこの債権は飽までも譲渡禁止をしなければならないのであつて、いわゆる一つの恩恵的性質を持つようなものであるからかたがた譲渡を禁止した方がいいと、こういうように飽くまでも譲渡禁止の規定は置かなければならないのであるかどうかというお考えを後に伺いたいと思います。 それからその次に伺いたいと思いまするのは、死刑の場合において第四條の規定でございまするが、本人死亡の場合において現に財産損害額…
第6回 参議院 法務委員会 第2号
○鬼丸義齊君 只今のお答え中にありました四條の一般の二百円以上四百円以下の額につきましては、更に著しく、現に財産上の損害がこれ以上に及ぶという場合があり得ないと言い得ません。そういうことに対する損害が生じた場合においては裁判所において適当と認めた場合にこの額を必ずしも固守しないものであるという、譲る規定に改めることは政府としては妥当ではないかと重ねてこれをお伺いいたします。その次に国家賠償法によりますというと公務員が刑事補償法によつて補…
第6回 参議院 法務委員会 第2号
○鬼丸義齊君 私のお尋ねした趣旨がまだ徹底し得ないと思いますが、こうしたいわゆる刑事補償によつて補償いたしました場合において、その局に当られたる公務員が故意若しくは重大なる過失のある場合のおいて、それに対して国家が少しこれを賠償をしなければならんという場合においては、国がその場合局に当られたる公務員に対してやはり求償権を持つことになるだろう、仮に本体が無過失責任であるというふうに求償権の基礎というふうなものは、これは故意若しくは重大なる…
第6回 参議院 法務委員会 第2号
○鬼丸義齊君 そういたしますと、この国家賠償の場合に対しては、政府としては、仮に一例を挙げますると、検事が故意若しくは重大な過失によつて不当なる抑留或いは拘束等があつた場合であつても、国の方はその検事に対して求償権なるものがあるというふうに解しておられるかどうか、その点を伺いたい。
第6回 参議院 法務委員会 第2号
○鬼丸義齊君 国家賠償の方に若し当るというふうに御解釈になるのであるならば、国家賠償の方においてはやはり特別の公務員に対してのみ特に規定してあります。これにはやはりそのまま当ります。即ち第二條によりまして、道路、河川その他の営造物に対する損害賠償についての第二項の規定があります。この規定に定めるに非ざれば何ら責任を負うということはここでは出て来ないというふうに思います。私はそうした意味において、故意若しくは重大なる過失があることによつて…
第5回 参議院 法務委員会 閉会後第10号
○鬼丸義齊君 中國方面の出張に対しまする報告を私より一括してこの際御報告申上げます。大体調査の眼目としましては、家庭裁判所の運営、少年院の運営、暴力團問題、それから賣春問題、新刑訴の運用問題等に重点を置きまして調査をいたして参つたのであります。大体格段取上げて著しく皆樣の御参考に供したいと思いまする事項としてはございませんが、総体を通じまして、私共の参りましたうちで特に今後の我々立法上に関しての大きな参考にしなければならんと思いまする事…
第5回 参議院 法務委員会 閉会後第10号
○鬼丸義齊君 簡單に……
第5回 参議院 法務委員会 閉会後第10号
○鬼丸義齊君 この集團暴力行爲の取締法というものを立法化するということは、この法務委員会において決まつたのですか。
第5回 参議院 法務委員会 閉会後第10号
○鬼丸義齊君 そうするというと、最初立法化するということにこの委員会が決まつたのでなくして、如何にも現下の情勢からして集團暴力行爲の跳梁跋扈に対しては何らかの方法を講じなければならんという趣旨において、小委員会を作られたのですか。