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自由民主党・無所属の会衆議院参議院
総発言数
5,026
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
1988/10/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会91 件・91%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 5,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,026 20 を表示
自由民主党総務庁長官1988/10/13

113衆議院 内閣委員会 第7号

○高鳥国務大臣 御指摘のように、イギリスでは一九八四年データ保護法第四条というのがありまして、法律の対象とする情報を電子計算機により処理され得る形態で記録されている情報に限定しているところでございますが、その理由といたしましては、政府における検討におきまして、電子計算機処理によってプライバシーの侵害が将来現実化すると考えられたことがその理由であります。それからまた、イギリス国内の情報処理業者が他国から不利益な取り扱いを受けることがないよ…

自由民主党総務庁長官1988/10/13

113衆議院 内閣委員会 第7号

○高鳥国務大臣 本法案につきましては、先刻来申し上げておりますように、OECDのガイドラインに沿った形で、なおかつまた諸外国の立法例やその運用の実態を参考にしながら、今日まで私ども十年余りの歳月をかけまして勉強してまいったわけでありまして、我が国の行政の実態あるいはまた情報処理の現在の状況、そうしたものを十分勘案いたしまして作成したものであります。したがいまして、現時点においては最善を尽くしたというふうに考えております。しかし、いわゆる…

自由民主党総務庁長官1988/10/13

113衆議院 内閣委員会 第7号

○高鳥国務大臣 情報公開につきましてはかねがね民主的で公正な行政を確保するという観点からいたしまして、国民の皆様方の間にそうした御要望が非常に強いことを私どもも承知いたしております。そこで六十三年の行革大綱、これも私どもの担当でありますので、決定をさせていただいておるわけでありますが、制度化の問題については今後引き続き調査検討を進めるということにいたしまして、まずできることとして文書閲覧窓口制度の整備充実など、行政運営上の改善に関する具…

自由民主党総務庁長官1988/10/13

113衆議院 内閣委員会 第7号

○高鳥国務大臣 先刻来御指摘がございますように、高度情報化社会というものの進展は極めて速いスピードで展開しておるわけでありまして、そのために、国民皆様方の間に個人の情報がいろいろと目的外に転用され流出をするのではないかというような不安もあることは事実であります。これらの不安を解消するためにも、本法案を成立させていただきました暁には法律の適正厳格な運用に努める、そしてまた制度改善等につきましては、今後とも国会等でいろいろ御論議をいただいた…

自由民主党総務庁長官1988/10/13

113衆議院 内閣委員会 第7号

○高鳥国務大臣 今回改正案を提案いたしました趣旨は、まさに委員が御指摘のとおりであります。 もう時間も迫っておりますので、法律案の主な点についてだけ申し上げてみたいと思うわけでありますが、まず第一に、指定統計調査以外の統計調査等につきまして、現行法上秘密の保護に係る規定が整備されていなかったという点について、その秘密の保護を図ることといたしております。 第二番目に、指定統計調査以外の統計調査等によって集められた調査票等については、現行法…

自由民主党総務庁長官1988/10/13

113衆議院 内閣委員会 第7号

○高鳥国務大臣 ただいま委員御指摘のように、行政改革の一環といたしまして、昭和五十九年以降三年間に約二割、百十五調査について廃止統合、周期の延長等を行うことといたしまして、昭和六十一年度までに大体予定どおりの整理をしたわけであります。 御指摘のように、統計調査に御協力いただきます場合に、非常に類似の調査が重複してあるというようなこともありまして、御協力をいただいておる各方面から簡素化、合理化、整理を要望されているところであります。もう時…

自由民主党総務庁長官1988/10/12

113衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

○高鳥国務大臣 新行革審におきましては、今年の一月から、ただいま御指摘のような運輸関係だけではなくて、エネルギーの問題でありますとか金融の問題でありますとか、非常に幅広い分野にわたりまして規制緩和、公的規制のあり万全般について鋭意御議論をいただいているところであります。恐らく十二月半ばくらいまでにはまとめて御答申がいただけるのではないかと期待をしておるところであります。 どのような議論が行われているかということにつきましては、ただいま鋭…

自由民主党総務庁長官1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○高鳥国務大臣 ただいま議題となりました行政機関の保有する電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する法律案、及び統計法及び統計報告調整法の一部を改正する法律案について、一括してその提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 まず、行政機関の保有する電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する法律案について御説明申し上げます。 我が国におきましては、近年、社会における著しい情報化の進展を背景として、行政機関においても個人情報の電子計算機に…

自由民主党総務庁長官1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○高鳥国務大臣 ただいま田口委員から御指摘のように、行政機関におきまして電子計算機処理をされております内容というものは非常に拡大いたしておるところでありまして、昭和六十二年一月現在、十五省庁が保有しておりますものは約一千二百九十八ファイル、約十二億件という膨大な量に上っております。その内容といたしましては、年金とか保険とか旅券とか国税、出入国管理、犯罪捜査、医療、教育行政等、ほとんどすべての分野で電子計算機処理が行われておる、そのような…

自由民主党総務庁長官1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○高鳥国務大臣 ただいまOECDの勧告あるいは諸外国の法律に比べて大分立ちおくれているではないか、あるいは先ほどの御質問の中に、そもそもが制定の時期そのものも遅いではないか、こういう御指摘がございました。 実は日本の行政のあり方と欧米の行政のあり方との間には若干の相違がございまして、日ごろ大変おしかりを受けているところでありますが、日本はいわゆる縦割り行政の意識が非常に強うございまして、それぞれの省庁が持っております情報を横に流すという…

自由民主党総務庁長官1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○高鳥国務大臣 私は法律学者じゃございませんので、プライバシーの権利についての概念を問うと言われましても、的確なお答えができるかどうか甚だ心もとない次第でありますが、ただ、私どもが考えておりますのは、いわゆるプライバシーというもの全体についての保護ということになりますと、これはどうも総務庁として手の届く範囲よりもはるかに大きなものである、したがってプライバシー全体の保護という観点についてはなお今後いろいろと御検討いただかなければならない…

自由民主党総務庁長官1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○高鳥国務大臣 先ほど申し上げましたように、政府では非常にたくさんの個人情報をファイルをしてございますので、国民の皆様方の間に一体どのような情報がファイルされているのかということにつきまして不安感が存在するという事実がございます。したがいまして、そのような不安感に対応いたしまして、国民の皆様方に信頼をしていただける、そういう観点からいたしまして、またこの法律では開示請求権というものを保障しておるわけでありますが、それを的確に行使をしてい…

自由民主党総務庁長官1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○高鳥国務大臣 先刻来自治省側との質疑応答にもございましたように、地方自治団体、これは市町村段階においてでありますが、かなりの数の市町村において個人情報保護条例が既に制定されているところであります。その内容につきましても私ども勉強させていただいております。千差万別ではございますが、かなり先進的なものも中にございます。都道府県においては国の法の制定待ちのような格好でありまして、国の法がつくられればそれを見て参考にしながら制定しよう、このよ…

自由民主党総務庁長官1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○高鳥国務大臣 国の場合と地方自治団体の場合におきましては、持っておりますデータ内容にかなりの相違があることは御承知のとおりでありまして、公開の範囲等につきましても、これは地方自治団体の方が公示を差し控えるなどというような内容のものは少ないと思います。したがいまして、開示をするということについては地方自治団体の方がかなり進んだ形で実行できるのではないかというふうに思っておりますが、いずれにいたしましても、委員が御心配なさるようなことを国…

自由民主党総務庁長官1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○高鳥国務大臣 先ほど冒頭で、いわゆるプライバシーの保護ということに関しては総務庁の手の届く範囲というのはおのずから限られておりますということを申し上げたところであります。実は、いわゆる個人情報につきましては公的な部門と民間部門があることは当然のことでありますし、民間部門についていろいろと問題があることは私どもも承知をしておるところであります。この間もテレビでやっておったのを私見ておりましたが、あるうちでは、そこのうちの収入がどれだけあ…

自由民主党総務庁長官1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○高鳥国務大臣 田口委員御指摘のように、電算 機処理された情報というものはオンライン化されやすい、したがって所管外でもこれを容易に引き出すことができる、検索も容易である、いろいろそういう際立った特色があるわけであります。これに対しまして手書き、手作業でやっておりますものにつきましては、まず第一に、公務員の守秘義務というものもかぶさっておるわけでありまして、それぞれが自分で保有するそうした情報についてみだりに他に漏らしてはならないという一…

自由民主党総務庁長官1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○高鳥国務大臣 ただいま田口委員御指摘のように、国によりましてこの法律の実効を担保する機構というのをいろいろと考えておるようであります。第三者機関がいわばその監督を受託するというような形になっているところもありますし、あるいは政府部内にきちっとした監督をする機構をつくっておるところもありまして、それはさまざまであります。 ただ、日本の行政機構の上から申しますれば、いわゆる行政委員会的なものは戦後一時期は随分設けましたけれども、最近ではや…

自由民主党総務庁長官1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○高鳥国務大臣 この法案につきましては、過去十年来の勉強の成果を踏まえまして、かつまた、OECD理事会勧告あるいは各国の立法例等随分ございますので、これらをいろいろ参考にしながらまとめたものでございます。ここに至りますまでの間に、やはり各省庁間の合意を得るということについてはかなり骨が折れたことは事実であります。 したがいまして、そういう中でようやくまとめ上げた法律ではございますが、もちろん非常な勢いで情報処理というものは変化をし、進歩…

自由民主党総務庁長官1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○高鳥国務大臣 ただいま井上委員御指摘のように、政府が保有する個人情報というのは非常にたくさんあるわけであります。政府におきましては、一般的には国家公務員の守秘義務等によりましてこれらの個人情報がみだりに他に使用目的以外に流れるというようなことについては厳しく戒めているところでありますけれども、しかし電算処理の持つ特性といたしまして、それらが容易にオンライン化される、あるいはまた検索等が容易に行われる、大量情報処理は確かにできるけれども…

自由民主党総務庁長官1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○高鳥国務大臣 この法律は個人の権利利益を保護することを目的とするものであることは申すまでもないところでありますが、ただ、いわゆるプライバシー一般ということになりますと、私ども総務庁として手の届かない範囲が非常に多うございます。私どもの役所として手の届く範囲というのはやはり政府が保有する個人情報でありまして、したがってそういう意味合いにおきまして、あるいは見方からしますと前後逆ではないかという受け取られ方がされるかもしれませんが、役所の…