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自由民主党・無所属の会衆議院参議院
総発言数
5,026
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
1988/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会91 件・91%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 5,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,026 20 を表示
自由民主党総務庁長官1988/10/25

113衆議院 内閣委員会 第9号

○高鳥国務大臣 そのように御理解いただいて結構だと思います。

自由民主党総務庁長官1988/10/25

113衆議院 内閣委員会 第9号

○高鳥国務大臣 その「図りつつ、」については、率直に言って私も大分こだわっていろいろと考えてみたのです。しかし結論的には、ほかの法律の例等も踏まえましてまあこれでいいではないか、あくまでも第一義は個人の権利利益の保護であるというふうに理解をしたわけであります。

自由民主党総務庁長官1988/10/25

113衆議院 内閣委員会 第9号

○高鳥国務大臣 個人情報の電算処理の技術などにつきましてはまさに日々新たな開発が行われておる状況でありますし、またそれらの利用につきましての国民の意識もだんだんに変化していくものと思われます。したがいまして、田口委員にもお答えしたところでございますが、私どもといたしましては、日本で初めての法律でございますので、まずこの法律をぜひ成立させていただいて施行いたしました上で、また広く国民各界の御意見も承って、改めるべき点があれば改めるにやぶさ…

自由民主党総務庁長官1988/10/25

113衆議院 内閣委員会 第9号

○高鳥国務大臣 今日まで総務庁なり行政管理庁なりにおいて勉強してきました成果を集約をしたのが今回の法案であるというふうに理解をいたしております。したがいまして、基本線におきましては、加藤研究会なりOECD理事会勧告なり、そうしたものを踏まえたものであると考えております。 なおまた、OECDの報告が私の手元にございますが、そこには、この法案は全体としてOECDのガイドラインの原則に合致するものであるという評価がなされております。

自由民主党総務庁長官1988/10/25

113衆議院 内閣委員会 第9号

○高鳥国務大臣 OECD理事会勧告というものにつきましては、委員御承知のとおりそれぞれの国の実情に合ったやり方を認めておりまして、非常に留保条項が多うございます。それらを含めまして、OECDのガイドラインに合致しておるというふうに考えております。

自由民主党総務庁長官1988/10/25

113衆議院 内閣委員会 第9号

○高鳥国務大臣 どうも江田さんとその点は受け取り方がちょっと違うのでありまして、OECDは、やはり世界各国にはそれぞれの実情があるということを十分認めながら、しかもなおかつ個人情報の保護をどうしても速やかにやるべきである、こういう観点から勧告をされたものであります。私の手元にありますのは、これはOECDの事務局のノートとして来ておるわけでありますが、ことしの十月十二日に出されたノートでありまして、そこには日本において最近個人情報保護法案…

自由民主党総務庁長官1988/10/25

113衆議院 内閣委員会 第9号

○高鳥国務大臣 OECDの理事会勧告の示すガイドラインというものが最高のものであるとも思っておりません、もっとそれ以上のものを考えなければならないかもしれませんので……。したがって、現段階においては、私どもはいろいろな役所のそれぞれの主張などを勘案をしながら、少なくとも政府として全体として合意に達しなければ法案は提出できないということでぎりぎりのところを模索した結果でございますので、それは理想を掲げればきりはございませんし、理想に向かっ…

自由民主党総務庁長官1988/10/25

113衆議院 内閣委員会 第9号

○高鳥国務大臣 江田委員御指摘のとおり、少しでもベターなものに近づけていきたいという気持ちは持っておりますが、ただいま何回も申し上げますように、私どもが今の段階で取りまとめられる限度において最善を尽くしたというふうに思っております。今後ともまた国会におきましてもぜひどしどし御議論をいただいて、また私どもに対しまして御鞭撻をいただければ幸いであります。

自由民主党総務庁長官1988/10/25

113衆議院 内閣委員会 第9号

○高鳥国務大臣 この前、田口委員にもお答えしたところでありますが、私どもはいわゆるプライバシーというものを保護することの必要性というものについては痛感いたしております。ただ、総務庁として手の及ぶ限界、範囲というものがございまして、それもまた政府が提案する法案にまでまとめるにはおのずからいろいろな障害を乗り越えてこなければならなかったわけでございますので、これをもってすべて事足れりとは考えておりません。でありますから、先ほど来申し上げてお…

自由民主党総務庁長官1988/10/25

113衆議院 内閣委員会 第9号

○高鳥国務大臣 今理事会においていろいろ御議論をいただいておるようでありますので、そこまで私が踏み込んで今ここでお答えをするのは差し控えさせていただきますが、理事会等の御意向も十分踏まえて対処したいと思います。

自由民主党総務庁長官1988/10/25

113衆議院 内閣委員会 第9号

○高鳥国務大臣 先刻来医療関係について御答弁があったわけでありますが、教育につきましても、専ら教師と保護者なりあるいは本人なりとの間の信頼関係に基づいて、それぞれ成績等につきましてはもし教える必要があれば教えていただくということが妥当であろうと考えておりまして、それらのことにつきましては、私どもが判断するよりは、むしろ文部省の判断に基づいてこのようなシステムにしておるわけでありまして、将来必要があれば開示をすることもまた考えなければなら…

自由民主党総務庁長官1988/10/25

113衆議院 内閣委員会 第9号

○高鳥国務大臣 少なくとも訂正を認める以上は、これに対して保有機関の長が明らかに誤りであるというふうに認めた場合には速やかに訂正をすべき義務があることは当然であるというふうに考えます。この第二十条関係におきましても、「苦情の適切かつ迅速な処理に努める」ということを規定しているところでありますし、さらに、この個人情報が的確に保護されておるかどうかということについては、問題のあります場合には総務庁長官がそれぞれ適切な対処をするということにも…

自由民主党総務庁長官1988/10/13

113衆議院 内閣委員会 第7号

○高鳥国務大臣 ただいま御指摘のように、国ないし地方公共団体が持っております情報量というものは非常に膨大なものになりつつありますし、これらがコンピューター処理されることによりまして行政の円滑な推進に大きな貢献をしておることも御指摘のとおりであります。しかしながら、また反面、それらが大量処理され、そしてまた検索が容易であるというようなことからいたしまして、オンライン化された場合に、それらの管理をきちっとやっておきませんと、個人の情報がいろ…

自由民主党総務庁長官1988/10/13

113衆議院 内閣委員会 第7号

○高鳥国務大臣 本法案は、ただいま申し上げましたように、国の行政機関が保有する電子計算機処理に係る個人情報の取り扱いに関する基本的な事項を定めることによりまして、個人の権利利益を保護することを第一の目的とするものであります。 電子計算機処理に係ります個人情報の取り扱いに関する基本的な事項を定めることは、行政運営の効率化、行政サービスの向上に不可欠な行政情報システムの発展にも資するものでございまして、このことがひいては国民一般の利益にもつ…

自由民主党総務庁長官1988/10/13

113衆議院 内閣委員会 第7号

○高鳥国務大臣 先刻申し上げましたように、本法の第一の目的は個人の権利利益を保護するということにあるわけでございまして、そのための措置として、本法では、個人情報の保有制限、それから安全、正確性の確保、利用、提供制限、開示請求権など個人情報取り扱いの基本的な事項を定めることによりまして、行政の円滑かつ適正な運営を優先するものではなくて、それを図りつつも基本的な第一の目的をきちっと達成する、こういうことを考えておるところであります。

自由民主党総務庁長官1988/10/13

113衆議院 内閣委員会 第7号

○高鳥国務大臣 ただいま政府委員から御答弁申し上げたところでございますが、我が国の実情を十分踏まえた上で、なおかつまたOECD勧告の基本ラインというものをきちっと踏まえて、この法案というものは作成をさせていただいたわけであります。したがいまして、実は、私どもがOECDの担当者にこの法案を提案いたす前にその概要について説明をいたしました。しかるところ、OECDの担当官は、これは大変よくできている、もう二重丸も三重丸もやっていいという評価を…

自由民主党総務庁長官1988/10/13

113衆議院 内閣委員会 第7号

○高鳥国務大臣 いわゆるセンシティブと言われるデータについてでありますが、その収集を原則禁止するということにつきましては、以下申し上げるような理由で適当でないと考えました。 それは、個人情報の取り扱いに伴う個人の権利利益の侵害のおそれや態様は一般に情報の種類や内容のみでは判断できず、利用の目的や電子計算機処理の仕方または提供先等が加味されて初めて明らかになるものと考えます。したがいまして、どのような情報が収集、保有すること自体、個人の権…

自由民主党総務庁長官1988/10/13

113衆議院 内閣委員会 第7号

○高鳥国務大臣 本法案を立案するに当たりまして、私どもといたしましては、適用除外をできるだけ少なくしたいということで一生懸命努力をしたところであります。ただ、事前通知、公示、利用、提供、開示請求の各段階におきまして、公共の利益や本人あるいは第三者の利益をも考慮する必要があるということからいたしまして、今回の案になったわけであります。 事前通知につきましては、国の安全に係るもの等極めて秘匿性が高いものと、短期間に消去をされるもの等改めて通…

自由民主党総務庁長官1988/10/13

113衆議院 内閣委員会 第7号

○高鳥国務大臣 先般、五月の連休の際に、私もお許しを得ましてヨーロッパ各国の個人情報保護法案の実施状況について視察をいたしました。その際、イタリーではバッサリという法務大臣と会談をいたしましたが、このバッサリ法務大臣の説明では、法案そのものについて議論があって廃案になったというよりは、ちょうど政変があってそのために継続審議ができなくなったというような事情があったのだということを申しておりまして、なおまた、日本の法律ができればその法律も大…

自由民主党総務庁長官1988/10/13

113衆議院 内閣委員会 第7号

○高鳥国務大臣 民間におきましても、ダイレクトメールなどに見られるように非常に個人情報というものが集積されておる、あるいはまた個人のいわばプライバシーとして最も秘匿をしたい部門に属します資産とか負債、そういうようなものについてもかなり民間部門においてはいろいろなデータを持っておるというような報道もなされておるところでありまして、私どもといたしましては、民間部門についても適当な規制を速やかにやるべきであるということは基本的に考えております…