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公明党参議院
総発言数
2,920 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1999/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会69 件・69%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%

※ 全 2,920 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,920 件中 20 件を表示
公明党1999/03/23

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第7号

○高野博師君 この言葉の使い方も含めて北側に間違ったメッセージを送らないか、足元を見透かされないかという私は懸念があります。これについてはまた取り上げたいと思います。 いずれにしても、拉致問題というのは国家がかかわった犯罪でありますから、行方不明は全然犯罪とは関係ない概念でありますから、これを使い分けるのがいいのかどうか、これは非常に重大な問題だと私は思うんですが、一言どうでしょうか。

公明党1999/03/23

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第7号

○高野博師君 それでは、ロシアと北朝鮮の関係についてお伺いします。 三月十七日に北朝鮮とロシアが友好善隣協力条約に仮調印したということで、今度ロシアもイワノフ外相が五月ぐらいに北朝鮮を訪問して新しい条約に調印する見通しもあるということですが、これはロシアの北朝鮮に対する影響力を回復する足がかりになるんではないかという見方があります。 今回、カラシン次官が訪問して日米の戦域ミサイル防衛構想、TMDについても話し合われた。それから、カラシン…

公明党1999/03/23

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第7号

○高野博師君 時間がありません。この北朝鮮とロシアの関係、これがまた冷戦時代の対立の構図みたいなものができなければいいがなという懸念を持っております。これはまた別の機会に取り上げます。 最後に防衛庁長官に、日米地位協定の二条四項(b)の問題について大きく新聞に報道されています。この問題で、民間の空港あるいは港湾等を米軍に提供する、共同使用というこの条項ですが、これは周辺事態でも適用されるんでしょうか。

公明党1999/03/23

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第7号

○高野博師君 では、外務省に最後に一つだけお伺いします。国民の権利義務に直接かかわらないから基本計画は国会承認ではなくて報告で足りると、こういう答弁を小渕総理もされているんですが、民間の空港とか港湾、さまざまな問題で国民の権利義務にかかわらないということはあり得ないんです。この点について、見解はまだ変えていないんでしょうか。 それからもう一つ。共同使用という点に関して防衛庁とか外務省がいろんなケースを考えながらいろんな計画を立てていると…

公明党1999/03/23

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第7号

○高野博師君 終わります。

公明党1999/03/15

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○高野博師君 最初に、防衛庁長官にお伺いいたします。先制攻撃について若干確認したいと思います。 先制攻撃については、憲法上、理論的には可能だという見解ですが、最近の中国の新華社通信にこれを批判するような記事が出ておりまして、先制攻撃可能発言は中国を含めた周辺諸国の関心と不安を引き起こしているという批判をしております。周辺事態をめぐる自由党党首の発言とかあるいはTMD、さらには偵察衛星打ち上げ等、これが周辺諸国の抗議を呼んでいるという報道…

公明党1999/03/15

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○高野博師君 そうすると、相手が急迫不正の侵害をする、武力攻撃に着手したという段階ではあり得ると。これは先制攻撃とは言わないんでしょうか。

公明党1999/03/15

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○高野博師君 この先制攻撃という言葉がかなりひとり歩きしている面もありますので、いかなる国に対しても先制攻撃するつもりはないということを明言できるでしょうか。

公明党1999/03/15

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○高野博師君 それでは、念のため確認いたしますが、相手が急迫不正の侵害に着手したという段階でこちらが攻撃するという、その能力は今、日本は持っているんでしょうか。

公明党1999/03/15

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○高野博師君 それでは、そういうときに攻撃できる、攻撃に転用できる技術は持っているんでしょうか。

公明党1999/03/15

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○高野博師君 具体的にどういう訓練をされているんでしょうか。

公明党1999/03/15

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○高野博師君 日本独自ではそういう能力はない、日米安保体制というか、アメリカに依存するしかないという理解でよろしいでしょうね。 それでは、防衛庁長官の所信表明の中で、「引き続き節度ある防衛力の整備に努める」という表現があるんですが、「節度ある防衛力」とはどういう意味でしょうか。

公明党1999/03/15

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○高野博師君 非常にこの言葉はあいまいで情緒的な表現だと思うんですが、これは憲法上認められている必要最小限度の防衛力と同じ意味だと理解してよろしいでしょうか。

公明党1999/03/15

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○高野博師君 今、長官がおっしゃられた適正な防衛力とか効率的な防衛力という表現は、これは必要最小限度というのとはかなり意味が、ニュアンスが違うんじゃないでしょうか。

公明党1999/03/15

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○高野博師君 それでは、抑止力について若干お伺いいたします。 抑止力という言葉は、特に核の抑止力というのは冷戦時代によく使われた言葉であり考え方なんですが、日米安保条約とかあるいは新ガイドライン、あるいはその関連法案、これが抑止力になるという議論があるんですが、これについてはどうお考えでしょうか。

公明党1999/03/15

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○高野博師君 具体的にどこに対してどういう抑止力かというのが大事だと思うんですが、日米安保体制あるいはガイドライン関連法案というのはどこに対しての抑止力でしょうか。

公明党1999/03/15

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○高野博師君 抑止力というのは、ある程度までそれが通じる相手には効果があると思うんですが、限度を超えれば相手から脅威とか挑発とか挑戦というふうにみなされる危険があると思うんですね。これに対して相手が過剰反応するということもあり得る。北朝鮮の場合は、金容淳書記が、日米韓が戦争挑発をしているというような発言もしている。 その抑止の限界というのは非常に難しいと思うんですが、どういう観点からこれを見きわめるのでしょうか。これ以上抑止力を強めれば…

公明党1999/03/15

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○高野博師君 抑止力の背景には軍事的な力の対決というか力の均衡あるいは不均衡があるわけで、そのために恐怖とか不安ということが抑止力として働くんだと思うんですが、究極的にはこれは、ある段階までは抑止力というのは効果がある、必要であるかもしれませんが、本当に平和を達成する手段とはなり得ないのではないかというふうに思うんですが、その辺いかがでしょうか。

公明党1999/03/15

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○高野博師君 それでは、日米韓の防衛機構の創設というテーマについてお伺いいたします。 最近アメリカの有力議員が、北東アジア弾道ミサイル防衛機構という、これの創設を提言したという報道がありますが、これはNATO型の機構を視野に入れてこういうものをつくろうということらしいのですが、これについてはどうお思いでしょうか。

公明党1999/03/15

第145回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○高野博師君 この三国間のNATO型の防衛機構というのは集団的自衛権の行使なくてはあり得ないのだと私は思いますが、現在のガイドラインあるいはその関連法案についても、中国側から見ると既にこれは東のNATOだというようなとらえ方もしているという報道もあります。 こういう考え方は、北朝鮮ばかりではなくて中国とかあるいはロシアの反発も相当受けるのではないかと思うのですが、現在のところはそういう考えはないという理解でよろしいですね。