高野博師
会議録に記録された「高野博師」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,854 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会69 件・69%
- 予算委員会16 件・16%
- 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
※ 全 2,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号
○高野博師君 簡単にしてください。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号
○高野博師君 形式的にはそういうことが言えるのかもしれませんが、実態的にはほとんど知られ一でいないということだと思います。 そこで、一九九四年五月二十日、これは条約発効の二日前でありますが、各都道府県の教育委員会等にあてた児童の権利条約に関する文部事務次官通知について伺います。 この通知、通達の目的あるいはねらいは何でしょうか。そして、なぜ条約発効の二日前にこの通達を出したんでしょうか。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号
○高野博師君 それでは、この通達の中身について若干お伺いしたいと思います。この通達の前文の中で、「本条約の発効により、教育関係について特に法令等の改正の必要はないところでありますが、」と、こういうふうに書いてありますが、法令等の改正が必要ないという前提を決めてかかっているというのは問題ではないでしょうか。これはまさに先ほど私触れましたように、第四条の「適当な立法措置、行政措置その他の措置を講ずる。」という規定に反するんではないでしょうか…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号
○高野博師君 実態的に子供たちの状況がどういうことになっているかということについては後ほど触れます。人権尊重云々と言っておられますが、人権が侵害されているケースが非常に多いということであります。 この通達の四には何と書いてありますか。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号
○高野博師君 五は何と書いてありますか。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号
○高野博師君 一見もっともらしいことがここに書いてあるんですが、実は重大な問題を私は含んでいると思います。この通達は条約を事実上骨抜きにする、あるいは無視してもいいという内容になっているのであります。 特に児童の意見表明権、これは子供が自由に自分の意見を述べるという権利、これはこの条約の核心、骨格をなすともいうべき規定であります。文部省は、この通達によれば教育目的のためには子供の基本的権利、基本的人権は制約できるという考えに立っている、…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号
○高野博師君 まさにそこに問題があるわけです。カリキュラムの問題とかあるいは校則の問題、これについて児童の意見が本当に反映されているのかということが問題だと私は思います。 日本の子供というのは、自分を殺す、意見を表明しないように訓練されてきている、それが価値だというふうな環境の中で育てられている。自由に自分の意見を表明できるためには、それを受け入れられるような人間関係、あるいは環境、居場所、こういうものが不可欠の前提ではないかと私は思い…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号
○高野博師君 私はそれは実態ではない、そう認識をしております。一方的に校則を決めている学校が圧倒的に多いのが現実だと私は思います。そういう意味で、もし通達を出すのであれば、文部省は改めてこの意見表明権を明記した上で各関係機関に通達を出すべきではないか、そう思います。 それから、通達の七番目に、国旗・国歌の指導についてその充実を図ることが書いてありますが、これは条約のどの部分と関係しているんでしょうか。なぜこの七の部分を通達の中に入れたん…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号
○高野博師君 この条約の中には国旗・国歌というようなことは一切触れてありません。しかも、文部事務次官通達のこの表題は「「児童の権利に関する条約」について(通知)」と、こうなっているわけでありまして、何の関係があるのか、良心の自由とか国際性とか言っていますが、全く関係ないことだと私は思います。 この通達はやはり問題がある。その日の丸、君が代について指導云々ということは、これは全く関係のない次元の違う話を巧妙にこの中に入れているというところ…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号
○高野博師君 そういう議論があったことと、この通達の中にこれを入れるというのは全く違う話だと私は思います。そういうことであるならば、それはまた別途出すべきではないかと思います。 この報告書について若干伺います。 この報告書の序論の一ですが、先ほども広報義務の件について伺いましたが、ここには条約を批准したことを契機に児童の人権に対する関心は一層高まっている、児童の人権の尊重と保護の精神は従来にも増してより多くの国民の間に理解されてきている…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号
○高野博師君 まさにそこの認識が私は事実に即しているとは思えないのであります。 もしここにいらっしゃる皆さんにこの条約について知っているかと聞いたときに、何人の方が知っているか。恐らくほとんどの方は知らない。名前については知っているかもしれないけれども、実態、中身についてはほとんどの人が知らない。そういう意味での広報活動、広報義務というのは果たしていないと私は思います。 序論の中の四に、政府としてはいつの時代にあっても児童の最善の利益を…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号
○高野博師君 それならそういうふうに書いたらいかがでしょうか。 序論の六で、我が国では一九九二年度から学校週五日制を導入した、これは児童の生活リズムにゆとりを与え、そして家庭や地域で児童により豊かな生活体験や活動体験を提供する契機になっていると。また、我が国の児童福祉法では、児童に健全な遊びを与え、その健康を増進し、または情操を豊かにすることを目的とした児童厚生施設について規定してその充実を図っている、こういう記述もありますが、学校の週…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号
○高野博師君 私が今指摘したような点についてもできるならば追加的に報告をしていただきたいと思います。 この報告書が実態を正確に反映していないという理由の一つは、これは政府だけでつくっているからではないか。この条約に関するNGOというのは、今日本全国で百三十以上もあります。さまざまな調査を行ったりいろんな活動をやっております。こういう市民団体、NGOとの意見交換が十分になされていないということも一つの理由ではないかと思うんです。 そこで、…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号
○高野博師君 このNGOとの意見交換ですが、形式だけのヒアリングの機会だけではなくて実質的な意見交換の場にする必要があるのではないかと思います。単なる開きっ放しでは意味がない。そしてまた、NGOはさまざまな出版物を出しているとか、貴重な身近な問題点の本質を指摘しているものもたくさんある。極めて私は役に立つと思いますので、ぜひ参考にしたらどうかと思います。 五月十二日にNGOと政府関係者とのヒアリング会があるとも聞いておりますが、ぜひ中身…
第142回 参議院 国際問題に関する調査会 第6号
○高野博師君 総括的なお話ではないのですが、私の所感を簡単に述べたいと思います。 アジア太平洋の平和と安全という観点から、この問題については三つの側面から考えることができると思うんですが、一つは軍事的な面、それから二つ目は経済的な面、そして三つ目は文化的な側面ではないかと思います。 そこで、軍事的な面、防衛の面では新ガイドラインが非常に大きな役割を果たすことは言うまでもないんですが、これは周辺事態法案等の関連法案が出てこないと議論ができ…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第10号
○高野博師君 最初に、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案に関して何点かお伺いいたします。 この設置法の一部改正の目的は何でしょうか。そして、なぜ今改正をしなくてはいけないのか、それについてお伺いいたします。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第10号
○高野博師君 大震災を非常に強調されておられますが、それならもっと早く改正をしてもよかったんではないかという気がいたします。 それに関連して、若干私も疑問を持っておりますが、統合幕僚会議の機能の充実、そして陸上自衛隊の旅団の創設、それから海上自衛隊の補給本部の設置、この三つはそれぞれ密接に関連していると私は思うんです。これは一つの目的に対応しているんではないかと思うんです。 そこで、この統合幕僚会議の機能の充実の中で、出動、これは防衛出…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第10号
○高野博師君 この統合的な運用という言葉がよくわからないんですが、大規模災害等のときは派遣をするわけですが、出動と派遣と運用というのはこれは違うんでしょうか。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第10号
○高野博師君 運用はどっちに入るんでしょうか。運用というのは何でしょうか。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第10号
○高野博師君 よくわかりません。 例えば、周辺事態に対応して自衛隊を出動か派遣するのかわかりませんが、これは統合的な運用というカテゴリーに入るんでしょうか。