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公明党参議院
総発言数
2,854
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1998/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会69 件・69%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%

※ 全 2,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,854 20 を表示
公明1998/06/04

142参議院 外交・防衛委員会 第20号

○高野博師君 国際司法裁判所の勧告的意見、これが一昨年の七月に出されたときは、核の使用は一般的に国際人道法に反すると、問題があるという言い方ではないと思います、反すると言っているはずですが。それで、究極的には使用もやむを得ないということも言っているんですか、僕はそこは知りませんが、そこを確認させてください。

公明1998/06/04

142参議院 外交・防衛委員会 第20号

○高野博師君 日本政府は、それではこの国際人道法に反するという立場ですね。

公明1998/06/04

142参議院 外交・防衛委員会 第20号

○高野博師君 かつて政府が実定国際法上違法とは言えないというような見解を示したことがあるんですが、これはどうでしょうか。

公明1998/06/04

142参議院 外交・防衛委員会 第20号

○高野博師君 若干あいまいな点があります。この核兵器の使用というのは人類の生存権、これをまさに否定する根元的なものでありますので、人道法上反するということも含めて、唯一の被爆国である日本がこの点について厳粛に受けとめるのではなくて、もっと前向きに世界に向かって発信する必要があるのではないかなと思っております。若干あいまいな日本の態度というのが核保有国側の軍縮努力を鈍らせているのではないか、あるいは核軍縮に関する日本の発言の説得力がないと…

公明1998/06/04

142参議院 外交・防衛委員会 第20号

○高野博師君 繰り返しになりますが、国際人道法上問題があるのではなくて国際人道法に反するという明確な態度をとっていただきたいと私は思うんですが、そこはいかがでしょうか。

公明1998/06/04

142参議院 外交・防衛委員会 第20号

○高野博師君 それでは、この核の問題について若干お伺いいたしますが、今回のインドとパキスタンの核実験、これによって日本の安全保障政策あるいは核軍縮政策を根本的に見直す必要性に迫られているのではないかと私は思います。 今回の実験によってインドとパキスタンの偶発的な戦争、この可能性も出てきた。中東への核の波及、あるいは中国の核政策も変化するのではないか。北朝鮮の核開発の可能性等々さまざまな懸念が出てきたわけですが、国際的な軍事情勢の激変とい…

公明1998/06/04

142参議院 外交・防衛委員会 第20号

○高野博師君 それでは、防衛庁長官にお伺いいたしますが、アメリカの東アジア戦略というのは核兵器というものを念頭に置いてつくられているんでしょうか。

公明1998/06/04

142参議院 外交・防衛委員会 第20号

○高野博師君 ちょっと、そんなことを聞いていないんです、時間がないんですから、念頭に置いていたのか、いなかったかというその認識はどうでしょうか。

公明1998/06/04

142参議院 外交・防衛委員会 第20号

○高野博師君 冷戦後のアジア太平洋の平和と安定ということをにらんで、それでこの東アジア戦略はできていると思うんです。しかし、この中でパキスタン、インドも含めて、核兵器を持つ国を相当深刻に受けとめてつくられた戦略かどうかというのは私は疑問があると思っております。 日米安保条約については、当時の冷戦時代ですから、ソ連が仮想敵国だということで当然核戦争というのを想定していたということは言えると思うんです。しかし、核抑止論というか、核抑止力に依…

公明1998/06/04

142参議院 外交・防衛委員会 第20号

○高野博師君 新たな核の脅威に対して、誤認とか事故によって弾道ミサイルが発射されはしないかという懸念に対して、戦略ミサイル防衛、いわゆるTMD、これを検討する必要があるんではないかというような意見が防衛庁内にあるという情報もありますが、これについてはいかがでしょうか。

公明1998/06/04

142参議院 外交・防衛委員会 第20号

○高野博師君 研究を続けているとか検討をしているということでありますが、日本も軍拡路線に走りはしないか、エスカレートしないかという懸念を私は持っておりまして、憲法の精神である国際協調主義とかあるいは平和主義、これを堅持することが重要ではないか、そう思っております。この点についてはまだ別の機会に触れたいと思います。 時間がないので、PKOについて一、二お伺いしたいと思いますが、今回の改正がPKF凍結解除につながるおそれがあるのではないかと…

公明1998/06/04

142参議院 外交・防衛委員会 第20号

○高野博師君 冷戦直後のPKOの役割あるいは貢献度は徐々に薄まりつつある。これは費用の問題等あるいはPKO機能の限界等もあって各国の意欲というか、この期待感というのは薄れつつあると。そういう中で何か日本が一生懸命これからPKO派遣、積極的に派遣していく、あるいは貢献していくという考えがあるのは何か特別理由があるんでしょうか。簡単に答えてください。

公明1998/06/04

142参議院 外交・防衛委員会 第20号

○高野博師君 ちょっと待ってください。地域紛争の抑止ですか、抑止のために派遣するんですか。

公明1998/06/04

142参議院 外交・防衛委員会 第20号

○高野博師君 時間がないので最後に一問だけ。 今回の改正が日本の将来の安全保障とか、あるいは平和という点に関して誤った方向に行かない、誤った方向に行く端緒にはならない、決してそういうものではないということを明快に否定する答弁を求めます。

公明1998/06/04

142参議院 外交・防衛委員会 第20号

○高野博師君 終わります。

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 それでは、午前中の質疑に引き続いて、若干インドネシアへの自衛隊機派遣の問題についてお伺いいたします。 その前に、周辺事態の関連で防衛庁長官が国会は物を言えないというような表現を使われましたが、これは非常に重大な表現だと私は思っておりますが、これはどういうことを想定しているのか。国会が物を言えないということはもう議会制民主主義の否定につながると僕は思うんですが、一言見解を求めます。

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 それ以上追及しません。 インドネシアの問題で、自衛隊法の百条の八に基づいて準備行為ということで自衛隊機をシンガポールに派遣したんですが、午前中もこの法的根拠が明確ではないんではないかという質問がありましたが、長官の御説明というか答弁によりますと、この準備行為は非常にあいまいな表現というか答弁なんです。まず、これについてちょっと詳細に聞きたいと思うんですが、この準備行為は邦人救出という目的の中で何でも許されるわけではないと思…

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 済みません、そういう説明は要らないんですが。基準があるのかと聞いているんです、準備行為の。

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 よくわかりません。 それでは、この準備行為の中に政府が得意の地理的概念というのは入っているんでしょうか。

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 じゃ、結構です。 地理的概念というのは、インドネシアで何らかの緊急事態が起きて邦人の救出に向かうというときに、中国とかイラクとかインドとかパキスタンとかに派遣できるんですか、準備行為という目的で。そこを聞いているんですよ。