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公明党参議院
総発言数
2,854
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1998/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会69 件・69%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%

※ 全 2,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,854 20 を表示
公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 そこの線引きはどうやってやるんですか。

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 だから、そういう基準をきちんとつくるべきじゃないかと言っているんですよ。 そこで、この邦人救出という目的に反した場合には何らかの罰則というのはあるんでしょうか。

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 それでは、準備行為の中での武器使用というのは認められるんでしょうか。

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 いずれにしても、準備行為に関するきちんとした規則をつくるべきじゃないかと思うんですが、そこはどうでしょうか。

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 僕は、細かい規則をつくれと言っているわけじゃないんです。きちんとした原則を決めておく必要はないかと言っているんです。そこはどうでしょうか。

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 それでは、そもそも今回インドネシアに自衛隊機を派遣したということについてその必要性があったのかどうかという議論の中で、総理大臣が、本当にむだでよかった、巡視船の派遣も含めてむだに終わってよかった、こういう発言をされているんですが、官房長官、同じような考えでしょうか。

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 法的なきちんとした整備ができていないままに既成事実だけがどんどん積み上げられていくということに対して私は若干懸念を持っております。 そこで、今回のインドネシアの事態に対して軍隊を派遣した国はあるんでしょうか、近隣諸国も含めて。

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 そこで、日本の自衛隊機の派遣に対して近隣諸国では若干の懸念を抱いている国があります。僕は直接在京の隊員に聞きました。政府としてそういう認識はあるんでしょうか。

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 中国系住民が六百万人ぐらいいるということなんですが、この大半はインドネシアの国籍を持っているいわばインドネシア国民ですから、その救出という名目で中国は行動はできないと思うんです、内政干渉ということも懸念されますので。しかし、数万の自国民がいるという理解をしておりますが、例えば中国が人民解放軍を近隣まで送ったら日本政府はどういうとらえ方をされるんでしょうか。これは僕は中国人から聞いたんです。

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 仮定の問題をきちんと議論しておくということが重要なので、まさに危機管理というのは仮定の問題であるわけです。仮定の問題だからこれは答えられないという話ではなくて、いろんなことを想定しておくことが重要なので、これは僕はきちんと議論すべきだと思います。 そこで、もし万一インドネシアに内乱が起きていてそこの政府が無政府状態だったときに、日本が民間機も出せない、そういうときに自衛隊機が行ったと。内乱でもし国が二分していた場合に、自国…

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 徹夜で仕事をされたことは多といたしますが、きちんと法的な問題も含めて整備をした上で、何かなりふり構わず行けというような感じでは僕はいかぬと思うんです。 今回は幸い順調にいったということでありますが、事態によってはいろんな混乱も当然想定されるわけで、そういうことも含めて私が一番懸念しているのは、自国民救出とかあるいは領土保全とか、こういう名目で過去にはいろんな戦争とか紛争が起きているわけであります。したがって、自衛隊機の派遣…

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 それでは、周辺事態の問題についてお伺いいたします。 けさの政府答弁でも、日米安保条約の枠を超えない、それから地理的概念ではない、事態の性質に着目するんだと、これは一貫して言っているんですが、今回のこの日米安保条約の枠を超えないということについて若干お伺いしたいと思います。 そこで、まず防衛庁長官に、日米安保条約の枠を超えないと言っていますが、日米安保条約には地理的概念が含まれているんではないでしょうか。

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 長官の今おっしゃられている外側というのは地理的概念そのものと違いますか。それは大変矛盾した答弁だと思いますが、どうでしょうか。長官に聞いているんです、長官に。

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 それはちょっと問題のある答弁だと思うんです。まさにいろんな議論があった中で、極東というのはどこまでかということをきちんと明確にしたのと違いますか、この日米安保条約の中では。しかし、平和と安全ということだとそれを超えるという可能性もあるという今のお話ですね。それはもう重大な話じゃないでしょうか。

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 今の長官の答弁に対して外務省の見解を求めます。

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 長官の先ほどの極東の平和と安全という問題は、この極東周辺、どうもそこのところがよりあいまいに、今までの何かもとに戻ったなと、議論が。最近やっとわかりやすくなってきたなと思ったら、またわかりにくくなった、そんな印象を私は持っているんですが、今のお話だと、日米安保条約の枠を超えないということにはならないんじゃないでしょうか。今まで政府が周辺事態について説明してきたこの平和と安全という説明の仕方と違うんでしょうか、そこのところは…

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 そうすると、極東有事よりも限定的という理解ですね。極東有事と周辺事態というのは同じではないんですね。

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 説明を聞くほどわからなくなってくるんですが、日米安保条約の枠を超えないということであれば、極東有事の枠内に周辺事態は入ると考えていいんでしょうか。簡単に答えてください。

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 僕が聞いているのは、極東有事の枠内にあるかと聞いているんです。そこだけ答えてください。

公明1998/05/28

142参議院 外交・防衛委員会 第18号

○高野博師君 日米安保条約というのは冷戦時代に結ばれた条約で、まさに冷戦時代の産物であるわけです。その枠を超えないという考え方は、今まで政府は、冷戦後の新しい国際情勢に対応して、そしてアジア太平洋の平和と安全のために新しいガイドラインをつくった、新しい枠組みをつくった、体制をつくったと、こう言っていたんじゃないでしょうか。だから、日米安保条約の枠を超えないという発想は冷戦時代の思考そのものと違うんですか。