高野博師
会議録に記録された「高野博師」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,854 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/08/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会69 件・69%
- 予算委員会16 件・16%
- 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
※ 全 2,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○高野博師君 私は、少年法を改正しても犯罪は減らない、そういう認識をしております。法律による厳罰あるいは法による威嚇、これによっては犯罪を抑止することはできない、そう思っております。 最大の刑罰というのは死刑でありますが、死刑は廃止する方向にあるのは、これは世界の潮流であります。そういう意味で、死刑という厳罰をもってしても犯罪を抑止する力にはなっていない。したがって、問題は、こういう厳罰主義とかあるいは司法手続も含めて、この改正で非常に…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○高野博師君 まさに少年法の第一条にそう書いてあるわけですが、犯罪を犯した少年の立ち直りあるいは更生ということに主眼が置かれているのでありまして、要するに刑法とかあるいは刑事訴訟法とは全く異質の法律だと、そう言われております。したがって、少年法を改正して刑罰年齢を下げるということは少年法の本来の目的に沿わないのではないか、そう私は思っております。 問題は、犯罪は一つの結果でありますから、そういう子供を犯行に追いやった社会的な背景、経済的…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○高野博師君 これは非常に重要な条約でありまして、この条約も知らないで少年法改正云々を話をするのは私はナンセンスだ、そう思っております。 この条約の第三条に、公共の安全の維持とかあるいは処罰の優先ではなくて、あらゆる機関が子供の最善の利益を第一に考慮することを規定しております。したがって、少年法の改正は、方向性によってはこの条約に違反するという可能性が十分あるということを指摘しておきたいと思います。 そこで、文部大臣に一言お伺いしますが…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○高野博師君 何を言っているのかよくわかりません。 私は最近の少年犯罪との関係性を聞いたのであります。私は大いに関係があるとそう認識をしておりますが、とすれば学校教育のどこに問題があるのか、どこをどうすればいいのか。心の教育とか家庭の教育とか父親の参画とかありますが、それ以前の問題として、最大の問題は文部行政、特に学習指導要領、これに問題がある。子供に負担が多過ぎる、どんどんレベルを上げ過ぎる、これをミニマムスタンダードにするということ…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○高野博師君 何か他人事みたいなことを言っておりますが、この問題はまた別な機会に取り上げたいと思います。 それでは、台湾問題についてお伺いしたいと思います。 江沢民主席が九月に訪日されるということで、この問題に関して、特に台湾の問題についてはクリントン大統領が訪中したときにいわゆる三つのノーというのを表明しました。江沢民が来られるときに日本側にもこの三つのノーを明記するようにという要望があるようでありますが、報道等ありますけれども、これ…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○高野博師君 今、中国、台湾からいろんなミッションが日本に来ておりまして、ある意味で対日攻勢をかけているところがあります。そこで、日本側の対応次第ではこの台湾問題をめぐって東アジアに緊張が走る、緊張あるいは不安定化するようなことがあってはならないと思うのであります。 台湾を追い詰める、あるいは孤立化させるということは避けなくてはいけないと私はそう思っておりまして、最近も中国側の要人とアメリカで話し合ってきましたが、中国側に焦りがあるんで…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○高野博師君 終わります。
第142回 参議院 予算委員会 第21号
○高野博師君 核兵器と憲法の問題についてお伺いいたします。 我が国は、非核三原則を国是としている、それから原子力基本法を持っている、あるいはNPTやCTBTを批准しているということから、核兵器を保有しあるいは使用することは考えられないのでありますが、これは政策とかあるいは法律、条約の問題であります。 そこで、憲法上の解釈について若干お尋ねいたしますが、核兵器保有に関する政府の見解はどうなっているでしょうか。
第142回 参議院 予算委員会 第21号
○高野博師君 全然答えになっておりません。 私が聞いているのは、憲法上、核兵器を持つことが許されるのかどうかということを聞いているんです。
第142回 参議院 予算委員会 第21号
○高野博師君 自衛のための必要最小限度の核兵器は持てるということでありますが、必要最小限度だということはだれが判断するんでしょうか。
第142回 参議院 予算委員会 第21号
○高野博師君 それでは、現実の問題として、防御専用の核兵器とか、あるいは必要最小限度に使える核兵器というのは存在するんでしょうか。
第142回 参議院 予算委員会 第21号
○高野博師君 それでは、核兵器の使用について、日本国憲法からいうとどういう解釈になりますか。
第142回 参議院 予算委員会 第21号
○高野博師君 政策は非核三原則、その他法律は理解できますが、僕は憲法上の解釈とその理論をきちんと聞いているんです、法的な解釈を。これは国際司法裁判所もこれに対する判断を、まあ判断はしていないんですが、これについてもきちんとしたものを出しているわけです。 日本政府はこれについてどういう解釈をしているのか、法制局長官に伺います。
第142回 参議院 予算委員会 第21号
○高野博師君 僕は、保有じゃなくて使用について聞いているんです。
第142回 参議院 予算委員会 第21号
○高野博師君 よくわかりません。 核保有に関する政府の解釈は、使用についても妥当するということである、使用もできるということでよろしいでしょうか。念のため確認します。
第142回 参議院 予算委員会 第21号
○高野博師君 国際司法裁判所は、核兵器の使用については、国家の存亡がかかるような究極的な状況、そういう自衛状況での核兵器による威嚇または使用については合法か違法かは明確な結論を出すことができない、こういうことを言っているんですね。そうすると、今の答弁によりますと、日本政府の解釈はICJよりも一歩踏み込んでいるというふうに思います。 そこで、こういう解釈をとると、核兵器を持っている、これを使用する国は大体究極の手段として自衛のためにこれを…
第142回 参議院 予算委員会 第21号
○高野博師君 核兵器の破壊力、殺傷力、これは先般総理も外交・防衛委員会の中で言及されていますが、こういう兵器を使うこと自体が防衛であろうと過剰防衛になることはもう十分考えられるわけで、憲法の法理論解釈じゃなくて、ICJは判断できない、こういう結論を出している。日本政府は一歩踏み込んでいる。しかし、これからの核軍縮とか核廃絶を進める中で日本政府はきちんとそこのところは使えないという解釈をすべきではないのかな。 要するに、憲法とか法律の次元…
第142回 参議院 予算委員会 第21号
○高野博師君 それでは、具体的に一つお伺いいたします。 九六年の国連総会で採択されました核兵器全面禁止条約の早期締結に向けた交渉開始を求める決議について日本政府は棄権をしていますが、その理由は何でしょうか。
第142回 参議院 予算委員会 第21号
○高野博師君 その理由は対米配慮だと私は思いますが、米国の核抑止力に頼っているという事情があるためだと思いますが、そう解釈していいでしょうか、外務大臣。
第142回 参議院 予算委員会 第21号
○高野博師君 アメリカの核抑止力に頼っているからじゃないか。