P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党参議院
総発言数
2,854
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1998/12/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会69 件・69%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%

※ 全 2,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,854 20 を表示
公明党1998/12/10

144参議院 予算委員会 第3号

○高野博師君 領土問題というのは、先ほど言いましたように、国民の理解と支持がなければ一たん解決したとしてもまた再び火種になるということも十分あり得るわけです。そういう観点からすれば、北方領土問題の交渉については秘密主義でやっているんではないか。 ちなみに、川奈提案が公表されていないということによって、サハリン州の幹部は、モスクワは北方領土を日本に賃貸するんではないか、あるいは売り払うんではないか、金はみんなモスクワが吸い上げるんではない…

公明党1998/12/10

144参議院 予算委員会 第3号

○高野博師君 二〇〇〇年までに政府が望んでいるような方向でまとまらなかった場合は、これはどうするんでしょうか。

公明党1998/12/10

144参議院 予算委員会 第3号

○高野博師君 永遠に交渉の中身をやみに葬るということはよくないと思う。 そこで、この領土問題についての交渉は、国の政策の一つでありますから、したがってもし外交政策が失敗した場合に、成功したかどうかこれはだれもわからない。秘密裏にだれがやっているのか。これは重大な国益を損ずることになるわけで、一体これはだれが責任を持ってこの交渉を進めているんでしょうか。総理、どうでしょうか。

公明党1998/12/10

144参議院 予算委員会 第3号

○高野博師君 ちょっと静かにしてください。 ロシア側の回答を見ると、川奈提案がどういうものであったかということも大体わかるのであります。九日付の新聞報道によれば、サハリン州知事あてのカラーシン外務次官の署名入りの手紙、公文書でありますが、そこでロシア側は北方領土の日本側の主権を事実上認める川奈提案は受け入れられないと。報道によればエリツィン大統領もそういう回答をしたらしいのですが、これについて、新聞等に出ています北方領土について、日本側…

公明党1998/12/10

144参議院 予算委員会 第3号

○高野博師君 潜在的主権について僕は聞いているんです。潜在的主権です。

公明党1998/12/10

144参議院 予算委員会 第3号

○高野博師君 そもそも国家主権というのは唯一絶対、最高、不可分ということでありますが、潜在主権というのは対日平和条約の第三条で沖縄の地位について適用された考え方ですが、主権を潜在的主権と、これは領土処分権、そして施政権、これは立法、司法、行政の一切の権力、二つに分けた考え方。これは国際法上、法律的に怪物だと言われているんですが、こういう考え方を今回の北方領土に適用するというのは若干問題があるのではないかと思うんですが、総理、どうでしょう…

公明党1998/12/10

144参議院 予算委員会 第3号

○高野博師君 中身は恐らくそうであろうと思いますが、それでは、川奈提案がベストだという言い方を外務省の幹部はしているそうですが、交渉に当たって川奈提案がベストだということには変わりありませんか。

公明党1998/12/10

144参議院 予算委員会 第3号

○高野博師君 川奈提案に政府が固執し過ぎるのは危険があるんではないかなと私は思っているんです。スペインとかイギリスの領土返還交渉を見ても、相当長い間、二百七十年もかけてやっているわけです。条件の提案も基本的な考え方についても余り理解されていない、一般に国民に。一部の専門家、一部の政治家だけが特権的に秘密主義でやることではないと僕は思っているんです。そういう課題そのものが、領土問題という課題そのものが国民の大きな支持を得るべきだと、そう思…

公明党1998/12/10

144参議院 予算委員会 第3号

○高野博師君 終わります。

公明党1998/12/03

144参議院 外交・防衛委員会 第1号

○高野博師君 最初に、日韓漁業協定について一、二お伺いいたします。 同僚議員からも質問がありましたので繰り返しは避けたいと思うんですが、先般の金大中大統領の来日で日韓関係が友好協力の未来志向ということで動き出した感じがするわけですが、この新漁業協定の締結もその流れの中で位置づけることができると思います。 この新協定に伴って暫定水域での操業ルール等についての実務協議は難航が予想される、こう言われておりますが、今の竹島の問題ですが、この暫定…

公明党1998/12/03

144参議院 外交・防衛委員会 第1号

○高野博師君 締結されたことによってというよりも、この協定で暫定水域をつくりましたから、暫定水域で事実上資源の管理等をやっている間に、一応領有権問題は棚上げという形になっているわけですが、そうするとその間に実効的支配というか、どんどん事実上の支配が進みはしないか。そこはどうでしょうか。

公明党1998/12/03

144参議院 外交・防衛委員会 第1号

○高野博師君 ちなみに、竹島のこの領有権、今の切り離しということなんですが、これと暫定水域を設けて漁業資源の管理をやっていくというこの考え方は、例えばロシアが北方領土問題については、これを棚上げというのか切り離しというのか知りませんが、経済の共同開発をやっていこうというような提案をしているという考え方は、何か共通点があるんでしょうか、あるいは同じような考え方ととらえることができるんでしょうか。全く関係ありませんか。

公明党1998/12/03

144参議院 外交・防衛委員会 第1号

○高野博師君 それでは、日韓関係全般についてお伺いいたしますが、金大中大統領の我が国訪問と小渕総理との首脳会談があったわけですが、この大統領の来日の最大の成果は何だったのか、どういうふうに評価されているんでしょうか。

公明党1998/12/03

144参議院 外交・防衛委員会 第1号

○高野博師君 日韓の共同宣言の中で、歴史認識の問題に関しては痛切な反省と心からのおわびということが明記されたわけですが、金大中大統領も今後この歴史認識問題については触れない、そう発言したと聞いています。これによって日韓関係というのは一つの区切りがついて、新しい二国間関係がこれから発展していくのかなという期待ができるわけですが、この背景には、韓国側が現在の経済危機等を乗り切るために日本側の協力が必要だという事情があるということと、金大統領…

公明党1998/12/03

144参議院 外交・防衛委員会 第1号

○高野博師君 平和と発展のための友好協力パートナーシップの確立に合意したということで、また政治、経済、文化全般の各般の協力関係を打ち出したということは評価できると思うんですが、江沢民氏の来日についての時期の選び方とかあるいは十分な準備とか中国側の国内事情等、もっと見きわめる必要があったのではなかったかなという感じを私は持っております。中国の国家元首として歴史上初めての来日ということですので、もっと前向きな成果が上げられなかったものかなと…

公明党1998/12/03

144参議院 外交・防衛委員会 第1号

○高野博師君 このパートナーシップの表現なんですが、日中関係は友好協力のパートナーシップ、しかし中米あるいは中ロは戦略的パートナーシップという表現をしているんですが、この戦略的パートナーシップと友好協力パートナーシップはどういう違いがあるんでしょうか。

公明党1998/12/03

144参議院 外交・防衛委員会 第1号

○高野博師君 それでは、日ロ関係について若干お伺いしたいと思います。 昨日、パノフ駐日大使にお会いしたんですが、パノフ大使は、平和条約の締結については、領土問題の道筋はつけるけれども領土問題の解決は非常に難しいと。ロシア国内世論の七〇%以上は領土返還に反対しているというような事情もある。したがって、平和条約とは別に領土問題の条約を締結すべきだ、そういう考え方をおっしゃっておられまして、川奈の首脳会談での提案、これについては受け入れられな…

公明党1998/12/03

144参議院 外交・防衛委員会 第1号

○高野博師君 外交交渉の過程ではそういうことが言えると思うんですが、重大な国益にかかわる問題について、国民の支持というか理解が得られないとそういう外交交渉はうまくいかないんじゃないかと思うんです。 川奈提案については、潜在的主権と施政権を分ける、あるいは国境画定をする、そういう提案を橋本前総理がされたというようなことも報道には出ております。また、ロシア側からもそういう提案の中身についてはいろいろ出ておりますが、やはりこういう問題について…

公明党1998/12/03

144参議院 外交・防衛委員会 第1号

○高野博師君 国民感情が非常に関係しているということなんですが、まさにそうであるからこそ、一方の側から情報がいろいろ漏れてくるというのではなくて、もうここまで出ている以上はきちんと説明する必要があるんじゃないかと思うんです。 そこで、橋本・エリツィンの関係で、二〇〇〇年までに平和条約が締結されて北方領土が返ってくるのではないかという非常に大きな期待が国民の間にあったわけです。しかし、現実は相当厳しいということもだんだんわかってきた。首脳…

公明党1998/12/03

144参議院 外交・防衛委員会 第1号

○高野博師君 この問題はまた別の機会に取り上げたいと思います。 最後に一つ、日米関係の中の東アジア戦略レポートが先般アメリカ側から出たんですが、これについては発表の前には事前に日本政府に何か発表するぞというような打診があったんでしょうか。