高野博師
会議録に記録された「高野博師」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,854 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/06/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会69 件・69%
- 予算委員会16 件・16%
- 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
※ 全 2,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第16号
○高野博師君 終わります。
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第15号
○高野博師君 拷問禁止条約について、二、三お伺いいたします。 先ほども質疑がありましたが、なぜ十五、六年も前に国連総会で採択されたのに今の締結なのかということについて、外務大臣の方から人権という観点から非常に重要な条約だということをおっしゃっているんですが、それにしてはおくれた理由としては根拠が薄いと思うんです。僕は単なる政府の怠慢ではないかと。もう一つは、政府側に要するに人権意識とか人権感覚というのが非常に希薄なのではないか、それが理…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第15号
○高野博師君 それでは、具体的にお伺いします。 アルゼンチンの件ですが、これは一九七六年から軍事政権がずっと続いて、その軍事政権時代に相当の人権侵害があったということで、行方不明者も数万に上るとも言われております。先般、ある新聞でも、この軍政時代に刑務所で生まれた赤ん坊の誘拐も行われた、これについて元大統領等が逮捕されたということなんですが、私も現地で拷問のやり方等について生々しい話を聞いたこともあります。 人権団体の「五月広場の母たち…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第15号
○高野博師君 この軍事政権時代に、日本政府はアルゼンチン政府に対してどういう対応をしてきたのか。特に人権問題について、例えばODA等の関係で、これについて何らかの言及をしたことがあるのかどうか、この辺で人権状況についての改善を求めるというようなことをしてきたのかどうか、お伺いいたします。
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第15号
○高野博師君 わかりました。 そこで、ODAの関係で言いますと、一般的な話ですが、これはODAの基本理念の一つの中に人権的考慮というのが入っております。それから原則の一つの中に基本的人権、自由の保障状況に配慮するということがうたわれておりますが、特に締約国になっている国で拷問が行われているような国に対しては、ODAの理念、原則に従ってODA供与の際に人権問題についてきちんと日本政府としては言うべきではないかと思うんですが、この点はいかが…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第15号
○高野博師君 それでは、もう一つ具体的な話ですが、九八年の十月にチリの元大統領のピノチェト氏がイギリスで逮捕されました。その逮捕の法的根拠としては拷問禁止条約がある。これに対してスペインが犯罪人の引き渡しを要求しているということになっていますが、これは今どういう現状にあるんでしょうか。
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第15号
○高野博師君 ピノチェト元大統領の時代にも左翼狩り等が行われて、数千人の行方不明者、死者が出たということで、私も迫害に遭って逃げてきたチリ人に会ったことがあります。 今お話がありましたピノチェト氏に対する裁判権免除については、八八年にイギリスとチリが拷問禁止条約を締結した以降の問題に限られるということでありますが、イギリスがやはり人権問題についてこういう行動をとれるというのはすごいことだな、もし日本だったらどうなるのかと。日本はもちろん…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第15号
○高野博師君 それでは、残った時間で北朝鮮問題について伺います。 村山訪朝団が近く北朝鮮に行かれるということですが、この村山訪朝団に対して政府も全面的な協力をする姿勢だというようなことが報道されておりまして、外務大臣も重要な対話の契機になり得るものという発言もされていますが、これも報道によれば、この訪朝団は国交正常化交渉再開とミサイルの再発射を行わないということを条件に北朝鮮へのチャーター便の再開と食糧支援の凍結解除、食糧支援をやるとい…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第15号
○高野博師君 よくわかりませんでは困るんで、重要な対話の契機になり得るというのであれば、何を向こうでやってくるのか政府は当然重大な関心を持っていると思うんですが、このミッションが政府がやる食糧支援についてコミットするようなことはあり得ないと考えてよろしいんでしょうか。
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第15号
○高野博師君 食糧支援等、何にも手土産を持たないで行くとほとんど相手にもされないんではないかという感じもあるんですが、外交の一元化という今おっしゃられたような観点からすると、こういう援助等については政府がきちんと対応すべきだと思います。 前回、五十万トンの米の支援を行ったときにもいろんな政治家がかかわった。それはそれで対話のチャンネルを多元化するという点では意義があると思うんですが、それぞれの政治家の思惑が非常に複雑に絡み合って、北朝鮮…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第15号
○高野博師君 それでは最後にもう一つ、朝鮮半島有事に関して、これも新聞報道ですが、六〇年安保改定時に、朝鮮半島有事の際には在日米軍の行動について日米間の事前協議の対象としないという極秘の約束があったということを示すアメリカ側の内部文書が見つかった、こういう報道がありますが、これについてはいかがでしょうか。
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第15号
○高野博師君 密約なんかはないということですが、核の問題についても先般国会で取り上げられましたが、核の密約があったというような文書がアメリカ側で見つかっていると。それはアメリカ側の公式文書だから知りませんで済むのかどうか。 この問題については、国益という問題とそれから国民の知る権利という非常に難しい二つの問題の中で難しい対応を迫られると思うんですが、密約そのものが有効であるとするならば、それはもう重大な問題であるんですが、もしそうでない…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第15号
○高野博師君 結構です。終わります。
第145回 参議院 国際問題に関する調査会 第4号
○高野博師君 二つだけお伺いしたい。 一つは、金容淳書記の件で重村参考人にお伺いしたいんですが、かつてはこの人が対日関係のキーパーソンだったと思うんですが、日本が米の無償援助を五十万トン供与したときとかその前後では日本の政府高官あるいは政治家と相当の接触があった。今回というか、いつごろからか対日関係で外されたということなんですが、どういう理由で、というのは朝鮮総連問題とかで叱責を受けたとかいうんですが、何が問題でこの金容淳さんが外れたの…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第13号
○高野博師君 それでは、ロシアの問題について、特に北方領土問題に関連してお伺いいたします。 外務大臣のただいまの発言で、エリツィン大統領は予想したより大統領の力はある、あるいは予想したよりも政局は安定しているのではないかという印象を持ったと言われていましたが、一面ではそういう面もあると思いますが、北方領土問題に対して思い切った判断を下せる、あるいはリーダーシップを発揮できるような力があるかどうかは私は疑問ではないかと思うんですが、この北…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第13号
○高野博師君 報道によれば、高村大臣が、領土問題解決のかぎとなるのは北方領土の帰属の問題、これを解決することだというふうに迫ったと書いてありますが、この発言というのは川奈提言に基づいての主張でしょうか。そう理解してよろしいんでしょうか。
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第13号
○高野博師君 川奈提案というのは、私の理解では日本側が最大の譲歩をした提案だと思っておりますが、これは、ステパシン首相が大統領が訪日したときにロシア側の提案に対する日本側の回答がこちらを失望させないものであることを望むというような発言をしたという報道がありますが、この辺はいかがでしょうか。
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第13号
○高野博師君 相手側がわかったと言うのはどういう意味かわかりませんが、平和条約締結と領土問題は分離しようというのがロシア側の主張であると思います。これはもうエリツィン大統領の国内事情あるいはリーダーシップの問題で、分離するという考え方を簡単に向こうが変更するとは思えないのでありますが、この辺の認識はどうでしょうか。 東京宣言に基づいてというのは日本側の主張ですが、ロシア側はそういうことについて全く今のところ受けている気配はありませんので…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第13号
○高野博師君 それまで強気な発言をされるのであれば、ぜひこの問題については責任を持って取り組んでいただきたいと思います。 これも報道によると、日本政府としては、反復は力だ、同じことを繰り返し言い続けるしかない、そういうことも政府高官が言っているようでありますが、それだけしかないというのでは本当に行き詰まるおそれも十分私はあると思うんです。本当は川奈提案も明らかにした上で北方領土問題も含むもっと包括的な対ロ戦略というのを練る必要があるので…
第145回 参議院 外交・防衛委員会 第13号
○高野博師君 それでは、ケルン・サミットに関連して二、三お伺いいたします。 アメリカ政府が日欧各国にヨルダン向けの公的債務削減を要請したという報道があります。これは、ヨルダンの経済的負担を軽減させて内政を安定させた上で中東和平を促進させるというアメリカの考え方に基づいてそういう要請があったということでありますが、この事実関係はいかがでしょうか。