高野一夫
会議録に記録された「高野一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,272 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会72 件・72%
- 社会労働委員会14 件・14%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 社会労働委員会 第31号
○高野一夫君 先ほど卸と小売の区分の問題についてやりとりをいたしたわけでありますが、まず私はこの三十七条の「店舗による販売」ということと、その他と勘案しての問題を掘り下げていく前に、現在、日本において医薬品のいわゆる薬種商、あるいは薬局における小売営業のやり方の実態、それから卸のやり方の実態、この区別が厳として存在していることを一つつかんでおられるかどうかということ。卸の中にはいわゆるブローカーみたいな卸。店舗は持っている、品物は何もな…
第34回 参議院 社会労働委員会 第31号
○高野一夫君 ブローカーでも店舗の構造をかまえておって品物は置いておらない。この店舗には品物を置かなければならぬということはこの法律には書いてありません。それで店舗は作っておいて、裏は住宅になっておる、それでそこを基盤にして電話一木で取引をする。りっぱな医薬品販売業者であってそういう卸売が実際行なわれていることがしばしばあるのであります。これはちゃんと厚生省による医薬品の販売業者になっている。それはそれとして、店舗を持たない者、いわゆる…
第34回 参議院 社会労働委員会 第31号
○高野一夫君 しからばこの問題につきましては、明後日の午前の委員会までお預けすることにいたします。 次に地方薬事審議会の問題について、先般どういうような事項を知事が諮問するのかということを、資料として提出を願いたいと言っておったところが、昨日資料が出まして、局長の説明があったわけであります。この中で、三の、医薬品等の取り扱いの適正に関する事項というのは、これはどういうことを意味するのか、それだけ一つまず伺います。
第34回 参議院 社会労働委員会 第31号
○高野一夫君 それじゃ、第八の医薬品等の円滑な流通に関する事項、これは最近はやりの、いわゆる流通機構並びに流通経済の混乱を防止するための問題であろうと思いますが、こういう点について、一体現在厚生省においては薬務局が昨年以来非常に熱心に流通機構、流通経済の適正をはからなければならぬということで、いまだ成果は上げられないけれども、努力をされていることは敬意を表して、かつそれを事実を認めます、けれども、こういう事態について今日地方の県庁の衛生…
第34回 参議院 社会労働委員会 第31号
○高野一夫君 必ずしも薬事法にのっとった事柄に限る必要はない、薬事全般の問題について諮問されるということで、それはけっこうであります。けっこうでありますが、そこで、知事の権限としてやり得るメーカーと小売との紛争、卸と小売との紛争、あるいはスーパー・マーケットのごとき中小業者外のやる行為、それについての小売業者との紛争、これがあげて知事の紛争調停の対象になっている、特別措置法でなっている。そういたしますと、医薬品に関する現在のごとき流通の…
第34回 参議院 社会労働委員会 第31号
○高野一夫君 この五に、「農薬等毒物劇物による危害の防止に関する事項」、これが諮問される事項の一例としてあがっている。これは一昨日来、谷口委員から熱心にお説きになって、農薬の取り扱い等に薬剤師のごとき専門家を充てたならば今日のごときいろいろな不祥事件が非常に減るんじゃないか、なぜその方面に一つもっと考えを向けないのか。こういう適切なる御質疑があったやに私は伺っておったのであります。現在農協等においては、県の連合会には薬剤師が大体一人置い…
第34回 参議院 社会労働委員会 第31号
○高野一夫君 特例販売業のことについては、先日来、藤田委員、坂本委員からも非常に掘り下げた御質疑がいろいろあったのであります。大体私は先般も申し上げたのでありますが、薬事審議会で話がきまったときは、この今の三号業者というものは残すけれども、しかしそれは今度せっかく区分した医薬部外品の販売に当たらせるのだ、こういうような話し合いじゃなかったかと思うのですが、私の聞き違いであったかどうか、一つ確かめておきたい。
第34回 参議院 社会労働委員会 第31号
○高野一夫君 それじゃ、そういうことになっているならば、万やむを得ません。どうですか、従来、三号にいろいろな品目を許してある。それで当委員会側からも、そんなに大事な医薬品をそういう雑貨や食料品や、そういうものを兼業している医薬品販売業者に売らしていいのかどうかということで、藤田委員等からもいろいろ御質疑があったのであります。かりに三号を残し特別販売業者にするとした場合に、従来の限定した品目は一応御破算にして——業態は残す。これは既得権と…
第34回 参議院 社会労働委員会 第31号
○高野一夫君 従来品目を許しておって売らしている、それを改訂することは既得権の侵害だというあなたの説に対しては昨日も藤田委員からそんなばかなことはないじゃないかというようなお話があった。現在その販売業を許している業態をお前やめろと言うならば既得権の侵害になるかもしれない。扱わしている品目をちょっと方向を変えたからこれはやめる、これだけのものを扱うなら今までの業態を既得権として認めるぞと、これならば私はわかるけれども、品目を指定したその改…
第34回 参議院 社会労働委員会 第31号
○高野一夫君 それはいいですよ。現在店にあるそれはそのまま取り上げなくてよろしい、売らしたらよろしい。現在店にあるものは売ってしまった、あとは今度は新しい品目しか売れないのだと、これはどうですか、差しつかえないでしょう。
第34回 参議院 社会労働委員会 第31号
○高野一夫君 さすがに法制局部長明快なる御答弁でございます。一つこれは薬務局長、厚生省はよく聞いて下さい。品目は幾ら改訂したっていいのですよ。何も店にあるものを没収しようというのじゃない。それはどんどん売らしちゃう。そうしてそのかわりそれがなくなったらその次から許可するものはこれだけの品目を一つ売ってよろしい。これはあなた既得権の侵害でも何でもない。はっきり法制局の専門家がおっしゃる、私もその見解に賛意を表したいと思います。そうするとま…
第34回 参議院 社会労働委員会 第31号
○高野一夫君 だいぶはっきりして参りました。そこで、薬務局長も中原部長の解釈が内閣法制局においても正しい、まああなた方は内閣法制局に相談をしなければ気が済みますまいから相談をなすって、中原部長の解釈のごとくであれば改訂をする方針でいきたい、こういうふうな決意であると私は了承いたしますが、それでよろしいですね。
第34回 参議院 社会労働委員会 第31号
○高野一夫君 ちょっとはっきりしないからもう一ぺん、過去に既存業者が持っているものでもって、それは手持ちのものは別として、それで新たに改訂をする、改訂をすることはあなたが心配する既得権の侵害でもなんでもない。きのうも藤田さんがおっしゃった通り侵害でもなんでもない。だから一つ断固としてこういうふうに再検討をして限定品目を改訂すべきである、あるいは検討した結果やはり前のこのものはいい、このものは悪い、新たにこれを追加する、それはできるかもし…
第34回 参議院 社会労働委員会 第30号
○高野一夫君 ただいま問題となりました引揚者給付金等支給法の一部を改正する法律案の草案につきまして、これを提案いたした理由を説明申し上げたいと思います。 引揚者及びその遺族に関する給付金の支給につきましては、昭和三十二年に引揚者給付金等支給法が制定され、ほぼ三カ年間を経過いたしまして、その大部分が手続を終了いたしましたことは、すでに御承知の通りでございます。しかし、引揚者給付金及び遺族給付金を受ける権利は、三年間行なわないときは、時効に…
第34回 参議院 社会労働委員会 第30号
○高野一夫君 この引揚者給付金等支給法を制定いたしました昭和三十二年五月の当委員会におきまして附帯決議がなされておるわけです。これは実はあとで御了解を願いたいと思っておったのでありますが、御承知の通りに、この附帯決議では、終戦以前に引き揚げてきた者であっても、その実情が終戦後に引き揚げてきた者と同じような類似の状態にあるならば、それは本法を適用せしめるべきじゃないか、その点について政府は考究せらるべきである、こういう附帯決議をいたしてお…
第34回 参議院 社会労働委員会 第30号
○高野一夫君 ちょっと関連して。今坂本さんから御質疑がありましたが、厚生省が薬剤師の任務といいますか、将来の薬剤師のなすべき仕事並びにそれに対する数、これに対する計画がないということを非常に御不満のようでありましたが、私もその点は全く同感、党の立場を超越して同感であります。現在薬剤師がどういう方面に働いておるかという実数がすでにわかっておるわけです。薬局の開設あるいは勤務者——病院、診療所等に勤務する者、教育関係、研究関係、衛生行政関係…
第34回 参議院 社会労働委員会 第30号
○高野一夫君 ちょっと関連して。これは鑑定、保存、試験なんというものが、薬事衛生の中に含まれる——何かこうはっきり解せないように思うのでありますが、某方面で、一体薬剤師が薬事衛生をつかさどるということはおかしいじゃないかという議論も一部においてなされておることは御承知の通りであります。しかし、薬事衛生ということは、法律にすでに使われておるし、衛生化学、裁判化学、食品化学等をやって化学でケミストとしての面で公衆衛生に従事するのは薬剤師の任…
第34回 参議院 社会労働委員会 第30号
○高野一夫君 これは、私はおかしいと思うので、医薬品の供給ということは、製造が伴い、販売取り扱い事業が伴う、その販売事業をする最後の行為をなすまでの間、保存の義務もあれば、鑑定、試験の義務もあるわけです。従って、そういう適正に保存すること、それから十分、試験、鑑定をして、純良な医薬品であるという保証のもとに、薬剤師が第三者に、消費者に交付する、医師または一般の人に渡す、これが供給。従って、その相手方に渡すまでの間に、試験、鑑定、保存とい…
第34回 参議院 社会労働委員会 第30号
○高野一夫君 これは非常に大事なことだから一つはっきりしておきたいと思うのですが、今の局長の説明ならば、保存、試験、鑑定は私はやはり入らないのじゃないかと思う。そうして供給に関係しない場合があるというさっきのお話だけれども、医薬品とは元来病院、診療所あるいは一般顧客に使わせるものであって、供給しないような医薬品というものはこれは意味をなさない、存在の意味がない。従って、現在供給する医薬品であろうと、将来供給する医薬品であろうとを問わず、…
第34回 参議院 社会労働委員会 第30号
○高野一夫君 それでは速記をやめてもらいたいのですが。