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自由民主党参議院
総発言数
3,272
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1960/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会72 件・72%
  • 社会労働委員会14 件・14%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,272 20 を表示
自由民主党1960/05/12

34参議院 社会労働委員会 第32号

○高野一夫君 そこでこの法律は修正しない限り卸売業と小売業の区別はできないわけでありまするが、何か省令のごときものをもって医薬品販売に関する小売業者と卸売業を区別をして、そして卸売というのはまあ定義を下す必要はないが、繰り返し申し上げておりますように、卸売業の定義はどの法律にもなくして、卸売業という言葉が使われているのでありますから、厚生省令において卸売は何をいう、小売は何をいう、そういうことは今さら繰り返す必要はないと思いまするが、し…

自由民主党1960/05/12

34参議院 社会労働委員会 第32号

○高野一夫君 その検討が困るのでありまして、検討とか善処じゃ困るのでありまして、今あなたのおっしゃった通りに、構造設備はおのずから違うべきである。そうすると、構造設備の差異を小売業薬局、小売の薬商の場合はこう、それから一方の卸売の場合はこうとすることは一向差しつかえないと思う。そしてそのことだけでもって卸売と小売は截然と区別ができて厚生省は明確な卸売業者の統計をとることができると私は思うのでありまするが、そういうことを厚生省令で出すべき…

自由民主党1960/05/12

34参議院 社会労働委員会 第32号

○高野一夫君 ぜひともこれは厚生省令、まあ省令が適当であるか別といたしまして、御研究願うとして、せめて構造設備の点をとらえてだけでも卸売業はこう、小売業はこう、こうきめていただければ、これではっきり医薬品販売業に対する実態、卸売業者と小売業者、それを兼業しておる、専業しておる者のおのずから間違いない数字が出て参るはずだと思います。現在はそれがあいまいもこになっておる。ぜひ今の、局長、ことに大臣の御趣旨が実現するように強く要望を申し上げて…

自由民主党1960/05/12

34参議院 社会労働委員会 第32号

○高野一夫君 それじゃ今の卸、小売の問題はだいぶ鮮明されましたので、一応きょうのところはこの程度にいたしておきます。 もう一つ私は、これは局長にもそれから大臣にも伺っておきたいのでありますが、日本の医薬品の流通経済が非常に混乱に陥っておる。これにはいろいろな原因がひそんでいると思います。そうしてまた、波乱の結果は、国民の医療対策に非常な欠陥を生ずることは御承知の通りである。そこでこれにいろいろな欠陥があると思うけれども、そのうちの一つの…

自由民主党1960/05/12

34参議院 社会労働委員会 第32号

○高野一夫君 私は、ただいま申し上げた要望の点が、ここ半年か一年で解決できるというふうな気短な考えを持っておりません。なかなかこれもむずかしいと思います。しかし、この線に沿うて、具体的にいえば、いろいろなむずかしい点も出て参りましょうから、製造業者にもそういう方向に向かっての研究を一つやってもらい、厚生省もその方向に向かっての研究までやってもらうということをこの機会にぜひお願いを申し上げたいのです。 それからもう一つ、ついでにこの法律で…

自由民主党1960/05/12

34参議院 社会労働委員会 第32号

○高野一夫君 あまり時間がないようでありますから簡単に端折りますが、アメリカにも医道審議会のごときものがあり、薬剤師倫理審議会のごときものがやはりあるやに承知しております。従って、今度置かれなかったことはまあやむを得ないから、そういう面は一つ薬事審議会等に特別な部門を設けられて、必要に応じて審議をされる便法もあろうかと思いますから、そういう面の審議も適当に必要であるということを一つ含んでおいていただければ幸いだと思います。 それからもう…

自由民主党1960/05/12

34参議院 社会労働委員会 第32号

○高野一夫君 私は、きょうのところは、これで、ほかの方に譲ります。

自由民主党1960/05/12

34参議院 社会労働委員会 第32号

○高野一夫君 ちょっと関連して。先ほど山本委員の適正配置に対する御質問に対しての薬無局長の答弁だけでは、せっかくこの間話をきめておったのに、それがまたもとへよりが戻ったような誤解を招くと思うので、はっきりきょうは大臣に一つ確かめておきたいのです。私の言う適正配置というのは、病院、診療所であっても、薬局であっても、必要であると思うのだが、薬局よりは診療所等の適正配置はむずかしいと思いますけれども、距離制限にこだわっているのではないのであり…

自由民主党1960/05/12

34参議院 社会労働委員会 第32号

○高野一夫君 今、小柳委員が事実をあげられた。あれがもし事実であるかどうか、調査した結果は局長はそういう事実はない、こういうお話でありましたが、今のお話を聞いておってもそれだけで平行線をたどるので、調べた結果そういう事実はないというならば、そのなかった実態をもう少しはっきり説明された方がよくはありませんか。たとえば助役の名前をあげ人の名前をあげ、こういう事実がある、いやこれは逆です、調べたけれどもそれに類するようなことがあったが、内容が…

自由民主党1960/05/12

34参議院 社会労働委員会 第32号

○高野一夫君 私は委員長から国鉄当事者に少し注意を喚起してもらいたいと思うのです。それは今中村常務理事がおいでになっているが、調査官が現地に調査に行った事実も承知しないでここに見えておられる。そうすると、あなた方はきょう当委員会に呼ばれて、この前私は委員長代理であすこに着いたのですけれども、国鉄内部で経営者として十分打ち合わせをされてここに来たのではないということがわかる。これでは当委員会むだな時間ばかりつぶして困ります。調査官が行った…

自由民主党1960/05/10

34参議院 社会労働委員会 第31号

○高野一夫君 私は、先般来質問をいたしまして厚生省に研究おきを頼んでおいたのでありますが、いろいろ問題点がありますが、まず第一番に、卸売と小売の区分の問題について質疑をしなけりゃならぬ。この薬事法では医薬品の販売業については卸も小売も何の区別はありません。そこで、現在、一体医薬品の卸売業の実態というものがどうなっておるかということを一つ御説明願いたい。それは、卸専門の卸、あるいは卸と小売兼業のもの、そういうものがどういうような比率になっ…

自由民主党1960/05/10

34参議院 社会労働委員会 第31号

○高野一夫君 そうすると、まあ兼業の数、専業の数が一応この通りであると、かりにいたします。するというと、薬務行政当事者としては、医薬品の小売をやっている場合と、卸をやっている場合とについての実態は、少なくともつかんでおられる、こういうふうに考えてよろしいですか。つかんでおられなきゃならぬはずだが、つかんでおられる、こう解釈していいですか。

自由民主党1960/05/10

34参議院 社会労働委員会 第31号

○高野一夫君 私の言いたいのは、先般も申し上げた通りでありまして、この薬事法の法の適用を受けるべき対象というものが、たとえば化粧品関係、用具関係、部外品関係、医薬品関係、いろいろある、その医薬品関係にとってみれば、製造業というものはここに摘出してある。そうして販売業というものがここに出ている。ところで、この法律の適用を受けるものの中には、いわゆる流通機構からいたしますれば、生産とただ販売だけでなくして、その販売の中に卸という形態と小売と…

自由民主党1960/05/10

34参議院 社会労働委員会 第31号

○高野一夫君 それでは具体的に一つ伺いたい。中小企業団体組織法で、医薬品の卸または小売の商工組合ができ、そこですでに医薬品の小売商工組合の認可になったものもあり、申請中のものもあり、目下準備中のものもあり、厚生省はこのいわゆる薬業関係の経済の安定のために、できるだけ商工組合の結成を育成奨励されようとしている。そうすると、商工組合を作る場合には、小売は小売だけの商工組合でなければならぬ、卸は卸だけの商工組合でなければならぬ、そういう場合に…

自由民主党1960/05/10

34参議院 社会労働委員会 第31号

○高野一夫君 それではもう一つ伺いますが、小売商業調整特別措置法、これで製造業者が小売をやって、小売業者との間に経済的紛争を起こした場合、卸売業者が小売をやって、小売業者との間に紛争を起こした場合には、都道府県知事はその調停あっせんに乗り出すことになっている、そうすると、この場合に卸業者が小売をやって、小売業者との間に経済紛争が起こった、その場合にこれをどういうふうに判定できますか。その医薬品の卸売、小売の兼業が八七%強ある、そうすると…

自由民主党1960/05/10

34参議院 社会労働委員会 第31号

○高野一夫君 その指導はいいのですけれども、ここに今薬務局長が説明された通りに、医薬品に関する限りは、卸と小売の兼業がほとんど大部分である。卸売業に関する限りは、卸売の八七%強は小売を兼業している。こういう場合に、もしもその場合に、私が知事を告訴いたしまして、私は小売兼業をやっていて、税金もちゃんと納めている。地方税関係もちゃんと、卸、小売両方やっているが、この仕事は私は小売業者としてやったのですから、調停あっせんの対象者に私がなること…

自由民主党1960/05/10

34参議院 社会労働委員会 第31号

○高野一夫君 この点は、私は現在の薬業界の経済混乱というものはここに——それはほかにもあるけれども、ここにも大きな原因があるのだと、こう思っているので、先般来しつこくこれを申し上げているわけであります。そこで、これでもいいでしょう。二十五条の医薬品の販売業、たとえば一般販売業者は許可制度だが、一般販売業者でも卸売業を悩むことができる。そうすると、そこで小売業の一つの形態がなくなってしまう。一般販売業と卸売業ですね。そうすると、卸売業の定…

自由民主党1960/05/10

34参議院 社会労働委員会 第31号

○高野一夫君 もう少し、ちょっとあいまいになってきたのですね、店舗を持っていさえすれば、この配置以外の販売業者は店舗がなければならない。そうすると現金行商をやらなくても、近所近辺に大量の医薬品を持ち歩いて、きょうはビタミンは要りませんか、きょうは胃散は要りませんか、そうしてしかもちゃんとした薬局もあれば薬種商の店舗もある、それはどうなりますか。これは従来はそういうことはいかぬことになっているはずで、ことに商工組合等でもそういうことはやら…

自由民主党1960/05/10

34参議院 社会労働委員会 第31号

○高野一夫君 私はそれでいいと思います。それでいいと思うけれども、それなら卸はどうなります。卸の実態というものは、商売のやり方というものは、私は卸売をやったことはないけれども、見ればすぐわかる。今おっしゃる通りに、店から外へ出歩いて品物を売って歩いて、店舗において品物を渡すというようなことはきわめて少ないのでありまして、そうして大量に持って行って、自分の方から持って行って、これは運搬かもしらねけれども、店舗を離れて売買をやっている。いわ…

自由民主党1960/05/10

34参議院 社会労働委員会 第31号

○高野一夫君 それじゃ薬局の薬剤師が近所の家に行って、きょうは何か要りませんかと、こう言って注文を聞いて歩く、そしてあとで品物を届ける、これは差しつかえありませんか。卸売業者はどこの、事業所なり、病院なりあるいは小売業者に行って一つ今品物は、ストックはまだありますか、もう切れてやしませんか、どれくらい、注文はありませんか、こういって注文を聞いて歩いて、そしてあとから運び込むのです。それも店舗による販売に含むとするならば、薬局で薬剤師が注…