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法務大臣参議院衆議院
総発言数
2,092 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1956/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会66 件・66%
  • 法務委員会33 件・33%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,092 件中 20 件を表示
法制局次長1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○高辻政府委員 その前に、今言ったようなことがあったと思いますが、それではそれを抜かしまして、消費貸借を含むものであるかどうかというような御質問でございます。これはあらためて申し上げるのもなんでございますが、大体民法上の契約というものは、御承知の通りに、あすこに十三ばかりの典型的な契約の内容が書いてあります。しかしそれは契約自由の原則によりましてある種類のものを混合し、そのいずれにも該当しないような契約を作るということも、いわゆる契約自…

法制局次長1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○高辻政府委員 法制局のあるべき姿について仰せになりました点、これはありがたく拝聴いたします。ただ私ども、無理にこの無効であるべき契約を有効と言っているわけじゃございませんので、無理にではなくて——これはだんだんにお教えいただかなければならぬと思いますけれども、決して無効だということにはならぬと真実にそう思い込んでおるわけです。その真実に思い込んでおるところに即して実は申し上げておるわけなので、ごまかすつもりは毛頭ございません。今仰せに…

法制局次長1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○高辻政府委員 民法百七十六条といわゆる危険負担の問題でございますが、これは文官試験に出るような問題で、この問題とどういうところで関係があるか、十分にさらに御質問を待たないとよくわかりませんが、百七十六条の規定は、いわゆる物権の移転の効力の発生についてのことでございますし、危険負担の問題はいわゆる特定物、不特定物についての規定でありまして、もう少し御質問をいただいた方が答弁するのに都合がいいので、はなはだ申しわけがございませんが、そうし…

法制局次長1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○高辻政府委員 そういう危険負担、民法百七十六条とそれから危険負担の規定との関係からいって、今回の法律で利息の減免ということはおかしいじゃないかということに帰着する御質問かと思います。しかし、先ほどの答弁の繰り返しになりますが、民法の危険負担の規定それ自身が、またそれと異なった契約を締結することの自由がやはり法律上認められておるわけでありますから、そういうような範囲に、民法の危険負担の原則にかりに問題があるといたしましても——そうではな…

法制局次長1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○高辻政府委員 特約はどういう特約かということでございますが、これはこの内容自身を申し上げるほかはないわけでございます。代金の一部として概算払いをする、そうして米があらかじめきめられた通りに出されないときには、前に渡した概算払いの一定の額について利息を付さなければならない、それを取るということを内容とした契約である、こう申し上げる以外にはないと思います。

法制局次長1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○高辻政府委員 これはいわゆる昭和三十一年産米穀の売買条件第十四というところに、契約内容といたしまして掲げてあるところを見ますと、概算払いを受けた生産者は、一定の期日までに政府に引き渡した米穀の価格の総額が概算金の額に達しないときは、その達しない額に第二項に定める利息を加算した額を政府に返納しなければならぬということが詳しく規定してあるようでございます。それでございますから、返納のことがやはりそこにはっきりと掲げてあるということが言える…

法制局次長1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○高辻政府委員 今綱島先生の最初に仰せになりました、法制局としての法律問題に対する態度につきましては、これは全く先生の仰せになりました通りで、われわれとしてはそういうふうな点に努めていかなければならぬと思います。それはその通りでございますが、しかしそう言いながら、この法律問題につきまして、実はごまかしを言っているつもりはないのでございまして、繰り返しになりますけれども、この先ほど申し上げたような内容の契約は、それにぴたりと当る契約の型と…

法制局次長1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○高辻政府委員 綱島先生のお話の点でございますが、いわゆる民法の大原則といいますか、そういうものに違反するものまでも許されるかどうかという問題は、私どもの理解するところによれば、先ほども触れたと思いますが、その限りではその通りでありますけれども、その大原則なるものは、御承知の通りに民法第四章第九十一条にあります「法律行為ノ当事者方法令中ノ公ノ秩序二関セサル規定二異ナリタル意思ヲ表示シタルトキハ其意思二従フ」、いわゆる強行規定違反は許され…

法制局次長1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○高辻政府委員 先生がおそらく頭に置いておられますのは、民法四百十五条あたりの規定だと思いますが、すなわち、債務者の責めに帰すべき事由によって履行をなすことあたわざるに至るときは損害の賠償は請求することができる。債務者の責めに帰すべからざる事由によって履行をなすことあたわざるに至るときは損害賠償を請求することができないというのが大体民法の建前ではないかというような観点からの仰せではないかと想像いたします。しかしその点自身は、民法自身にあ…

法制局次長1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○高辻政府委員 ただいま議論になっておりますのは、法律行為としてのこの契約が有効か無効かということであるわけであります。重ねて申し上げますが、それの当否の問題、これはまあ見方によっていろいろあるかもしれませんが、それは抜きにいたしまして、一切がっさい法律上の効力の有無の問題につきましてお答えをしておるわけでございます。従ってこの契約が民法九十条の観点からいって、公序良俗に違反するかという問題になると思います。そこで、これは繰り返しになっ…

法制局次長1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○高辻政府委員 ただいま仰せになりました点、私も実は前来申し上げておりましたのは、そういう利息とか、それからやみ売りの関係とかということを抜きにしまして申し上げておったわけでございますが、その辺なかなか御理解がいただけませんので、そこまで及んだわけでございますが、これは私どもの説明が悪いからだろうとは思いますが、先生がおっしゃいます危険負担の問題につきましても、実はそういう条項が、かりに危険負担の条項についての適用が問題になるといたしま…

法制局次長1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○高辻説明員 ただいまの御質問の点でございますが、まず第一点は、この種の方法による、言いかえれば議決による継続を建前とした法律が前例としてあるかというお尋ねでございます。この法律と全く同一の趣旨の建前の上に立った法律というものはございません。これは私の知る限りで申し上げるわけでございますが、おそらくはなかったと思います。ただ非常にこれと似通った法律といたしまして、御承知でもございましょうが、第二回国会に成立いたしました法律の中に、新聞出…

法制局次長1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○高辻説明員 大体例がこれに当らないんだというふうにおきめいただいたわけでありますが、しかし私も正確に申し上げたつもりでございます。これと全く同じ建前とは申しておりません。これと似通った建前のものとしてこういうものがあると申し上げたわけであります。むろん非常によく似ているということは、これは主観の相違で、あるいは違うかもしれませんが、大体私の見るところでは似ていることは間違いないように思います。そういう意味で申し上げたわけであります。 …

法制局次長1956/06/03

第24回 衆議院 社会労働委員会 第53号

○高辻政府委員 大へんおくれて参りまして、その点おわびを申し上げます。ただいまの御質問でございますが、先ほど大蔵当局からお話があったことと存じますが、私、ただいまの御質問がありました限度内でお答えを一応申し上げたいと思います。御承知のように、一般会計・特別会計というものは、そもそも財政法に規定があるわけですが、特別会計を法律で設置するというわけで、一般会計、特別会計の関係は、実は法律上の産物として制度が設けられております。従ってその両会…

法制局次長1956/06/03

第24回 衆議院 社会労働委員会 第53号

○高辻政府委員 その通りでございます。

法制局次長1956/06/03

第24回 衆議院 社会労働委員会 第53号

○高辻政府委員 その昨年の、何と申しますか、私、この委員会には平素あまり顔を出しておりませんので、また実体関係を私必ずしも十分に承知しておりませんので、一応その補助自身がいかなるものであったか、その点を多少研究させていただきたいと思うのですが、もしお尋ねの中にございますればそれでお答えいたします。

法制局次長1956/06/03

第24回 衆議院 社会労働委員会 第53号

○高辻政府委員 だんだんお話を伺って参りましてわかって参りましたわけですが、ただいま二点ばかり御質問があったようでございます。 まず一つの問題は、逆の方から参りますれば、負担と補助というものの法律上の性格いかんという問題だと思います。この点に関する限りで申し上げれば、むろんその負担ということと補助ということとは、その実定法上この場合はどうかというような問題はあるかもしれませんが、しかし負担ということと補助ということとの法律上の性格いかん…

法制局次長1956/06/03

第24回 衆議院 社会労働委員会 第53号

○高辻政府委員 これは先ほど御指摘の点でございますが、要するに負担と補助との法律上の性格が違うか違わないとかいう問題だと思います。しかしこれも先ほど御答弁申し上げましたところから当然に結論されると思うわけでございますが、負担というのは、むしろ国と当該対象との負担区分を明らかにしたわけで、従って「負担ス」とある以上は、その区分に関する限りは、義務であるというふうに考えて差しつかえないと思います。補助する方は、これは御質問もあまりないがと思…

法制局次長1956/06/03

第24回 衆議院 社会労働委員会 第53号

○高辻政府委員 その範囲といいますか、実際にやっていることがありゃしないかということだと思いますが、これはどうもあるべきではなかろうと思うわけでございます。実際問題としてはないと思うのでありますが、事実の有無はちょっと私から確信を持ってお答えするわけには参らないと思います。

法制局次長1956/05/09

第24回 参議院 内閣委員会 第40号

○政府委員(高辻正巳君) この国土防衛の義務を掲げました場合に、十八条との関係いかんというようなお尋ねでございます。実は法律的に申しまして、そういう場合があることを前提として、その場合の法律解決ということを実は研究をしたことはないわけでございますので、さしあたり思いつくままを申し上げることになると思いますが、もし、そういう規定が入りますといたしましたならば、一つにはこの十八条の規定をどういうふうにまた修飾をするかという問題もございましょ…