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法務大臣参議院衆議院
総発言数
2,092 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1959/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会66 件・66%
  • 法務委員会33 件・33%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,092 件中 20 件を表示
法制局次長1959/03/20

第31回 衆議院 内閣委員会 第22号

○高辻政府委員 ただいま防衛庁長官が仰せになったことで足りると思うのでございますけれども、私が入れ知恵をしたとおっしゃいますので、私の考えをちょっと言わしていただきたいと思います。

法制局次長1959/03/20

第31回 衆議院 内閣委員会 第22号

○高辻政府委員 要するに内閣総理大臣が仰せになりましたことは、今もお話がありますように、今度の新安保条約といいますか、条約そのものについて仰せになったのであろうと思います。国防会議に諮るものといたしましては、一号ないし五号に掲げられておりますような、そういう事項が、もし今度の条約改定に当りまして問題になるとすれば、その事項をかけることはあるかもしれませんが、そのことは条約そのものを国防会議にかけることは話が違うことであろうと思います。従…

法制局次長1959/03/20

第31回 衆議院 内閣委員会 第22号

○高辻政府委員 どうも内閣総理大臣が仰せになりましたことは推測以外に手はないわけでございますけれども、ただいま防衛庁長官が仰せになりましたように、また御質疑の中にありましたように、この国防会議の一号ないし四号の事項に当るものであれば、これはむろん法律の規定に従って実質について国防会議の議にかけなければならぬと思いますし、もし新たに、たとえば基本方針でいえば基本方針を新たに設定したり、あるいはあらためてそれを変改したりする必要のないものな…

法制局次長1959/03/20

第31回 衆議院 内閣委員会 第22号

○高辻政府委員 総理大臣の御発言につきましては、ただいま仰せになりましたようなこともあるかもしれません。これは法制局の一次長、属僚としては、その内容がどうであろうかということまではわからないのでございます。もう一つ、先ほど触れましたように安保条約そのものにつきましては、国防会議にかける必要はない、これはもうれっきとした、明々白々なことだと思いますが、そういうことで仰せになった点もあろうかと思います。いずれにいたしましても、安保条約そのも…

法制局次長1959/03/20

第31回 衆議院 内閣委員会 第22号

○高辻政府委員 お尋ねでございますが、今回の条約の改定に当ってそういう問題がありますかどうか、これは率直に申し上げてつまびらかにいたしません。それからまた一般的な秘密保持についての何らかの方策を立てる必要があるという前提に立ちますならば、現在の秘密保護の立法は必ずしも整備されておらないというふうに思うわけでございます。

法制局次長1959/03/06

第31回 衆議院 内閣委員会 第15号

○高辻政府委員 お答え申し上げますが、ただいま御質疑の中にありましたように、婚姻そのものが両性の合意に基いて行われるという面があることは申すまでもないことでございまして、従って皇太子殿下の御婚姻についても、御婚姻そのものがそういう一般的な性格を持っておることは当然のことだと思います。しかしながらこの御婚姻にまつわる結婚の儀とか、あるいは朝見の儀とか、あるいはそのほかの儀がございますが、そういう儀のうちの主要なものにつきまして、皇太子殿下…

法制局次長1959/03/06

第31回 衆議院 内閣委員会 第15号

○高辻政府委員 御質問のうちの御危惧になっている点はよくわかると思うのです。今御質疑がありましたような観点から、一般の青年の結婚というようなことに照らし合せて申し上げれば、これもゆっくり申し上げますが、たとえば一般の庶民における結婚というものが、その根源におきまして両性の合意によってやられるということは、これはもとより申すまでもないことで、その限りむろん合意の意思能力を持ち、そこで成立するというのが当然のことでございますけれども、その婚…

法制局次長1959/03/06

第31回 衆議院 内閣委員会 第15号

○高辻政府委員 前段の問題は、実は当初御質疑になりましたそのことでございますので、実は今まで御説明したことで御納得いただけないのは残念でございますが、簡単にもう一度申し上げますと、要するに当人同士の合意に基く婚姻そのものと、それからその婚姻を意義あらしめるというか、盛大にやるというか、そういう意味の儀式というものは、これは離しては、実は両方、婚姻があるから実は結婚の儀があることは、これは当然でございますけれども、その中身の中核体である婚…

法制局次長1959/03/06

第31回 衆議院 内閣委員会 第15号

○高辻政府委員 婚姻というものは両性の合意のみに基づいて成立するということは、憲法二十四条を引くまでもなく御承知のことだと思います。これには立法上婚姻の届出を必要とすることを排斥する意味ではむろんございませんけれども、要するに両性の合意というものが本質的な部分であるということは疑いのないことだと思うのであります。従ってかりにそういう結婚式といわれるようなものをしないからといって、両性の合意があり、これはまた法律上の届出というようなことが…

法制局次長1959/03/06

第31回 衆議院 内閣委員会 第15号

○高辻政府委員 先ほど来のお話に続くわけでありますが、婚姻というものが両性の合意に基く。それは何よりも先にそのこと自身が御本恣意である、こういう面があることは当然であると申し上げました。その点について恣意である面につきまして御本人の欲する祭式といいますか、そういうもので誓い合う、その誓い合うそのことについてたとえば神の前で誓う、そういう面における御宗旨を何によってやるかということは、御本人同士でやるということでありますならば、むしろ神式…

法制局次長1959/03/06

第31回 衆議院 内閣委員会 第15号

○高辻政府委員 婚姻ということは御本人同士の合意だ、その合意のいわゆる誓いを立てるということでありますが、その誓いを立てることに接着する部分におきまして、本人の御希望かどうかは別といたしまして、要するにそれにあずかる方の御意思によって誓いを立てられる、その誓いを立てる対象といいますが、そういうものを何を選ぶかということは、結婚の儀が国事行為としてなされようとも、その部分について御本人同士の婚姻の誓いを立てられる、そのことをある特定の神の…

法制局次長1959/03/06

第31回 衆議院 内閣委員会 第15号

○高辻政府委員 仰せになりましたように、政教分離ということは憲法上の一つの原理でございますから、その点は厳密に考えていかなければならぬ問題だということは私どももともと思っております。現に私どもがいろいろなものを処理する場合に、そこのところは非常に神経質にものを考える立場をとっております。それにいたしましても、私が申し上げたことは実はぐらぐらしているというのではなくて、終始一貫同じ立場で御答弁申し上げていると思っておりますけれども、いずれ…

法制局次長1959/03/05

第31回 衆議院 内閣委員会 第14号

○高辻政府委員 便宜私からお答え申し上げます。ただいまのお尋ねはどうなっておったかということであったかと思いますが、旧皇室典範には御承知の通りに、「踐祚ノ後元号ヲ建テ一世ノ間二再ヒ改メサルコト明治元年ノ定制二従フ」という規定がございます。そこで明示元年の定制として引用されておりますのが、先ほどお触れになったかと思いますが、明治元年の太政官布告に一世一元のことが書いてあるというようなことであったかと思います。

法制局次長1959/03/05

第31回 衆議院 内閣委員会 第14号

○高辻政府委員 先ほどもお触れになりましたが、ただいま申し上げました通りに旧皇室典範の規定にかわるような規定が現在の皇室典範にせよ、そのほかの法律にせよ、実一は規定がございません。まあ現在は一種の国民的習律といたしまして、昭和という年号が使われているものだと思いますが、お尋ねがありましたように、何かの際に新たなる年号を立てるということになりますと、それは法的な拘束力を持たせる意味におきましては、実は今の制度のもとではそれはできないであろ…

法制局次長1959/03/05

第31回 衆議院 内閣委員会 第14号

○高辻政府委員 ただいま申し上げましたように、そういう場合を想定した場合に、国民的習律としてそのまま継続していくかどうか。少くも新たなる年号を法的拘束力を持つものとして立てることはできないだろうというふうに考えます。

法制局次長1959/03/05

第31回 衆議院 内閣委員会 第14号

○高辻政府委員 ただいまの問題は、結局現在あります昭和の年号自身が国民的習律の問題でございますから、従ってその後に習律としてそれが継続するかどうかという問題であって、法律的にそれは続くべきであるとか続くべきでないとかいうようなことは、ちょっと申し上げかねる問題だと思います。

法制局次長1959/03/05

第31回 衆議院 内閣委員会 第14号

○高辻政府委員 これは受田委員は先刻御承知のことだろうと思いますが、旧皇室典範から新皇室典範に変る際といいますか、新たに法律を制定する際に、元号の問題をどうするかということは、少くも私ども法制当局者としては当然に考えたことでございます。実は当時元号に関する法律の制定を準備したことさえございます。しかし当時は御想像のような、連合国司令部が存在しておった際における問題でございましたために、それが制定する運びまで至らなかったわけでございまして…

法制局次長1959/03/05

第31回 衆議院 内閣委員会 第14号

○高辻政府委員 そのお気持を押える根拠があるかどうかということでございますが、要は元号制というものを立てまして、昭和の年号あるいは昭和が変って何々という年号というようなものを、法的拘束力を持たせるものとして考えていくべきかどうかということに帰着する問題だろうと思います。それについては日本が今まで使っておりました元号というようなものでなしに、何か西歴紀元というようなものを使ったらいいじゃないかという論も一部にはあるように承知いたしておりま…

法制局次長1958/04/17

第28回 衆議院 内閣委員会 第30号

○高辻政府委員 ただいま受田さんからお話のありました点、実は法制局長官が直接にお答えをした点に関連しての問題であろうと思うのです。実は私も耳にいたしておりましたけれども、その問題について法制局長官なりあるいは私の方の担当部長からお答えをする手はずになっておったと私は承知しております。そういうわけで、私が御答弁をするのには十分に熟しておらないようなわけでございますが、せっかくのお尋ねでございましたので、私の承知する限り申し上げますれば、先…

法制局次長1958/04/17

第28回 衆議院 内閣委員会 第30号

○高辻政府委員 私に対する御質問は、政府関係機関における職員の給与を減額することが既得権の侵害になるのではないかという御質疑だと存じますが、御説のように既得権——憲法の規定から申しますれば財産権でございますが、これは既得権としてあるいは権利として、俸給請求権として発生しておりますものを減額するのは、まさに憲法、二十九条の規定の保障しております財産権の侵害になりますが、請求権の発生していないものにつきましては、事の当否の問題は別といたしま…