P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
法務大臣参議院衆議院
総発言数
2,092 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1964/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会66 件・66%
  • 法務委員会33 件・33%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,092 件中 20 件を表示
内閣法制次長1964/05/15

第46回 衆議院 運輸委員会 第34号

○高辻政府委員 ただいまもお話がございましたが、この法律案は、東海道新幹線鉄道における列車運行の安全を妨げる行為の処罰に関する特例法案ということになっておりまして、そちらの関係からいろんな規定が出ておるわけでございますが、おっしゃいますように、企業の責任というものは、企業が特に公共的企業であります以上は、それに伴って責任が生ずることは当然のことでございます。それは法律上のいろいろな規定にあると思いますけれども、その一つとして鉄道営業法の…

内閣法制次長1964/05/15

第46回 衆議院 運輸委員会 第34号

○高辻政府委員 営業法の例を出しましたが、私ども承知する限り、企業責任者が企業を怠った場合どうだというような規定はないと思います。しかし列車運行の安全を妨げる行為の処罰に関する特例、この法律案の中にあります諸種の罰則、これはむろん何人に対してでもございますことは申し上げるまでもないことだと思います。

内閣法制次長1964/05/15

第46回 衆議院 運輸委員会 第34号

○高辻政府委員 私が申し上げる趣旨は、実はこの法案に出ております構成の要件に該当するような人であれば、何人もというわけであります。

内閣法制次長1964/05/15

第46回 衆議院 運輸委員会 第34号

○高辻政府委員 いま久保委員の仰せになりましたように、企業の責任者がその責任を果たすための措置を講ずべき一般的な責任を持っておることは当然のことでございます。それを担保する方法としましては、先ほど運輸省のほうからおっしゃいましたような措置がある。それに対して、企業に対しては相当な国としての監督方法があるので、その全きな運用を得ていけば、それで一応果たせるのだというのがただいまの運輸御当局の御見解のようであります。それにつきましても、たと…

内閣法制次長1964/05/15

第46回 衆議院 運輸委員会 第34号

○高辻政府委員 いま刑事局から御説明のあったとおりだと了解いたします。

内閣法制次長1964/05/15

第46回 衆議院 運輸委員会 第34号

○高辻政府委員 この刑罰法規の規定のいたし方でありますけれども、これは仰せのように当該規定そのものに明確にいろいろな要件が確定的にきまっているということが望ましいといえばそういうことが言えると思うわけでございまして、理由なしに省令で定める施設というようなことをみだりに使うことはあまりよろしくないということは言えると思います。ただし、ただいまも例が出ましたように、たとえば航空法の百五十条の三号でございますが、これも「運輸省令で定める飛行場…

内閣法制次長1964/05/15

第46回 衆議院 運輸委員会 第34号

○高辻政府委員 先ほども申し上げましたが、私ども法制局的な見地から申しまして、各罰則規定において確定的に定まっておるということが望ましいということは別に異議を立てるわけではございませんが、御存じのとおりに、政令は法律の特別の委任があれば罰則も設けることができるというようなこと、あるいは国家行政組織法には、省令につきましてもたしか同じような規定があったと思いますが、ともかくも、そういうことからもうかがわれますように、要するにそういう運輸省…

内閣法制次長1964/05/15

第46回 衆議院 運輸委員会 第34号

○高辻政府委員 いま、どうも政令に懲役があるかどうかということにつきましては、いま直ちにあれがあるということを申すわけにまいりませんが、ただいま申し上げましたのは、法律の委任があった場合には政令でも罰則を設けることができるという一つのそういうこともあるということを申し上げたわけでございますが、ここでは実は運輸省令で罰則を委任したというのではなくして、運輸省令に、実は設備の中身がこれはどういうものであるかということを規定することにしておる…

内閣法制次長1964/05/15

第46回 衆議院 運輸委員会 第34号

○高辻政府委員 その前に第二条の規定に関連しまして、ちょっと補足して申し上げますが、第二条の「運輸省令で定める列車の運行の安全を確保するための設備」運輸省令で何でもきめて設備をつくればよろしいというのではなくして、列車運行の安全を確保するための設備である。これは聞かれている方からいえばあたりまえのことだと言われるかもしれませんが、その場合に「自動列車制御設備、列車集中制御設備その他の運輸省令で定める列車の運行の安全を確保するための設備」…

内閣法制次長1964/05/15

第46回 衆議院 運輸委員会 第34号

○高辻政府委員 憲法の規定なり内閣法の十一条の規定でございますが、「政令には、法律の委任がなければ、義務を課し、又は権利を制限する規定を設けることができない。」というほかに、憲法の規定には「政令には、特にその法律の委任がある場合を除いては、罰則を設けることができない。」という規定があるわけでございまして、その規定自身に、法律、憲法の上で罰則の程度を制限をしているという根拠はございません。

内閣法制次長1964/05/15

第46回 衆議院 運輸委員会 第34号

○高辻政府委員 法律の委任がなければ政令を制定することができないわけでして、それぞれの法律には、私どもいま直ちに全部の政令を通じて申し上げるわけにはいきませんが、その政令には罰則の限度を委任に際して規定するのが例であると思います。

内閣法制次長1964/05/15

第46回 衆議院 運輸委員会 第34号

○高辻政府委員 政令に罰則の規定を委任する場合、これは重ねて申し上げておりますように、法律の委任がなければなかなかできないわけです。したがってまかせることにつきましては、国会が法律を制定の際に十分な監視をし、その結果として法律が制定されるわけでございますので、みだりに行政府当局がかってにつくるというようなものではない。これは十分ひとつ御了解願いたいと思います。 ところで、ただいまの問題は、実は先ほど申し上げましたように、省令なり政令の位…

内閣法制次長1964/05/15

第46回 衆議院 運輸委員会 第34号

○高辻政府委員 ただいま法務省からお話がありましたのと全く同じことでございまして「設備の機能をそこなう行為をした者」、その設備の機能をそこなう設備の損壊も、その中身でありますので、そのことをつなげたわけでございます。

内閣法制次長1964/05/15

第46回 衆議院 運輸委員会 第34号

○高辻政府委員 すべて刑罰法規につきましては、これは申し上げるまでもないことでありますが、罪刑法定主義という原則がございまして、その適用にあたっては厳密に適用すべきであるというのが一般の通則であると思います。そういう意味でこの法律案もまた刑罰法規をきめるものでございますから、同様に考えらるべきものであることは間違いないと考えております。

内閣法制次長1964/05/12

第46回 参議院 内閣委員会 第30号

○政府委員(高辻正巳君) それでは私からお答え申し上げます。位階でございますが、位階も現在の憲法のたてまえから申しますれば、一つの栄典であろうと思います。ところで、その位階の中身でございますが、宮中席次というものとよく結びついていわれるわけでございますが、現在の法制上のたてまえにおきまして、位階が宮中席次に結びつく根拠はございません。位階は、やはり位階をもらわれた人にふさわしいいろいろな待遇というものは、むろん世間一般にも考えられましょ…

内閣法制次長1964/05/12

第46回 参議院 内閣委員会 第30号

○政府委員(高辻正巳君) 仰せのとおり、旧制度におきまして、また位階というものの成り立ちから申しまして、仰せになるような沿革なり、また、そういう位階については、宮中において特定の席次があったという事実はございます。ございますが、やはり旧来の制度の成り立ちがそうであるからと申しましても、現在の憲法のたてまえ、あるいは現在の法制の立場から申しましては、先ほど申し上げましたとおりに、位階というものが宮中の席次というものと結びついた制度としてあ…

内閣法制次長1964/05/12

第46回 参議院 内閣委員会 第30号

○政府委員(高辻正巳君) ただいま総務長官からもお話がございましたが、御指摘のとおりに、いままでの旧憲法下における憲法の条章といたしましては、旧憲法の十五条でございますが、そういう栄典を授与するという規定がございます。しこうして、御指摘のとおり、現行憲法では、第七条第一項第七号、こういうことが根拠になっておるわけでございます。それで栄典を授与するということにつきましては実は同じでございますが、新憲法下におきましては、御存じのように、内閣…

内閣法制次長1964/05/12

第46回 参議院 内閣委員会 第30号

○政府委員(高辻正巳君) むろん新憲法下行なうことでございますので、新憲法の七条の七号の規定によりまして天皇が授与する、天皇が授与されますが、しかし、それには内閣の助言と承認が必要です、内閣の助言と承認が。こういう特定の社会公共に功労のある方にこういう勲章を差し上げるのが適当だと認めた場合には、天皇にその助言と承認をいたしまして、それによって天皇が御授与になるということになっておるわけでございまして、あくまで内閣の助言と承認が基礎になっ…

内閣法制次長1964/05/12

第46回 参議院 内閣委員会 第30号

○政府委員(高辻正巳君) ただいま総務長官が仰せになりましたのは、手続を中心にして仰せになったわけでございますが、言うまでもなく、憲法の第七条の第七号の「栄典を授与すること。」というのは、天皇の国事行為であるわけでございます。したがって、天皇の国事行為にもいろいろな種類がございますが、天皇が栄典を授与するという御行為をされるについて、その一種の実行的な決定をするのが内閣であろう。内閣が助言と承認をいたしますと、天皇はそれに従って国事行為…

内閣法制次長1964/05/12

第46回 参議院 内閣委員会 第30号

○政府委員(高辻正巳君) ちょっとお話の間にありました件につきまして、御参考になるかと思いまして若干総務長官のお話をつけ加えさしていただきますが、差し上げるべきであったものを差し上げなかったと、それはそんなはずはないと、差し上げられなかったのだというふうに仰せになったわけでございますが、これはまあつらつら考えてみますると、要するに、栄典と申しますものは、実は戦後といえども新憲法施行後におきましても、実はちょうど現在その機会に到来しており…