高辻正巳
会議録に記録された「高辻正巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,092 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1968/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会66 件・66%
- 法務委員会33 件・33%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(高辻正巳君) 御指摘のように、三十九年七月の憲法調査会の報告書にも出ておりますが、憲法調査会では、選挙に関しましては、公正な選挙法の制定を保障するために、国会や内閣から独立した地位にある特別な憲法上の機関を設けたらどうかという議が出ております。そのような案を御提案になりましたのは、廣瀬委員、高柳委員、中曽根委員それから大西委員の四人の方々でございます。それぞれ少しずつ中身は違いますので、これを一通り全部御説明するのもいかがと…
第58回 衆議院 予算委員会 第19号
○高辻政府委員 ただいま御質問の条約は、先ほど条約局長が答弁したところと同じでございます。いずれにしましても、条約は国際間の国家としての権利義務の関係、これが発生し、消滅し、変動を加えるようなものが、根本の考え方であろうと思います。これから御発展になる論議の過程の問題かもしれませんが、行政権が法令の範囲あるいは予算の範囲においてやるというようなものは、必ずしもそこには入らない、そういう意味で、国連憲章の条約協定等には、やはりおのずから国…
第58回 衆議院 予算委員会 第19号
○高辻政府委員 いま御指摘の佐藤功教授の見解も私は大体承知しておるつもりでございますが、いまおっしゃいました二国間の取りきめというものはすべて憲法七十三条の条約に入るのではないかというお話でございます。事が法律問題でございますので、ややもう少し精細にこれを言わないとぐあいが悪いと思うのでありますが、要するに二国間の政府間でやるもの、これを御指摘になっているかどうかは存じませんが、その政府の間の権能の範囲内でお互いの政府が約束をするという…
第58回 衆議院 予算委員会 第19号
○高辻政府委員 田中先生のおっしゃる趣旨はよくわかります。よくわかりますが、何でもかんでもこの協定を遂げた場合に、すべて条約として国会の承認を要するかどうか。これはいま始まった問題ではございませんが、私どもといたしましては、たとえば法令の範囲内においてある種のことを約束をするという場合には、国会が法律を改正すれば、実は行政権としては何ともしかたがない、そういう限度内の事項についての約束でございます。したがって、国会はその法律をいかように…
第58回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(高辻正巳君) 私、法制上の関係として一応お答え申し上げます。 御承知のとおり、憲法九条の規定から申しまして、わが国に自衛権があるという限り、わが国の自衛の行動あるいは自衛の組織、そういうものは許されるという解釈を由来とっておりますが、憲法九条との関係で出てまいりますのは、いま申し上げましたように、わが国の自衛隊についての自衛、これはしばしば申し上げておりますように、厳密な意味での自衛というものが働いてまいる、また、その限りに…
第58回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(高辻正巳君) お答え申し上げます。 アメリカの場合といいますか、日本国を守る場合に限らず、ともかくも国連憲章の加盟国であるアメリカの自衛権の発動という場合につきましても、憲章の五十一条には「国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない」、「この憲章のいかなる規定も——害するものではない」という規定を見…
第58回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(高辻正巳君) 問題は、武力攻撃が発生するに先立って先制攻撃、いわゆる先制防御といいますか、とにかくこちらから、防衛の実を全うするために、攻撃がある前にこちらから手を出すということができるかできないかという問題でございますが、これはただいまもお話しがありましたように、わが国の自衛権というものについては、要するに、外国から急迫不正な侵害があった場合に、わが国民の安全と生存を保持するというのが目的でございますので、侵害がないのにこ…
第58回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(高辻正巳君) お話はプエブロを中心としたお話であると思います。少なくも言えますことは、私の知る限りにおいては、プエブロの行動そのものだということは、少なくもないのじゃないかと思います。で、ほかにどういうことをしていたのか、これは新聞等でわれわれは知るだけのことでございますが、あるいは自衛権の行使ないしは武力の行使そのものであるというふうには少なくも見られないのではないかと思います。
第58回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(高辻正巳君) わかりました。プエブロはまあそういうことでございますが、確かにエンタープライズが出かけていったことは事実のようでございますが、これを目して、まあプエブロがあってエンタープライズが出ていったことは通常の推理から出てまいりますが、それが武力の行使を意図して出ていったものか、そうでなくて、やはり一種の、何といいますか、最もわれわれが忌むべき事態を発生せしめないための一つの手段である。まあ普通には抑止力といわれるかもし…
第58回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(高辻正巳君) いろいろの問題が含まれているように思いますが、ただいまのお話に関して総合的に申せますことは、やはり安全保障条約の第五条、これが根拠でございますが、そこには「各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処するように行動することを宣言する。」とここに書いてございます。これにいま御指…
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(高辻正巳君) お答え申し上げます。 考え方ということでございますが、国民の、まあ個人がかりにどのような考え方を持とうと、それは憲法上はむしろ自由に属することであって、別に憲法その他の法律上の問題になることはないと思います。ただ、憲法は、国政の処理の方針と申しますか、指針と申しますか、そういうものを規定しておりますので、憲法に違反するような国政上の処理が行なわれるということになれば、これは憲法に違反するということになるわけであ…
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(高辻正巳君) 先ほども申し上げましたように、ある特定の国民個人がそういう考え方を持つということは、これは憲法上その他法律上の問題として持ち出すことではないと思います。しかし、いまおっしゃいましたような例でございますが、国際紛争を解決する手段として武力を強化するということになれば、これは少なくとも憲法九条の禁止に違反するということに相なろうと思います。
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(高辻正巳君) 教育基本法は、申すまでもなく、憲法の精神を体していることは言うまでもないと思います。ところで、平和は力だというようなおことばでございまして、その意味がよく理解しがたいところがございますが、平和は力によって保持されるというような御趣旨だとすれば、そしてまた、そういう趣旨が国政の上で実現されることになれば、それは先ほど申し上げたように、国政の処理上の大原則である、国際紛争を武力の行使によって解決することを禁止してお…
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(高辻正巳君) わかりました。その文部省の調査官のことばの意味が、いま申し上げたようなことであれば、ただいま申し上げたとおりでございます。
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(高辻正巳君) ただいま文部省当局からお話がありました条文をいま拝見しましたが、上司の命を受け、調査に当たるというので、その調査に当たることについて上司の命を受けることは、ことばの意味から明らかでございますが、その結果を報告して悪いかということは、むろんございません。いずれにしても、上司の命を受け、調査の事に当たる……。
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(高辻正巳君) それは命の中身次第だと思います。上司の命令の範囲内でやることがあれば、むろんそれでもよろしいし、場合によって、あと報告をしろというようなことがあれば、これはむろん命令の中身になると思いますので、そういう場合には、そういうこともあり得るだろうと思います。
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(高辻正巳君) 私は、条文を読みます前には、職権の中身から言いまして、ある程度職権行使の独立性が担保されていい仕事ではないかと、ひそかには思っておりましたが、いまの条文の根拠を見ますと、「上司の命を受け」、「調査に当たる」ということでございますので、まさに、その上司の命の中身次第ということに相なるだろうと思います。
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(高辻正巳君) 御説のとおり、通常はそうであろうと思います。通常はとわざわざ申し上げましたのは、国内法制、まあとにかく法制の全般を通じてみますと、わが国にはそういうようなことはございませんけれども、他国には非常に古く制定された法律がございます。そういう法律は、やはりその時代のバックグラウンドに照らして合理的に解釈されるように変わっていくということもございます。まあその典型的な例は、ナポレオン法典なんかはそうでございますが、そう…
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(高辻正巳君) 教育基本法だけの面に限ってのお尋ねでございますが、これはそう古い立法というわけでもございません。いまお話のように、制定時の精神というものは、いまの精神と同じだと心得て差しつかえないと思います。
第58回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(高辻正巳君) いや、ちょっと法律的な重点の問題がございますので、一応お聞き願いたいと思います。 教育基本法についての精神、趣旨といいますか、先ほどお尋ねがございました。これは教育基本法に御丁寧にも前文がついております。それから各条の規定がございますが、そういう前文から流れる基本的精神、これは変わりようがないはずでございます。ただし、一つ一つの条文については、これは法文についてはありがちのことでございますが、一つの条文について…