高辻正巳
会議録に記録された「高辻正巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,092 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1970/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会66 件・66%
- 法務委員会33 件・33%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 予算委員会 第6号
○高辻政府委員 これはそういう事態を離れて抽象の仮定の議論をすることでございますが、したがって、お話が自然抽象にならざるを得ませんけれども、武力攻撃があったとき、それは武力攻撃の着手があったとき、武力攻撃がないわけじゃなくて、武力攻撃が現にある、武力攻撃に着手した、そのときが武力攻撃と認めて自衛の措置を講じてよろしい、こういうわけでございます。
第63回 衆議院 予算委員会 第6号
○高辻政府委員 お答え申し上げますが、ただいま言われたほどこの問題はきわめて重要な問題であるわけですね。それでいきなりの御質問でいきなりお答えするのにしかるべき問題であるかどうか、これはよくよく考えてみなければいかぬと思います。 したがって、せっかくの御引例でございますけれども、いま急にここで答えろということでございますので、それは武力攻撃に着手をしたとき、たとえばピストルにたまを込め、そして自分がやられたときでなければ正当防衛はできな…
第63回 衆議院 予算委員会 第6号
○高辻政府委員 確かに御指摘のように、七十六条には「防衛出動」として「おそれのある場合」が入っております。しかし、防衛出動する場合に、常に武力攻撃するとはむろんきまっておりませんので、防衛出動と武力攻撃とは同じレベルの問題ではございません。したがって、防衛出動をしました後に武力攻撃の必要があるかどうかは、もとより別途に考慮すべき問題だと思います。
第63回 衆議院 予算委員会 第6号
○高辻政府委員 先ほど申し上げた御答弁で尽きているんじゃないかと思いますけれども、防衛出動をする。武力攻撃に対処するために出るわけですが、武力攻撃があったということで、これに対抗して措置をとる。その武力攻撃の時期はいつかというのが先ほどの問題でございますが、ともかくも武力攻撃があれば、それに対応して自衛の措置をとるということになるわけでございます。これは御答弁になっているかどうかはっきりいたしませんが、いまの御質問をもう一ぺん聞かしてい…
第63回 衆議院 予算委員会 第6号
○高辻政府委員 何かこまかい問題を持ってのお尋ねかもしれませんが、ともかくも自衛隊というのは、わが国を侵略に対して防衛するというわけでございますので、侵略すなわち武力攻撃があったときに、これに対抗して防衛する。先ほどの答弁と同じでございますが、そういうふうに申し上げるほかはないと思います。
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○高辻政府委員 お答え申し上げます。 ただいま総理が要領のいいところをおっしゃいまして、それに実は尽きていると思います。要するに、「言論、出版その他一切の表現の自由」と憲法に規定がございますが、お尋ねがそこに入っているかどうか知りませんが、印刷の方法であれ、その他の言論の方法であれ、いずれにしても表現の自由一切が保障されておる。そして、その表現の自由というのは、発表だけではなしに、いまもお話がありましたように、他人にそれが伝達される自由…
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○高辻政府委員 いろいろ具体的な事例を頭に置いてのお話かもしれませんが、一般的に申し上げまして、印刷物が配給ルートに乗っかっている段階であろうと、これがその事前の印刷の段階であろうと、これは問いませんことは先ほど申し上げましたが、その頒布が国法上禁止されていないものについて国政の権力がその頒布を妨害するというようなことになれば、もちろん憲法に違反するということになるわけでございます。
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○高辻政府委員 通常憲法のことでございますために、たとえば憲法の十三条等をごらんになればわかりますが、「国政の上で、最大の尊重を必要とする。」というように、通常憲法というものは国政の基本に関する事項を規定しているというふうに解されておることは御承知のとおりであります。したがって、通常基本的人権が問題になりますのは、そういう国政の権力と国民との関係というのが出てくるのが典型的な場面でございます。しかし同時に、国民というものは、憲法によって…
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○高辻政府委員 一般的には内務省でございましたが、私しかとその確認をしておりませんが、あるいは情報局がやった時代もあったのではないかというふうに考えております。
第63回 衆議院 予算委員会 第5号
○高辻政府委員 先ほども申し上げましたように、この憲法上の問題として取り上げる場合に、十分に御承知のことでございますが、先ほども例をあげました十三条の規定に照らしましてもわかりますように、国政の権力という強大なる権力と、国民という、それが持っておる権利との関係の問題として出てくるのが、通常の考え方でございます。しかし、先ほどもお尋ねがありましたように、そうでない場合は問題でないのかといわれれば、むろんそうではなくて、国民相互の間にそうい…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○高辻政府委員 憲法解釈に関連する問題でございますので、私から御説明をさせていただきます。 御指摘のように、憲法の規定によりますと、憲法五十二条に常会の召集のことが規定してございます。「毎年一回これを召集する。」それからまた御存じのように、憲法の規定には、天皇の国事行為として、解散のことがございます。もとよりこれは内閣の助言と承認によってでございますが、解散のことがございます。 そこで、一つは常会の召集をしたこと、これはまあこの憲法の規…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○高辻政府委員 確かに憲法五十二条の常会を召集するというのは、召集詔書だけ出せばあとはどうでもいいというわけではむろんございませんでしょう。しかし、先ほど申し上げましたように、常会というのは年一回召集する。国会法の御引用もありましたが、これは十二月に召集するのを常例とするという規定がございます。通常、常会を召集することができる場合であれば、それは特別会と常会を召集して年一回の召集にこたえるということもありましょうが、解散という行為がその…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○高辻政府委員 当時この常会の召集についての憲法の規定があるために、解散はできないのではないかというような議論がございました、現に。しかし、その点は十分に検討の上、解散がその規定によって制限を受けるというのはおかしい、やはり解散というものは国会の、衆議院の構成の基本に関することであるから、解散は、これはやることは妨げられない。解散をすれば、十二月中に国会を開くということができなくなりますから、そうなれば、そのときに常会が開かれるものであ…
第63回 衆議院 予算委員会 第3号
○高辻政府委員 おっしゃる議論はよくわかります。十分にその点を検討したあげくのことで、ああいう措置を講じたわけでございますが、その理屈は、いま申し上げたとおりで、解散があれば、解散があった後の国会は特別会だ。それがもしもその年に、十二月中に常会を開くような時期に一緒になれば、それは別でございますが、解放が行なわれれば、これは当然特別会が召集されなければならない。この規定に従って今回の特別会を召集した。 それから、前段の常会の召集詔書が出…
第61回 衆議院 文教委員会 第35号
○高辻政府委員 お答えを申し上げます。 ただいまの法案に関連して、かなり重要な視点からのお尋ねでございましたが、この問題につきましては、あるいはもうすでに文部当局からお話があったかもしれませんけれども、実は政府当局が初めて見解を示しましたのは、私の記憶では昭和三十八年の衆議院の文教委員会であったと思います。これに先立って、これも記憶によればその前年の三十七年だったと思いますが、文部省も、その点については大いにどういうことであろうかという…
第61回 衆議院 文教委員会 第35号
○高辻政府委員 先ほどもその点に触れたつもりでございますが、ただいまの御質疑でも憲法十五条一項の精神といいますか、趣旨といいますか、それをやはり念頭に置かれて御質疑をいただいておるように思います。すなわち十五条一項というのは、やはり公務員の終局的任命権者である国民との関連というものを、私どもは離れることはできないのではないか。そういうことを背景にして任命権を持つことによって、また国会に対して責任を負うという立場に立つべきではないか、そう…
第61回 衆議院 文教委員会 第35号
○高辻政府委員 ただいまも仰せになりましたが、私もまた二十三条と十五条一項との関連においてこの問題を考えるべきであるということを実は最初から申しておるわけです。特に二十三条の問題というのは当然出てまいりますが、十五条一項の規定というものは忘れがちであるために、特にそれを同時に考えあわさなければいかぬというのはむしろ私が強調したいところで、御質疑を伺っておればその基盤は全然変わりがないように私は思います。 そこで、先生の御主張は、この法律…
第61回 衆議院 文教委員会 第35号
○高辻政府委員 非常に御熱心な御議論を伺っておりまして、それには全く敬意を表する次第でございますが、私もまた何か政府の圧迫といいますか、そういうことで、わざわざ無理に言っているのではないかというようなお気持ちがあるとすれば、それはそういうことはございません。先ほどから申し上げておりますように、昭和三十八年——これは先生に対する答弁のようです。荒木文部大臣が山中委員にお答えしているのをいま実は承知したわけでございますが、そのときにも、その…
第61回 衆議院 文教委員会 第35号
○高辻政府委員 先生のおっしゃることはよくわかっておるつもりでございます。私のいま申し上げている意見というのは、再々繰り返しますが、昭和三十七年のことでございますので、私はまだ実は法制局長官としての私の責任のもとに立てた意見ではございません。ございませんが、私自身も当時無関係ではございませんでしたし、私はやはりその意見は正しいものだと思っております。ただ、いま御指摘のように、その意見をもとにして、だんだんその意見そのものを拡大していくお…
第61回 衆議院 文教委員会 第35号
○高辻政府委員 学長の申し出手続に違法の形があるという場合に、これは拒否できる。これはおそらく両説ともに一致すると思います。しかし、私はかねがねから申し上げておりますのは、その場合だけにはやはり限られないであろう。大学の目的に照らして明らかに不適当である、公務員の終局的任命権者である国民に対して責任を負い得ない、——その責任は国会に対してまさに任命権者の文部大臣が負うべきものでありますが、その責任を免れるわけにいかない以上は、やはりそう…