高辻正巳
会議録に記録された「高辻正巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,092 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1970/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会66 件・66%
- 法務委員会33 件・33%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 予算委員会 第3号
○政府委員(高辻正巳君) 私の申し上げておることは、実は昔から少しも変わらないことを申し上げております。で、この考えは、いままで――従来の政府の考えでございますし、また、佐藤内閣になってからの考え方でもございますし、いま、総理が特にこれを変えるというふうにおっしゃっているわけでもございませんし、事は憲法の解釈に関することでございますから、私が責任を負うことにいたしたいと思います。
第63回 参議院 予算委員会 第3号
○政府委員(高辻正巳君) お答え申し上げますが、かつて、この委員会で稲葉誠一議員から私が質疑を受けたことがございます。韓国にある日本人の経済権益が侵奪される危険に侵されている場合にどういうことになるかというお話でございましたが、私はその際に、外国における日本国民の財産が危殆に瀕するということで、一国の部隊がその外国へおもむいて自衛権の名において武力を行使するということはできませんという趣旨の御答弁を申し上げました。私、実は午前中の御質疑…
第63回 参議院 予算委員会 第3号
○政府委員(高辻正巳君) これも、いつでしたか、もうだいぶ前に質疑が出ておると思います。御答弁した覚えがございますが、義勇兵というのが、やはり国家の権力がそれに介在をして、募集でもして大いにやろうというようなことになれば、これはどうも憲法違反ではないといって断言することは私はできないと思います。要するに、国家の意思がそれに加われば、憲法九条の精神に反する。少なくとも反する。憲法違反になる可能性は大いにありというふうに考えます。
第63回 参議院 予算委員会 第3号
○政府委員(高辻正巳君) 典型的には、国民がこれはときどきある――ときどきあるというのはおかしいですが、外人部隊なんかに加わるということはございます。これは政府がといいますか、憲法違反だと思う人はおそらくはいないと思います。個々の人がその意思に基づいて自由かってに行けば、これはどうもふらちだということは言えましても、政府の憲法違反を問うような問題ではあるまい。さっき言ったように、政府の意思がそこに介在することによって憲法違反になることは…
第63回 参議院 予算委員会 第3号
○政府委員(高辻正巳君) 亀田さんは法律家でいらっしゃいますから、私の言っていることもむろんおわかりの上でおっしゃっていることと思いますが、政府の意思がそれに介在するかどうか、とにかくそういう現象がやたらに出ておって、政府がそれをかってに容認しておるということによって実質的にはそれを奨励しているということになれば、むろん憲法違反の問題になると思います。その場合に応じて考えていかざるを得ない問題だと思います。
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻政府委員 お答えいたします。 検察庁におきましては、法令で検察官の職責として規定されております事項につきましては、十分熟知をいたしております。
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻政府委員 お答えいたします。 今回の総選挙におきますいろいろな事犯につきましては、現在検察庁におきましては、本来の検察事務といたしまして、鋭意捜査をまだ続行しておる部分が相当多いわけでございます。 先ほど来御答弁がございましたように、個々の事件につきましてただいま御指摘のような行為があったかどうかということは、最終的には確定していない段階でございます。現在、検察庁においては、犯罪の成否そのものにつきまして鋭意検討しておるのが大部分の…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○辻政府委員 この三十一年当時の御決議によりまして、検察庁がいかなる措置をとったかは、いましかとわかりませんが、おそらくしていないと思います。
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○高辻政府委員 憲法ということが出ましたので、私からひとつお答えをさせていただきます。総理のお話の中にもございましたように、基本的人権侵害の問題というのは、この前も私が申し上げたことでございますけれども、国政の権力による侵害というのが典型的、ティピカルな問題でございまして、私人間の問題についても、学説上わざわざ申し上げるまでもないほどいろいろございますが、御承知のとおりに、最高裁判所の判例では、基本的人権も、個人の自由意思に基づいて、私…
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○高辻政府委員 たいへんむずかしい御質問だと思います。いずれも基本的人権、片や社会権、片や財産権といわれるものでございますが、やはり私は、どちらが上だという言い方はどうかと思っております。 ただ、そう言いますと、先ほども建設大臣からお話がございましたが、法律学者というものは、どうも、ともすると所有権絶対の考え方に堕しがちであるというお話もございましたが、そういう見解もございますが、私は、実は所有権ないし財産権というものは、いま御指摘のお…
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○高辻政府委員 法律と条例の関係は、非常に御説明のような場合に、正直いって困る問題でございますが、この法律のたてまえからは、法律の範囲内とかあるいは法令に違反しない限りにおいて条例は効力を有するというたてまえになっていることは、御承知のとおりでございます。 したがって、この法律と条例との関係が一体どうなっているかということは、具体的な条例の中身をよく見ませんとわからないのでありますけれども、もしも条例の内容が正しい、法律のほうがおくれて…
第63回 衆議院 予算委員会 第6号
○高辻政府委員 法律関係の問題でございますので、私いま総理とお打ち合わせの上お答え申し上げますが、こまかい問題はこれから出てまいるかもしれませんが、大体において誤りなし、そのとおりでけっこうだと思っております。
第63回 衆議院 予算委員会 第6号
○高辻政府委員 最初にお述べになった要件をさらにことばをかえておっしゃっているものだとすれば、それでけっこうだと思います。
第63回 衆議院 予算委員会 第6号
○高辻政府委員 自衛隊の行動が自衛権の発動であるかということばが、よく私にはぴたりとまいりませんが、自衛権を発動する際の行動の一つとして、そういうことが出てまいるということになろうと思います。
第63回 衆議院 予算委員会 第6号
○高辻政府委員 憲章の五十一条の「武力攻撃」と、それからいま御指摘の「武力攻撃」が本質的に違うものだとは考えないというような御答弁をしたことがありますし、現にそう思っております。
第63回 衆議院 予算委員会 第6号
○高辻政府委員 自衛権の発動の要件として、武力攻撃というものが発生した——発生の時点がこまかい問題としてはございましょうが、一般的にいえば、発生したとき、それに応じて自衛権が発動するというのが一般的な考え方でございます。ただし、個々の戦闘における防衛攻撃、これはむろんおわかりでございましょうが、話は別でございます。
第63回 衆議院 予算委員会 第6号
○高辻政府委員 国際法の解釈の面がありますので、場合によったら外務当局から御説明のほうがいいと思いますが、私のいままでに関係しているところから見まして、やはりこの先制的なものに対する反撃といいますか、これは自衛権の通常の観念には入らない。やはり侵害があって、それに対して防衛をするというのが自衛権の本質であるということは、いままでも申し上げていると思います。
第63回 衆議院 予算委員会 第6号
○高辻政府委員 たいへんこまかい問題でございますが、その場合の自衛権の発動というのは、アメリカ側の自衛権の発動をおっしゃるわけですね。
第63回 衆議院 予算委員会 第6号
○高辻政府委員 これはアメリカの考えは、どういうふうに解するか私にはわかりませんが、とにかくいままで申し上げたところからおわかりのように、何らの武力攻撃がないにもかかわらず、これに対して武力的な圧力を加えるというのは、われわれのとらざるところでございます。ただし、武力攻撃があるということが、すなわち身が破滅してからでは実はおそいので、武力攻撃の着手、それが第一に考える基本であろうと思います。したがって、いま御指示の例からいえば、それは、…
第63回 衆議院 予算委員会 第6号
○高辻政府委員 武力攻撃に着手したときです。