高辻正巳
会議録に記録された「高辻正巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,092 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1971/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会66 件・66%
- 法務委員会33 件・33%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○高辻政府委員 ただいまのことでありますが、確かに、土地収用法の手続の一般手法をとっていないことは確かであります。これは確かでありますが、先ほどからのお話を繰り返すことになりますが、この公共の必要性と私人の利益との調和を保つということについて、一般の場合については一般の手続がありますが、先ほど御指摘をしましたように、土地収用法にもそういう規定があるわけでありまして、今回の場合に特にどこが違うかといえば、現に公用、公共用の用に供されている…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○高辻政府委員 先ほどもお話がございましたが、道路等について自分は何も言っているわけではないといまもおっしゃいましたが、そういうことをおっしゃっております。それについては、手続面についてどうということをおっしゃるわけでもないようでございます。要するに、おっしゃっている趣旨は、特定のものについてはどうかというむしろ政策論ではないかと、私ども伺っていてそう思います。したがって、法律論を私がまたあらためて申し上げることは差し控えたほうがよかろ…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○高辻政府委員 簡単に申し上げますが、沖繩の返還ということは、沖繩の住民が日本の国民として憲法のもとに立つことであり、それは言うまでもなく憲法上の諸種の基本的人権を享有するものであります。つまり、沖繩が外国の施政権のもとにあるということと、日本の憲法のもとに復帰するということとの根本的な違いは、まさにその点にあるわけであります。したがって、お話の中にございましたように、沖繩の住民が復帰して日本国の憲法のもとに立つことによってそういう権利…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○高辻政府委員 先ほど、文部大臣も九十五条の問題に関しては法制局長官からというお話でございましたが、法律は、御存じのとおり憲法五十九条一項によりまして、普通は両議院で可決したときに法律になるわけで、その例外が九十五条でございます。したがって、九十五条をかってに適当に解釈するわけにまいりませんので、一通りお話ししますと、いまの九十五条には「一の地方公共団体のみに適用される特別法」と書いてございます。特別法というのは、一般法に対する関係での…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○高辻政府委員 お尋ねの問題は、現地における許可という形を持った法律行為の中身についての問題でございますが、その許可の性格は、先ほどアメリカ局長からお話がございました。ところで、御質疑の中にありますように、もしそれが契約でありとすれば、今度の公用地暫定使用法案のごやっかいになる必要はないではないかというところが一つあったかのように思いますが、それがもし契約であるといたしましても、その契約の中身がいかなるものであるかにもよりますので、一が…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○高辻政府委員 お話のように、法律行為をなすにあたりましては、通常そういう代理関係を明確にするということが一般の例であることは、仰せのとおりであります。しかし、そういうものがなければその間に委任がないというのも、実は早計ではないかと思います。要するに、おっしゃるように、立証の関係をどう立てていくかという問題に帰着するわけで、それがないからもう全部ないはずであるというのは、少し早過ぎるのではないかという気がいたします。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○高辻政府委員 代理なしに代理ができないこと、これはもう言うまでもないことでありまして、代理があるということを、いま政府当局の先ほどの御説明はその点についての御説明であったように伺っております。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○高辻政府委員 昭和二十六年でしたか、土地収用法の改正の際に御指摘のような事実があったことは、もう言うまでもなく当然にございましたが、その際の考え方、これは、皇室陵墓の建造あるいは神社の建設等と並んで、従前ありました公益事業の一つとしての「國防共ノ他軍事ニ關スル事業」を新法から除くということになったわけであります。これは、憲法が否定している昔の、いわゆる当時の土地収用法にありましたようなものについては、これはもう入れないのが当然であろう…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○高辻政府委員 法律的見解をお尋ねになっているようでもございませんけれども、なぜ自衛隊なり保安隊なりというものができた後にそういうものを特設しなかったか、もし必要があるなら特設すればよかったではないかというお話のようでございますが、ただいまのお話の中にありますように、昭和二十八年にこの問題について法制局次長から回答が出ている。その中身は御存じのとおりだと思いまするので申し上げませんが、そういう意見の中であらわされておりますように、これま…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○高辻政府委員 私も大体の法律は心得てはいるつもりでございますが、いま執念を持ってお調べになったと言うほど、いま必ずしも十分には知っておりません。 〔中谷委員、書類を示す〕 しかし、現在あります公用地の暫定使用法案、これは収用収用とおっしゃいますが、これはいわゆる収用ではなくて、いわゆる暫定には御異論があるようでありますが使用でございますので、その点が一つと、それからもう一つは、この総動員法なりあるいは軍事特別措置法なりとお比較になりま…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○高辻政府委員 いろいろ戦前の法律を御指摘になりながらの御卓説でありますので、それ自体は私は敬意を表して伺っておりますが、しかし、公共の利益のためやむを得ない必要がありますときに——これをそう認めるかどうか、まあ一つの問題でありますが、そういうときに、公益上の必要性と、それから私人が受ける損失との均衡を考慮いたしまして、妥当な範囲で、通常の場合に経由すべき手続を簡略化しあるいは省略化するということは、国会の制定した法律にそれほど珍しいこ…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○高辻政府委員 まず最初の問題だけについて——せっかくの御指名があるようでありますから、民事局長からお答えを願うことにして、最初の問題だけをお答えをいたします。 それは、告示によって公用地使用権が設定されると効果が発生するのは、まさに、先ほども御説明がありましたように、沖繩復帰の時点でありますが、その効果の発生について利害の関係を有する者、これはお説によれば身がまえた者、これはそういう者であります以上は、その復帰の時点以前に予防的に不服…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○高辻政府委員 ただいま伺っておりますと、要するに、知る方法がないではないかということのようでございます。先ほどのお尋ねは、そういう知った者について——知った者についてというか、要するに、それについて訴えを起こしたい、不服の申し立てを出したいという者についてどうなるかというお話だったように承りましたので、そういう者については、むろん不服申し立ての道もあるし、また、後ほどお答えがあるかもしれませんが、訴えを提起することもできるということを…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○高辻政府委員 一つの課題として興味をそそられる問題だと思いますが、しかし、この問題は、いずれにしても、原告適格の問題でございますので、司法部においてどういう考慮を払うかということに結局は帰着をいたします。政府部内でそれがどうのこうのと申し上げるのは、少しどうかという気がいたします。私は、率直に考えて、無理ではないかという考えを持ちますが、いまのような御熱心な御議論の結果につきましては、これをノーということをわざわざ申し上げませんが、し…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○高辻政府委員 せっかくのお尋ねでございますが、この点は、アメリカ局長あたりの現地の問題に詳しい方から御答弁を願ってお聞き取りを願いたいと思います。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○高辻政府委員 私有財産の保障というのは、憲法が最も基本的に考えていることであることは間違いないわけでありますが、二十九条三項にありますように、公共のために用いる道も開く、これはいわゆる公用収用ないし公用使用でありますから、本人の自発的意思のいかんにかかわらず、公用のために用いるという場合であるわけであります。その場合には、一般の公共のために用いるということでありますから、一般の利益のために一部特定の者が犠牲を受けるというので、そのため…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○高辻政府委員 見舞金の法律的性格いかんということのようでございますが、法律的にものを申せば、これは法律的な違法の措置についての損害賠償——賠償ということばを使われますし、あるいは、正当な行為に基づく損失についての補償ということばが使われるのが通常でございます。通常、見舞金といえば、必ずしもそういう性格のものでないものを一般的に称すると思っております。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○高辻政府委員 そういう法律的な性格を云々することなしに、たとえば賠償とか補償とかいう通常のことばの意味は先ほど申し上げましたが、そういう法律的な性格を離れて、金銭の給付をするということでございます。したがって、見舞金の法律的性格いかんといえば、それは違法行為による損失に対する賠償としての賠償でもなし、あるいは適法行為に基づく損失についての補償でもなし、わざわざそういうものとしてとらえているのではなくして、その他のもの——その他のものを…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○高辻政府委員 一応、この法律の第三条に関連しての問題でございますので、この観点からお話をいたしたいと思いますが、布令のほうは、また別の必要があれば、別のほうから御答弁があるかもしれません。 第三条は……
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○高辻政府委員 お答え申し上げます。 ただいま憲法上の根拠はどうかというお話でございました。これは憲法二十九条の規定にございます財産権の問題でございますので、二十九条関係の問題であるということはすぐ言えるわけでありますが、二十九条二項の問題か、三項の問題かというのがお尋ねの本旨であるようであります。二項は、この財産権の内容は法律で定めるということでありますし、三項の問題は、私有財産は補償の上で「公共のために用ひることができる。」という規…