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防衛省防衛政策局長衆議院参議院
総発言数
569
直近の所属会派
直近の役職
防衛省防衛政策局長
直近の発言日
2024/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会公聴会21 件・21%
  • 内閣委員会16 件・16%
  • 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会13 件・13%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
  • 外交防衛委員会7 件・7%

※ 全 569 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

569 20 を表示
東京大学公共政策大学院客員教授2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高見澤將林君) 一つ言えるのは、いわゆるその現状一致型でないとできないものについて、特に大国がそういった権利を持っているような枠組みというのをどういうふうに変えていくのかということがあるのではないかと思います。ですから、国連常任理事国の権利というのは変えられないにしても、今の安全保障理事会の構造を、従来から検討されていますような、メンバーを増やすであるとか、あるいは準常任理事国的なところを入れていくとか、そういった一つの方策と…

東京大学公共政策大学院客員教授2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高見澤將林君) 大変難しい質問をいただきました。 私自身、その四千人の育成というのは非常にチャレンジングな課題であるというふうに思います。 翻って考えてみますと、一つはまず、いわゆる幼稚園からとは言いませんけれども、小学校も含めたやはり教育の重要性。そこでは、インテリジェンスに対してのリテラシーとそれからプログラミングみたいな、サイバーに関する全体的な底上げというのは物すごく必要ではないかなというふうに思います。 それから、二…

東京大学公共政策大学院客員教授2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高見澤將林君) 私は、この問題につきましては、ほかにも共通して言えることだと思いますけれども、日本政府として、こういった土地取引の実態といいますか、その背景について、ちゃんとしたそれをデータベースといいますか、リアルな形で把握しているという体制を構築しない限り、なかなか法、立法もできたとしてもその実装化ができないということだと思います。 ですから、今のDXなり、いろんなその行政、デジタル行革にもよると思いますけれども、そういっ…

東京大学公共政策大学院客員教授2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高見澤將林君) サプライチェーンの問題については非常に複雑な側面があるかと思います。 つまり、いわゆる戦略的不可欠性に関わるようなテクノロジーに関するものから、それから、いわゆるミドルテクノロジーといいますか、半導体でも、そんなナノ数がそんなに高くないものも含めたものもあれば、さらには一般的なコモディティーというような形であって、それぞれのサプライチェーンについて、やはり我々としてレベルに応じて考えていかざるを得ないと。 今も…

東京大学公共政策大学院客員教授2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高見澤將林君) まず、冒頭申し上げたいのは、日本政府というか日本は武器を輸出してきたということは事実でありますので、それは殺傷性も含めて、殺傷性のあるものもずっと輸出していたわけですね。それを転換したのが政府の見解なわけですので、まず大前提として、今まで一度も日本政府が、日本が殺傷性のある武器を輸出していなかったかということを前提としたかのような御質問については、それは事実と違うというふうに申し上げたいと思います。 それから、…

東京大学公共政策大学院客員教授2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高見澤將林君) 当時は自公の与党協議でも非常に慎重に議論したので、いわゆる殺傷性ということを含むということを殊更強調するような議論というのは、それはございませんでしたし、かなり具体的にどういったところまで認めるのかということについては慎重な議論が行われていたということは事実だと思います。

東京大学公共政策大学院客員教授2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高見澤將林君) 御質問ありがとうございます。 私自身は中東の専門家ではないので、今の議員の御質問にお答えするような識見は持ち合わせておりませんけれども、いずれにいたしましても、私が思ったのは、ハマスが十月七日にイスラエルの国内的な状況に付け込んであれだけの大規模な攻撃に出たときに、それの性格なり対応についての評価を政府全体として総合的に行っていただくことが非常に大事だったのではないかと。それを踏まえて、いろんな外交的な対応なり…

東京大学公共政策大学院客員教授2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高見澤將林君) よく分からないということだろうと思うんですね。 そうすると、我々が注目するのは、能力とあるいはドクトリン、そして政治家なり軍人なりの発言でありまして、それからすれば、やはり日本に対する意図というのは非常に厳しいものがあるなと思います。 これまでも、楽観的に思ってまさかというようなことが、現実にリーダーが発言したときにまさかと思っていると、それがそのとおりになっていくということが多々あるものですから、私は、やはり…

東京大学公共政策大学院客員教授2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高見澤將林君) ロシアのこれまでの言動、最近の言動ということを考えると、少なくとも中国、ロシア、北朝鮮、イランの連携ということは非常にありますから、そういったことを排除できる確信はございません。

東京大学公共政策大学院客員教授2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高見澤將林君) 私は、そのような考え方というのは現実には成り立たないというふうに思います。それは、日本はNPTのメンバーでもございますし、それから被爆した経験もあり、国民世論もございますし、かつ、それを準備するための作業ということを考えれば、その間、国際社会からのいろんな批判もございますし、なかなか生きていけないということになると思いますので、だから、それ以外の方策を考えていくということに尽きるのではないかと思います。

東京大学公共政策大学院客員教授2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高見澤將林君) その問題については、私はいつもこうお答えしているんですが、一つは対人地雷禁止条約、これは日本はすぐに署名、批准しまして、それで直ちにお金を掛けて地雷を全て廃棄いたしました。それから、クラスター弾につきましても、陸上自衛隊のMLRSという多連装ロケットシステムがこれに該当するということになりましたので、日本は、軍縮議連のリードもあって、それについて署名、批准し、直ちに何百億円掛けてそれを廃棄いたしました。 なぜそ…

東京大学公共政策大学院客員教授2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高見澤將林君) 署名、批准いたしますとそれだけでその条約に拘束されるわけでございますので、その瞬間に今の日米安保体制を見直さなければいけないということに条約上は恐らくなるのではないかと思います。

東京大学公共政策大学院客員教授2024/03/12

213参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(高見澤將林君) 先ほど舌足らずだったかもしれませんけれども、日米関係を見直さなきゃいけないということは、日本の安全がそれではもたないという意味でちょっと申し上げたんですけれども。 一方において、ただいまの質問について申し上げれば、いろんなその配慮があるかと思いますけれども、あらゆる選択肢というのは常に考えてそれを議論をしていくということは言うまでもないと思います。

東京大学公共政策大学院客員教授2023/04/28

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第3号

○高見澤参考人 御紹介いただきました高見澤です。 今日は、貴重な機会をありがとうございます。 昨年十二月に策定された戦略三文書に示されております国際情勢認識、政策課題、事業内容、いずれを取りましても、賛否はありますけれども、画期的なものであるというふうに考えております。 私は、今回の戦略というのは、国際社会の多面的な構造変化に対応して、我が国として分野横断的で実践的対応力を緊急的に整備する、それとともに、機能的、限定的な抑止力の構築を図…

東京大学公共政策大学院客員教授2023/04/28

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第3号

○高見澤参考人 今の御質問でございますけれども、安全保障の、国民が全体として考えていくべきというのは、私が先ほど配った資料の中にありますけれども、社会的基盤あるいは知的基盤ということで、まさに国民一人一人が安全保障意識をしっかり持つような形で、いろいろな知識も得て、判断材料を持った上でクリティカルシンキングをするということが非常に大事ではないかというふうに思っております。 それから、財源の問題につきましては、今回の防衛力整備計画における…

東京大学公共政策大学院客員教授2023/04/28

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第3号

○高見澤参考人 簡潔に申し上げたいと思います。 まず、地理的な特性といった場合に、私は、やはり非常に大きいのは、中国、台湾、それからロシア、北朝鮮もありますけれども、やはり、海洋国家であるし、それから災害に非常に弱い国である。ここの部分を考えたときに、日本の対応というのは三重、四重に厳しいということでありますので、ある意味、そういった複雑な脅威に対してどういうふうに対応するかという優先度づけですね。 それから、予算計上には皆さん熱心なん…

東京大学公共政策大学院客員教授2023/04/28

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第3号

○高見澤参考人 私は、基本的には、検証制度なりプロセスを透明化することによって、そういう柔軟な対応ができるようにすべきであるというふうに考えております。 仮に、二〇二七年度なりの防衛関係費の水準が八兆円とか九兆円、さらにはという状況になった場合には、維持的な経費の部分と緊急的に整備した部分の経費というものがかなりかかっていくと思いますけれども、そこの部分で余裕が出てくる部分というのは当然あるのではないかなというふうに思いますので、それが…

東京大学公共政策大学院客員教授2023/04/28

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第3号

○高見澤参考人 お答えいたします。 私は、今回の関係は、緊急性があるということで必要な防衛力というのを整備するということでしたので、それが、財源がないからやめろと言われる場合と、財源については、いろいろな工夫をして、いろいろな議論があるけれども、できるものを、あらゆるものを動員して、何とか確保しながら、それを使いながら、更なるその先の方策を考えるというアプローチであれば、それは非常に理解ができると思います。 これまでは、財源がないもので…

東京大学公共政策大学院客員教授2023/04/28

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第3号

○高見澤参考人 お答えいたします。 まず、関係府省の各種事業の見える化、生きたデータベース化ということは、私自身、非常に、内閣官房におりましたときに、個別の事業がなかなか見えない、しかも、実際に危機管理の事態が生じたときに、こんなところにこういうシステムがあったんだとか、各省の事業ですとかスタッフが実はすごく光っているわけですけれども、それが見えていないというようなことがよくありました。 それから、事業が同じようなものが重複していて、ほ…

東京大学公共政策大学院客員教授2023/04/28

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第3号

○高見澤参考人 二〇一三年の国家安全保障戦略の中では、日中関係については、戦略的互恵関係ということで、あらゆる側面での関係を強化するというのが、当時、非常に中国の動きは活発化しておりましたけれども、そういったものを掲げていたというのが実態であったわけです。その後起きたことを見てみると、やはり必ずしもそういう方向ではなくて、約束を守らなかったりとか、いろいろな日本側の期待どおりにはなっていなかったということは事実だと思います。 ですから、…