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文部省初等中等教育局長衆議院
総発言数
2,233
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1984/07/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • リクルート問題に関する調査特別委員会52 件・52%
  • 文教委員会48 件・48%

※ 全 2,233 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,233 20 を表示
文部省初等中等教育局長1984/07/25

101衆議院 文教委員会 第22号

○高石政府委員 そういう健全な子供を育てるための問題について、OECDとかユネスコがいろいろな国際的な会議を設けまして、そして、それぞれの国における問題解決のための資料を提供するということで、いろいろなセミナーをやっているわけでございます。詳しいことはちょっと今よく承知しておりませんけれども、その一つだと思います。

文部省初等中等教育局長1984/07/25

101衆議院 文教委員会 第22号

○高石政府委員 まさに御指摘のとおりでございまして、つい最近子供たちの生活の実態調査をやったのがあります。それは、子供たちが基本的に身につけていなければならない生活の習慣、態度、技能というものの実態がどうなっているかという調査をしたわけでございます。まず、基礎として、成人としていい家庭を持つ以前に、人間としてそういう基本的に身につけていなければならない生活習慣、態度、技能というものが教育の面でお留守になっているのではないかということで調…

文部省初等中等教育局長1984/07/25

101衆議院 文教委員会 第22号

○高石政府委員 本年の六月十八日に第一回の会合を持ちまして、二回目をつい二、三日前に開いたわけでございます。そして、現在、特に婦人差別撤廃条約との関係での家庭科一般についての取り扱いの論議をしてもらっておりますので、いろいろな各専門家の意見をお伺いするというところから始めている段階でございます。したがいまして、この会合の検討を積み重ねてまいりまして、本年中にはその基本的な考え方にめどをつけたいと思っている次第でございます。

文部省初等中等教育局長1984/07/25

101衆議院 文教委員会 第22号

○高石政府委員 現在の段階は勉強会というような形でございますので、この内容について、委員の中からも何かそういう意見があるという話もございますし、それから、座長自身がどういう形で運営したらいいかということについての考え方もあろうと思いますので、今お話のありましたことについて十分座長、委員会にもお伝えして、その対応について検討してもらいたいと思います。

文部省初等中等教育局長1984/07/25

101衆議院 文教委員会 第22号

○高石政府委員 まず基本的に、今後の学校教育で、どういう形で家庭一般で取り扱っているような内容を含めまして子供たちに教育を与えていったらいいかという、基本的な考え方を煮詰めていかなければならないと思うのです。それから、その条約との関係の整合性を求めるためにはどういう対応をしていったらいいかということを考えていかなければならないと思っております。 話はちょっと違いますけれども、実は、小学校の低学年で教科構成の問題でいろいろ議論もあるので、…

文部省初等中等教育局長1984/07/25

101衆議院 文教委員会 第22号

○高石政府委員 今のところその点については全く白紙でございますが、基本的にはそういう内容について強化していかなければならないという態度でございます。

文部省初等中等教育局長1984/07/25

101衆議院 文教委員会 第22号

○高石政府委員 高等学校の家庭一般をメーンのテーマにしておりますが、付随的に中学校の技術・家庭科についても当然論議が及んでくるであろうと思います。

文部省初等中等教育局長1984/07/25

101衆議院 文教委員会 第22号

○高石政府委員 条約上の関係でその問題についての指摘も若干なされておりますので、検討はしていかなければならないと思っております。

文部省初等中等教育局長1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○高石政府委員 先生御指摘の議論を踏まえましていろいろ検討したわけでございます。 そこで、この南京事件における犠牲者の数のとり方にいろいろありまして、一つは、一般の市民の数について、また軍隊を含めた人の数を含めて、また期間が二、三日の間での出来事という期間をとらえて言うのか、ないしは数週間の期間をとらえて言うのかということで、非常にその前提条件がいろいろありまして記述をされているわけでございます。したがいまして、一般的には「多数」という…

文部省初等中等教育局長1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○高石政府委員 まず、そういう前提をもとにして十万であるとか二十万であるということを数字として出されたことについては、検定の立場で消すということは困難であると思います。

文部省初等中等教育局長1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○高石政府委員 それはできるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○高石政府委員 この問題につきましては、その期間、それから場所及び対象、こういうものをはっきりさして数字を書く場合には書いてほしいという検定の方針で指導しているわけでございます。今後とも指導してまいります。

文部省初等中等教育局長1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○高石政府委員 そういう立場で検定の指導に当たっておりまして、著者の言い回しとそれから検定官の持っているものとどんぴしゃり合うかどうかという点には若干の問題点はあろうかと思いますが、基本的な姿勢は先ほど申し上げたような立場で指導をしているわけでございます。

文部省初等中等教育局長1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○高石政府委員 まず、検定をするに当たって、特に歴史教科書について検定するに当たっての基本的な立場を若干申し上げておきますが、いろいろな歴史の事象について、いろいろな学説、いろいろな証拠をもとにして著者が書いてくるわけでございます。その際に文部省が、その事実関係があったかなかったかということまで文部省という立場で探求をし、そしてその事実を確定して、そしてその物差しで検定をしていくという立場をとっていないわけでございます。文部省の検定の限…

文部省初等中等教育局長1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○高石政府委員 南京事件については、一般的に、外務省の外交史料館による日本外交史辞典の中でも南京事件のことが触れられているわけでございます。したがいまして、そういう事件があったというのは、いわば大多数の学界において通説というふうになっていると思います。したがいまして、一部の学者の中にそういうことをあえて論じられる方もあろうかと思いますが、それはやっぱり、大多数の通説になっておれば、しかも外務省の外交史料館の編の中でもそういう事実が述べら…

文部省初等中等教育局長1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○高石政府委員 仮説を前提にした御質問でございますので、ここでそのことについてお答えすることはどうかと思うわけでございます。ただ、一般的に言えば、歴史教科書の検定は、広く学界に受け入れられている学説に基づいて行われるものでございますので、南京事件が存在したということは多数の論文、事典類、歴史書の記述するところでございます。したがいまして、検定においてこのような事実はなかったというのはやや通説に反するということになるのではないかというふう…

文部省初等中等教育局長1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○高石政府委員 歴史の記述というのは、それは長い間の蓄積によって確定的なものが出てくる。その通説がもっと有力な事実関係の出ることによって変更されるということはあり得ると思うのです。しかし、現在の時点における南京事件につきましては、これは極東国際軍事裁判でも大きく取り上げられまして、そういう事実関係が指摘されているし、学界でもいわば通説になっているわけでございますから、現在の時点ではその説に従って処理をするというのが妥当ではないかと思って…

文部省初等中等教育局長1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○高石政府委員 そういう事実が確定的に、今まで述べられていた事実と違うというのが一般に承認されるというような状態ができ上がってくれば、その時点において、教科書は三年に一回検定をするわけでございますので、著者も当然そういう変化に対応して記述の変更をされるでございましょうし、また、変更された内容について、そういう考え方、学説が変わっているということであれば、その物差しで検定がし直されるということになろうかと思います。ただ、南京事件については…

文部省初等中等教育局長1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○高石政府委員 いろいろな経過がございますけれども、確かに、韓国、中国から我が国の教科書の記述について意見が出された、そして、それをめぐっての対応についていろいろな動きがあったことは事実でございます。 そこで、一般的に、この問題について政府のとった基本的な態度は、我が国の教科書においていかなる記述をされているかということは、一般的には我が国の自由に処理し得る事項である。そういう意味では、教育は我が国の主権に存することであるという基本前提…

文部省初等中等教育局長1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○高石政府委員 それは、その後の教科書の記述について、著者がどういう姿勢で検定の申請をするかということが一つかかわり合いがあると思うのです。当時もいろいろ「侵略」という字が書かれていた教科書はあったわけです。ただ当時は……(滝沢委員「それは抗議がなくとも変えたのですか」と呼ぶ)それは著者の申請の仕方によりまして、列国が、中国に対して侵略していたというような記述になっていて、日本の分野が「進出」になっているということになると、表現のバラン…