高石邦男
会議録に記録された「高石邦男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,233 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1984/07/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- リクルート問題に関する調査特別委員会52 件・52%
- 文教委員会48 件・48%
※ 全 2,233 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(高石邦男君) 障害の種類、程度に応じ、特に重い障害を持っている子供たちに対しては、そういう専門的な養護学校ないしは盲聾学校、こういうような形の学校制度を充実しながら、しかも義務制を施行しながら文部省としては特殊教育の施策の進展を図ってまいったところでございます。 そこで、いろいろなこの特殊教育のやり方についての考え方、それから見方に対立があることも事実でございます。いわゆる統合教育ということで最大限に普通の小中高等学校で教育…
第101回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(高石邦男君) アメリカ、イギリスの統合教育の前提として、どういう児童を対象にするかということで、この場合、特にイギリスの場合には六人に一人程度の特別の取り扱いをする子供がいるという前提で、統合教育、こういうものをもっと進めなきゃならない、こういうことが基礎にあるようでございます。そうなりますと、日本の場合には、普通の小中学校に特殊学級として、障害の程度の低い子供たちは一般の学校で教育をするという展開をしているわけでございます…
第101回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(高石邦男君) 西ドイツの教育のシステムは、州単位でいろんなシステムが違うわけでございますが、一九七二年の文部大臣の常設会議の障害児学校制度の組織化のための勧告、それから一九七三年の西ドイツ教育審議会障害児教育特別委員会の障害児並びに障害に陥る危険性のある児童生徒の教育の二つの勧告が出されているようでございます。それで障害児と非障害児との協力的学習の方向というものが示されているわけでございます。 この中身を少し分析してみますと…
第101回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(高石邦男君) アメリカ、イギリス、西ドイツにいたしましても、対象としている出現率を六・六%、かなり高い対象率を障害の対象の子供だと、こう見ているわけでございます。したがいまして、日本の場合は約一%程度でございますから、当然、一般の学校に教育されているのが大部分である。その障害を持っている一%の中でも特殊教育学級として処理して教育を行っているのが約六割でございます。だから一%の中の四割が盲、聾、養護学校という専門のところでやっ…
第101回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(高石邦男君) まず、盲、聾、養護学校等の学校に対する教職員の配当並びに学級編制の問題でございますが、先生御存じのように、第五次の教職員定数改善計画でこれらの学校についての学級編制基準も改善していこう、そして配当率も上げていこうということで、現在そういう方向で進行しているわけでございます。したがいまして、まずもって、その十二カ年計画による改善計画を特殊教育諸学校についても実現をしていくというのが先決かと思います。その後、次なる…
第101回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(高石邦男君) まず、学級編制について申し上げますと、小中学校の通常の学級について、一学級現在八人でございますが、八人を七人にする、また重複学級につきましては、一学級五人を三人にそれぞれ引き下げるというような改善を講じております。また、特殊学級につきましては、一学級十二人を十人に引き下げるというような考え方で改善計画を進めているわけでございます。 そのほか、寄宿舎における舎監の定数だとか寮母の定数、それから介助職員の増員という…
第101回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(高石邦男君) 子供の持っている適性、能力、そして将来に対する希望、そういうものを的確につかんで、それぞれ学校なら学校、それから就職なら就職についての適正な指導をすることだと思います。
第101回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(高石邦男君) まず、進学について申し上げますと、一般的に、これは本人のこともさることながら、社会的な風潮で有名校に進学させたいという基本的なムードがあるわけでございます。したがいまして、親も子もそういう方向から、高等学校の選定に当たっても有名校志向、大学の進学に当たっても有名校志向というような形が形成されていることが今日の姿であろうと思います。したがいまして、勢い教師が生徒を指導する場合に、できのいい順序からそういう進学のア…
第101回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(高石邦男君) 調査したことはございません。
第101回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(高石邦男君) 正確に記事を見ておりませんので、ちょっと答弁いたしかねるわけでございます。
第101回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(高石邦男君) 正確な記事として読んではおりませんので、ここで答弁するような自信のある形はございませんので、お許しをいただきたいと思います。
第101回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(高石邦男君) まず、中学校の段階で現在、高校への進学率が九四%に達しておりますから、ほとんどの子供たちが高等学校レベルの教育を受けたいという希望を持っている。したがって、学校側といたしましては、その子供たちを浪人させないで学校に進学させたいというのが基本に親と学校側にあるわけでございます。そこで、現実的な傾向としては普通科志向というのが年々歳々高まっておりまして、普通科への進学希望がどうしても第一順位としてあらわれてくる。そ…
第101回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(高石邦男君) 高校入試の改善の検討会議でもいろいろ論議が行われましたが、中学校の内申書に対する信頼という点についていろいろ問題があるということで、この検討会議でもそういう指摘があるわけでございます。したがいまして、手段、便法として一人でもそれぞれの学校に進学させたいということで、本来、客観的であるべき、そして信頼されるに足る内申書が、ある意味ではそういう手段に使われるというようなことは非常に遺憾であるし、改めていくべきではな…
第101回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(高石邦男君) 過熱した地域でそういうことはあり得るかもしれぬけれども、全国的にそういうのが当たり前のように改ざんされているとは思っておりません。
第101回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(高石邦男君) 思いたくもありませんし、そういうことが大部分平気で行われているとは思っておりません。
第101回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(高石邦男君) この検討会議には、県、それから中学校、高等学校の校長を初め、かなりそれぞれの各界から参加していただいて、そして率直な意見の交換が行われたわけでございます。特に、内申書の問題については、そういう事実があるという不信感を述べられた方もかなりございまして、そういうことを前提にして是正をしていかなければならないのじゃないかという議論が活発に行われたわけでございます。
第101回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(高石邦男君) 五十八年度九四%の進学率、そして合格率を分析しますと、九九%の合格率ということでございます。したがいまして、本人の必ずしも合致する高等学校にすべての者が進学したというふうに断定はできませんけれども、結果として大部分の子供が高等学校へ進学しているという実態ができ上がっていると思うんです。したがいまして、そういう内申書をごまかさなければそういう結果にならないというふうには思っておりませんので、それぞれの学校の選択が…
第101回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(高石邦男君) 結局、受験ということになりますと、ある程度選別というか選択、選抜という形になるわけでございます。したがいまして、どういう学校であればその子が合格するかということを、ある程度進路指導をする際に当然のこととして考えながら子供たちに対する進路指導をされると思うんです。その前提として、どうしても絶対評価だけでやっていますと他とのバランスというのがなかなか見分けがつかないというようなことで、絶対評価と相対評価を兼ねていろ…
第101回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(高石邦男君) 学習の到達点から見て、どの程度まで到達をしているかということをあらわすために、絶対評価ということであらわせばどの程度の修得まで学習が進んでいるかということがわかるわけでございます。ただ、相対評価は、多くの子供たちとの客観的にどの地位にあるかということを明らかにするために使われる方法であろうと思うんです。 したがいまして、特に幾つかの学校で進学させる場合に、できるだけその子供の実力、そして適性、能力に合う学校を選…
第101回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(高石邦男君) 内申書の取り扱いは非常に難しい問題だと思います。したがいまして、それぞれの中学校における子供たちの実態に差があるというようなことで、全く均一に取り扱えないという悩みが当然あるわけでございます。したがいまして、同じ内申書を五対五で比率として重視するという場合に、高等学校側としては一体それをどう傾斜配分をしながら内申書を評価していくかというのは、これは長い一つの実績を積み重ねて研究されてきていると思うわけでございま…