P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
文部省初等中等教育局長衆議院
総発言数
2,233
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1984/08/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • リクルート問題に関する調査特別委員会52 件・52%
  • 文教委員会48 件・48%

※ 全 2,233 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,233 20 を表示
文部省初等中等教育局長1984/08/01

101参議院 内閣委員会,文教委員会,社会労働委員会連合審査会 第1号

○政府委員(高石邦男君) 「幼児教育の一層の充実振興に関する基本構想」という形で打ち出しておりまして、具体的な中身といたしましては、ゼロ歳から二歳の保育に欠ける幼児のための家庭にかわる保育をする施設。それから(ロ)といたしまして、三歳から五歳の幼児を教育する施設、保育に欠ける幼児については、同一施設で全日保育、延長保育等の方策で対応する。(ハ)といたしまして、早期、夜間、短期保育と家庭にかわる保育を行う施設に分けて既存の幼稚園、保育所が…

文部省初等中等教育局長1984/08/01

101参議院 内閣委員会,文教委員会,社会労働委員会連合審査会 第1号

○政府委員(高石邦男君) 千代田区の佐久間小学校と佐久間幼稚園、これを同じ建物の中でつくりまして、八階建てにいたしまして、下の一階、二階を幼児教育のための施設、それから三階、四階を小学校、五階―八階を老人コーナー、それから身障者コーナー、さらにコーラスや料理等を行うような社会教育のための施設、こういうことで総合的なセンター化していこう、その発想の中に幼児教育を取り扱うものについては従来の幼稚園、それから保育に欠ける子供を対象とする保育所…

文部省初等中等教育局長1984/08/01

101参議院 内閣委員会,文教委員会,社会労働委員会連合審査会 第1号

○政府委員(高石邦男君) 都道府県のトータルでまず申し上げますと、就学の猶予、免除者の数は、まだ五十九年度は指定統計が出ておりませんのでその数字を申し上げかねますが、五十八年度で申し上げますと、千二百二十三でございます。一応各府県別の状況はわかりますが、ちょっと全部申し上げるのは時間の都合で節約さしていただきたいと思います。

文部省初等中等教育局長1984/08/01

101参議院 内閣委員会,文教委員会,社会労働委員会連合審査会 第1号

○政府委員(高石邦男君) これは五十九年度でこの部分についてはある程度実態がつかめておりますので、申し上げます。文部省で把握しているところでは、長崎県で三名、それから宮崎県で二名、愛知県で一名、秋田県で一名の、計七名がまだそのいずれの学校にも就学していないという状況でございます。

文部省初等中等教育局長1984/08/01

101参議院 内閣委員会,文教委員会,社会労働委員会連合審査会 第1号

○政府委員(高石邦男君) 学齢に達した障害児の中に、非常に残念でございますが、ごく一部の人が未就学の状況になっているわけでございます。このトラブルの要因は、普通の小中学校に進学させたいという立場と、それから教育委員会の方としては障害の種類、程度に応じた養護学校等への進学をお願いしたいという対立関係で、そういう未就学の状況になっているわけでございます。したがいまして、これはあくまで教育委員会、それから保護者が十分な話し合いをして、そして十…

文部省初等中等教育局長1984/08/01

101参議院 内閣委員会,文教委員会,社会労働委員会連合審査会 第1号

○政府委員(高石邦男君) 県の方からもいろんな相談がありまして、こういう状態でごたごたしていると。そこで文部省としては、できるだけそういう状態を早く解消して対応するようにということでございます。問題は、立場に若干考え方の差がありまして、教育委員会、それから就学指導委員会の立場といたしましては、その子供がそういう障害の程度、種類に応じた養護学校に進学することがその子のためにプラス、教育としても非常に有益ではないかという立場に立っていろいろ…

文部省初等中等教育局長1984/08/01

101参議院 内閣委員会,文教委員会,社会労働委員会連合審査会 第1号

○政府委員(高石邦男君) 二学期もこういう状態が続くというのはまことに遺憾なことでございますので、あくまで教育委員会と保護者が十分な話し合いをして、一日も早くそういう状況を解消していただくようにということを強く重ねて指導してまいりたいと思っております。

文部省初等中等教育局長1984/08/01

101参議院 内閣委員会,文教委員会,社会労働委員会連合審査会 第1号

○政府委員(高石邦男君) 非常に長期にわたってそういう状態が続くことは極めて遺憾なことでありますし、望ましいことではないのでございます。問題は、その子供の教育効果としてどういう道を選ぶのが最善であるかという子供の立場に立っての判断がまず出発点であろうと思います。そういう点で現実的にトラブルが生じている内容を見ますと、やや親たちがそういう立場でない一つの考え方に立っていらっしゃる点もあるように見受けられます。したがいまして、あくまでその子…

文部省初等中等教育局長1984/08/01

101参議院 内閣委員会,文教委員会,社会労働委員会連合審査会 第1号

○政府委員(高石邦男君) まず、我が国の就学児童に対しましては、保護者に就学の義務を課しているわけでございます。学校教育法二十二条、三十九条、七十一条、七十一条の二の規定でそれぞれ就学の義務を課しているわけでございます。原則的には、学齢に達した子供たちは小学校ないしは中学校、それから盲・聾・養護学校に就学させなければならないという法制上の整備をしているわけでございます。 養護学校につきましては、昭和五十四年に就学義務の履行を行いまして、…

文部省初等中等教育局長1984/08/01

101参議院 内閣委員会,文教委員会,社会労働委員会連合審査会 第1号

○政府委員(高石邦男君) 二十二条の二の規定に該当するのは、制度の建前としてはそれぞれの学校に就学していただくということになっておりますので、その内容が、小、中の普通学校に在学しているという中身を調査すること自体が非常に変な対応でございまして、行政指導としてはそれに該当する子供はそれぞれの盲・聾・養護学校に就学してもらうと、こういう指導をしておりますので、そこまでの調査をしていないのでございます。

文部省初等中等教育局長1984/08/01

101参議院 内閣委員会,文教委員会,社会労働委員会連合審査会 第1号

○政府委員(高石邦男君) 制度の仕組みは先ほど申し上げたとおりでございまして、そして本来それぞれの目的で学校をつくったわけですし、そしてそういう配慮を加えて教職員の定数とか施設、設備とか、教材、そういうものについても十分な配慮を加えて、最大の教育効果を上げていくという仕組みで盲・聾・養護学校についての教育の整備を今急いできているわけでございます。したがいまして、普通の小中学校に行くことによってその子が本当に幸せなのか、そしてその子が本当…

文部省初等中等教育局長1984/08/01

101参議院 内閣委員会,文教委員会,社会労働委員会連合審査会 第1号

○政府委員(高石邦男君) どちらが進んだ仕組みかというのにはいろいろの考え方の差があると思うんです。 例えば、医学の面でも発達していけばいろんな専門の病院ができ上がって専門的な治療行為をやる。教育の分野でも盲・聾・養護学校ができてきた歴史の経過を見ますと、やっぱり普通の教育の仕組みでは十分な成果が上げられないという反省の上に立って、盲・聾・養護学校というのがそれぞれの国で発達してきたと思うんです。そして、ヨーロッパ諸国、アメリカを含めま…

文部省初等中等教育局長1984/08/01

101参議院 内閣委員会,文教委員会,社会労働委員会連合審査会 第1号

○政府委員(高石邦男君) 今御発表になりましたように、埼玉県ではそういう対応を積極的にやっております。それはそれなりの県の努力として我々も評価をしているわけでございます。 ただ、国の立場では、そういうものに対応できるように、実は第四次公立高等学校教職員定数改善計画の中で考えておりまして、習熟度別授業に伴う教員定数の増約六千人程度は、そういうことを改善計画の中に盛り込んでやっているわけでございます。今までのところ千六百程度でございますので…

文部省初等中等教育局長1984/08/01

101参議院 内閣委員会,文教委員会,社会労働委員会連合審査会 第1号

○政府委員(高石邦男君) 当初の計画は約六千でございますが、そのうち現在までに千六百余りの措置が行われているわけでございます。

文部省初等中等教育局長1984/08/01

101参議院 内閣委員会,文教委員会,社会労働委員会連合審査会 第1号

○政府委員(高石邦男君) 現行の幼稚園の教育要領は昭和三十九年にできたのでございます。当時の幼稚園の就園率は六〇%程度でございました。現在は幼稚園と保育所を含めますと九〇%以上になっております。まず、幼児教育を受ける層が非常に拡大しているということが一つ。それからもう一つは、時代の変遷によりまして社会状況も大きく変化してきております。したがいまして、そういう変化している社会状況の中で、一体こういう幼児期にどういう教育を展開したらいいかと…

文部省初等中等教育局長1984/08/01

101参議院 内閣委員会,文教委員会,社会労働委員会連合審査会 第1号

○政府委員(高石邦男君) 御指摘のように、現在は一クラス四十人を単位にしているわけでございます。したがいまして、幼児教育の保育内容の見直しは先ほど申し上げたような方向で検討を加えているわけでございますが、四十人の学級編制問題については、今後の重要な課題であろうと思って検討しなければならないと思っております。

文部省初等中等教育局長1984/08/01

101参議院 内閣委員会,文教委員会,社会労働委員会連合審査会 第1号

○政府委員(高石邦男君) 先ほどの論議でも申し上げましたように、明治以来、障害者のための教育をどうしたらいいかということで、いろんな歴史の積み重ねがあるわけでございます。盲聾学校というものが整備されていったのもその一つの過程でございます。養護学校というものが整備され、しかも養護学校も肢体不自由、病弱その他いろんな障害の程度に応じた養護学校を整備してきたのも一つの歴史の積み重ねでございます。そういう形で、一人一人の子供たちの最大の教育をし…

文部省初等中等教育局長1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(高石邦男君) 障害児に対する教育は、まず基本的に障害児の子供の一人一人の適性、能力を最大限に引き出すための教育の仕組みがどうあったらいいかという観点で基本的に考えていかなければならないと思います。したがいまして、文部省が従来とってまいりました方針は、障害の程度、種類に応じまして専門的な教育の機関を設けて教育をして、そして障害児の一人一人の子供の適性、能力を最大限に引き出す、そういう施策を講じてきたわけでございます。したがいま…

文部省初等中等教育局長1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(高石邦男君) この具体的な内容に入ります前に、このメモの性格と申しますか、どういう状況で会議の資料にされたかということを若干御説明申し上げた方がいいと思いますので、御説明申し上げます。 昭和五十七年の一月に取りまとめられました中央心身障害者対策協議会の「国内長期行動計画の在り方について」、教育に関する部分について主として国際障害者年特別委員会の教育育成部会においていろいろ審議があったわけでございます。その際に、同部会では、今…

文部省初等中等教育局長1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(高石邦男君) 障害を持っていられる方々がその障害を克服し自立をしていくということは、基本的に極めて大切な重要なことでございます。したがいまして、そういう自立への手助けを教育の面でどういう形で展開したらいいかというのがこれまた次に重要な問題でございます。 そこで、そういうような自立を助ける教育をしていくためには、どうしてもその障害の種類、程度に応じたきめ細かな教育の展開なくしては十分な成果が上がらないというのが出発点であろうと…