P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
文部省初等中等教育局長衆議院
総発言数
2,233
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1981/10/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • リクルート問題に関する調査特別委員会52 件・52%
  • 文教委員会48 件・48%

※ 全 2,233 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,233 20 を表示
文部省体育局長1981/10/29

95参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 学校給食が学校教育の一環として実施される以上は、その食事内容についての責任、そういうものは当然学校ないしは地方公共団体が責任を持って実施していかなければならないわけでございます。そこで、でき上がった食事を教師が生徒とともに食事をしながら心の交流の場にするとか、そういういろいろなことを考えながら給食は行われるわけでございますが、具体的にその食事の完成に至るまでにはいろいろな作業の過程を必要とするわけでございます。…

文部省体育局長1981/10/29

95参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 学校給食が、まず第一義的に教育的な配慮、そして、食事ですから衛生安全の管理ということを考えるのが第一義的な観点でございます。しかし、給食には、食べ物につきまとう食材料の負担は親の負担とされております。また、それを実施する市町村の施設設備とか人件費の負担、そういう経済的なものを全く無視して論議はできない。したがって、第一義的には教育的な配慮、そして食事における衛生安全の確立ということを中心にして考えますけれども、…

文部省体育局長1981/10/29

95参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) いま御指摘のありましたように、日本学校給食会の取り扱います物資につきましては、細心の注意を払いながら子供の健康の観点で問題のない食品を厳選してあっせんをするという基本的態度で一般の物資を取り扱っているわけでございます。そこで取り扱っている物資の中には食品添加物が添加されている内容のものもあります。その際には、現在の栄養強化の観点、また品質の改善、鮮度の維持というような観点で、どうしてもやむを得ない最小限の添加物…

文部省体育局長1981/10/29

95参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 御指摘のように、食品の添加物につきましては非常に注意を払いながら、一般的な食材料自体についての給食だけではなくして、添加物問題はかなり論議のあるところでございます。したがいまして、先ほど申し上げましたように、食品衛生法にも具体的にその品物を買う場合にどういうものが添加されているかということを表示すると、その表示の義務は製造業者ないしはそのものを具体的に、輸入製品なんかもございますから、販売する業者、そういう者に…

文部省体育局長1981/10/29

95参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 日学給の取り扱っている食品に添加物が混入されたものがあるわけでございます。しかし、その際には子供の成長、健康にとって有害であるとか、害のおそれのあるというようなものは一切排除して、そういうことの心配のない製品だけを選んでまず日学給はあっせんをしているという基本的な姿勢に立っているわけであります。したがいまして、具体的商品をあっせんする場合には、日学給で検査部門がありますので、そこで十分な検査を行い、これならば子…

文部省体育局長1981/10/29

95参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) およそ食品を販売するについて学校給食用であろうと一般の市販のものであろうと、有害な食品が売られることは、これは許されないことであります。そういう観点で、食品衛生法その他において、そういうものについてのいろいろな取り扱い、取り決めがなされているわけであります。その中にあっても、なお子供の成長過程における健康管理ということを考えて、日本学校給食会が物資をあっせんする場合には、みずから検査をし、そしていろいろな調査、…

文部省体育局長1981/10/29

95参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 学校給食用に使っている米は原則として当該県で生産された米を使用しております。当該県のみで不足する場合は他県から入れたものを使っているわけであります。そして、銘柄米混入の比率は、全国的に対応可能なおおむね銘柄米が四〇%、非銘柄米が六〇%でかつ新米を利用するということで、かなり品質のいいものを学校給食に使っているわけでございます。

文部省体育局長1981/10/29

95参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 米の取り扱いについては先ほど答弁申し上げたとおりの取り扱いでやっているので、どこのものを食べさせているかということになると、四十七都道府県名を全部書くということに極端に言うとなります。で、それを表示するのが適当かどうかというよりも、日本学校給食会自体は、そういういま申し上げたような品質の米をあっせんするということに心がけてそういう品物のあっせんをしているので、古米を勝手にやらせるとか売っているとか、そういうこと…

文部省体育局長1981/10/29

95参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 一般的にこの「備考」の状況を見ますと、普通の食材料も、一般に市販されているものでかつ安全なものをということで選定してやっているわけでございますが、一般に市販されてないで、栄養価を表示し、日本学校給食会自体が一般には流通していないけれども、新しい食品として開発したというようなものはそういう中身を表示しながら「備考」に書いているということでございまして、別にこれだから入れる、これだから外すというような他意は全くござ…

文部省体育局長1981/10/29

95参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) まず、日本学校給食会ではどういう食品を製造してもらうかという委託製造をする場合があります。その場合には、たとえば……

文部省体育局長1981/10/29

95参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) カルシウムが何ほどか、そういういろんな規格を示しながら具体的な会社に委託をして食品をつくらせるということで、一ヵ所ではないわけであります。

文部省体育局長1981/10/29

95参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 非常にたくさんありますので、ここで全部読み上げるのはどうかと思いますので、後で先生にこれを整理して差し上げたいと思います。

文部省体育局長1981/10/29

95参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) たとえば小麦粉製品につきましては、梶谷食品株式会社に委託して製造しておるわけであります。

文部省体育局長1981/10/29

95参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) まず小学校について申し上げますと、学校給食の完全給食の実施率は、学校数で九二・六%、児童数で九七・六%であります。その他補食給食、ミルク給食を入れますと、児童数で言いますと九九・四%ということで、ほとんどの学校で学校給食が実施されているということでございます。 そこで、小学校の単独校で調理されているものと、共同調理場で調理されているものの比率でございますが、共同調理場で処理されているものがその中で三六・四%でご…

文部省体育局長1981/10/29

95参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 単独枚方式で実施をするか、共同調理場方式で実施をするかは、具体的には地域の実態に応じて市町村の選択にゆだねるというのが今日までの文部省の態度でございます。 なぜそういうふうにしておるかといいますと、たとえば形式的に共同調理場方式が全部いいんだということも言いづらい地域の事情のところもあります。また、全部が単独枚方式がいいんだということを言いづらい地域の実態もございます。そういうことで、単独枚方式か共同調理場方式…

文部省体育局長1981/10/29

95参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 先ほどの答弁に補足しますと、共同調理場方式でも結構である、単独枚方式でも結構であるというのが文部省の方針であります。したがって、その選択は市町村で考えてほしいということで指導しているということを申し上げたわけでございます。 そこで、食事内容の、郷土料理など特性を生かした献立をつくるというのは、単独校の場合でも。共同調理場の場合でも、十分にできる体制を持ちながら学校の給食の施設設備の整備を行っているというふうに考…

文部省体育局長1981/10/29

95参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 共同調理場は、市町村の規模とか実態によっていろいろ違いますけれども、大きな都市になりますと、幾つかの共同調理場ということで、三つとか四つとかいう共同調理場をつくってやる場合があるわけです。その場合に、郷土料理の作製というのは、共同調理場であっても単独校であってもつくれるわけであります。だから、郷土料理をセンターがつくれないということはございません。そこで、各学校の行事計画に合わせてその給食の献立を考えるという点…

文部省体育局長1981/10/29

95参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 単独校は一般的にコストが高くかかります。人件費を一人当たりの児童生徒数に割ってみますとコスト高になる。それと、物資の購入につきましても、単独校よりも共同調理場でまとめて物を買った方が安くなります。そういうような問題もあるわけです。それと、一方において食事内容から言うと、小回りのきく対応が単独校ではできるという長所もございます。そういう意味で、長短それぞれあるということを申し上げているわけでございます。

文部省体育局長1981/10/29

95参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 先ほど御答弁申し上げましたように、共同調理場では、一括物を購入して、安い価格で食材料を手当てすることができる。したがって、それは父兄負担の軽減につながるということが言えます。また、共同調理場の人件費の割合というのは、単独校よりも低くて、公費の支出が少なくて済むという経済的な問題もあるわけでございます。

文部省体育局長1981/10/29

95参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 共同調理場は、先ほど答弁しましたように、学校の実態に合わせて、それぞれの学校の行事計画とか、いろんなもののきめ細かな一つ一つのものに対応できる小回りのきくような食事内容の多様化という点については、若干難点があろうかと思います。