高石邦男
会議録に記録された「高石邦男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,233 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1981/11/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- リクルート問題に関する調査特別委員会52 件・52%
- 文教委員会48 件・48%
※ 全 2,233 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第95回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(高石邦男君) いま先生のおっしゃいましたように、学校における災害が発生してからの補償よりも、学校においてそういう災害が発生しない予防措置、これを講ずることが優先するし、それを重点に置いて考えていかなきゃならない、御指摘のとおりでございます。 そこで、学校における災害防止という点でいろいろございますが、一つは子供の健康管理という点での子供の健康管理についての予防措置というものを積極的に進めていかなければなりません。そのためには…
第95回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(高石邦男君) 学校安全会自身は直接学校の教育にタッチして安全対策を講ずるというような組織機能を持っておりません。ただ、安全会のやっておりますいろんな事業を通じて、そしてそのデータを提供していただくことを通じて、それを利用しながら学校が安全対策を考えていくということが必要であろうというふうに考えるわけであります。そういう点ではいろんな事業を展開しているわけであります。 まず一つは、学校安全のための研究校の委嘱を安全会が各都道府…
第95回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(高石邦男君) これは、安全会のことでなくて日本学校給食会のことでございますけれども、いま先生のおっしゃったように、いろんな専門家の意見を聞きながら事業を展開していくことが必要ではないかというようなことで、たとえば日本学校給食会では、学校給食用食品開発調査委員会、学校給食の米利用開発委員会、学校給食用食器具改善研究委員会というようなものを設けまして、それぞれの専門家の意見を実質上聞きながら具体的な施策を展開していくというような…
第95回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(高石邦男君) まず、子供の健康、安全という点で考えますと、学校で行っている教育の場で考えますと、まず子供が正しい食事をし、バランスのとれた栄養の摂取をして発達段階に応じていくと、それが一つ。それから、それに応じた体を動かす体力づくり、そういうものが適切に行われなければならない。あくまで成長期における子供の身体状況を十分加味して、学校における体育指導、スポーツ指導ということを考えていかなければならない。それから、三番目に子供た…
第95回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(高石邦男君) いま日本学校安全会への学校の加入率を申し上げますと、小学校は九九・八%でごくわずかのところが加入していないわけでございます。中学校は九九・三%が加入しております。高等学校は九八・一%が加入しているわけであります。学校数で言いますと、小学校は五十校、中学校が八十二校、高等学校が百二十校加入していないということでございます。 加入していない原因が何であるかということをいろいろ考えてみますと、幼稚園とか女子の高等学校…
第95回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(高石邦男君) まず学校の災害の判定基準の範囲、これは政令で決めております。その政令の中身をちょっと申し上げてみます。学校の管理下における事故についての給付事業をやっておりますが、学校の管理下とは何かということが問題になるわけであります。一つは「児童及び生徒が、法令の規定により学校が編成した教育課程に基づく授業を受けているとき。」、要するに学校の教育計画に基づいて教育を受けているときということでございます。それから「前号に掲げ…
第95回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(高石邦男君) いまおっしゃったような事例はきわめて専門的な内容に属しますので、各都道府県の支部では審査会というものを設けているわけであります。その審査会の構成員は、医者、それから弁護士、学校関係者などで構成されているわけでございます。したがいまして、学校で頭を打った、そしてそれが原因でいろんな事故が発生したと、その原因が学校管理下において発生した原因によるものであるというふうに審査会で認定されれば、その審査会の認定に従いまし…
第95回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(高石邦男君) これは五十五年度の災害共済給付事業の状況でございます。まず、負傷、疾病につきまして申し上げます。 これは小中高等学校、高等専門学校、幼稚園、保育所がございますが、それをまとめて申し上げますと、百十八万八千四十八件。件数としてはいま申し上げた件数でございます。金額といたしましては、それに要する事業給付金額七十億円、給付率四・七八%でございます。それから、廃疾につきましては千五百三十七件でございます。これに要する金…
第95回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(高石邦男君) 五十五年度で申し上げますと、共済掛金が約百六億、それから国庫補助金が十六億八千万、それからその他雑収入を入れますと百二十一億。そして、支出につきましては百七億で、五十五年度だけで申しますと十三億九千万の繰り越しになるわけでございます。 これらの共済給付事業は各年度ごとできちっとした収支を出すというのが非常にむずかしいので、たとえば五十四年度では六億五千七百万の赤字になっております。それが五十五年度では十三億の黒…
第95回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(高石邦男君) これは一般の生命保険等によって入っているのは個人の掛金でやっていまして、これとこの学校安全会の給付事業は全然別個になっております。したがって、二重にいただけると——二重というと語弊がありますけれども、これは学校管理下における事業は、先ほど申し上げました基準に従って給付事業をやると、それから保険会社に入っている場合には保険会社との契約によっての給付事業が行われるということになるわけでございます。
第95回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(高石邦男君) 十九条の第三項に、いま御指摘のありましたように、必要な事業を行うことができるわけでございますが、当面は、学校給食会が行ってきました学校給食用の物資のあっせんというような事業ないしは学校安全会が行ってきました事業を吸収し、統合し、運営していくわけでございますが、先ほど来先生の御指摘にもありましたように、それだけでは不十分でございますので、子供たちの健康、安全の面から給食と健康を結びつけるような事業の研究調査の事業…
第95回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(高石邦男君) いま先生のお話しのとおりに、給食の仕事も、それから安全会の仕事も末端の学校における授業に対するいろんな仕事をやっていくわけでございます。したがいまして、末端における仕事がやりやすいような形の組織づくりということを十分考えていかなければならないと思うわけであります。そういう点で県の段階、市町村の段階、それぞれこの両方の仕事が連携を取り合いながらスムーズな形で仕事が展開されるような形で末端の機構を整備するとともに、…
第95回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(高石邦男君) 中央の段階で二つの法人を一緒にすることによって、役員の数が五入減るわけでございます。それは常勤が二人と非常勤が三人ということでございます。したがいまして、仕事を能率的に、合理的にやっていくような形での中央段階における組織づくりというのは今後とも心がけていきたいと思います。 なお、地方における末端の組織については、若干補足して申し上げますと、安全会の給付事業につきましては、各府県に安全会の特殊法人としての支部を設…
第95回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(高石邦男君) いま御指摘のありました心と体の健康に関する問題でございますが、まず体の面から申し上げますと、最近、体力・運動能力の調査というのを毎年やっておりますが、この調査結果によりますと、ここ十年の比較をずっとしてまいりますと、背筋力というのが低下している。ほかの一般的な反復跳びであるとか、それから握力であるとか、そういうようなものはよくなっておりますけれども、背筋力というのが低下しているというデータが出ております。これは…
第95回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(高石邦男君) いまおっしゃったようなことももちろん入るわけでございますが、そういう登校拒否だとか、精神的なもろさによって自殺をするという、その基礎になる心がもっと一般的にしっかりしているということを含めて申し上げているわけでございまして、先生の御指摘の問題の内容を当然含めて考えているわけでございます。
第95回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(高石邦男君) 具体的な事象としてそういう形にあらわれてくると思います。ただ、その前提として、そういう子供たちの精神構造がもっと基本的にしんほう強いだとか、それから規律正しい自律心を持っているとか、そういうようなことがやっぱり基礎になっているわけでございまして、そういう意味で申し上げているわけでございます。
第95回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(高石邦男君) 先ほど申し上げました体力・運動能力の調査というようなものを毎年やっておりますので、そういうものを整理して提出したいと思います。それから、学校基本統計調査でもそういう子供の病気に関するいろんなものを毎年やっておりますので、これも整理して提出したいと思います。
第95回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(高石邦男君) 日本学校健康会として、両法人を統合いたしまして子供の健康保持増進のための諸施策を展開する一歩前進であるということはもちろん考えるわけでございますが、そのほかに、文教施策全般の問題として子供の健全育成という観点で統合するだけではなくして、一般的な文教施策の中で展開していかなければならない課題もあるわけでございます。
第95回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(高石邦男君) まず、子供を健全に育てていくために何を考えるべきかということでございますが、一つは、まず子供の健全な発育の前提になるためには、栄養のバランスのとれた食事をしていく、そういう正しい食習慣を身につけるということが出発点になるわけであります。そういうために学校給食を実施しているということ、そしてまた、そういうバランスのとれた食事を摂取した子供たちが適正な運動をしていくという環境づくりをしていくということが必要になって…
第95回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(高石邦男君) 安全会は、基本的な業務として学校の管理下における児童生徒の災害に対する給付事業を主たる業務として展開しているわけです。これは、各学校の管理下で、一体どういう理由で子供がそういう災害ないしは病気にかかるかというような形での分析を総括的にデータとして整理できるというところが特殊法人としての安全会の強みであるわけであります。そういうような中身を十分に分析しながら、一方において学校の健康、安全教育を推進していく、また学…