高田浩運
会議録に記録された「高田浩運」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,317 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 予算委員会23 件・23%
- 本会議4 件・4%
- 災害対策特別委員会2 件・2%
- 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%
※ 全 2,317 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(高田浩運君) 確かにお話のように、従前、国民健康保険法が始められました当時の考え方と今日の考え方と、これは国民健康保険についての考え方が変わっておることは、もうお話のとおりだと思います。その根本には、やはり社会保障でありますとか、あるいは国民の福祉でありますとか、そういったことについての国なり、あるいは国民の考え方、すなわち、土台が変わってきているということが一つあると思います。そういう意味において、いわゆる社会保障でありま…
第40回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(高田浩運君) 無医地区の解消、あるいは僻地における医療の万全を期するということは、これは最も大切なことであるし、それから、当委員会においてもたびたび御鞭撻をいただいて、御激励いただいたことでございまして、厚生省としては、医務局、保険局も、その点については、一切同じ気持で解消、あるいは医療の万全を期することに努力をいたしているわけでございます。あるいは補助金を出す、あるいは医療金融公庫等の活用により、いろいろな手段を講じてやっ…
第40回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(高田浩運君) 第一に、国の責任であるか市町村の責任であるか、法律上の問題はこれは別として、国が社会保障、あるいは国民の医療というものについて、憲法の精神に基づいて努力をしなければならない責務を負っている限りにおいては、これは当然国としてそれ相当の努力をすべきものだと思います。地元の市町村においても、住民の福祉という見地からそれ相当の努力をすべきものだと思うのでございます。 それから、保険との関連においては、これは確かにお話の…
第40回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(高田浩運君) 今、医務局からお話し申し上げましたように、一応厚生省としては、僻地の医療機関のいわゆる無医地区についての整備の問題につきましては、これは医務局のほうで解消に努力する。それから、従来から保険局で国民健康保険事業の一環としてやっております直営診療所の整備、これはそれ以外の地区でやっております。そういうふうな考え方を実はとっているわけでございます。したがって、今問題になっておりますいわゆる無医地区以外のところについて…
第40回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(高田浩運君) 今お話の問題は、これは保険についての最も基本的な、しかも、非常に重要な問題でございまして、結局その辺の将来の構図というものが、まだはっきり描かれていないというところにいろいろな私は悩みというものも一つあるわけでございます。しかし、この問題は、今お話のように、非常に重要な問題でございますので、政府としては、二年前から社会保障制度審議会に、社会保険の総合調査という問題を御検討、御審議をいただいているわけでございます…
第40回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(高田浩運君) そういう御質問が次にあるだろうと思いましてお答え申し上げなかったのですが、お話のように、わが国の社会保険の間には格差がございます。これを低いものを引き上げて格差をなくし、あるいは少なくすることが、これはやはり行政の目標じゃないかと思っております。現実のこれが手段として考えます場合に、格差をなくすということが、すなわち平均化するということになりますというと、これはやはり政策として策を得たものでは私はないのじゃない…
第40回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(高田浩運君) 予防に重点を置く、あるいは予防をやっていく上について万全を期する、これは非常に大切なことだと思います。厚生省としてもそう考えておるわけでございます。ただ、これを実施していく場合に、保険の経済でやっていくか、あるいはまた一般の公衆衛生的な施策ないし経費でやっていくかということについては、これはやはりいろいろな状況も考えてきめなければならない問題であろうと思います。そこで、この予防面の充実についてどう考えていくかと…
第40回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(高田浩運君) 保険の給付の内容は、医学、薬学の進歩に即応して進んでいかなければならないことは当然でございまして、今お話のありました事柄について、私のほうとしてはまだ十分に検討を尽くしておりませんけれども、そういう根本の建前からいたしまして、ひとつ検討さしていただきたいと思います。
第40回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(高田浩運君) 御希望の線に沿って計算をいたしてみたいと思います。 〔理事村山道雄君退席、委員長着 席〕
第40回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(高田浩運君) 国民健康保険では付加給付の形をとっておりまして、したがって、助産費の支給につきましては、強制ではございませんが、ほとんどすべての市町村においてこれを実施をいたしております。ただ、金額につきましては、そういうわけでございますので、非常にアンバランスがございます。なお、三十七年度予算におきましては、一応二千円を基準額といたしまして、それに対して三分の一の国庫補助をする、そういうふうな予定にいたしております。
第40回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(高田浩運君) 助産費を支給いたしておりますのが、市町村にいたしまして九七・九七%、組合にいたしまして九七・五〇%になっております。
第40回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(高田浩運君) 非常にまちまちでございますが、五百円未満のところが一・三七%、五百円以上千円未満のところが——今申し上げましたのは市町村でございますが、二一・七五%、千円以上千五百円未満のところが六八・七四%、千五百円以上二千円未満のところが四・四六%、二千円以上のところが一・五四%、現物給付のところが〇・一一%ということでございます。
第40回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(高田浩運君) すべてを含めて千円前後ということでは、これは低いと思います。今お話をしました千円以上千五百円未満のところが、全保険者については六七・五三%ですから、ここに大部分のものがかたまっておるという状況でございます。そういう意味からすると、全体としてはこれは低いと思います。したがって、この問題をどうするかということが、やはり国民健康保険事業の一つの課題でございますけれども、現実今日までこういう状態できておりますが、したが…
第40回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(高田浩運君) ちょっとその前に。二千円に満たないところがございますが、これは引き上げていくように私ども努力をいたしたいと思います。 それから、法に規定するかどうかということについても、私どもも検討いたしました。検討いたしましたが、このままの形で、すなわち三十七年度予算の形で固定する、法に規定する、すなわち固定することが、この問題を前向きに押し進めていく上からいって賢明であるかどうかということについて疑問を持ちましたので、一応…
第40回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(高田浩運君) 実は三十七年度の予算がまだ通過いたしておりませんし、これを通すことに一生懸命になっているような状況でございますが、三十八年度予算編成までにはまだ時日もございますので、十分ひとつ検討いたしたいと思います。
第40回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(高田浩運君) 三十七年度の予算の状態において法律に明記することが適当であるかどうかということについて疑問を持ったという意味でございます。終局の形においては、やはりこれは法律に規定すべき事項だと思うのでございます。ただ、現在、御承知のように、国民健康保険法の五十八条に、「保険者は、被保険者の出産及び死亡に関しては、条例又は規約の定めるところにより、助産費の支給若しくは助産の給付又は葬祭費の支給若しくは葬祭の給付を行うものとする…
第40回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(高田浩運君) 根本的に、イギリスの医師ないし医療制度と現在の日本の場合は、かなり違っておると思います。つまり医療給付を国民全部にかぶせるという点においては同じでございますが、その場合における医師ないし医療機関の立場、性格というものは、日本の場合とかなり違っておると思います。しかし、全国の医師ないし医療機関が、いわゆる保険事業、保険診療に挺身しておられるこの状態というものは、われわれ十分考えなければならない点でございまして、し…
第40回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(高田浩運君) 第一に、国民健康保険の被保険者は低所得が多いという点についてまず申し上げますと、被保険者の中で所得税を納めているものが何パーセントあるかということでございますが、大都市は二八・二%、その他の都市が一六・三%、町村が一二・二%、こういう状況になっております。それから最も経済力が豊かだと一応世間的には考えられます東京都について見ますと、東京の国民健康保険の被保険者について見ますと、所得税を納めておりますものが二五・…
第40回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(高田浩運君) 療養給付費の中には自己負担分も含んでおるわけでございますから、したがって、全体としては今申し上、げたのでバランスがとれておるわけでございますけれども、被保険者の負担分としては、今申し上げました保険料と、それから、そのほかに一般的には五割の自己負担というものが負担になるということでございます。
第40回 参議院 社会労働委員会 第17号
○政府委員(高田浩運君) 市町村の一般会計から国保の特別会計への繰り入れが三十五年度では約三十六億、それから、三十六年度約五十二億と推算をいたしております。