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厚生事務官(社会局長)衆議院参議院
総発言数
2,964
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(社会局長)
直近の発言日
1956/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会85 件・85%
  • 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会13 件・13%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,964 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,964 20 を表示
厚生事務官(保険局長)1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○高田(正)政府委員 お答えをいたします。六カ月ということによりまして弊害が多過ぎたかという仰せでございますが、今私が最後にちょっと触れました逆選択というふうな問題は、若干もちろんあったわけでございまするが、そういうことでなしに、主たる理由としましては今申し上げましたように、弊害と申すよりはむしろ被保険者である者と被保険者たりし者との均衡ということを考えて、一年が妥当であろう、こういう考え方に即しておるのでございます。

厚生事務官(保険局長)1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。継続給付を受ける人は病気であるわけでございまするので、もちろん経済的な観点におきましては、その人だけの立場に立ちますればお気の毒な方でございます。従ってその面からのみものを考えまするならば、かような改正はいろいろ問題があろうかと存じます。しかしながら私が前に申し上げましたように、保険というものは個々の人たちだけからものを考えるわけにいかない、全体の被保険者の保護ということをまず第一番に考えなければ…

厚生事務官(保険局長)1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。保険は今回、政府管掌に対しましては国順補助三十億というものが初めて支出をいたされましたけれども、大部分のものは保険料によって給付を行う建前のものでございます。しかも保険は被保険者に対する保護ということが主たるねらいでございます。今問題になっておりまする継続給付の方々は、これはすでに被保険者ではない方々である。従って保険料をもってまかなう保険の給付の対象といたしましては、まず第二義的なものと考えなけ…

厚生事務官(保険局長)1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。これは推算でございまして、過去の実績のサンプル的な調査から推算をいたしたものでございます。その点は御了承いただきたいと思いますが、私どもの推算でございますと、六カ月以上という現行の制度でございますと、被保険者本人、それから家族と合せまして診療の件数は百六十万件でございます。ただしこの件数は、たとえば一年ずっとかかっておるとしますれば、一カ月ごとに割っておりますので、十二件になります。それで百六十万…

厚生事務官(保険局長)1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○高田(正)政府委員 さようでございます。ただ、現在継続給付を受けておりまする既得権者といいますか、これは、経過規定によって保護がいたされております。しかし将来は、これから病気になる人でございますが、それは、そういうふうな件数の減少を示すであろう、こういう計算でございます。

厚生事務官(保険局長)1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。先ほど、継続給付の対象者になるのは自分が希望をしてなったわけではないからというようなお話もございましたが、その点も確かにあると存じます。しかしこれらにつきましては、そうであるからといって、保険が現在の被保険者の保険料でこれを見てやらなければならないということは、必ずしもそこまですぐ参るということは私どもとしましてはいかがであろうか。むしろさような問題につきましては雇用の安定施策でございますとか、あ…

厚生事務官(保険局長)1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。中原先生の御質問の御趣旨、私ども必ずしも理解できないわけではございませんけれども、私どもといたしましては、先ほど申し上げましたような見解から、かくすることが保険というものをよりよくしていくゆえんである、こういう見解のもとに御提案を申し上げておるわけでございます。なお御存じかとも存じますが、任意継続という制度が別にございまして、六カ月間の給付であれば、過去において二カ月間被保険者でございましたならば…

厚生事務官(保険局長)1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。被保険者の世論調査というふうなことはいたしておりません。ただ私どもといたしましては、法律上きめられております社会保険審議会なり、社会保障制度審議会なり、さような審議会を通じまして被保険者の代表の方々の御意見も拝聴はいたしております。さような措置をとって御提案申し上げたわけでございまして、被保険者全般の世論調査等をいたすことは、大問題でございまして、さような措置はとっておりませんし、またとる意思もご…

厚生事務官(保険局長)1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。これは必ずしも縮小ということではございませんので、むしろ被扶養者の範囲を、従来不明確でございましたものを明確にいたしたわけでございます。と申しますのは、従来の規定でございますと、もっぱらその者により生計を維持するものということになっておりまして、もっぱら被保険者に扶養されているというふうなしぼり方がいたしてございまして、その範囲は非常に不明確になっておったわけでございますが、今回の改正におきまして…

厚生事務官(保険局長)1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。不具廃疾者でございましても、三親等内、すなわちおい、めいまでは、この規定によって被扶養者の範囲として保険給付が受けられるわけでございます。具体的に御指摘の問題は、それ以上の、あるいは全然血縁関係も何もないような不具廃疾者等を預かっておったような場合はどうなるかという御趣旨だろうと存じますけれども、それ以外のものにつきましては保険の給付は受けられないわけでございます。 私どもかくしぼりましたのは、大…

厚生事務官(保険局長)1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○高田(正)政府委員 社会保険審議会におきましては、今中原先生御指摘のように、そういうものまでも考えたらどうかという御答申をいただいたわけでございます。私どもといたしましてはそこまで考えることはいかがであろうか、いろいろ事務上の問題も起って参りますし、われわれが今御提案をしております原案、すなわち三親等内の親族あるいは内縁の妻の両親、連れ子までも含んでおりますが、さような範囲でしぼることがむしろ妥当であろう、かように考えた次第でございま…

厚生事務官(保険局長)1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。憲法の問題はいろいろ論議されておりますることは承知をいたしておりまするが、私どもとしましては、現行の憲法のもとに法律を立案いたしたわけでございます。従いまして、どの規定をとらえましても、憲法違反とか、憲法に許されていないというような問題はない。この点につきましては、私どもといたしましては、十分な研究をいたして、それぞれの専門的な部局とも十分審査を経まして御提出を申し上げている次第であります。

厚生事務官(保険局長)1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。二十八年に改正をいたしまして適用事業場の範囲を広げたのであります。従いましてその後任意包括の方が件数が少くなって参っておると存じております。そのことが一番大きな原因であろうかと存じます。

厚生事務官(保険局長)1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。それまでは各県まちまちに任意包括の認可をいたしておったわけでございますが、これらの認可につきまして各県まちまちでは工合が悪いので、昭和二十九年の十一月に認可基準を定めて、都道府県知事に通知をいたした次第でございます。

厚生事務官(保険局長)1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○高田(正)政府委員 数項目ございます。その事業主とその従業者であるといわれておる人との間の使用関係が明らかであること。それから二番目には保険料の納付が確実に行われる見込みが明らかであること。それから三番目といたしましては、当該事業所における従業員の報酬月額が政府管掌健康保険の平均報酬月額に比べまして著しく低額でないこと。それから四番目は逆選択のおそれのないものであること。それから五番目といたしましては、従業員の移動率が著しく高いという…

厚生事務官(保険局長)1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○高田(正)政府委員 お答えをいたします。私どもといたしましてさような通達を出しました趣旨は、今申し上げましたような数点に適合するようなものでございませんと、これを健康保険の中に任意包括として取り入れましても、その後の保険料の徴収でございまするとか、あるいは諸般の関係につきまして、いろいろと保険運営上問題が起ってくるわけでございます。従いまして任意包括は、現在の健康保険の建前といたしましては、その他の者は強制加入でございまして、任意包括…

厚生事務官(保険局長)1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○高田(正)政府委員 お答えをいたします。従来の規定にも同じように関係者という文句が入っておったのでございますが、これはそこに書いてございますように、被保険者の異動とか報酬、保険給付、保険料等に関しての調査権でございますので、この関係者と申しますのは、具体的に申しますと、事業所の人事係の人でありますとか、あるいはある特定の被保険者の上役の方でありますとか、そういうふうな方方をさしておるわけでございます。

厚生事務官(保険局長)1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○高田(正)政府委員 お答えをいたします。九条の二は、別に保険医療機関という特別な保険との関係、契約のない医療機関につきましても適用ある規定であることは今八田先生御指摘の通りでございます。ただこれは監査とか検査とか、そういうやかましいことでなくして、何と申しますか、調査に参るというふうな調査権というふうに申した方がむしろ妥当ではないかと思います。それで、ただいまの診療簿その他の物件の提出というお言葉でございますが、これは提示でございまし…

厚生事務官(保険局長)1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○高田(正)政府委員 九条の二につきましては、確かに八田先生の御指摘の通り、なお私がお答えをしましたように、これは特に監督のための規定ではございません。従いまして立ち入り等もここには規定がございません。今先生のお話では、診療録、帳簿書類その他の物件の提示を命じというのを削ってしまったらどうだという御意見でございますが、現実にいろいろ不服申し立ての審査というのをやっております。地方に審査官というものがあり、中央に審査委員会というものが置か…

厚生事務官(保険局長)1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。開設者と管理者とございますことは、よく存じておるわけでございますが、開設者が全般の最高の責任者であることは申すまでもございません。保険医療機関の指定というようなことにつきましては、その経営方針に関することでございまして、保険医療を担当するというふうなことを願い出るかどうかということであります。これは経営方針に非常に大きな関係のあることでございまして、日々の業務をどういうふうに管理していくかというこ…