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厚生事務官(社会局長)衆議院参議院
総発言数
2,964
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(社会局長)
直近の発言日
1956/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会85 件・85%
  • 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会13 件・13%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,964 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,964 20 を表示
厚生省保険局長1956/05/24

24参議院 社会労働委員会 第39号

○政府委員(高田正巳君) 保険医療機関としての指定という行為は、ただいま大臣がお答えをいたしましたように、保険診療を担当していただくという行政庁と医療機関との契約でございます。それから登録という問題は、医学上の能力ではございませんで、法律上の能力を付与する行為でございまして、能力と申しまするのは、医学的な能力という意味ではございませんで、法律上保険診療に従事していただける能力と、こういうことでございます。これを確認し付与する行為でござい…

厚生省保険局長1956/05/24

24参議院 社会労働委員会 第39号

○政府委員(高田正巳君) お答えいたします。私どもとしましては、今日の医療の実態というものをながめまして、その医療の実態というものは、やはり医療機関として保険診療を担当していただくというふうな実態の方が強うございますので、それをすなおにとらえまして、機関との関係におきまして、保険診療をお願いいたします、よろしい、こういうことで、この保険の診療を担当していただく関係を持つという制度にいたしたのでございます。なお、この制度は他の法律におきま…

厚生省保険局長1956/05/24

24参議院 社会労働委員会 第39号

○政府委員(高田正巳君) 私どもがこの機関の指定と、個人の登録との両方の建前で今回の改正を御審議を願っておりまする目的は、先ほど申し上げたようなことでございます。機関の指定一本でございますると、先ほども申し上げましたように、診療の独立性というふうなこともございまするので、必ずしも実態を全部尽しておらない、かような観点から、私どもといたしましては、先ほど申し上げたように、この指定と登録との関係を考えたわけでございます。 しからば、実際上は…

厚生省保険局長1956/05/24

24参議院 社会労働委員会 第39号

○政府委員(高田正巳君) 指定と申しまするのは、先ほど申し上げましたように、行政庁と医療機関との、保険診療をお願いします、よしきたという関係を結ぶ契約と私どもは解しておりますので、契約には約定期間があるのが普通であるという意味で、期間を設けた次第でございます。

厚生省保険局長1956/05/24

24参議院 社会労働委員会 第39号

○政府委員(高田正巳君) 医療機関の指定には取り消しということがございます。しかしながら、これはその法律案でごらんをいただきますように、勝手に取り消しができるのではございません。いろいろと制約があるわけでございます。なおまた、先ほど私が申し上げました御説明にさらにつけ加えまして、私どもが指定に期間を設けました理由の一つといたしましては、医療機関というものを押えておりまするので、その医療機関の同一性というものは、これは保持してゆきませんと…

厚生省保険局長1956/05/24

24参議院 社会労働委員会 第39号

○政府委員(高田正巳君) 指定の条件というものは設けておりませんが、勝手に行政庁が官僚独善でどうこういたすというふうなつもりはさらさらございません。それは法律の条文にも表われておりまするが、機関指定を行政庁が拒みまする場合には、他のいろいろな場合と違いまして、医療協議会の議によるということになっておりまして、諮問とはこれは違いまして、医療審議会で拒むことはならぬときめられましたならば、行政庁はそれに反してそれを拒んだりすることはできない…

厚生省保険局長1956/05/24

24参議院 社会労働委員会 第39号

○政府委員(高田正巳君) この点につきましては、別にこの健康保険法の中で、不服処理の手続は設けてございません。

厚生省保険局長1956/05/24

24参議院 社会労働委員会 第39号

○政府委員(高田正巳君) 指定の基準というものは、その指定というものが法律上私どもは契約と考えておりまするので、特別な基準は設けておりません。ただ先ほど来、それでは非常に片手落ちな関係ではないかという仰せでございまするが、この法律関係をよく御検討いただきますると、医療機関の方では、自分でやめたかったらいつでもやめられる、一カ月のあれでございますか、予告期間を設けて届け出があればいつでもやめられるということになっているわけです。いつでもそ…

厚生省保険局長1956/05/24

24参議院 社会労働委員会 第39号

○政府委員(高田正巳君) お医者様は医師の免許状を持って医療に従事なさるという資格があるわけでございますから、その方個人につきましては、私どもの方は登録という制度で、これはどういう方であっても法律上登録をいたすという建前になっております。しかも、それは無期限でございます。それで今のお話に出ておりまする問題は、医療機関の問題、医療機関はこれはあるいはいろいろな種類の医療機関がありまして、まあたとえば例をあげますれば、自分の組合の組合員であ…

厚生省保険局長1956/05/22

24参議院 社会労働委員会 第38号

○政府委員(高田正巳君) 生活保護法の適用は、これは一般的な基準がございまして、その基準によって運用されておりますることは、藤原先生御存じの通りでございます。従いまして、一部負担に相当する九百円というものが、今、仰せのように払えないという仰せでございまするが、その払えないか、払えるかということにつきましては、生活保護法の一般的な基準によって判定をいたしまして、その人が果して九百円というものの負担にたえ得るかどうかという判定を生活保護法の…

厚生省保険局長1956/05/22

24参議院 社会労働委員会 第38号

○政府委員(高田正巳君) 政府管掌の健康保険の標準報酬でつかまえました月平均の標準報酬月額は、来年の予算では一万二千二百何円であったと思います。

厚生省保険局長1956/05/22

24参議院 社会労働委員会 第38号

○政府委員(高田正巳君) 前回でございましたかにも、私ちょっとさような意味の御答弁を申し上げたのでございますが、月九百円の入院患者の負担、これは私は決してそんなものはへえちゃらで御負担願えるというふうには考えておらないのでございます。もちろん月九百円の御負担というものは、今までのあれから申しますれば、それはその方に対してある程度の御負担の過重ということになることは、これは自明の理でございます。従いまして、それぞれお苦しいものと私ども推察…

厚生省保険局長1956/05/22

24参議院 社会労働委員会 第38号

○政府委員(高田正巳君) 私がお答えをいたしましたように、生活保護法の運用につきましては、生活保護法の一般的な基準によりまして、(藤原道子君「その基準が問題なんですよ」と述ぶ)運用するのが当然でございます。従いまして一部負担が私は非常に苦しいという人の全員に対して生活保護法でカバーをするということに私は相ならぬと思います。苦しいとおっしゃる、それではどういうふうに苦しいのでございましょうかといって、その苦しい程度を判定いたしまして、そう…

厚生省保険局長1956/05/22

24参議院 社会労働委員会 第38号

○政府委員(高田正巳君) 一万二千円の、もちろん御主人が御病気になられ、収入が減りますれば生活はお苦しいものと私は思います。

厚生省保険局長1956/05/22

24参議院 社会労働委員会 第38号

○政府委員(高田正巳君) かりに一万二千円の例をとってみますれば、六割として七千二百円ということになるわけであります。(藤原道子君「九百円引くんですよ」と述ぶ)七千二百円でもお苦しいわけですね。それにさらに九百円をこれから控除されればさらにお苦しさは増すわけでございます。これははっきりしたことであります。しかしながら、七千二百円ならば仕方がないけれども、九百円ふえたためにそこでもうその人が、非常にその家族が生活困難になるというふうな状態…

厚生省保険局長1956/05/22

24参議院 社会労働委員会 第38号

○政府委員(高田正巳君) 前段の御質問に対しまして、もう少し別の面から御説明をつけ加えさしていただきたいと思いますが、外来患者として傷病手当金を受けている者は、全部の生活費を、家族と自分の生活費を自分でまかなわなければならないのでございます。これに比べまして、御主人が今御指摘のように入院しておられるとすれば、同じ生活費で家族の方だけが御生活になればいいという理屈になるわけです。(藤原道子君「理屈はね」と述ぶ)従って、七千二百円で生活がで…

厚生省保険局長1956/05/22

24参議院 社会労働委員会 第38号

○政府委員(高田正巳君) 税金の点等について私もあまり詳しく知りませんのでございますが、この貧乏で金の払えない人についても医師はそれぞれの、これは場合々々によって違いましょうと思いまするが、ただ貧乏で金が払えないからということだけを理由に、ただそのことだけを理由に診療を拒否してはならないということを、医師法の現在の解釈ではさような解釈になってありますることは、藤原先生御指摘の通りでございます。しかし、そのことは保険の一部負担とか何とかい…

厚生省保険局長1956/05/22

24参議院 社会労働委員会 第38号

○政府委員(高田正巳君) 今回いろいろな、一部負担以外に今藤原先生御引例のようないろいろな他の面の医療機関についての改正も同時に御審議をいただいておりますが、私どもはそれらのものは決して診療担当者に犠牲をお願いするというふうなつもりでさような立案をいたしておるものではございません。あくまでも今御指摘のように、非常に中小企業の労働者である世帯の苦しい中から保険料をいただいて、それをまあいわば保険者がお預りをして管理をしておるわけでございま…

厚生省保険局長1956/05/22

24参議院 社会労働委員会 第38号

○政府委員(高田正巳君) 現行の初診料につきまして、未収がどの程度あるかということにつきましては、実は私ども率直に申しまして、さような資料、調査をいたした的確な資料を持ち合わしておりません。いろいろ場所によっても違いましょうし、あるいはお医者さんによっても違うと思うのでございます。ただ私は従来の未収になっておる、かりに、今、先生が一割という御調査を持っておいでになるようでございますが、この一割というものが全部が全部、その患者の方がほんと…

厚生省保険局長1956/05/22

24参議院 社会労働委員会 第38号

○政府委員(高田正巳君) 大臣の仰せになっていることは、さようなことではないのでありまして、事柄の性質によっては、役所等が調査をしても、なかなか的確な、正確な資料が得られないような事柄と、そうでない事柄とあるというふうな意味のことを申されておるわけでございます。