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厚生事務官(社会局長)衆議院参議院
総発言数
2,964
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(社会局長)
直近の発言日
1960/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会85 件・85%
  • 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会13 件・13%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,964 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,964 20 を表示
厚生事務官(社会局長)1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○高田(正)政府委員 実費を支給するのは、今私が申し上げました教科書代、学校給食費、通学のための交通費でありまして、その他の学用品とか通学用品、今先生が御指摘になりましたようなものは、それらを見込んで各学年に応じて月幾らという金額がきめてあるわけでございます。その金額が低過ぎてランドセルは買えないじゃないか、ランドセルにするかふろしきにするかというような、その金額については、ちょうど今きめてある生活扶助の基準か高過ぎる、低過ぎるという議…

厚生事務官(社会局長)1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○高田(正)政府委員 四級地——最低の級地で小学校の一年生、この表の最低が八十円でございます。

厚生事務官(社会局長)1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○高田(正)政府委員 大部分は家庭に福祉事務所から渡しまして、家庭で買うべきものは買い、学校に持っていくべきものは持っていくというやり方をいたしておるはずでございます。ただ地方によりましては、たとえば給食費のごときものは福祉事務所から学校に渡し、学校に持っていくという扱いをしておることもあるやに聞いております。

厚生事務官(社会局長)1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○高田(正)政府委員 新しく学校に入るような場合には、学童服等を一時扶助で考えておるはずでございます。修学旅行や運動会の場合という仰せでございますが、これはただいまのところ生活保護法では考えておりません。修学旅行につきましては、文部省の方でたしか何らかの措置が講ぜられておるはずでございます。

厚生事務官(社会局長)1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○高田(正)政府委員 決定の通知の場合には、その通知書の内容に、たとえば生活扶助が幾らとか、住宅扶助が幾らとか、医療扶助がある場合には自己負担分が幾らで扶助分が幾ら、かような内容を示して決定書を通知いたしております。そしてもしこれについて御不服のある場合には不服の申し立ての手続がとれますよということを付記して、さような扱いになっております。それからさらに詳しいことをお聞きになりたいということであれば、被扶助者からケース・ワーカーにお聞き…

厚生事務官(社会局長)1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○高田(正)政府委員 不服申し立てば、これはほかの制度でも同じでございますが、行政庁の処分があってから不服申し立てということが始まるわけでございます。その処分の決定前に不服申し立てをするということは、不服申し立ての性格上あり得ないわけであります。大原先生が御要望になっておりまするのは、その扶助を決定する、すなわち行政行為を行なう前に本人の家庭の事情なり何なりをよく聞いて、十分実情に即したような決定をする必要があるのではないかということも…

厚生事務官(社会局長)1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○高田(正)政府委員 ケース・ワーカーの数は、概数全国で一万内外であったと記憶いたしております。その増減はそう大して激しいものはございません。それから今御指摘になりましたケース・ワーカーをめぐるいろいろな問題、たとえば教養、訓練が非常に大事ではないかとか、あるいは過重労働になりはしないか、あるいは待遇の改善を考えてやる必要があるのではないかというふうないろいろの問題点を御指摘になりましたのですが、これらにつきましては私も大原委員と全く同…

厚生事務官(社会局長)1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○高田(正)政府委員 起動手当は出しております。ただ、どのくらいの金額を出しておるかという御質問に対しましては、最初申し上げましたように、これは地方費でございますので、地方によりまして違うわけでございます。 それから充足率が十分いってないじゃないか、その具体的な原因は何か、こういう御質問でございますが、これはいろいろな事情があろうかと思います。都道府県あるいは市当局はいろいろ財政上の事情もございましょうし、あるいはその他いろいろな事情が…

厚生事務官(社会局長)1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○高田(正)政府委員 場所は福祉事務所に看板をかけるつもりではございません。現にすでに各地で若干これに似たようなことをやっておられるわけでございますが、神奈川のある市におきましては、たしか医師会館か何かの一室を借りておられる。場所はどういうところでもよろしゅうございます。むしろなるべく入りやすい、肩の張らないような場所を、公の建物でございましてもあるいは民家の一隅でありまましても、どこでもよろしい。そういう場所を借り上げて、そうしてそこ…

厚生事務官(社会局長)1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○高田(正)政府委員 生活保護法の本質的な性格から申しまして、それから先ほど私からも、岩尾主計官からもお答えになりましたが、その諸経費の性格からいいまして、ワクで適正な運用をしばるということは絶対にいたさないつもりであります。しかし今御指摘がありましたように、予算の経理上あるいはそういうふうなことがあるかもしれぬから、十分戒心をしろ、こういう御注意でございますが、これは一つ十分戒心をして参りたい。ただこの点は一つ御了承を願いたいのですが…

厚生事務官(社会局長)1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○高田(正)政府委員 別に出すなという命令をしたわけではございませんが、見解を聞いて参りましたから、不適当である、こういうことをはっきり言いました。しかもそれは私の真意でございます。先ほど申し上げましたように、決定書には生活扶助が幾ら、教育扶助が幾ら、何々扶助が幾らという程度の内容は書いてございます。それからもし御不服があれば、不服申し立ての手続もあるということも書いてございます。それから御本人がいろいろ御不審の点がありますれば、ケース…

厚生事務官(社会局長)1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○高田(正)政府委員 一ぺん言ったことをよく考え直してみて再検討するということについては、私は決してやぶさかではないつもりでございます。よくないとなれば、また私の考えが間違っておることであれば、これはいつでも改めます。ただこの問題は、先ほども申し上げましたように、ある程度の内容は書いてあり、それから本人には幾らでも御説明いたしましょうということを申しておるのでございまして、さような、ちょうど俸給を支給するときの明細書のように——これはま…

厚生事務官(社会局長)1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○高田(正)政府委員 先ほど申しましたように、教科書代とかそれから学校給食費とか学校に通う交通費というようなものは人によって違うので、私の方はそのものずばりで実費を払いますということで実はやっておるわけであります。問題になりますのは、その他の一般的に基準をきめて、いわゆる通学用品とか普通の学用品、鉛筆とか紙とかそういうふうなもの、たとえば今の計算機というような、そういう種類のものもその中に入ると思いますが、その基準が高いか安いか、今の金…

厚生事務官(社会局長)1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○高田(正)政府委員 生活保護法の基準の問題は、実は厚生省自体が勝手にやるわけにはいかない。費用が先ほど申し上げましたように義務費になっておりますればおりますだけに、やはり十分関係方面と相談をしてやらなければいけない。従ってこの席で直ちに引き上げるというようなことを言えと仰せになりましても、なかなかさようなわけには参りませんので、これは政務次官が御答弁になりましたように、将来の問題としまして十分私どもも検討をして参りたい、そうして引き上…

厚生事務官(社会局長)1960/03/01

34衆議院 社会労働委員会 第10号

○高田(正)政府委員 六・七%でございましたか、正確な数字をちょっと失念いたしましたが、六%余りであったと記憶いたしております。それと今回の三%くらいの引き上げの中身の相違という御質問でございますが、御承知のように生活保護法の基準というのはなかなか複雑な計算をいたしますので、こまかいところは別といたしまして、大きな点は、私どもは若干生活の内容の改善というふうなことを要求いたしたのでございますが、その事柄としては大体今回の予算に取り入れら…

厚生事務官(社会局長)1960/03/01

34衆議院 社会労働委員会 第10号

○高田(正)政府委員 昨年四月から三・二%引き上げをいたしましたのは、主として前日の改訂後物価が若干上がりましたので、その分を引き上げたわけであります。それから本年の四月から予定しております、今御審議を、願っております三%の引き上げは、先ほど申しましたように主として生活のレベルといいますか、物価はあまり動いておりませんので、主として生活のレベルを引き上げるというのがおもな内容であります。若干新聞代のような公定価格の上がりましたものも含ま…

厚生事務官(社会局長)1960/03/01

34衆議院 社会労働委員会 第10号

○高田(正)政府委員 新聞を購読いたす費用も見ておるわけでございます。

厚生事務官(社会局長)1960/03/01

34衆議院 社会労働委員会 第10号

○高田(正)政府委員 入っております。

厚生事務官(社会局長)1960/03/01

34衆議院 社会労働委員会 第10号

○高田(正)政府委員 ただいまおあげになりました数字は、おそらく新潟市における一人当たりの数字だと思います。生活保護法の基準は、御存じのように、一人当たりにいたしましても年令で非常に差別がございまするから、試みに申し上げてみますると、大体一級地の五人世帯というのをいわゆる標準としてとっておりますが、これで参りますと、飲食物費の合計が、今回の基準で申しますと六千九百八十八円、それからその他の経費、これは世帯共通の経費でございますが、世帯共…

厚生事務官(社会局長)1960/03/01

34衆議院 社会労働委員会 第10号

○高田(正)政府委員 生活保護法の基準の立て方といたしましては、先ほど申し上げましたように標準五人世帯というものを想定をいたしまして、その世帯で、まず経費といたしましては、年令あるいは性別によって異なりまする各個人別の経費と、それから世帯共通の経費とに分ける。それで、今御指摘の食費の方は、いわゆる個人別の経費になっております。一応六十四才の男、三十五才の女、それから九才の男、五才の女、一才の男というふうなものを標準五人世帯と想定をいたし…