高田正巳
会議録に記録された「高田正巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,964 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生事務官(社会局長)
- 直近の発言日
- 1951/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会85 件・85%
- 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会13 件・13%
- 内閣委員会1 件・1%
- 予算委員会第四分科会1 件・1%
※ 全 2,964 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 厚生委員会 第37号
○政府委員(高田正巳君) 地方公共団体という意味でございます。例を挙げて御説明申上げますと、社会福祉事務所を設置しない町村におきましては、都道府県知事が社会福祉事務所の助産施設、母子寮の措置をやつておりますので、その場合には都道府県が負担をいたす、かように相成るわけであります。社会福祉事務所を設置する町村におきましては、その町村長が措置をいたしまするので、その町村、市におきましては、市に社会福祉事務所が設置されますので従来通り市の支弁、…
第10回 参議院 厚生委員会 第37号
○政府委員(高田正巳君) 本年度の予算の折衝をいたしました際には、実はかような途を開けておりませんでしたので、本年度の施設費の補助はすべて公の団体に対する補助金ということを予定いたしまして、折衝をいたして、只今の金額がきまつておるわけでございますが、この途が開けましたならば、私どもの見込では、そのうちの一部をここに廻すつもりでございます。併しながらこれには都道府県の補助を伴いますので、都道府県の補助というものができませんと、国のほうの補…
第10回 参議院 厚生委員会 第37号
○政府委員(高田正巳君) 厚生施設に対する国費の補助は私どもかねがね念願いたしておるところでございます。今般の改正におきましても、若干さようなことも考えたのでございますけれども、何しろ財政上の問題を伴いますので、厚生施設以外の兒童福祉施設につきましてもなお不十分であるということでございますので、遺憾ながら実現を見なかつた次第であります。将来努力をいたしたいと思います。
第10回 参議院 厚生委員会 第37号
○政府委員(高田正巳君) 先般兒童憲章が制定会議で制定され、宣言をされたわけでございますが、内容はいろいろと権威のかたがお集りになりましての結果でありまするので、非常に結構なことだと私どもも考えております。あの中に盛られております事柄の実現ということに相成りますると、一兒童局、一厚生省というようなことではございませんので、政府といたしましては全般的に関連をいたすことであり、又政府だけでなく、国民も親の立場であり、或いは社会人の立場であり…
第10回 参議院 厚生委員会 第37号
○政府委員(高田正巳君) 私どもは、厚生委員会の御協力を十分に仰ぎたいと存じております。
第10回 参議院 厚生委員会 第37号
○政府委員(高田正巳君) 私どもは根本的な措置といたしましては兒童福祉に要する経費、特にこの措置費につきまして平衡交付金から外して補助金といたしたいと、かような希望を持つております。平衡交付金が初めてできました昭和二十五年度の予算のときにおきましても、特に参議院の厚生委員会におかれましては、この問題について非常に御関心を払われまして、地方財政委員会のほうの関係の政務次官等の御出席も要求されましていろいろと御検討を頂いたわけでございます。…
第10回 参議院 厚生委員会 第37号
○政府委員(高田正巳君) 補正予算におきまして、この問題を平衡交付金から補助金に引戻すということにつきましては、私ども十分に努力をいたしたいと存じております。なお私どもの努力は非常に微力でございまするので、厚生委員会の十分なる御指導、御援助をお願い申上げたいと存ずるわけであります。併しながら私の率直な感じを申上げますると、補正予算におきまして、それを実現することは、諸般の情勢から相当困難性が多いのじやないかと、甚だ残念でありますけれども…
第10回 参議院 厚生委員会 第37号
○政府委員(高田正巳君) 措置費が非常にうまく行つていない部面は、よく御承知のように主として保育でございます。保育所が非常にうまく行つておりませんでございますが、その他の施設におきましては、不十分ではありますが、そこで生活いたしておりますので、なんとかかんとかそれは放つて置けないということで、それぞれ何とか措置費の支払が行われているわけであります。一番の問題は保育所でございまして、これが非常に不円滑になつておる、かような状況でございます…
第10回 参議院 厚生委員会 第36号
○政府委員(高田正巳君) 最初の提案理由の説明の中で政務次官からお話を申上げましたのでありますが、第一点といたしましては、福祉事務所がこれは別の法律で御承知のようにできまして、それに社会福祉主事が置かれることになりました。これらの社会福祉主事乃至福祉事務所が児童のことにつきましても取扱うことになりましたので、兒童福祉に従事する人間がそれだけ殖えるということに相成るわけでございます。社会福祉主事は先般社会局長のほうからも御説明を申上げまし…
第10回 参議院 厚生委員会 第36号
○政府委員(高田正巳君) この肢体不自由兒と申しますか、身体障害兒と申しまするか、広く身体障害児としまして、大体の数は八万ぐらいということに私どもの調査ではなつております。まあこれらの兒童が、程度の差はございまするけれども、その何と申しますか、恩典に浴し得る建前になつております。それから第二点は、保健所の中に何か特別な施設をするかというようなお話でございますが、保健所の活動といたしましては、そこにいろいろな治療の機械とか或いは職業補導の…
第10回 参議院 厚生委員会 第36号
○政府委員(高田正巳君) 只今ちよつと性格は違いますが、四親等を含めまして、それより遠い、全然他人という、子供を預つておりまする者につきましては、只今の規定で届出の義務を課しております。それによる届出は約六万私どもの手許に集まつております。併しながらこれが全部保護受託者になるかどうかということは甚だしく疑問でございます。私どもは、保護受託者は慎重に審議をいたしまして、適当な者だけを保護受託者ということにして行きたい。かように考えておりま…
第10回 参議院 厚生委員会 第36号
○政府委員(高田正巳君) 御質問の趣旨を或いは取違えておるかも知れませんが、現在この兒童福祉施設に入つておりまする子供たちは、大体は義務教育を受けさしております。これは四十八条の第一項に関連する御質問かと思いますが、義務教育を受けさしておる。併しながら施設によりましてはそれ以上の教育を受けさしておるところもたくさんございます。なおこの育英のいろいろな制度が公私を通じてございますので、さような制度を利用いたすことに、施設者といたしましては…
第10回 参議院 厚生委員会 第33号
○政府委員(高田正巳君) 改正案の主なる点につきましては、提案理由の中に政務次官から御説明がございましたが、私は補足的に條を逐つて重要な点だけを簡単に御説明を申上げたいと思います。 第十一條の改正でございますが、これは社会福祉事業法の制定に伴いまして、社会福祉司が一般的なケース・ワーカーとして、兒童及び妊産婦の福祉に関する事項に関してケース・ワークすることになりましたので、それとの関係で兒童福祉司を兒童及び妊産婦の福祉に関する事項のうち…
第10回 衆議院 厚生委員会 第27号
○高田政府委員 御質問の御趣旨を、あるいは私十分に了解いたしておらないかもしれませんけれども、今おつしやいましたように、小さい子供を預けて働かなければならないお母さん方が相当あることを、私ども承知いたしております。従つてその保育所を設置することが必要であるというふうに承知をいたしております。私どもは兒童福祉施設の設置については、補助費のうちで保育所を一番の重点にいたして、その経費を保育所の方に多くまわすように今日やつております。従いまし…
第10回 衆議院 厚生委員会 第27号
○高田政府委員 今日私どもがやつております行政の対象といたしまして、落伍者というお言葉をお使いになりましたが、私どもの方で申せば、孤兒とか浮浪兒とかいう特殊な人ということになるかと思うのでありますが、私どもの仕事といたしましては、そういう特殊な兒童に対する仕事と、そうではなく、一般勤労家庭の子供でありまするとか、一般大衆の普通の子供さん方を扱う仕事と二つあるわけであります。御指摘の通り、前の方の仕事につきましても、十分手が延びておりませ…
第10回 衆議院 厚生委員会 第27号
○高田政府委員 お話の通り、精神薄弱の強度な者については、一生涯施設に收容して、ごめんどうを見る必要のある方々があることは事実であります。兒童福祉法が精神薄弱兒施設というものを持つておりまして、大体原則は十八才でございますが、二十才までは延長することができるわけであります。二十才以上に達しますれば、兒童福祉施設の中に入れておくわけには行かないという建前をとつておりますことも、御指摘の通りであります。しかしながら、そういう人を社会にほうり…
第10回 衆議院 厚生委員会 第27号
○高田政府委員 教護院は御承知のように、俗に申しまする不良少年を收容する施設でございます。従いまして、できるだけ短期に不良性を教護いたしまして直して、早く社会に出すというのが建前であります。年をとつてもその必要があるという者につきましては、大部分は刑法とかその他の対象になるのではないかと考えます。ただ問題になりまするのは、不良性はなおつたけれども、社会にほうり出したのでは、独立の生計を営むことが非常にむずかしいというふうな場合があると思…
第10回 衆議院 厚生委員会 第27号
○高田政府委員 お話のように、肢体不自由兒の対策が非常に遅れておりましたことは、事実でございます。ことにアメリカ等では、この面が非常に進んでおりますのですが、日本においてそれが遅れておりましたことは、事実であります。そして本年度の予算におきましても、この面に一つの重点を置きまして、私ども予算を折衝いたしたわけであります。また今回の法律の改正におきましても、二十一條の二、二十一條の三というふうな改正をいたしまして、肢体不自由兒対策を取進め…
第10回 衆議院 厚生委員会 第27号
○高田政府委員 肢体不自由兒施設は、医療を重点といたしますことはもちろんでございますが、それだけでは御指摘のように成り立ち得ません。医療と生活補導と、職業指導と申しますか職業補導と申しますか、そういうようなものが三位一体になつて運営さるべきであると考えております。従いまして、さようなものを私どもは考えているわけでございます。
第10回 衆議院 厚生委員会 第27号
○高田政府委員 昨年度に要保護指導の調査をいたしました際に、肢体不自由兒につきましても、一応の資料を持つております。正確なことは、後ほど資料について申し上げたいと存じますが、私の記憶では六万であつたか八万であつたか、という数字が出ております。ただ肢体不自由兒の実数というものは、私はその統計資料に出ましたものよりも、多いのじやなかろうか。と申しますのは、御承知のように、これはあまり外に出したがらないというあれがございますので、実際の数は、…