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厚生事務官(社会局長)衆議院参議院
総発言数
2,964
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(社会局長)
直近の発言日
1951/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会85 件・85%
  • 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会13 件・13%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,964 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,964 20 を表示
厚生省兒童局長1951/06/01

10参議院 厚生委員会 第37号

○政府委員(高田正巳君) さような子供を見出しました場合におきましては相談所に連れて参りまして、そうしてその子供のいろいろな家庭の状況とかいろいろな環境を調べまして、若しそれが家庭の状況によつて生活保護法にかけなければならんということになりますれば生活保護法の措置をとるように連絡をいたし、或いは親の性格によりましては親を呼出して訓戒をいたしたり、二十七條の措置がございまするが、訓戒をしたり或いは児童福祉司の指導に服するとか或いはどうして…

厚生省兒童局長1951/06/01

10参議院 厚生委員会 第37号

○政府委員(高田正巳君) 現在まあ五、六百件程度わかつておるものがございまするけれども、この五、六百件を内訳どういうふうに処置をいたしたかということは、只今手許に資料を持ちませんので、後ほど何らかの方法でお答え申上げたいと思います。

厚生省兒童局長1951/06/01

10参議院 厚生委員会 第37号

○政府委員(高田正巳君) 委員長の御質問に御答弁を申上げるのを忘れまして申訳ないと思います。今御指摘のように、これが犯罪というようなことになりますれば、勿論そちらのほうがやるわけでありますが、それらの警察その他と共同の御承知の青少年問題協議会というのがございますが、これが厚生省、国警、法務、労働と、この今提起されておりまする問題についての関係の官庁が集りまして、さような審議会を作つておるわけでございますが、これがここにおきましてお互いに…

厚生省兒童局長1951/06/01

10参議院 厚生委員会 第37号

○政府委員(高田正巳君) 相談所が設置いたされましたのは、如何なる児童につきましても相談に応ずるという使命を持つておるわけでありまするが、遺憾ながら今までは御承知のように、浮浪児だとか、不良少年だとか、そういうふうな問題が非常に多うございまして、これを当面措置いたさなければならないので、御承知の一斉保護等をやりましたり、或いは警察官なり児童福祉司なり何なりが、さような児童を見つけた場合にはそれらを連れて参りまして、今の判定をいたす期間中…

厚生省兒童局長1951/06/01

10参議院 厚生委員会 第37号

○政府委員(高田正巳君) 非常にむずかしい問題の御質問でございます。私どもの立場といたしましては、勿論御指摘のようにさようなものが子供の環境を……いい環境をこわしますることを排除いたしたい、かように考えますることは勿論でございます。ただそれを如何に取扱うかということでございまするが、児童福祉審議会が適当でありまするか、或いはその他の方法がありまするか、私は直ちに申上げかねるのでありまするけれども、ともかくさようなことにつきまして私どもが…

厚生省兒童局長1951/06/01

10参議院 厚生委員会 第37号

○政府委員(高田正巳君) 治療教育と申しますか、治療育成と申しますか、さような意味合のことなんでございますが、児童福祉施設の中に身体不自由児の療育施設というものがございます。これはその施設の中で行いまする仕事を申上げますと、その意味を御了解頂く一助になるかと思いますが、治療を先ず行いまするし、それから職業補導のようなことも行います。その中で生活の指導も行いますし、教育も行ないまするし、さような施設でございます。

厚生省兒童局長1951/06/01

10参議院 厚生委員会 第37号

○政府委員(高田正巳君) 治療、養育という意味でございます。ですからこのお子さんは勿論例えば身体不自由児でございますれば、このお子さんはこういう身体上のあれがあるから、こういうふうに治療を受けてこういうふうにお育てになつたほうがよかろう、こういう意味でございます。

厚生省兒童局長1951/06/01

10参議院 厚生委員会 第37号

○政府委員(高田正巳君) 御意見御尤もでございますが、治療と子供でございますのでそこに育てるという要素が非常に入つております。従来私どもの分野におきましても療育という言葉を使つて参つておるわけであります。

厚生省兒童局長1951/06/01

10参議院 厚生委員会 第37号

○政府委員(高田正巳君) さようでございます。

厚生省兒童局長1951/06/01

10参議院 厚生委員会 第37号

○政府委員(高田正巳君) 委員長の御意見御尤もに拝聴いたします。ただ問題は技術者、専門家の数が非常に限定いたされますので、今日はかような形をとつているわけでございます。将来それが非常にたくさん得られるということになりますれば、又相談所と福祉事務所と考え方を変えて行かなければならん時期が来るかも知れんと存じます。それで児童相談所の増設についてのお尋ねでございますが、児童相談所は本年度におきましても、今の中央児童相談所のみならず、小さい相談…

厚生省兒童局長1951/06/01

10参議院 厚生委員会 第37号

○政府委員(高田正巳君) 現状におきましては、或いは又近い将来におきましても、一県の児童福祉のセンターは中央児童相談所ということに相成ると存じます。

厚生省兒童局長1951/06/01

10参議院 厚生委員会 第37号

○政府委員(高田正巳君) 質問の御趣旨を或いは取り違えておるかと思いますが、一県のセンターということになりますれば、今委員長が御指摘のようなセンターは県ということに相なるのではないかと思います。それは児童相談所がセンターと申しましたのは、専門的に高い意味におけるセンター、さようなものと存じます。

厚生省兒童局長1951/06/01

10参議院 厚生委員会 第37号

○政府委員(高田正巳君) 委員長のお尋ねになつておるような児童福祉のセンターは、県庁の児童課と私は心得ますが。

厚生省兒童局長1951/06/01

10参議院 厚生委員会 第37号

○政府委員(高田正巳君) 勿論さようでございます。福祉法の中では知事ということになつております、原則としては……。知事の補助機関である児童課がさような全般的な意味合における全国的なセンターに相成つておるのではないかと存じます。

厚生省兒童局長1951/06/01

10参議院 厚生委員会 第37号

○政府委員(高田正巳君) 知事の権限を委任いたしますのは児童相談所長或いは社会福祉事務所長でございまして、児童課長といたしましては、知事の補助をいたすだけでございます。

厚生省兒童局長1951/06/01

10参議院 厚生委員会 第37号

○政府委員(高田正巳君) 第十二條の改正を御覧頂きますと、「又は社会福祉事業法に規定する福祉に関する事務所(以下「福祉事務所」という。)」そういうふうに書いてあるのであります。全部さようなことに相成つております。

厚生省兒童局長1951/06/01

10参議院 厚生委員会 第37号

○政府委員(高田正巳君) 先ほどもお答え申上げましたのでございますが、施設と申しまするのは、例えば国立教護院に設置いたしてありまする教護院の教護を養成いたしまする養成施設でありまするとか、或いは保母養成所というもの、さようなものを指しておるわけでございます。それから「前各号に準ずる者であつて」云々と申しまするのは、これは抽象的にはちよつと申上げられないと思うのでありますが、具体的の場合にそれぞれ具体的に検討いたして行かなければならんと思…

厚生省兒童局長1951/06/01

10参議院 厚生委員会 第37号

○政府委員(高田正巳君) 従来さような教育者の出身のかたで、非常に適任であるというふうには言えないかたがたがある、中には若干あるということは私も認めます。併しながら教育の出身のかたで非常にいいかたもおありになるということも同時にお認めを願いたいと存じます。この十一條の二の規定は、かような資格を持つておる者の中から任用しなければならないというのでありまして、この資格を持つておれば必ずすぐ右から左に任用していいというわけでもございませんので…

厚生省兒童局長1951/06/01

10参議院 厚生委員会 第37号

○政府委員(高田正巳君) 私どももこれを取りたいと思うのでございますけれども、現状の助産施設の数を押えて見ますと、必ずしも福祉事務所長にその措置権を移しましても、この但書をとつていいということにはちよつとまだほど遠いと思うのであります。現在の状況から止むを得ずこの規定を設けているのでございます。

厚生省兒童局長1951/06/01

10参議院 厚生委員会 第37号

○政府委員(高田正巳君) 御意見誠に御尤もでございますが、現在ありますのは助産施設は約二千、それから母子寮が約三百弱でございます。義務付けて勿論母子寮なり助産施設なりを今後どしどし増設いたしたいということは、私ども十分熱意を持つて年々増設をいたして参つているわけでございます。法律で義務付けまして、それの容れ物がないということになりますと、これは作文だということにもなりますので、現在財政的に制約をされており、年々努力はいたしておりまするけ…