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日本社会党衆議院
総発言数
2,619
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,619 20 を表示
日本共産党1952/06/12

13衆議院 本会議 第53号

○高田富之君 私は、日本共産党を代表いたしまして、ただいま議題となりました戰争犯罪者の釈放等に関する決議案に対しまして反対の意を表明せんとするものであります。(発言する者あり) 〔議長退席、副議長着席〕 その理由を一言で盡しますれば、この決議案は、わが国民のたれしも持つておる、あたたかい人道主義的な精神と、民族自然の感情たる同胞愛に訴え、これを巧みに利用して、戰犯者に対する同情心を喚起し、かくすることによつて、過去においてわが国がアジア…

日本共産党1952/06/10

13衆議院 本会議 第52号

○高田富之君 私は、日本共産党を代表して、木村法務総裁の不信任決議案の趣旨弁明をいたします。 まず案文を朗読いたします。 衆議院は法務総裁木村篤太郎君を信任せず。 右決議する。 諸君、去る五月一日のメーデー事件、五月八日の早大事件、さらに五月三十日の板橋事件簿、売国條約発効後、相次いで武裝警官による人民の大量殺傷と大彈圧事件が頻発しているのであります。これは單独講和と安全保障條約によつて日本を侵略しつつあるアメリカ帝国主義者に対するほう…

日本共産党1952/06/05

13衆議院 本会議 第50号

○高田富之君 ただいま上程されました漁船の操業制限等に関する法律案に対しまして、日本共産党は絶対に反対するものであります。われわれが今この法案を審議するにあたりまして思い出されることは、かつて三年前、千葉県の九十九里浜、片貝村の漁民諸君が、アメリカ軍による漁場取上げに反対して立ち上りました、かの涙ぐましい闘争のあとであります。片貝村の漁民諸君が、理不盡なる占領軍による漁場取上げにあつて生活の根拠をまつたく奪い去られましたとき、占領下の圧…

日本共産党1952/05/31

13衆議院 本会議 第48号

○高田富之君 私は、日本共産党を代表いたしまして、ただいま議題になつておりまする五案件のうち、特に国際通貨基金協定への加入並びに国際復興開発銀行協定への加入の両案件に対しましては、国会はこれに承認を與うべきでないと考えますので、以下、簡單にその理由を申し述べたいと思うのであります。 まず第一に指摘しなければならないと思いますことは、ブレトン・ウツズ協定の発足当時におきましては、連合国各国とも共同の念願でありました恒久平和を確保すること、…

日本共産党1952/05/27

13衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第15号

○高田(富)委員 簡單にお伺いしたいのでありますが、いよいよ政府も独立したという建前に立つて、外交権を回復したいということでありますので、この際引揚げ問題につきましては、今までのようにややこしい、わけのわからないような手続等をとらないで、單刀直入に、政府みずからが直接ソ同盟政府並びに中華人民共和国政府に対しまして、この抑留者の状況等について、あらためてあなたの方で持つておる正確な資料を提示し、またあちら側の言うところをよく聞いて、送還計…

日本共産党1952/05/27

13衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第15号

○高田(富)委員 要求する十分の権利があるのでありましたら、独立国になつたのでありますから、この問題は人道上の問題であるということで、今まで国連等にも持ち出しておるのでありますから、そういう建前からすれば、何らいろいろ付随的なことにまで気をまわして心配される必要はないと私は思う。堂々と要求すべきであると思います。要求といいましても、必ずしも要求はけんかではないのでありますから、正当な権利であるとお考えならば、そのことを今後の友好関係とい…

日本共産党1952/05/27

13衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第15号

○高田(富)委員 そうしますと、向うの政府も政府として認めないのだから、政府対政府として交渉するということはちよつとぐあいが悪い、今度はこういう御答弁になつたのでありますが、この問題は、またいろいろ外務委員会等の問題になると思うので、私はこれ以上言いません。しかしこういうことはどうですか、かりに、政府対政府ではどうもぐあいが悪いということを一応是認すると仮定いたしますと、その場合に向う側としましては、現在中共あたりでは、非常に日本との国…

日本共産党1952/05/19

13衆議院 大蔵委員会 第70号

○高田(富)委員 今の宮幡君の質問に関連もあるわけでありますが、この貿易を中心といたしましたただいまの大臣の答弁につきまして、重ねて所信をただしておきたいと思うのであります。 輸出入計画が、最近のボンド過剰問題、あるいは各国の輸入制限の強化の傾向に遭遇いたしましたために、わが国におきましても、当初に比較いたしまして、計画を縮小せざるを得ないような状態になつておるというふうに、安本あたりの数字を見ましても出ておるわけであります。政府は経済…

日本共産党1952/05/19

13衆議院 大蔵委員会 第70号

○高田(富)委員 貿易といいますと、ただちに東南アジアを常に対象とされておるのでありますが、東南アジアに、つきましては、政府もずつと前から研究もされ努力もされておると思うのであります。しかしながらこの方面への貿易の発展という見通しにつきまして楽観的な見通しを立てられる根拠が一体あるのかどうかということは、今までの政府の業績にかんがみまして、これを納得せしめることは非常に困難であろうかと思います。ことに最近におきましては、プラント輸出等に…

日本共産党1952/05/19

13衆議院 大蔵委員会 第70号

○高田(富)委員 現在やつておりますところの貿易で、この矛盾が一番端的に現れれておるのは、これはしよつちゆう問題になつておるポンド過剰だと思うのであります。この問題を技術的に改善する輸出というものは、現在の国際情勢からいたしまして、非常に困難なところへぶつかつておる。根本的に解決する道を選ばなければ、この宿弊を取除いて行くことはできないのではないかというふうに考えられるわけであります。ポンド過剰の問題につきまして、依然として政府は輸出を…

日本共産党1952/05/19

13衆議院 大蔵委員会 第70号

○高田(富)委員 輸入促進のためにいろいろの措置を講じて、輸出の方は押えて行くということで、結局これは従来の主たる輸出市場であつて、さらに発展すべき方面を押えて行くということになりますので、必然的に輸出は相対的に見て萎縮せざるを得ない。それからそういう形で輸入を促進いたしまして、かりにポンド圏からの輸入がどんどんできるといたしまして、それによりまして生産がさらに拡充されたといたしますと、これを輸出するのに、結局ドル圏へ輸出をせざるを得な…

日本共産党1952/05/19

13衆議院 大蔵委員会 第70号

○高田(富)委員 もう一つお聞きしておきたいのは、輸出入についてリンク制は施行する考えでありますか。

日本共産党1952/05/19

13衆議院 大蔵委員会 第70号

○高田(富)委員 ドル圏への輸出を促進するというような見地から、輸出した場合のみ輸入権を與えるというような形でやつて行くというようなことで今までのドル不足を解決して行くというような見地から、たとえば綿花と何かをリンクさせるというような方式での構想があるかどうかという点であります。

日本共産党1952/05/19

13衆議院 大蔵委員会 第70号

○高田(富)委員 最後に、今まで大臣の宮幡君への答弁を聞いておりますといろいろな問題が出ておると思うのでありますが、最近中国との貿易問題につきましては、本委員会の宮腰君なんか向うへ行かれまして、いろいろな報道が伝わつて参つておりますので、この業界に対する影響というものは非常に大きいのであります。これが帰つて来られましたならば、おそらく相当の波紋を財界に投げかけるであろうということは、これはもう衆目の見るところであります。そこで私は、政府…

日本共産党1952/05/15

13衆議院 内閣委員会 第22号

○高田(富)委員 特別調達庁の設置法案につきまして若干の質疑をいたしたいと思います。 最初にこれはあるいは提案理由で御説明があつたかとも思いますが、今回調達方式が大部かわりまして、直接調達を原則とするということになりましたために、非常に仕事が減つたということが提案の理由になつておると思うのでありますが、今後調達庁として取扱う調達の対象になるものは、ごく大まかに言いまして何と何と何でありますか。

日本共産党1952/05/15

13衆議院 内閣委員会 第22号

○高田(富)委員 労務に関しましては、従来は何か特別のとりきめといいまするか、向うからの覚書か何かありまして、これに基いて提供されました労務についての管理方式、解雇の場合の条件とかいろいろの特別のとりきめが調達庁と占領軍の間にあつたと思いますが、今後はそういうふうなものが別に新たにできておるのでありますか、それともあれはあのまま継続するのでありますか。

日本共産党1952/05/15

13衆議院 内閣委員会 第22号

○高田(富)委員 それが私もよく記憶しておりませんが、たしか前には向うは不必要になつた場合にはすぐ解雇する、しかも日本政府が雇つておる形になつておりますので、向うが解雇してそれを日本政府の方に引渡してくれる、日本政府でも必要がないから解雇するということになるのでございましようが、その形式は今後直接にはならないで今までと同じということになりまして、日本の労働法規については向うでは尊重するというような関係になつておりますが、従来はその間にお…

日本共産党1952/05/15

13衆議院 内閣委員会 第22号

○高田(富)委員 その場合はやはり労働法規に従つて一箇月前の予告であるとか、退撃当とか、いろいろそういうふうな点につきましては、完全に日本の法規通りに行われるということになつておるのでありますか。

日本共産党1952/05/15

13衆議院 内閣委員会 第22号

○高田(富)委員 それから不動産の問題でありますが、これは今まで調達庁が介入いたしまして、事実上は占領軍か直接現地でもつて必要な土地その他の不動産を軍用に供するために接収して行つたわけでありますが、これにつきましては補償であるとかそれに要する経費でありますとか、そういうものがほとんど懸案になつたまま何らの処直もとられずに現在に至つておるものか、相当多数にあるように思うのでありますが、それはどういうふうになつていますか。

日本共産党1952/05/15

13衆議院 内閣委員会 第22号

○高田(富)委員 これは実は具体的な例を一つ申し上、げますが、おそらくこればかりではないと思うのです。これは私が直接この間見聞して参つたのでありますが、埼玉県入間郡の福原村におきまして、—例のジヨンソン飛行場、あそこはたいへんな基地になるわけですが、突然去年の秋向うから参りまして、そのときに調達庁の東京事務所というのですか、何か郡の中に出張所みたいなものがあるそうですが、その人と一緒に軍の方が見えまして、いつ幾日までにこの山林を伐採して…