高田富之
会議録に記録された「高田富之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,619 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○高田委員 あくまでも今の大臣の考えておる方針で生糸の最低価格、繭の最低値を堅持していこう、こういう前提を認めるということになりますと、しからば、今度考えておられるこの臨時措置法案によりますと、それだけの確固とした政府の方針が果してこの臨時措置によって貫かれるのかどうか、それだけの考え方がこの法案の中に完全に盛られているかどうかということになりますと、非常に問題があると思うのであります。現に、このために出されました百五十億にいたしまして…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○高田委員 非常に抽象的なお答えで、よくわからないのでありますが、しかし、これはあくまでも春繭についての措置程度のものであって、この夏秋蚕に至っては、乾繭したくてもおそらくそれまでに処置できないでしょうから、倉庫もほとんどないでしょうし、また現に金が政府の方で用意してありませんから、そうなりますと、夏秋蚕のときになりますと、再び今回と同じような糸価の暴落ということがどうしても予想される。ただ、この中を見ますと、生産制限をするからというよ…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○高田委員 製糸工場に対して設備制限をやらしたりあるいは生産制限をやらせたりしますことは、これはまた自主的にやれます。そして、やって、また必要とあれば、これをまた拡大するということにもさして困難はないわけです。しかし、御承知の通り、今日の農村の実態を考え、また、ただいままで戦後営々として増産に励んで、その実績を毎年あげて参りました農業に対して、一挙に二割の減産、さらにこれを転作をさせようというようなことを緊急対策の中で打ち出すということ…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○高田委員 最初に御質問申し上げましたときに、あくまでも蚕糸業をこれからも伸長させていく、発展させていくという基本方針を明らかにされた。今お伺いしておりますと、この機会に減らそう、こう言う。しかし、一たん減らしますと——減らすとしたって、今申します通り、なかなかできない、困難でありますけれども、かりに強引な手段を講じまして減らしたといたしますと、そうしてこれを引っこ抜かせたということになれば、今度また増産という場合には何年も何年もかかる…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○高田委員 先般相場がだいぶ下って参りまして、各地においてどうしても共同乾繭をしなければならない事態に立ち至ったわけであります。ところが、そのときに、悲しいことには乾繭施設を持っていないために、製糸業者の協力を懇請したわけです。ところが、製糸業者の方では、千四百円なんかでとても買えるものではないのだから、そういうふうなことのために何も自分たちの倉庫を貸してやる必要はないというわけで、きっぱり断わってしまったところが非常に多いのであります…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○高田委員 若干持ち直したとはいいましても、まだ十九万円にははるかに遠いところにあるわけですから、今のままでは千四百円の掛目協定を自主的な団協によって結ばせるということはとうてい困難だと思います。ですから、その点、こういう乾繭したものにつきましては、まだ最終的なものではないと思うのですが、もし数量が今後ふえていったような場合、全量を無条件に買い入れるのかどうか。これは糸についてもそうでありますが、会社の方では、買い入れるときに、申し入れ…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○高田委員 御承知の通り、例の蚕糸業法を改正いたしまして、団体協約による取引が独禁法の適用を除外されまして以来、農林省は強力な指導をされました。それがために、団体協約によって一粒の繭も農協を通ぜずには売られないように、全部県の養連団体によって一手に集荷しようということを強力に進めてきたわけであります。そこで、今回のこういうような異変が生じたときに、この団協によってほんとうに強力に正直に農林省の方針を順守してきたところが今日では一番不安に…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○高田委員 農業の中の特殊地帯のものではありますが、最も重要な現金収入の道をなしている養蚕に対する対策と、生糸あるいは絹織物業なんかに対する対策というものは、ある程度分けてお考えにならなければならない情勢になってくるのではないかと思うのです。それで、生糸や絹織物業に対する経済情勢の変化による要請から、直ちに農業方面まで一貫した方策をどっといつも同じように立てていきますと、農業というものは破壊されてしまうのではないかと思うのです。やはり、…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高田委員 大臣がお見えになりましたならば、あらためて根本的な点についての政府の所信を伺いたいと思うのでありますが、せっかく次官がお見えでありますので、次官に対しまして二、三の点について御答弁願いたいと思います。 第一にお伺いしたい点は、このたびの繭糸価格の安定の問題につきましては、提案の説明によりますと、昨今における海外の需要の急激な減退とか、あるいは繭の急激な増産というようなことを言われておりますが、大体、すでに今日まで農林当局にお…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高田委員 去年の春からすでに生糸の製造設備の制限が問題になって、制限の法律もできまして、製造設備の制限にとりかかっておったわけであります。しかるに、繭の方だけは相変らず増産の指導をなされまして、地方におきましても、今あなたのおっしゃった通り、国の方針に従って増産を続けてきておった。これらの点は農林当局として私は非常に責任は重大だと思うのです。今ここへきて急にあわてて、また、農民に対しまして非常な犠牲を負わせなければならないような羽目に…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高田委員 そうしますと、この法律は建前としては本生糸年度の生糸、繭の全部を保障するということでありますが、結局中身は春繭だけということになるわけでありますから、そのために、せっかくこういう法律案が出ましても、この金が切れるときは再び暴落するであろうという見通しを立てないわけにいかないために、結局、安定制度がものを言わない、大したきき目がない、——まあ若干上ったようでありますが、これではほんとうに政府が法の建前を守って生糸の十九万円をど…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高田委員 今までの農林省の指導は、あくまでも団体協約をやらせて、そうして県の養連でもってできるだけ一本化の形で繭の集荷をやって、そうして製糸団体と団体交渉をして、掛目協定をやるという、きたいな形に持っていくというかなり強力な指導を今まで続けられてきたわけであります。非常に強力過ぎるような指導をされましたので、しばしば独禁法違反の問題を惹起したわけでありますが、それは、ただいままでは、御承知のように売り手市場であります。繭を奪い合うよう…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高田委員 肝心なところにくるとわけがわからなくなってしまうのです。これは全く繭を製糸家に……。(「大臣を呼べ」と呼び、その他発言する者多し)これはとうてい納得するどころの騒ぎではない。私はこの点についてはさらに責任ある御答弁を後ほど大臣が見えましたらお伺いしたいと思います。 それから、さっきのこの法律の中身では、百億と五十億を限度とするということになっておるのでありますが、説明の方を見ますと、「資金については、適時円滑に供給せられるよ…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高田委員 政務次官に伺いたい。これは非常に大きな問題なんで、おそらく掛目協定は今の状態では始まりませんし、始まっても話し合いも何もつきませんから、そのままずるずる延びる。延びておる間は損をしてしまう、金はほしいということで、延びれば延びるほど農民は窮地に陥るので、早い機会に、一刻も早く、今日こういう法案を出す以上は、これとあわせて農民に不安のないような御説明をいただかなければ、非常に無責任な法案であるというそしりを免れないと思うのです…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高田委員 どうも御答弁がないようでありますから、それでは大臣に対して質問いたすことにいたします。 それから、この夏秋蚕については、さっきもお話しのように、生産を制限するということで価格の維持をはかりたい、こういうような話でありますが、この生産制限の方法は、これまた非常に問題だと思うのです。自主的に期待するというようなことを言っておりますが、こういうことで農民が二割なり三割なりの桑を引っこ抜くということが一体あり得るとお考えになっておる…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高田委員 この間の農民大会においては、全国の農協の代表者が集まりまして、そうしてこの二割制限に対しては絶対反対だということに原案が修正をされまして、全会一致をもって返上するというふうに決議をされております。これは全国の農民の声でありますから、今あなたがおっしゃったように、啓蒙指導だとか、親切にとかいうことを言えば、これは大へんな問題ですよ。何が親切ですか。何が啓蒙指導ですか。今まで一生懸命増産を奨励してきて、ここへきて勝手に種の方から…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高田委員 どうも大臣に大臣にということでありますから、やむを得ず、最後にもう一つお伺いしたいのですが、大臣が来てからにしましょう。
第29回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高田委員 今まで重要なところにくるとみんな大臣にということになりますから、やはり大臣が参りましたら要点をお伺いすることにいたします。
第29回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高田委員 それでは、あとの方に質問を譲ります。
第29回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○高田委員 現在までの共同乾繭の各府県別の数量がありましたら御提出願いたい。