高田富之
会議録に記録された「高田富之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,619 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/08/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○高田委員 われわれは、ここでは正直な実態を知りたいのです。形の自主的なことは初めからわかっているんです。ほんとうのことを教えていただきたいんです。ですから、おっしゃる通り、実質的には農林省で数字を出して農林省で割り当てて、そうして全国の主任官会議でこれを指示していった、その線に沿ってあなた方も協力態勢を整えた、こういうことにとっていいと思うのですが、いいですね。——そうしますと、今度はそれの各部別とか市町村別、個人別の割当ということは…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○高田委員 そうしますと、各府県で割当の仕方がまちまちであり得るわけですね。
第29回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○高田委員 単協の萩原さんにお聞きしたいと思いますが、あなたの方では、上から割り当ててきたものを個人別に割り当てなさるときには、何を基準にして割当をなさいましたか。
第29回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○高田委員 そうしますと、萩原さんの方で割り当てられたものを部落でもって全体をプールするような考えでもって部落の実態に応じて割ったというふうなことのようですが、そういうふうにおやりになっておるとすると、個々の農民から、自分のところには割当がなかったとか、自分のところは特別に去年病気でやらなかったので、なかったとか、そういうような苦情はなかったのですね。
第29回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○高田委員 私がしつこくこのことをお聞きしますのは、実は、他県のことはよく存じないのですが、埼玉県の場合特にひどかったんじゃないかと思うのですが、土地改良なんかやりました広範な地域は、去年度は特別実績が少いのです。そのためにそこが非常に悪い。去年の実績の三割くらいしか割当がなかった。それから、病気をしたなどという人は全然ゼロということになりますし、それから、養連を通さないで買ったという、いわゆるやみ種——やみでも何でもないわけですが、こ…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○高田委員 こういう重大な段階各府県が条件が違うということは、やっぱり養蚕家全体の立場を弱くすると思うのですよ。たとえば、掛目協定のときに、指導費が内輪になったところもあったり外輪になったところもあったり、これは外輪にやるところさえあるくらいなのですから、もう少し強く全養連あたりで結束を固めて当れば、全部外輪にできると思うのです。それを個々にやらしてほっぽらかしておくと、戦いをしたところは外に持っていきますし、だめなところは内に持ってい…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○高田委員 ただいま局長から経過の御説明があったのですが、さしあたり今実行されておる夏秋蚕の二割制限のことについて説明が抜けておるのでありますが、これは実は非常に重大な問題でありまして、前国会のときにもわれわれは全国の農民の声として、何とかこういうことをやめていただくように強く要望したのでありますが、ただいま行われております二割調整というものは、本来自主的な調整、こういうようなことで前国会で御説明があったのですが、そのために説明をされな…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○高田委員 実は、最近単協から個々人に割当が行われまして、掃き立ての寸前でありますが、がぜんこれが非常に大きい問題になっておるわけです。群馬県でも、二十七日でしたか、大会がありまして、これはもう大へんな騒ぎだったらしいのでありますが、埼玉県でも、割当が参りますやいなや、各町村におきまして時ならぬ大動揺のようなことが起りまして、実は県の課長なんかも非常に弱っておるような状態であります。山梨あたりにも連絡をとってみますと、やはり同様だそうで…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○高田委員 農林統計の数字自体がどの程度信憑性のあるものかということは相当問題だと思うのです。種会社がら実績の報告をさせて、それをもとにして極会社へ割当をしたということらしいのですが、種会社だって、養連が調べるのでは正直なものは出せないのです。弱味を持っていますからね。そういう関係で、今度の場合は基礎数字も何もなっちゃいないのです。それですから、非常にでたらめな割当が行われている。このために泣いている農民というものはおそらく相当数ですよ…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○高田委員 大臣よくお聞き願いたいのですが、これは重大な問題です。それは、今割当があって……(「封建的政治だよ」と呼ぶ者あり)全くそうなんですよ。封建的政治というか、掃き立ての寸前になって割当が個々人に来たのですから、何としても間に合わない。それで、種の配給が全然ないとか、あるいは二割くらいしかない、三割くらいしかないという農民が相当数ありまして、これらの人たちはどこへ行っても取りつく島がないのです。それで、やむを得ず、何とかして掃きた…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○高田委員 この問題は、これだけではとうてい済まされない重大問題なのです。これはどうしても早急に手を打ってもらわなければならぬと思います。ですから、委員長にも提案しておきたいのですが、やはり、関係の全養連なり、主要県の県養連なり、それから典型的な地帯の単協なり農民自体を呼んで、そして徹底的に実情をここで究明いたしまして、これを改めなければ、私はこんな不合理な政治はないと思うのです。これは委員長に一つお願いしておきます。 それから、大臣、…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○高田委員 ですから、それならば、今度の自主調整という精神をもっと生かして、もっと自由なものにしないと、農民側としては千四百円ぐらいのものをもらうためにだれも桑をほったらかしてまでそんなことを喜ぶ者はない。多少経費は損をしても、やるだけのことをやるのが農民的であることは御承知の通りである。ですから、これはその方をゆるめて、ほんとうに自主的なものにしてしまうか、それとも、あくまで二割制限で、今言いましたような厳重な、指導所を動かして場合に…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○高田委員 それでは、私は自後の質疑は次回にいたします。
第29回 衆議院 本会議 第8号
○高田富之君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になっております繭糸価格の安定に関する臨時措置法案につきまして社会党の修正案に賛成、政府原案に絶対反対の理由を申し述べたいと考える次第であります。(拍手) このたびの繭糸価格の暴落に対しまして、応急対策といたしましては、どうしてもこれだけのことはぜひ実行いたしたいというのが、一般養蚕農民あるいは関係業者の考えであり、わが党もまた、これを率直に取り上げまして、基本的な態度を明ら…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○高田委員 ちょっと関連して……。 ただいま埼玉県の問題についてお答えがあったわけでありますが、実は、先般の春繭の問題につきまして、埼玉県養連並びに県の蚕糸課長が本省の局長にも連絡をしたそうであります。私も行って確かめてみたのでありますが、とにかく、万策尽きた、何としても製糸側が設備の提供をしてくれないということで、この上はどうしても本省から、ただいま御質問のあったような何らかの強い処置をとってもらって、これはどうしても貸さないわけにい…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○高田委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、修正案に賛成、原案に反対の意を表明せんとするものであります。 まず、わが党の今回の蚕糸対策に対する基本的な態度について簡単に申し上げますと、わが党の基本的な態度といたしまして、まず第一に、生糸価格十九万円、繭価格千四百円の水準は最低線として堅持する、第二に、このために繭及び生糸について国は無制限に買い入れるものとし、当面今国会において糸価安定特別会計予算を補正し、同会計の借り入れ限度をさら…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○高田委員 大臣に御質問を申し上げます。昨日二、三の点につきまして御質問いたしました中でやや明確を欠いておりました点につきまして、重ねて大臣から明確な御答弁をいただきたいと思います。 まず第一に、今度の繭糸価格の暴落に当りまして政府のとられました態度は、しばしば状況に押されて小出しに対策を出してきた感が非常に強いのであります。そのために、不必要によけいに混乱を起し、相場の下落等にも拍車をかけたことは御承知の通りであります。今回出されまし…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○高田委員 今後といえども変りなくこれを重要な産業として育成振興させる、こういう根本の態度であるというわけでありますが、そういたしますと、最近、業界の一部というより相当部分であるかと思いますが、蚕糸業を振興させるためには、むしろ糸の相場は他繊維の相場と比較しまして毎年毎年割高になりつつあるので、これを是正する意味においてもこれは下げなければならぬという声が次第に高くなってきておるような感じがいたします。それとまた符節を合せますように、政…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○高田委員 そうしますと、糸価の十九万円、繭の千四百円というのは、本年度における価格安定の最低価格というわけではなく、明年も、さらに当分の間引き続いてこの価格を将来にわたって維持するということでございますか。
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○高田委員 今度の法案では本生糸年度のことだけを一応問題にしておるようでありますが、ただいまの大臣のお言葉では、価格の最低という点については、今度打つ手は臨時の手であるけれども、価格は当分将来もこれでいく、こういうことでございますので、一部に、ややもいたしますと、金がなくなるときには価格が下るのだ、従って、今は金の続く限りは努力をしてみるが、やがて一定のところへ、落ちつくところへこれは落ちつく、従って、政府も遠からず最低価格を十七万円あ…