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日本社会党衆議院
総発言数
2,619
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/12/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,619 20 を表示
日本社会党1959/12/15

33衆議院 農林水産委員会 第14号

○高田(富之)委員 だから、去年の暮れに聞いたことであって現在のことは聞いていないわけなんです。おそらく、その学者も、今聞けば、需給均衡価格は間違いなくもっとずっと上のことを言うにきまっていると思うのです。一体、こういうことをあまり言いたくないのですけれども、あなたが振興審議会にも諮らずに、国会の意見も——休会中でも国会は開けるのですが、その意見も聞かず、安定審議会の意見を聞いてみたというだけで、あなたの意に沿うような返事ももらえず、そ…

日本社会党1959/12/15

33衆議院 農林水産委員会 第14号

○高田(富之)委員 ですから、今までのは、とにかく十八万円の方が目的になってしまって、蚕糸業の安定とか振興の方は手段みたいになって、目的と手段が逆になってしまったのです。特に顕著なる現われは、あの買いかえ措置であるといって売り出したときに十倍の買手が殺到したというのが実によく証明しています。結局十八万円のものが右から左にすぐに二万円もうかるということをされることは、国有財産を管理する者としては実に重大なる失態ですよ。そういう面からもこれ…

日本社会党1959/12/15

33衆議院 農林水産委員会 第14号

○高田(富之)委員 それから、大臣にお伺いしたいのですが、安定法には御承知の通り適当な保有量というものが予定されておるわけですね。最高価格を押えるためには常時適当な保有量は確保しておかなければいかぬ。もちろん、最低価格をささえるためには、予算の許す限りというようなことになっておりますが、必要とあれば予算をできるだけ出すほどいいわけだ。ただし、最高価格を押えるためには、現物がなければ幾らうたっておいても全然できませんから、これはやはり常時…

日本社会党1959/12/15

33衆議院 農林水産委員会 第14号

○高田(富之)委員 ですから、持たなければならないという規定はなくても、初めこの安定法ができたときに、すでにないところから始まるわけですから、最低価格に落ちたときに買うわけでしょうが、一定のものが持てた場合には、余分なものは市況に悪影響を及ぼさないように減らしてもいいんだと書いてあるんですよ。という意味は、逆に、正常な姿では、安定法というものが存続する限りは、上限を押えるための押えというものは毎年度考えていなければいかぬわけです。ことし…

日本社会党1959/12/15

33衆議院 農林水産委員会 第14号

○高田(富之)委員 しかし、これは法律の条文をお読みになっていただきたいと思うんですが、そういうことではないと思うんですよ。無理をして持つ必要はないということになると、法律の精神とだいぶ抵触する。法律には、そんなに余分に持っている必要はないから、余分なものはぼちぼち市況に影響を与えないように売りくずしていってもいいということになっておるんですよ。これは、当然、最高の値段を押えるためには、保有生糸を売り出すことによって押えるんだという条文…

日本社会党1959/12/15

33衆議院 農林水産委員会 第14号

○高田(富之)委員 この安定法というものを全然軽く見て、なくなったもののように考えると、そういう御発言もできるかと思うのでありますが、安定法は厳として存在するわけです。常時最高価格を押えるに足るものは保有しておかなければならないということは、この法律の大前提であるわけです。いつでもみな売っ払っていいというものではない。十八万円の問題はさっき議論した通りの話で問題にならないが、法律的には二十三万というものがあるわけです。これは、将来法その…

日本社会党1959/12/15

33衆議院 農林水産委員会 第14号

○高田(富之)委員 それは十八万円が最高価格の場合にはそういうことが言えると思うんです。さっきから議論済みの話です。あくまでも行政措置は合法的であることが必要です。安定法を廃止してしまったらかまわないと思うが、しかし、安定法というものはあくまでも守りますと政府は言明し、事実現存しております。最高価格は二十三万円であるとさっきも大臣がちゃんと言明されている。だから、そういうときにからっぽにしてしまうということは、実際問題としては、安定法を…

日本社会党1959/12/15

33衆議院 農林水産委員会 第14号

○高田(富之)委員 ですから、かりにあなたがお考えになっていた通り——今はお考えになっていないということですが、かつてお考えになっていた通り、十八万でみな売ってしまうということになると、からっぽになってしまう。来年の需給ということは、常識的に考えましても、生産はそんなにふえっこない。現に減反政策をいまだにおやりになっている。そんなようなところですし、桑は三年も五年もかかるのですから、原料の上から制約を受けておりますから、生産量はそんなに…

日本社会党1959/12/15

33衆議院 農林水産委員会 第14号

○高田(富之)委員 ことしの三月に安定審議会を開いて、それ以後七月、八月ごろから逐次相場が上がってきたのを、あなたは思惑で上がったのだ、こういうふうに断定していたそうでありますが、さっきのお話の通り、需給の見通しが非常に狂っていたわけなんで、三十万俵で需給が安定する、十八万最高、十六万均衡価格と思っていたのが、需要が四十万俵ときたから、値が上がるのがあたりまえの話なんです。あの当時の上げ足は実勢であって十八万の方で押えようとしたことが人…

日本社会党1959/12/15

33衆議院 農林水産委員会 第14号

○高田(富之)委員 そうすると、あなたの計算で言っても、大体常識から言っても、仮需要みたいなものでみんな一度は飛びついて買ってしまう。こういうようなことで政府の持っておるものを売ってしまうということは好ましくないと思う。実際の現物、現在の市況などを見た相場程度のところが、それよりちょっと高い程度のところで、——少なくとも、今生産費を計算しますと、政府の生産費の計算によりましても二十万円くらいで、これで損得なしの生産費かつかつの線というの…

日本社会党1959/12/15

33衆議院 農林水産委員会 第14号

○高田(富之)委員 それで、いずれにしましても、もしあなたのお考えで、年度一ぱい、かりに仮定しまして十八万なりそこら辺のところで安定したとしましても、先行きは、——そこで一ぺんにぽんと四万俵も投げ込めば、幾らかそれは下がるかもしれないと思うのですよ。しかし、それは一時的なものであって、来年の需給関係から言うと、生産が三十一、二万俵、多くて三十四万俵、需要は四十万俵ということになりますと、これはどうしたって来年は需給が逼迫しますし、そうい…

日本社会党1959/12/15

33衆議院 農林水産委員会 第14号

○高田(富之)委員 ですから、それにしましても、需給推算というものは来年度までやっているわけです。また、やるのが当然だと思うのです。ですから、ある程度の見通しというものを持って価格というものは考えていかなければならぬと思う。来年度の需給推算というようなことをずっと政府でもおやりになっている。そういうことを見ましても、ことし幾ら無理をしてあなたが強引な手段でやってみたところが、来年は、一番あなたの思う線に近づいたとしても、十八万が均衡価格…

日本社会党1959/12/15

33衆議院 農林水産委員会 第14号

○高田(富之)委員 十八万を政府がつっぱっているから売れていると言いますけれども、実際の相場は二十万をこえておるし、かりにそれが多少高過ぎるということになれば、これは実需の面から訂正されてくるわけです。心配がないわけです。売れる線に戻ってくるわけです。十八万が適正だからといって、適正々々で、そのために、これを守るためにというので、政府が干渉するということは、実際の市場価格に対する政府の干渉になるわけです。最高価格ならば政府は死にもの狂い…

日本社会党1959/12/15

33衆議院 農林水産委員会 第14号

○高田(富之)委員 それでは、そういったような考え方で、さらに十分政府の皆さん並びに与党の皆さんも御検討をいたされまして、最良の方法を講じていただきたいと思いますので、さらに慎重御検討をお願いしたいと思います。 一応私の質問はこれで終わります。

日本社会党1959/12/15

33衆議院 農林水産委員会 第14号

○高田(富之)委員 資料要求。 先日お願いいたしました資料の、横浜の取引所の理事長の農林当局との面談の日記に基づくメモは御提出をいただきましたが、つきましては、さらに十月一日から十月三十日までの横浜生糸取引所の玉じり明細書を御提出願いたい。これは重要な問題がありますので、ぜひ審議の必要がありますから御提出願いたいと思います。

日本社会党1959/12/10

33衆議院 農林水産委員会 第13号

○高田(富之)委員 最初に概略お考えをお述べいただいてからがいいと思うのですが、実は、昨日、小島副理事長さんからただいま提案されている臨時措置法の一部改正につきましての御所見を承りまして、それについていろいろ質疑をしたわけでありますが、何分最高の責任者でもない関係もございまして、十分納得のいかないところもありましたので、御足労を願ったわけなんですが、念のため、簡潔でけっこうですから、ただいま提案されております重要な臨時措置法の一部改正と…

日本社会党1959/12/10

33衆議院 農林水産委員会 第13号

○高田(富之)委員 理事長さんの蚕糸業を愛されるその闘魂に対しましては、全く敬意を表し、われわれも全く同感であります。ただ、委員会で何をぐずぐずしておるかと、大へん御立腹のようですが、そういうものではなくて、われわれは、あなたと同じ気持で、この重大な法案であればこそ慎重に検討いたしまして、そうして、ますます安定した発展する産業にするということでやっておるのであります。きょうは別にあなたを責めるとかなんとかいうのでは全然ありませんで、業界…

日本社会党1959/12/10

33衆議院 農林水産委員会 第13号

○高田(富之)委員 ちょっと、ただいまのお話の中で、何ですか、初代の理事長が約束をされたとかいうお話がありましたけれども、それはあれですか、いつごろ、どなた——その内容はどうなんですか、ちょっとお話し願いい。

日本社会党1959/12/10

33衆議院 農林水産委員会 第13号

○高田(富之)委員 そうしますと、昭和二十六年五月十二日に念書という形で理事長さんが時の農林大臣に出して、その後、その解釈について、また局長さんからあらためて現在でも適用されるんだというお話があったので、それは生きているというお話でありますか。

日本社会党1959/12/10

33衆議院 農林水産委員会 第13号

○高田(富之)委員 それから、今のやはりお話の中なんですが、あとで速記録を資料としていただければいただきたいと思うのですが、総会で、大へん悲壮な皆さんの御決意を語られて、万事やむを得ずという、いずれにしても国策に殉ずるより仕方がないのだというようなことで、局長に電話をかけたけれども、それは命令だという返事があったので、万策尽きてこれは命令と解して承服したということですが、これをあなたは取引所を代表されまして局長さんと直接東京でその問題で…