高田富之
会議録に記録された「高田富之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,619 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/12/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 買いかえは、売るということと買うということとが離れていないのですね。法律の文章を見ても、売り渡しと買い入れというふうにくっついて書いてあります。買いかえである以上は、買う品物がなければ買いかえなんかできっこないのですから、いわば買う方が目的です。買う品物を見つけて、こっちにあるものとにらみ合わせながら見つけるわけです。そして買いかえは一種の物々交換に近いようなものです。だから同時期ということが言えると思うのです。です…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 でありますから、さっきも私が申し上げましたように、価格が動かないうちに、そのときの市況の中で買いと売りが行なわれる、こういうことでなければ、価格操作を行なうことになるわけであります。今度の場合は、幅次的とおっしゃったけれども、実際は主目的なんです。価格操作を行なうために売っておるわけですから、これはまっこうから全然問題にならない違法行為であるわけです。だから、こういうふうなとんでもないまっこうからの違法行為だけはやら…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 午前中統一見解についての補足的な御説明をいただきました。この三月安定審議会を開きましてから法案提出に至るまでの間の政府当局のやり方、今日までずっとやって参りました価格操作と申しますか、政府の考え方に基づくいろいろな政策をとって参られたわけでありますが、この経過の中から、私どもいろいろとふに落ちない点もありますので、やはりこの機会に明確にしていただくということが法案審議の前提としてきわめて重要であろうと思うわけでありま…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 そういたしますと、最初にとりました措置は、臨時措置法で取得しました生糸を清算取引の受け渡し用に再検査をして渡すという措置をおとりになった、こういうわけでございます。そこで、この問題についてちょっとお伺いいたしたいのですが、この間も横浜の取引所の理事長さんが参考人にお見えになりましたのでお聞きしてみたのですが、これはむしろ政府の方からお聞きするのが至当なことだと思います。再検査をするというのですが、一体、生糸の検査規則…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 同じような検査。そうしますと、一ぺん検査したものをまたもう一ぺん検査をし直すというのですか。検査をし直す実際の必要というものはこの場合ないのじゃないか。ただ、必要があるというのは、今あなたがおっしゃるように、取引所は検査後六カ月以内のものでなければいかぬというので、六カ月以内だという形式を作るために検査をやる、これはどうもおかしいと思うのですが、それならば、検査しないでレッテルの張りかえだけをやったのか、こういうこと…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 ですから、結局、理由は、業務規程に六カ月以内のものとあるので、それに適応させるために、前に検査したものはまた新しく検査をして、六カ月以内のものにするのだという形をとったわけなんでしょうが、そうなりますと、業務規程の中でせっかく六カ月以内のものときめてある精神というものは、やはり新しい糸というこれは精神だろうと思うんですね。ですから、業務規程の変更をしてしまったのならば、新しいのも古いのも検査が済んでいればみんな通用す…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 しかし、せっかく六カ月以内というものを受け渡し品に業務規定で取引所がきめているということの意味は、やはり、私は、そういう必要がなければ、そんなことはそういう検査が済んでいるものなら何でもいいわけですか。六カ月以内と区切っているというわけは、やはり、新しい品物ということの信用性がないといけないという見地だろうと思うのですが、それをただ古いものでもみんなもう一ぺん検査するのだそうですから、それにしましてもむだなことだと私…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 それでは、もう一つの方の供用品拡大の措置ですが、この供用品の拡大の問題につきましても、正常な取引といたしますと、やはりきめられた範囲のもので契約が行なわれておるわけでありますから、突如として範囲が拡大されるというようなことになりますと、これはやはり、取引所の根本精神である、また商取引の基本原則である信義誠実の原則、そういうものに反する非常な不信行為みたいなことをやることになるのであって、やはり既契約にまで及ぼしておる…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 この間の参考人の方からも非常に詳細なこの問題についての事情の御説明を実は聞いておったわけでありますが、そういった措置を政府が指示されましたけれども、なかなかこれは自主的には取引所としてはやれない、とうてい自主的にやれる仕事じゃないということで、この文書にもあります通り、これは理事長さん自身の配付された資料で、この間もお読みになったのでありますけれども、「既存限月に供用品の拡大を実施することは取引所としては到底自主的に…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 いいですか、私の聞きたいのは行政当局の指導のあり方なんですが、あれほど信頼し、——取引所の理事者は非常に当局を信頼しておるわけですよ。蚕糸当局、農林大臣を非常に絶対信頼をしておるんですね。その理事者が、自主的にやれない、通常の商慣習でとてもやり得ない、信義則に反するから、何でもかんでも一つ命令にしてくれといってあれほどのお願いをしておるのに、命令という形でなぜやれないかというのですよ。あなたは今おっしゃったのですが、…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 しかし、この間の参考人のお話を聞いておった皆さんは、みんな同じ感じを持っていると思うのですが、こっちをとるか、こっちをとるか、二者択一、——総会の速記録にもありましたね。二者択一で、あなたが、これはきわめて強い言葉で、再三にわたって、言うことを聞かなければ停止だぞ、どっちを選ぶのだというような形で出されたために、もうやむなく次善の策の方を選ぶわけですが、そのときに、命令にして下さいという最後のお願いをしているわけです…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 という意味は、その定款変更命令の内容がいささか良心に反するものであるのじゃないかと言わざるを得ないのですね。公然と法に基づく命令として定款変更命令を出すにしては、この定款変更命令の内容が、全く取引の信義則を破壊し、空前絶後の暴挙を命令するような形になるのでまずい。特に法律に従って定款変更命令を出すためには、商品取引所法第百二十四条によって、「主務大臣は、取引所の定款、業務規程、受託契約準則その他の規則及び取引に関する…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 それでは、その安定制度ということを盛んに強調されるわけですが、さっきもあなたがおっしゃったのですが、理事長さんからもこの間御説明がありましたように、かつて昭和二十六年に時の農林大臣廣川弘禪氏あてに横浜取引所理事長から念書が入っておる。さっきもあなたがこれを引用されたわけですね。この念書があるのだからというようなこともおっしゃっている。ところがこの念書なるものを読んでみますと、「弊取引所に於て行われる取引に就ては昭和二…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 それを言われますと、また話がもとへ戻ってしまって、初めからやり直さなければならない。せっかく統一見解がはっきり大臣の口から御説明をいただいて、そして、十八万円というのは最高価格じゃないということがはっきりした。最高価格は二十三万だということが明確になりました。さっきは時価ということの法的説明まで確認を願ったようなわけで、要するに、政府の売り渡し価格が十八万だったのだ、こういう御説明であるわけなんですね。そうでしょう。…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 十八万でまだ売るべきものがたくさんあるとあなたおっしゃいますけれども、十八万で売るべきものがということがすでに間違っておるのであって、最初売ったときはちょうど時価は十八万であったかもしれません、三月にきめたときはあるいは十八万であったかもしれない。しかし、こういういろいろな非常措置を講じているこのときの時価は十八万よりもはるかに高いのですよ。でありますから、もしこのときにまだ臨時措置法で残っているものを引き続いてお売…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 とにかく、せっかく統一見解が出ましたけれども、十八万円が本年度の最高価格なりという考え方を蚕糸局長はお捨てになっておらない。今の答弁で明瞭でございます。 そこで、農林大臣にお伺いいたしたい。農林大臣は、先ほどの統一見解の中で、十八万円すなわち時価、こういう見解ではない、そういうものではないということを明確にされました。そうして、売り渡し価格については慎重に検討する、今までの十八万というのは、あれは政府の売り渡し価格で…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 大臣のおっしゃることはよくわかるのです。その通りだと思うのです。ですから、蚕糸局長の言われたことは、大臣のお言葉で考えますとこういうことになるわけですね。十八万円というのは非常に適当な相場なんだ、ぜひこの辺の値ごろのところにおさまってほしい、そうすれば輸出もどんどんふえるしいいんだがな、こういうことで非常な御熱意を持っておられたというのですね。これはそうだろうと思うのです。それは御熱意はけっこうなんです。しかし、あな…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 いずれにしましても、これは、せっかく統一見解を出していただいたあとだけに困るんですね。ですから、今の大臣の見解の通りでなければいかぬと私は思うんですよ。蚕糸局長、それは率直に認められなければだめだと思うんですよ。蚕糸局長の御説明のような、そんなばかな話はない。あなたが御熱心だったということを大臣も認めているのですから、十八万が非常にいい値だということで、あなたが非常に御熱心だったということは認めているんですよ。その通…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 それでは大臣にお伺いしますが、そういう非常に御熱心な、十八万というのは非常にいいんだ、値ごろなんだ、これでいけば養蚕家もいい、蚕糸もいい、製糸もいい、何とかこの辺に落ちつけたいという非常に御熱心なお考えを持っているというわけですね。だからといって、それより相場が上へいったらこれは公益違反だ、百二十一条によって停止を命ずる、これは念書が入っているからお前も取引停止を命ずる、こういうことが言えますか。これは行き過ぎでしょ…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 定款変更をやらなければ立会い停止をするぞ、二者択一だ、どっちがいいか、こういうようなわけですな。とうとう万策尽きて、泣くに泣かれないで、泣きの涙で定款変更をやった。この間るる速記録まで読み上げられて総会の模様をお聞きしたわけです。そのときのことは、そんなことまで蚕糸局長がやったということは、大臣は御存じなかったのでしょう。どうなんですか。