高田富之
会議録に記録された「高田富之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,619 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会 第14号
○高田(富之)委員 そういういいかげんな、でたらめな、彼此融通できるからいいというようなことでは、これは大蔵大臣が承知しません、そんなことを言ったら、大蔵大臣が承知しません。 これは金融公庫の月報でございまして、その中に業務報告を載せておるのであります。これを見ますと、農林省の要求百七十八億に対して百六十億円が認められた。三十億円増加になった。しかしこれは大蔵省から運用上次のような注文がついているので、農林省としても、公庫としても今後折…
第38回 衆議院 予算委員会 第14号
○高田(富之)委員 それでは合理化資金の方、これは三百億ということなんで、利子補給をいたしまして三百億系統資金を使うということでございます。これもちょっと数字を見ますとなかなか魅力的に感ずるのでございますが、これは個人貸付の限度が二百万円、そうして三年据え置き、七年間で返還で、七・五%で貸す、こういうことになるわけです。これには今までの改良資金制度や有畜農家創設制度などがみな統合されるわけですね。問題は、ちょっと魅力的なようにこれは出さ…
第38回 衆議院 予算委員会 第14号
○高田(富之)委員 いずれにしましても、貸出限度二百万というのですし、それから名前も近代化資金でございますから、まあ相当大口を予定しており、かなりの収益率の高いところへ貸すということが目的であろうと思うのです。七・五%というのは相当の利息ですし、自作農維持資金なんかとちょっとこれは違うんですから、どうしたって小さい農家は手が出ませんよ。そうすると、これはどう考えましても、平均百万円ぐらいのところでかりに借りたといたします。有畜農家だとか…
第38回 衆議院 予算委員会 第14号
○高田(富之)委員 この高い利息の金を農協から借りるなんというのはなかなかいないのでして、今までの実際の例がそうなんです。今耕耘機や何か買うにしましても、非常に無理をしている。土地を売って買ったり何かしておる例が多い。だからこういうふうなことになりましても、結局零細農の融通が一番つきやすいのは今度の信託制度で、主地を農協に持っていって離農資金を借りる、この道があいておるだけだと私は思う。 時間がございませんから最後に一つだけ、せっかくお…
第38回 衆議院 予算委員会 第14号
○高田(富之)委員 この調査会はあれほど長い間、二回も三回も国会へ出してもなかなか通らぬというふうな、問題の多いものです。しかも政府においては補償はしません、地主団体の言うようなことをやるのじゃございませんというようなことを、何べんもこれはもうしつこいほど聞かれて、答弁をされてきておるのですね。そうして今度いよいよそういうものが発足した。ただいまあなたが何げないようなことを御説明なさいますが、選ばれた委員の中に従来地主団体と関係のあった…
第38回 衆議院 予算委員会 第14号
○高田(富之)委員 いずれにしましても、地主団体に関係した人が入っているということもお認めになった。それからかつて自民党の中の農地問題調査会に参加されて相当な御議論をなすっておる方々も入っておるように思います。そのためにどういう影響を及ぼしておりますか。この間だって農林省は香川県に飛んで行ったりなんかして大あわてでしょう。ああいうふうにどこへ行っても、今やわれわれの要求が通った、今のうちに地主団体に入っておかないと補償金はもらえないぞと…
第38回 衆議院 予算委員会 第14号
○高田(富之)委員 いずれにしても農業基本法を目ざそうという、新しい方向へというようなときに、こういう逆コースもはなはだしいような運動を鼓舞激励するような効果しかない法案を単独審議で通して、それをまともに仕事を始めさせるというようなことは、新内閣は岸内閣をそっくりそのまま引き継ぐことになる。すみやかに、岸内閣のあのめちゃくちゃな国会運営の結果、通るべからざるものが通ってしまったのですから、廃止法案を出して、すっきりとした形で、あなたは新…
第38回 衆議院 予算委員会 第14号
○高田(富之)委員 それではこれで終わりますが、旧地主何のかんのとおっしゃいますが、とんでもない、それは逆ですよ。それは私どもは旧地主も旧小作もない、そういう関係を早く解消して、一致して新しい村作り運動をやれ、こういうことでやっております。ところが逆に地主団体の方や政府の方は、旧小作人が何だ、ただで土地を取りやがって、どうだとかこうだとかいうようなわけで、運動が起こり、こういう調査会ができたのじゃないですか。そういう故意に農村におかしな…
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○高田(富之)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案されました昭和三十五年度一般会計予算補正(第2号)並びに同特別会計予算補正(特第2号)に対しまして、反対の意を表明するものであります。(拍手) 先日来本委員会におきまして、わが党委員から詳細に指摘されました通り、このたび提案されましたこの補正予算案は、明らかに財政法第二十九条に違反するものでありまして、この点は、昨日の大蔵大臣の本委員会における見解表明においても、おのずか…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○高田(富之)委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案されました修正案に賛成、原案に反対の討論をいたしたいと思います。 ただいま提案者から説明がありましたように、わが党並びに社会クラブで出しました修正案というものは、きわめて理論的にも正しく、また、実際的にも最も実情に適合いたしました理想的な修正案であると確信をいたしております。昨日の質疑の中におきましても、この趣旨を申し述べましたところ、農林大臣も、これは考慮に値する考え…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 ただいま、栗原委員から、安定法の基本精神である生産費の問題を中心にいたしまして、今回の改正案に対するいろいろな御質疑がありました。私、前回御質問をいたしましたところ、政府から統一見解が出されておりますので、この統一見解につきましてなお若干補足の御説明を願いたい、こう思うわけでありますが、その前にちょっと伺っておきたいのですが、このたび取引所が清算取引を休止いたしたのであります。取引所の休会というようなことは、正常な状…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 取引所の休会はどうしてしたかということは、ただいまちょっと御説明がありましたが、清算取引の受け渡し供用品について、政府の手持ち生糸を十八万円で売り渡すという約束があったのでありますが、その約束が先般の統一見解の発表を見ますと何かぐらついてきているんじゃないかという心配を業界に与えたというようなことから休止されたということになっておるわけであります。私どもは、もちろん取引所が正常な状態で業務を開始し、そうして業界に一つ…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 そこで、取引所のいかにあるべきかというような問題についてもいろいろこまかい点をお伺いしたいと思いますが、その前に、先ほども申し上げましたように、先般の私の三つの質問に対しまして、大臣から大へん御懇切な政府側の一致した御見解というものが発表されまして、これは取引所その他関係業界にも大きな影響を与えておるわけであります。いやしくも政府の決定的な意見ということになりますと、これは明確で何人にも疑いを差しはさむ余地のないもの…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 そうしますと、だいぶはっきりして参ったわけでございます。そこで今度は、時価をそういうものというわけですから、初めにおっしゃったように、政府が一たん十八万が時価なりときめたら、一年間通じてこれが時価なりということはあり得べからざることで、これは完全に御訂正なすったわけでございます。従って、訂正されたという意味において了といたします。 さらに、その次のページにやはり御説明いただいております、今度この法案が通った場合に会計…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 この問題は取引所の問題と関連してもう一ぺんあとでもう少しこまかくお伺いしたいと思うのですが、いずれにしましても、会計法の原則によって公正に売り渡しをするというときに、こっちのグループに幾ら、こっちのグループに幾らというような工合に、実需方面にはこう、清算にはこれというような工合のことをおやりになるのでは、ほんとうに公正な売り渡しができるかどうか、私は非常に疑問じゃないかと思うのです。だから、そうでなくて、あの会計法の…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 最も公正な方法でぜひやってもらいたいと思うのです。これが万一通過した場合の仮定の話なんですけれども。 それから、この間実は日本経済新聞の十二月十一日の記事を見ますと、そのことがこんなふうに書いてあるんです。「法案の成立後、実施される政府手持ち糸の入札に対し、入札価格がもし一俵十八万円を上回った場合は十八万円で受け渡し供用品を確保することが不可能となるのではないかとの見方が出ていることに対し、政府部内では入札用生糸と受…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 ですから、そういうことは考えられないということになりますと、ここの記事に出ているような心配をしているのは当然だ。現在の取引所の心配はもっぱらここにかかっているわけですからね。ですから、こういうことを政府が新聞に出しちゃったんですが、これはうそだということならはっきり取り消してもらわなければならない。虚偽の報道になる。十八万円で必ず渡してやるようなことを書いて、それは入札用生糸と受け渡し品というものを別してしまうから実…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 ですから、この統一見解ではっきり大臣から御説明をいただきましたように、売り渡しは時価でやる、そして十八万円がいつでも時価だというようなことは訂正されまして、今のところ時価はなかなか捕捉しがたい、いずれにしましても、さっき私が法律上の解釈で申し上げましたようなことを時価と考えて、会計法の原則でやる、こういうことになったのです。だから、かりに約束がしてあるとすれば、その約束なるものがどの程度の効力があるかということも問題…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 いずれにいたしましても、今問題にしております個所は時価の解釈に関連する部分であります。取引所の問題、どう約束したかというようなことにつきましては、取引所のことについてこのすぐあとで御質問をいたしますので、その際もう少し明快にお答えをいただきたいと思います。ですから、時価ということについては、ただいま私が申し上げました法律上の解釈、これに従ってやる、しかも、会計法の原則に従って公正に売り渡しをやるということが確認された…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○高田(富之)委員 その通りでよろしいですね。それでは、その通り最高価格は二十三万円一本であるということがはっきりいたしました。 それから、第三の、買いかえのことにつきましても、この前の御説明よりはだいぶ率直におっしゃっておるようです。ただ、ここがもう少しどうして割り切れないかと思うのですが、買いかえを実行する時期の選定にあたって、副次的に生糸価格の安定という効果をねらったとおっしゃっておるのです。しかし、これは副次的というよりもこの方…