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日本社会党衆議院
総発言数
2,619
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,619 20 を表示
日本社会党1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○高田(富之)委員 いずれにしましても、現在のままの態勢でいくとすれば、生産がどんどん過剰になっていく、食管会計は維持できなくなっていくというようなこと、それからそれを計画通りするためには生産を減らす措置を講ずる、さもなければ食管をはずしていく、価格を下げていく、何らかの手を打たなければならないというきわめて重要な段階に到達している。米の価格算定にあたっていろいろな、この前も与党の方から御質問がありましたけれども、陸稲の格差の問題である…

日本社会党1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○高田(富之)委員 いつまでも今のままでいいというようなことを私は別に申し上げているのではないのです。あなたが今のままでやっていくとおっしゃるから、やっていくといったって、こういう条件があるから、やっていけなくなるのではないかということをお聞きしているのであって、われわれの方は、われわれの出しました基本法を一つ御検討願えばおわかりになります通り、総合的な徹底した施策を行ないますから、従ってそういうこともすべて計画的に行なえる、そうでなけ…

日本社会党1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○高田(富之)委員 予算にも麦の対策費が大へん計上されておりますので、早く出してもらわないと内容がわかりませんけれども、仄聞するところによりますと、麦は食管からはずしてしまう。そうして小麦についてはさしあたり無制限買い入れを続けていかれる。しかし価格については今までのようにパリティ計算というものに縛られない、これを最低限とするというようなことに縛られないで、自由に上げ下げできる。まあ上げ下げといって、下げる方でしょうけれども、自由な価格…

日本社会党1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○高田(富之)委員 この麦類は、食管から小麦も大麦も裸麦も全部はずして別の価格の体系に持っていくわけであります。しかしこの買い上げの方法については、大麦、裸麦を分けたということでありまして、この大麦、裸麦の方は需要が特に減退しているというようなお話でございます。ただ問題は、大麦、裸麦が手持ちが多くなってきた、売り上げが少なくなってきているというのですけれども、今までの政府の買い上げ数量と政府が実際に売った、売れている数量というものを見ま…

日本社会党1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○高田(富之)委員 そうすると、一番多いのは小麦、こういうことでございます。問題は、小麦も食管からはずして、そしてパリティの制約を受けない価格操作ができるところへ移してしまう、こういうことは、今までならばまだしも、小麦についてはパリティの計算によって価格支持があるのだということが一つあるわけでございますが、これが取り払われてしまう小麦に一番多く転換をさせようということは、一体どういうことなんですか。今まででも反当労働報酬を見ましても、大…

日本社会党1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○高田(富之)委員 大臣はただいま非常に大事なことをおっしゃられると思うのです。小麦は不必要に輸入に依存している部分がある。めん用の部分が相当ある。こういうものは日本のものでやれるじゃないか、だから外貨を節約するためにはますます増産するのだ、こうおっしゃる。私は大賛成なんです。だから小麦の生産をどんどん伸ばすべきだと思う。選択的拡大の中に小麦を入れていただきたい。小麦を選択的拡大の中にどうして入れなかったのですか。

日本社会党1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○高田(富之)委員 品種改良その他いろいろやらなければならぬことはたくさんあると思うのです、もしそうなれば。それには今おっしゃる通り相当時間もかかり、経費もかかり、本腰を入れて取り組まなければならぬ。何しろアメリカから来る小麦なんかと比べたら問題にならない生産性の低さでありますから。品種においてもそうでしょう。大いに転換しなければならぬ。そういう重大な問題をかかえておるときに、これから増産をさせる、輸入防遏の態勢でいくというときに、食管…

日本社会党1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○高田(富之)委員 これは全国の麦作農民の要望でございます。各農業団体においても、県庁においてもそうだろうと思うのですが、転換させるとしても小麦に転換するのは一番やさしい、ですから何とか小麦に転換させればある程度転換させられるのではないか。しかし今のやり方では困る、どうしても輸入を防遏して、国産でやっていくという政府の大きな腹がまえとその対策がなければいかぬというのが、全国農民の声です。あなたのところへも陳情に行っていると思うのですが、…

日本社会党1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○高田(富之)委員 おっしゃる通り、大豆を作っても収入が少ないからということをおっしゃるのですが、そういうときにこれを自由化すれば値段は下がるにきまっているのであって、ますます少なくなってしまう。だからさっきから私が申し上げるように、増産したいならば、価格支持をして安定をさして、その安定させた中で、技術の指導なり、機械化なり何でもどんどん政府が指導してやらせれば上がりますよ。けれどもそういうものをはずしていけば今度はつぶれてしまうじゃな…

日本社会党1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○高田(富之)委員 まあ詳細なことは農林委員会でお聞きすることにしますが、あなたそうはおっしゃるけれども、自由化するということだけで、もうすでに大豆の値段が昨年あたりから相当暴落をしている。これからあなた方が支持しようとする価格にしましても、これは今までの方法でやった場合よりもはるかに値段が下がってくるというようなこと、これはもう明らかなんでありまして、何と言ったって、自由化して値が上がるなんということはありっこないのです。これは生産費…

日本社会党1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○高田(富之)委員 農林大臣は、農林水産物の貿易の自由化について——まあただいま大蔵大臣のお話では、ある程度ほかのものとは多少違った考え方ということでございますけれども、といって圏外に立っているわけではない。今度の基本法をお出しになるもとになった調査会あたりの御議論なんかを見ましても、やはりこれが一つの前提になっております。今おとりになっておる価格政策も、今すぐやるやらぬは別として、やはり自由化というものを前提にしておやりになっているこ…

日本社会党1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○高田(富之)委員 まあこまかいことまではお伺いしている時間がありませんが、いずれにしましても、今私が自由化のことを申し上げましたのは、すでに大豆という一番脆弱なもの、競争に耐え得ないもの、その部類に入る大豆がまっ先にやられている。こういうことからしまして、今後の農産物の自由化につきましては、必ずしもこれは競争力がついてきたからやる、こういうのんびりしたことは言っていられない。おそらく輸出国側の要請がありますから、そうなりますと、輸出国…

日本社会党1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○高田(富之)委員 本年度予算に組まれております転作奨励金、反当二千五百円ですが、この反当二千五百円を、十二万町歩の予定でございましょうが、どういうふうにして年内にお支払いになるのですか。もし転換計画がそういうふうに立たなければ払わないのですか。

日本社会党1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○高田(富之)委員 もうすでにこの間新聞にも発表されておるのですが、買上数量を府県別に割当をする、こういうことなんですね。そうしますと、買い上げから漏れた部分は、いやでも転換せざるを得ない方にいくと思うのです。ですから上から割り当てる基準は、今まで検査を受けた実績といいますか、そういったものを基準にいたしまして、按分比例的にずっと各府県別に割り当てる、府県はまたそれを市町村別に割り当てる、市町村はまた個人別に割り当てていくというふうにな…

日本社会党1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○高田(富之)委員 法案のときに、法案のときにといって、お逃げになるのはいけないと思うのです。この予算にちゃんと出ておりますから、どういう使い方をするかということは重大なんです。それで本年度の買い上げの割当を上からいたします。それから明年度の割当もことしの秋かにやりますね。その差額、それだけ減ったのですから、その差額を減反したものとみなして、差額に対して二千五百円を払うのでしょう。今年度の買上割当ともっと減る来年度の買上割当との開きに対…

日本社会党1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○高田(富之)委員 一番大事なところなんです。これは大臣からお答え願いたいと思うのですが、つまり今の御説明も大体そういう意味なんです。私が今申しましたように、割当をしますね、来年度の割当をことしやるわけですね。その割当量の減った割合について、各府県別に割り振って、反当二千五百円をやるわけなんですよ。だから要するにこれは下から転換計画を立ててこい、うまい転換ができたらそいつは奨励金、そんなことをいったらいつになってもわからぬということが前…

日本社会党1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○高田(富之)委員 とにかくもう方針はきめてしまってあるのです。予算も組んでしまってある。ところが金の出し方になりますと、これは桑や何かの場合は、この前、今の須賀さんが蚕糸局長のときにおやりになったわけですが、桑を抜け、どうも不景気でしょうがない、斜陽産業だから桑を抜けというわけで、これも急転直下なんです。大体これは一貫した農政の特徴ですね。きのうまでは十九万円堅持、買い上げますよ、そうかと思うと、今度は種をすぱっと配給しなくなっちゃっ…

日本社会党1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○高田(富之)委員 時間もぼつぼつ迫って参りましたので、大蔵大臣にお伺いします。 これは議論をしていればきりがありませんが、転換するにしましても、これは相当金が要るわけなのです。その方面にも幾らか予算にも顔を出しておるものもございます。合理化資金の問題と、それから自作農維持資金の問題がございますが、この自作農維持資金につきましては前にもちょっと御説明があったかと思いますが、総ワクとしては百三十億が百六十億になったのですか、ふえております…

日本社会党1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○高田(富之)委員 その通りですね。

日本社会党1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○高田(富之)委員 大臣はその通りだと率直にお答えになっております。自作農維持資金は、この前が百三十億円、今度は百六十億円です。三十億ふえているんです。しかし中身は——もっとも提案理由の御説明の中にもあったかと思いますが、今年は百億円を経営拡大資金の方へ持っていく、こういうことでございます。ところが今まではどんなことであったかというと、去年あたりはちょっとここでわかりませんけれども、つい最近のあれを見ますと、病気、災害で七三%、自作地の…